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  •  (放送)
     公務員を辞めてフィジーに渡った人は独断専行が過ぎるように見えるけれども・・・
    この人は人生50にして、フィジーの自然に一瞬のうちに魅せられてしまったようだ。
    日本の生活の一切を棄ててフィジーの住民になった。
    元気で、後悔の微塵もなさそうなので、すばらしい。
    それにしても公務員時代の年金だけでよく生活が維持できるなあ。
    離婚した奥さんと娘さんの養育費はどうなっているんだろう。
    こんなことを考える人間はフィジーに行ってフィジーの娘と結婚なんて出来るはずがないな。
  •  (放送)
    今週のTVタックルは
    結婚できない女性か、それぞれの環境的要素が含まれているみたいですね。話している内容よりもっと根深い何かがありそうですが、今のテレビの作り方ではこれが限界でしょうね。
  •  (放送)
    かのうでんすけが不憫でならない
    蓮子は念願の駆け落ちをしてしまった。これまでの辛い結婚生活に終止符を打つ事ばかりを考える日々だったのでしょう。
    しかし伝助の蓮子を愛する気持ちは何となく伝わってきていたので、同じ男として不憫でならない。
    嘘をつくときの色々な様子が現実的で何か自分に重なる部分が見えてハラハラしました。
    今後の展開が楽しみです。
  •  (放送)
    小中学生が付き合いまくってる。40人クラスで付き合ってないのは2人。小学校高学年で4人に1人が付き合ってる。
    ああ、小中学生で付き合っている人、こんな多いのか。
    昔はウブだったな~。


    最近の小中学生は「付き合う」のが当たり前! ――そんなNHKの特集がネットで話題になっている。

    番組では、40人クラスで「付き合っていない子は2人」という女子中学生や、
    小学校高学年の4人に1人が付き合っているという調査結果を紹介。
    恋愛の低年齢化に、インターネットでは心配や羨望のまなざしが出ている。

    2014年7月12日放送の教育番組「エデュカチオ!」(NHK・Eテレ)では、「イマドキの子どもの恋愛事情!」と題して、
    恋愛の低年齢化を特集した。番組冒頭には、小中学生の街頭インタビューを紹介し、
    「クラスで40人くらいいて、付き合っていない子は2人くらいしかいない」(中学1年生女子)などと実態を伝えた。

    40人のうち38人が付き合っているとなると、交際率は95%にものぼる。

    続いて、女子小学生向けファッション雑誌「ニコ☆プチ」(新潮社)編集者と小学生モデルの打ち合わせ現場を紹介。
    モデルいわく、女子から告白することが多く、他学年とも交際している。「ニコ☆プチ」馬場すみれ副編集長は、
    「4、5年くらい前から、割と『男の子と遊ぶ』っていうテーマで読み物ページを作り始めましたね」とコメント。

    読者3000人に行ったアンケートによると、小学校高学年の4人に1人が付き合っているという。

    昭和女子大学教授で臨床心理士の山崎洋史さんは、小中学生の交際が「ステータスになっているのは間違いありません」と指摘し、
    親は「付き合う」の裏にある行動や意味を受け止めるのが重要とする。

    スタジオにカメラが移ると、司会の東山紀之さん(47)と法政大学教授・尾木直樹さん(67)が「付き合う」の意味について、
    「エッチするか、しないか」(東山さん)や、「手をつないで映画へ行く」程度(尾木さん)などと持論を語った。

    番組終了後、ツイッターには様々な感想が出ている。「マセガキ」との声もあるが、小学生とはいえ、もう身体は「女性」だ。
    08年に大阪大学人間科学部が行った「第12回全国初潮調査」によると、小学4年生の既潮率は6.7%、5年生で25.8%、
    6年生で58.3%となっている。子供を産める身体ゆえ、安易な交際を心配する声もある。

    羨望のまなざしも多い。小中学生に「付き合う」ブームが起きている一方で、交際経験のない成人は増えているのだ。
    結婚情報会社「オーネット」は13年12月、新成人の独身男女800人にアンケートを実施。過去の交際人数については、
    男性の52.8%、女性の39.0%が「ひとりもいない」と答えた。

    「小学生でも付き合っているのに、自分ときたら……」といった思いから、「はぁ?(威圧」「ちょっと小学生になってくる」
    「いいなあ…。今時の子達素直に羨ましい」などと、うらやむ人がいる一方で、

