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全 205 件

  •  (放送)
    小学校時代、夏休みに帰省先で出会った女の子との淡い恋
    初めてこのアニメを見ましたが、良いですね、昭和的で。
    団地ともお君のいかにもな少年ぽさが愛らしいです。
  •  (放送)
    こんな空気感のドラマは最近見ないから、新鮮でした。
    妻夫木演じる兄貴役
    短気で涙もろく熱血漢
    昔は良くあるパターンの兄貴役
    今見るとそれが逆に新鮮

    1つのテーブルで家族全員で食事

    兄弟でプロレス技を掛け合うなんて
    昭和の感じ

    家族全員が何かしら問題を抱えて何かしら悩んでいる


  •  (放送)
    凄い!加山雄三77歳の歌唱力!パワーを感じる
    若いなぁー
    若大将も77歳
    そのあとに続く
    荻野目洋子
    錦野旦
    榊原郁恵

    んー昭和の匂いプンプンです

    あの頃のテレビは面白かったなぁー
  •  (放送)
    今もなお活躍!日比野克彦!
    昭和の最後の頃
    ダンボールのアートで
    一躍有名になった
    日比野克彦さん

    久々に見ました
    最近はダンボールではなく
    全く違うアートを目指してるんですね
  •  (放送)
     日中戦争突入からオリンピック中止にいたる過程を、如何に報道したかを、
    NHKは若き新聞記者に自問自答させるべきであった。
    当時翼賛政治体制が出来上がりつつある中でNHKが如何なる役割を担ったのか、若き新聞記者に語らせれば、より良い番組になったのに残念。
    「政府が『右』と言うものを『左』と言うわけにはいかない」と公言しているNHK
    籾井会長は将に現代版翼賛報道体制の推進者と言わざるをえない。

    <日中戦争突入からオリンピック中止にいたる過程~字幕スーパーから抜粋>
    013:23 1937年昭和12年日本は日中戦争に突入した。
    013:30 アジアでのオリンピック開催の意義を唱えて→
    013:34 開催地を勝ち取ってからちょうど1年。
    013:37 そのアジアを相手に日本は戦争の火蓋を切った。
    013:42 そしてそれまでオリンピックへの協力を示していた軍部が→
    013:47 態度を一変させる。
    013:49 7名の現役将校を→
    013:52 馬術競技に送り込む事を決めていた陸軍が→
    013:56 突然その出場の中止を発表したのだ。
    014:01 そして議会を中心に→
    014:03 オリンピック中止論が一気に広がっていった。
    014:11 村社講平さんの日記にはこんな記述がある。
    014:15 「夜のニュースにてまたまたオリンピック中止論→
    014:20 議会の問題となる。面白くなし。→
    014:25 小さい日本の姿が目の前に見える」。
    014:39 日中戦争への非難が高まる中東京大会ボイコットの動きが広がる。
    014:47 国内外からの圧力は頂点に達した。
    014:52 そしてその時がやって来た。
    014:57 日本政府が東京市に対して→
    015:00 オリンピック中止の通達を出したのだ。
    015:23 通達を受けて東京市は→
    015:26 ついに開催地返上を決定した。
  •  (放送)
    昭和40年代の技術が承継!伝説の怪獣工房
    怪獣な作り方は必見です

    ビートル
    ウルトラホーク1号
    デフォルメ人形
    みんな見ていてワクワクしました

    CGには出せない
    リアルな表現方法の数々

    円谷プロ
    頑張って欲しいです
  •  (放送)
    2週間ぶりのタモリ倶楽部。営団5000系を独占、試乗!! 鉄板の鉄道ネタ。
    区間が短いとは言え、独占、走行は凄いですね。昭和の香りがする5000系車両、おまけにマッコウクジラ(懐かしい車両です)も車両基地で試走。今回は気合い入っていますよ!!
  •  (放送)
    ブイブイいわす関西系と、ネクタイをした関東系と、世界には2つのヤンチャな勢力があって・・
    勝谷さんのコメントおもしろ杉
    SNSの書き込みを慌てて削除とか、アルバイトじゃないんだから・・

