ただいま検索中です
全 164 件

  •  (放送)
    シャチの攻撃から我が子を必死に守るコククジラの母親、また、母親からはぐれてしまった子コククジラの救出に向うザトウクジラの献身的な行動には感動した
    しかし、コククジラの父親は何処でどうしているのか。不思議に思った。
  •  (放送)
    オーケストラの迫力を間近で味わってもらおうと舞台上に特設席を設けていた。それもいいのだけれど、
    できれば、最後部座席でのオーケストラの楽しみ方にも触れてほしかったなあ。
    いい音楽、いいオーケストラの音は最後部の彼方まで届く。
    逆に最後部座席で聴いて、心揺さぶられることがなかったらそれなりのものと思えばいい。
    そういえば、演奏会で「ブラボー」の声は多くの場合、後部座席からかかるのではないか。
    それは、「後ろのほうで聴いていたけど十分感動した」という賛辞であり、オーケストラにとっては名誉なことだ。演奏者は晴れがましく、さぞかしうれしいことだろう。
  •  (放送)
    世界で活躍する日本人に感動した。でも、高齢化が気になるなあ
    今後は自らの意思と行動力で活躍する若者も数多く紹介してほしいものだ。

    日本を離れると日本からの情報が極端に少なくなる。
    今回紹介された桂林の興坪 (シンピン) で老寨山旅館 (ラオジャイ山旅館) を営む林克之さんはホームページhttp://www.laozhaishan.com/で「日本のお客様のお越しを、心よりお待ちしております。」と一所懸命に情報発信している。
    一方、この番組についてはブログで
    「TV東京2日夜放送の番組を視られて、多くの方々からメイルをいただき 有難う御座います。局からのDVDが届きましたら、、、楽しみとして。」と書かれている。
    要は郵便ベースでDVDの現物が届かないと観れないということだろう。
    このインターネットの時代にあってテレビ局はあまりにも前近代的である。
    逆に、テレビ局は世界で活躍する日本人に、日本のマスコミ情報を大量に流す責務があるのではないか。この番組を視ながら、ガラポンTVがその一翼を担えるではないかと思ったりもした。
  •  (放送)
    音楽は僕たちにとって娯楽ではない未来です。
    どこにいても音楽はできるのだということを世界に伝えたい。
    これはエルシステマというオーケストラに参加した一人の少年の言葉である。
    音楽はすばらしい。ただただ感動した。
  •  (放送)
    プロが力を結集すればガラクタからでもこれだけの楽器・演奏ができることに感動した
    どんな音楽になるのだろうと一気に観てしまった。
    番組の中でも言っていたが、オーボエの音色は胸に迫るものがあった。
    また、打楽器群は曲目チャイコフスキーの1812年に相応しい豪快さがあってよかった。
    最後に蒸気機関車のように蒸気をはきだしたのには驚いた。
    観客も満足出来たと思う。
    観るものをワクワクさせるいい番組であった。
  •  (放送)
    感動した!偏差値47の高校が全国制覇し、大学生トーナメントでも勝ち進む奇跡!

    勉強もスポーツもまるでダメ。
    高校の将棋部に入っても、高校二年生の県大会まで未勝利。
    中学校ではいじめに合うというツライ経験も。

    そんな細井君、本当に地道に努力を重ね、ついに県大会で誰も予想だにしなかった快進撃。

    細井君の言葉。
    「将棋って以外と根性のスポーツなんだよ。もうバカって言われるくらいへこたれない精神持ってたほうがいい。」


    細井君以外のエース中川君や、主将酒井君、本当に光ってる。
    最後の大学生相手の快進撃には震えました。
  •  (放送)
    癌だましい 本名種田千里(おいだちさと)の生き様に感動した
    小説の表題「癌だましい」 肉体は癌に侵されても、魂は最後まで生きる。その証しとして、鎮痛剤を拒否して死の間際まで書き続けた。そんな作家がいることを知って勇気づけられると共に、その執念に頭が下がった。
    「書くことが生きること」「書かずに死ねるか」なんともすさまじい、気迫のこもった言葉だ。
    質量は伴わないが魂は存在する。その証しがこの方の書かれた言霊にある。合掌

    この番組には関連ワードランキング1位の「神」から入って巡りあった。
    ガラポンTVあったればこその巡り合い。ガラポンTVに感謝。
  •  (放送)
    太鼓の連打に感動した
    やっぱりプロは違うわ!
    深夜のこういう番組を観られるのもガラポンTVのおかげ、シェーシェー。
    太鼓に限らず一流の技を多く観てみたいものだ。
  •  (放送)
    膨大なデータに基づく事実には説得力がある
    プレゼンターが、エンドレスに半年間撮り溜めたビデオの中から、1才になる息子が水のことをどう発音してたか、その変遷をパラパラ漫画よろしく数10秒間に繋げた音声は圧巻である。
    何回となく「ガガ」と発音していた言葉が最後の数回で「ウォーター」とはっきり聞こえたのには感動した。
    膨大なデータに基づく事実には説得力がある。
  •  (放送)
    固い決意を貫ける精神力

    同名の映画は、私が見た日本映画の中で、最も感動したベスト5をあげたら、必ずランクインするだろう。この番組はその映画のテレビドラマ版。映画版とはキャストが全く異なるし、描かれ方も少し異なる。

    原作は、横山秀夫の同名の小説。

    完落ちが、動機・犯罪実行の模様・出頭あるいは逮捕されるまでの模様など、全てのことが自供された状態を指すのに対し、半落ちは、それらのどこか一部が明らかになっていない状態を指す。

    この作品では、アルツハイマー病を患う妻から懇願されて殺害する「嘱託殺人」を扱っている。妻を殺害後、自首するまでの空白の2日間が明らかになっていない半落ち状態。犯人は、ある理由でその2日間の行動について口を固く閉ざしていた。判決にも影響しうるその内容について、固い決意で黙秘を続けていた。

    ネタバレになるので、この辺で。。。

    ちなみに、テレビドラマ版を見た後でも映画版のDVDは見応えがあると思いますので、機会があればそちらもぜひご覧ください。

  •  (放送)
    「上を向いて歩こう」の詩に込めた思い
    たまたま視聴したのだが、
    ナオト・インティライミと永六輔の対談の内容に感動した。
    歌を歌う人、歌を聴く人色々な思いがあるとは思うが、
    詩を書いた人の詩に込めた思いを聞けたのは良かった。
  •  (放送)
    愛情深さに感動
    水族館の飼育員さんたち、海の底より深い愛情で海の生物たちに接している姿に感動した。

    ノンスタ井上はなにをしにいったんだ!!!
  •  (放送)
    感動した!!!
    はくほう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
  •  (放送)
    朝青龍の相撲に感動した
    朝青龍の相撲に感動した!

    引退しているはずなのに!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!