    「恋で大切なことは付き合う事じゃなくて、本気の片想いをする事なのにな」
    「小中学生の恋愛なんてお遊戯。実際、そのまま結婚する人は少ないし、結婚しても問題だらけ」といった現実的な声も見られる。


    引用元: ・【話題】 女子小学生向けファッション雑誌 「ニコ☆プチ」読者3000人アンケート・・・小学校高学年の4人に1人が付き合っている
    http://www.j-cast.com/2014/07/15210566.html
  •  (放送)
    【芸能】「苦しいです」 次長課長・河本準一が久々のバラエティで本音をポロリ!? 生活保護不正受給騒動の影響は根強く…
    9日深夜に放送された『ナカイの窓』(日本テレビ系)にゲストMCとして次長課長の河本準一(39)が登場した。

    パンサーの向井慧(28)や南海キャンディーズの山里亮太(37)といった吉本の後輩たちがゲストMCの常連組として活躍している中で、今年の3月に担当して以来、3度目の大役を任された河本。母親の生活保護不正受給騒動以降、めっきり露出が減っている河本とすれば、こうした抜擢には是が非でも結果を残したいところだろう。

    番組の冒頭、いきなり中居正広(41)から「最近どうしてる?」と話をフラれた河本は、一瞬固まるような素振りを見せてから、「仕事して、家に帰って…」とたどたどしく答えるだけ。中居の問いかけに、“生保騒動、大変だったけど、最近どう?”という意味が含まれているとは思えないものの、近況を聞かれた河本は、「楽しいですよ。楽しくてしょうがない」と無性に強がるのだった。

    さらに中居から、「何が楽しいの? 結婚生活?」と聞かれた河本は、またしても「もちろん」と無理やり声を張るのだが、その後に少し間を置いてから、「苦しいです…」とポツリ。


    ガラポンTVの頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21404917940&t=236

    出典
    http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20140710/Menscyzo_201407_post_8016.html
    ※引用元スレ
    http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1405000319/
  •  (放送)
    やっぱりSMAP草なぎはどこかで歪んでしまった。人を愛せない。
    2日に放送したフジテレビ系『ホンマでっか!?TV』に草なぎ剛が出演。番組コーナー「ホンマでっか!?人生相談」で、「僕は人を愛すことができません」と告白した。

    草なぎは、「今年40歳になるんですけど、もしかしたら本当に人を愛すことが出来ないんじゃないかなと思って」と、相談の経緯を語った。

    専門家から「女性に惚れたことは?」と質問されると、「ありますよ。恋愛もあります」と答えた。しかし、「タレントじゃないですか、僕らって。だから『もう一人の自分』を気にして、ぶっちゃけ『この方と付き合ったらどう見えてるのかな』と思うこと自体、本当に愛してないんじゃないかな」と思ってしまうと、その悩みを明かした。

    そして、最近は人生で一番「愛って何かな」と考えていると明かし、「好きという気持ちだけで結婚できないんじゃないかな」と、現在の思いを語った。

    草なぎの発言を聞いた心理学や脳科学の専門家らは、「価値観の合う女性と結婚すると愛は後からついてくる」として、「家族を持つことで愛する気持ちが生まれる」とアドバイスした。

    これに対してネット上では「草なぎ剛正直にさらけ出してたな」「草なぎさんって本当に真面目だよね」「ホンマでっか草なぎの意見にかなり共感」などの感想が寄せられている。

    http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20140703/Gree_156680.html
  •  (放送)
    既に鬼籍に入っている方3人の「ナゼそこに?」バージョン。
    ガーナの村でパインナプル栽培を定着させた青年お話し。
    太平洋戦争中、イギリス兵422名の救助を行なった戦艦雷の艦長の話し。
    オーストリアの貴族と、日本人初の国際結婚をした女性の話し。
    どれも、見応えがあった。
    視終わってから、ウィキペディアなどで、その生きざまを再確認した。
    テレビ番組とインターネット情報は競合ではなく補完関係にある。
  •  (放送)
    男が惚れる男。この人のためなら死ねる。って
    こんな人もいるんだね~。
    いやなニュースも多いけどこういうのももっと流してほしいな。
    他国の戦争にいけるようになってしまった今日。
    自分の子供や孫が戦争に行く日が来るかもしれない。
    他にも日本で初の国際結婚。や最も貧しい地域で活躍した日本人。
    多くの人に役立つ人生。
    そんな人生もあるんだぞってこと知っておきたい。
  •  (放送)
    このシリーズは毎回考えさせられる
    今回は熟年離婚をした女性主人公が結婚相談書を通じて、再婚の相手を求めてお見合いを次から次へと・・・。最初の相手との会話があんまりにも赤裸裸でちょっと口をあんぐり。でもその後は落ち着いた感じで読後感も良し!また前回までの登場人物がちょろちょろっと顔を出すのもいい感じです。
  •  (放送)
    やはり見た目は大事な様ですね。
    羽野晶紀さんが、結婚しない/出来ない?男性陣に対して「皆さん、自分の顔を鏡で見た方がイイですよ」と発言されていました。
  •  (放送)
    原作を読みたくなりました
    全てを寒天がつないでくれた
    立派な武士として故郷の村を守るという少年時代の夢は絶たれながらも、寒天ベースの羊羹を完成させて、特産品の小豆の販路を開いた松吉が、結婚を約束した真帆に語る言葉です
    始末、才覚、神信心という商人のモラルを貫いた結果、得た幸せでもあります
    テレビドラマ化する段階で、削らざるを得なかったエピソードもあるでしょう
    原作を読んで見たくなりました
  •  (放送)
    婚活に励む人々。大変だなぁ。
    結婚願望は抱きつつも、彼女、彼が欲しいという人達は
    それほどでもないという。
    結婚願望がある人達も、高学歴高収入というよりは、低リスクの公務員ご良いと言った感じで安定志向。
    いつものような暑い議論はなかったですが、最近の独身者の思考の一部が垣間見れて面白かったです。
  •  (放送)
    江戸時代を舞台に、肯定形で描いた資本論
    搾取を軸に、否定形で描かれた白土三平のカムイ伝の、謂わば対極です
    今回、17年前の敵討ちの真相が明かされ、かすめ取られたかのような銀二貫が、農本主義的勤勉革命の原資として、生きた金になっていたことも分かります
    寒天場というブラック職場からはじまった商人としての生き方を、主人公の松吉が、心底から受け入れる回でもあります
    時代劇をとおして、社会のあり方、働くことの意味、血縁以外の人間関係、結婚、子供、死、宗教・・
    いろいろと考えを巡らせるのも、良いのではないでしょうか
  •  (放送)
    刑事さんも人の子ですもんね!
    そりゃ結婚したいし、彼女欲しいし、当然です。バチェラーさんの心境は良くわかりますが、あなた刑事でしょ!しかもベテランでしょ!射撃もうまいんでしょ!脇が甘いんですよ。んな出来過ぎな話があるわけないんだから!本当に良い仲間を持ってヨカッタですねえ。命を落とすところだった。やっぱり最後は信頼関係ですね!メデタシ。

    いやあ、しかし冒頭から若い二人が!おいおい、いつからなんだよと思いましたが、瞳女史の悪酔いが原因ね。勢い過ちでなくて良かったっす。しかしい!ジュニアなら、まま、仕方ないかと思えるものの、瞳ちゃんはジェントルのことを!話は余計にメンドイ事になって行きそうな、、、。

    血生臭くない刑事ドラマ!次週も期待!頑張れ親子。

    女性絡みで親子げんかは、、、いや、面白いかも!

  •  (放送)
    ドラマの中とはいえ結婚パーティはいいね!
    中井貴一と坂口憲二の弟が結婚を迎える兄弟の演技はなかなか良かった!ほどよい笑いと共感と・・・。やっぱりこういうテイストのドラマがしっくり来る世代です。
  •  (放送)
    今回の言葉は、モリエール。
    今回の言葉は、モリエール。
    「愛情は、しばしば、
     結婚の果実である。」

    斎藤茂太先生は、結婚を強要はしないが「わずらわしいことを避けたいから結婚しない、というのは間違いだ」という。そして結婚でも仕事でも、気に入らないからといってすぐに別れない「握力」を持て、と。
  •  (放送)
    この番組をきっかけに認知症の妻と7年ぶりに再会との新聞記事が踊った。
    これこそ、テレビの、情報伝達手段としての有効性を如実に示している出来事だ。
    一方、テレビの最大の弱点である”一過性”を、全番組録画機ガラポンTVで補うことによって、より多くの人が視聴でき、テレビの有効性は一層高まることになる。
    テレビは場当たり的あるいは番組表によって予約してビデオ視聴するものではなく、全番組を自動録画し視聴するガラポン方式が主流になると期待している。
    ガラポンTVは「テレビ番組図書館」である。
    視聴者はそこから、視たい番組を引っ張り出して、自分の都合に合わせ視聴すればいいのだ。
    この番組のレビューで、レビュー書き1000件を達成した。
    2012年6月1日に最初のレビューを書いて以来、2年足らずでの到達だ。
    今後はレビュー2000件達成を目指し、読書人ならぬ視聴人としてテレビ番組を精視聴し、レビューを書き続ける。
    この番組の本題からそれてしまったが、最後に新聞記事を全文引用し本稿を終える。

    (以下http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140512-00050144-yom-sociより引用)
    認知症の妻と7年ぶり再会…NHK番組きっかけ
    読売新聞 5月12日(月)22時10分配信
     認知症による徘徊(はいかい)後に保護され、身元不明のまま7年間、群馬県館林市の施設で介護されてきた女性(67)について、NHKが11日夜に総合テレビで紹介したところ複数の情報が寄せられ、東京都内の男性(68)が12日、自分の妻と確認した。
     番組は、認知症による徘徊行方不明者を扱ったNHKスペシャル「行方不明者1万人」。NHKによると、発見時の写真や持ち物に記された名前などを紹介したところ、放送中から「知人かもしれない」との電話がNHKに相次いだ。連絡を受けた男性が12日、施設で女性に面会。女性は2007年10月、都内の自宅を出たまま行方不明となり、家族が警察に捜索願を出していた。
     この日は夫婦の41回目の結婚記念日で、夫の男性は「あきらめが9割だった。言葉では表しようがない」と話しているという。
  •  (放送)
    ブラック企業に対抗した「ホワイト企業」の事例集
    今回の内容は、ブラック企業に対抗した「ホワイト企業」の事例集。
    「ホワイト企業」の定義そのものがまだ曖昧な段階であるが、
    要約すると昨今企業で注目されているキーワード「ダイバーシティ」が軸で、
    多様な働き方ができる企業のことを指している。

    旗振り役は国の経済産業省で、「ダイバーシティ経営企業100選」というものがある。
    http://www.meti.go.jp/policy/economy/jinzai/diversity/kigyo100sen/index.html

    番組では、長時間労働を脱したIT企業など数例が紹介されている。
    http://www.nhk.or.jp/sakidori/backnumber/

    興味深かったのは、「残業をなくす=残業代が減る」という社員の心配に対して、
    どれだけ残業が減らせたかの比率が高い部署を「ゴールド」「シルバー」「ブロンズ」
    の賞を設けて、モチベーションアップとセットにしていたこと。

    また、別の企業事例であるが「ブーメラン制度」というものを設けていて、
    要するに、結婚や留学、ボランティアなど、数ヶ月から数年会社を離職しても
    戻れる制度のこと。
    離職した社員を補える程度の社員数がいる会社でないと実現不可能であるが、
    ネーミングも含めて、なかなかユニークな取り組みだと思いました。
  •  (放送)
    えー!倉沢淳美ってドバイに住んでるの〜⁈ 知らなかったよー
    欽ちゃんもびっくりでしょう

    いつの間に
    そんなの金待ちと結婚したんだぁ?

    ドバイに旅行行くだけでも
    凄いと思うのに

    ドバイに住んでるなんて!

    人生ってホントわかんないですね
    幸せそうで
    うらやましい!
  •  (放送)
    お一人様向けビジネスはあまり栄えて欲しくないなあ
    結婚して家族を持つことと引き替えに失うものがある。失いたくないから1人のままで居る人も多いと思います。そういった人達を慰めているのがお一人様向けビジネスなのでしょう。でも、便利でサービスが充実していて、一生1人でいいやと思ってしまったら何か罠にはまってしまうのではなかろうか。
  •  (放送)
    シングルが快適に。結婚が遠のく
    シングルには良くても、日本国としてはどうなのだろうか?需要があるからビジネスとして成功するのは解るが。新しい出会いで結婚して行って欲しい。
  •  (放送)
    結婚できない男 (10)
    阿部ちゃん、夏川さん二人のやり取りがとても良い、再放送で見ていてとても楽しい。続編ないかなあ。
  •  (放送)
    結婚できない男 (07)
    夏川結衣さんの表情最高にいいです
  •  (放送)
    新年会の時季ではありませんが、
    面白かったです。田中さんの結婚観、何か解ります。
  •  (放送)
    でも結婚していらっしゃるんでしょう❓
    僕は童貞の神聖ウィザードです。非凡はタイヘンですわ。
  •  (放送)
    良い結婚式ですね!
    前半のトークは坂上さんがキーパーソン。有吉さんも期待してたけど………
  •  (放送)
    JR北海道に乗りたくない
     線路下の枕木がやせ細って、レールが浮いてしまう映像や、結婚式に他の組合員を呼ぶだけで罵倒される映像など。本当に衝撃的です。
     JR労組役員のふてぶてしい態度を見ると、社長や役員に同情してしまいます。
  •  (放送)
    トーク自体はそこそこ
    さんまさんの理想の結婚式はイイね!陣内さんの彼女話しは一切なし。
  •  (放送)
    この年代の女性陣は
    やっぱり一癖二癖あるから、結婚には厳しいでしょうねぇ。結婚したいと言っている割りに口うるさい。
  •  (放送)
    ロシア人の亭主が茶目っ気あっていい感じ
    自分に娘がいたらのんびり見れないかもな。
    息子だからじゃんじゃん国際結婚してくれと思うけどw
  •  (放送)
    ふ久、実力行使??
    結婚はどーでもええけど子どもが欲しいというふ久。悠太郎さん、分かりやすいカバンボトって、どんなドラマやねん。そして実力行使に及ぶふ久。高視聴率にあぐらをかかない、あまちゃん以上の攻め展開に目が離せない(笑)

    真面目な話すると戦時中だから、お国のために、とかそんな話はふ久には関係ない。
    国を覆う閉塞感と集団圧力への強烈なアンチテーゼと言える。
  •  (放送)
    「愛は技術である。」は結婚前後の若者には当てはまるが、還暦過ぎれば
    映画「ペコロスの母に会いに行く」の森﨑東監督が言う「記憶は愛である。」の方が心に沁みるものがある。
  •  (放送)
    今回も良かった
    めでたく結婚。お幸せに。
  •  (放送)
    ビッグダディは口がたつ
    ビッグダディも芸能人気取り。
    結婚観について聞かれても自論を押し通すところはすごい。でも結婚するとしたらこういう人はイヤダナァ。バツ4の理由がよくわかる。
  •  (放送)
    お金持ち浜田プリトニー
    久しぶりに浜田プリトニー見たー
    結婚してたんだー
    主婦している感じゼロ
  •  (放送)
    玄関が前進する家
     駅周辺にいる終電を逃した人に、タクシー代を出すから自宅を見せてという番組。総じて出てくる人がいい人。



    1.財布を落としたサラリーマン
     道中で仕事が楽しくて仕方がないといい、着いた寮の部屋は独身男性の部屋らしく、汚い(笑) 部屋でディレクターと話をするが、幸せそうな感じ。

     「働く人たちが前向きに頑張れる、素敵な寮生活が見られました」

     川崎駅から茨城県石岡市まで37,190円(推定104Km)!


     
    2.美人妻は幼なじみ
     深夜にもかかわらず、自宅にはなぜか妻友達が。結婚式を挙げておらず、10周年には結婚式を…

     「幼なじみとできちゃった結婚し、式を挙げようと頑張る男の決意が聞けました」

     蒲田駅から神奈川県大口駅まで5,480円


    3.玄関が前進する家
     道中で父が斬新な改築をする家と話し、家についてみると納得。
     家の中がいたるところ工事中。その改築を進めている父は…


     「父の思い出の詰まった、リフォーム中の家が見られました」

     神田駅から古河まで25,410円(推定61Km)


    4.青梅で終電を逃した、千葉県民の正体
     浦安に帰るために電車に乗ったのに、寝過ごして青梅に到着した青年。
     帰った自宅で、ディレクターと4時30分から飲みだすが…

     「人生はままならない… だからあるがままに」

     青梅駅から浦安まで30,600円(推定82Km)
  •  (放送)
    妄想シーンが
    石原さとみがとてもかわいい。
    会を重ねるごとに黒い部分をどんどん出して欲しい。結婚式のスピーチ良かった。
  •  (放送)
    オーストラリアからわざわざ来日して、京都金閣寺でプロポーズしたチリ人の真心に拍手。
    フィアンセとの馴れ初めなどは番組を視て確認してほしい。
    オーストラリアで行なわれる予定の結婚式に、番組スタッフが招待されていたので、是非出席してその模様を後日流してほしいものだ。
    「なぜそこに日本人」に匹敵するぐらいのいい番組になること受け合いだ。
  •  (放送)
    志村けんのコントに対するスタンスが興味深い 中居x志村x渡 
    渡から話が出た「志村とのコントに出演するたび勉強になる」との柄本明の発言(たぶん芸者コント)、それをうけての志村のコントに対するスタンスが非常に興味深い。

    それと結婚に対する志村と中居の意識がにてるねー。自分大好きなんだろうな

  •  (放送)
    のびたがんばれ
    しずかちゃんと結婚する流れがわかる話がある
    しずかちゃん、できる女だー
    のびた情けないぞ、がんばれ
  •  (放送)
    芝居が・・・・・・・
    結婚に向かうときの芝居は、真剣でした。ただ、もう少し自然な感じがいいとも思いました。
  •  (放送)
    おいおい淳〜
    最後の最後に、あれはらしくないよね〜。年末だよ。結婚して、角が取れたか!来年どうなるか、期待をして、亮の気持ちに応えてほしいね。
    それよりも、カバちゃんの大切な場所が、ポシュレって悲しいな。
  •  (放送)
    静かな良作ドキュメンタリー
    放送作家の源高志さんと、女優の佳那晃子さん夫婦がこんなことになってたのか。結婚後すぐに判明した夫の数億の借金を妻がようやく返したところで、今度は妻がくも膜下出血で寝たきりに。困窮の中、妻の介護とリハビリに専念する夫…。タイトルがいいね!こんな2人にこそメリー・クリスマス!
  •  (放送)
    負けたらあかん
    ファミリーヒストリーの今シーズン最終回。

    歌手・天童よしみのルーツを苦労を重ねた祖母と父親に辿った回。どちらかというと父親がメイン。

    若い時分から活動的だった父親がやがて妻となる女性に出会い一目惚れして、母親の反対を押し切り結婚し、娘が生まれ、仕事に挫折するも家族を育て、歌手としてデビューした娘のために辛抱して働く姿に感動。

    プロ歌手として夢破れ、不遇の時を過ごす娘に「負けたらあかん」と諭すに至る経緯をながめつつ、父親ってこういうもんか、こうあるべきかと思わされた次第。よい番組であった。
  •  (放送)
    引退崖っぷちボクサー、「みな子、結婚しましょう」で、連続ドキュメンタリーは完結した。
    仲間が用意してくれたボクサー引退式が新たな出発式になった。
    やりきって、悔いなく不惑の年を迎えられるのではないか。
    二人三脚で末長くお幸せに!
  •  (放送)
    狩野アナひどいな・・・
    毎回思うが狩野アナとは絶対結婚できない・・・
  •  (放送)
    甲斐くんの淡い思い出
    三つ子の魂百まで。被害者は小学生時代から,男あしらいがうまい魔性だったということなの。それとも小学生時代は純真,素朴な人柄だったということなのか。
    前者だとしたら,甲斐くん,小学生だったとはいえ,結婚の約束は,まともな子を選びなよ。後者だとしたら,そんなに人って変わるんだろうか。もやもやが残った。
  •  (放送)
    設定に無理が…
    3年間も騙し続けられた葵がすごいのか、気が付かなかった眞二が鈍感のか。

    ドラマだから仕方がないが、超重要な極秘技術の全部を持ち出すことは
    セキュリティ上、大手だと難しいはず。
    製造工法を家に持ち帰らなかったら、どうするつもりだったのか?
    偽りの結婚生活を続けていたの?
  •  (放送)
    2年後の生活が描かれる
    あの誰もが忘れられない結婚式から2年が経過〜瑞彦さんと斎ってこんなに仲良かったのか!などと思いつつ視聴
  •  (放送)
    きょうはいつもに増して凄かった!
    斎との恋をあきらめた非正規労働者の志田ちゃんが、魔性のペンダントを返すためだけに潮の結婚式に乱入!何とウェディングケーキにダイブして絶命するという壮絶シーンが繰り広げられる!悲恋のキャラの死亡シーンなのになぜか大爆笑してしまうという…(ウェディングケーキに真っ正面からダイブ→ケーキ入刀用のナイフが宙に舞う→志田ちゃんはそのまま仰向けに床に→しかしなぜかお腹にナイフが刺さっているという物理法則をまるで無視した現象が発生する)
    そして、明日はなんとその志田ちゃんの葬儀の司会を斎が務めるのか!?毎日目が離せませんな。