    昭和の時代の筒井作品「アフリカの爆弾」が現実化したようで、怖いです

    出先で一部を見て、帰宅後、ガラポンでじっくり見ました
    リンゴさんが使う図表の文字も大きく、情報として見る分には、全く支障がありません
    ガラポンTVの面目躍如です
  •  (放送)
    小中学生が付き合いまくってる。40人クラスで付き合ってないのは2人。小学校高学年で4人に1人が付き合ってる。
    ああ、小中学生で付き合っている人、こんな多いのか。
    昔はウブだったな~。


    最近の小中学生は「付き合う」のが当たり前! ――そんなNHKの特集がネットで話題になっている。

    番組では、40人クラスで「付き合っていない子は2人」という女子中学生や、
    小学校高学年の4人に1人が付き合っているという調査結果を紹介。
    恋愛の低年齢化に、インターネットでは心配や羨望のまなざしが出ている。

    2014年7月12日放送の教育番組「エデュカチオ!」(NHK・Eテレ)では、「イマドキの子どもの恋愛事情!」と題して、
    恋愛の低年齢化を特集した。番組冒頭には、小中学生の街頭インタビューを紹介し、
    「クラスで40人くらいいて、付き合っていない子は2人くらいしかいない」(中学1年生女子)などと実態を伝えた。

    40人のうち38人が付き合っているとなると、交際率は95%にものぼる。

    続いて、女子小学生向けファッション雑誌「ニコ☆プチ」(新潮社)編集者と小学生モデルの打ち合わせ現場を紹介。
    モデルいわく、女子から告白することが多く、他学年とも交際している。「ニコ☆プチ」馬場すみれ副編集長は、
    「4、5年くらい前から、割と『男の子と遊ぶ』っていうテーマで読み物ページを作り始めましたね」とコメント。

    読者3000人に行ったアンケートによると、小学校高学年の4人に1人が付き合っているという。

    昭和女子大学教授で臨床心理士の山崎洋史さんは、小中学生の交際が「ステータスになっているのは間違いありません」と指摘し、
    親は「付き合う」の裏にある行動や意味を受け止めるのが重要とする。

    スタジオにカメラが移ると、司会の東山紀之さん(47)と法政大学教授・尾木直樹さん(67)が「付き合う」の意味について、
    「エッチするか、しないか」(東山さん)や、「手をつないで映画へ行く」程度(尾木さん)などと持論を語った。

    番組終了後、ツイッターには様々な感想が出ている。「マセガキ」との声もあるが、小学生とはいえ、もう身体は「女性」だ。
    08年に大阪大学人間科学部が行った「第12回全国初潮調査」によると、小学4年生の既潮率は6.7%、5年生で25.8%、
    6年生で58.3%となっている。子供を産める身体ゆえ、安易な交際を心配する声もある。

    羨望のまなざしも多い。小中学生に「付き合う」ブームが起きている一方で、交際経験のない成人は増えているのだ。
    結婚情報会社「オーネット」は13年12月、新成人の独身男女800人にアンケートを実施。過去の交際人数については、
    男性の52.8%、女性の39.0%が「ひとりもいない」と答えた。

    「小学生でも付き合っているのに、自分ときたら……」といった思いから、「はぁ?(威圧」「ちょっと小学生になってくる」
    「いいなあ…。今時の子達素直に羨ましい」などと、うらやむ人がいる一方で、

    「恋で大切なことは付き合う事じゃなくて、本気の片想いをする事なのにな」
    「小中学生の恋愛なんてお遊戯。実際、そのまま結婚する人は少ないし、結婚しても問題だらけ」といった現実的な声も見られる。


    引用元: ・【話題】 女子小学生向けファッション雑誌 「ニコ☆プチ」読者3000人アンケート・・・小学校高学年の4人に1人が付き合っている
    http://www.j-cast.com/2014/07/15210566.html
  •  (放送)
    五木ひろしの苦労話、知らなかった下積み時代
    昭和の歌謡史に確実に名前が残る大御所ですが、苦労していたんですね。最後のお手紙が感動的です。 コロッケも登場で笑いもあり。
  •  (放送)
    タイムスリップ昭和歌謡コンサート。分かるかな?分からないだろうな。
    中高年と言っても、60代過ぎの演歌ファンじゃないと分からないんじゃなかろうか。
    綾小路きみまろの司会スタイルも絶滅危惧種だろうな。
    紅白歌合戦を下支えする歌番組として、この番組は必要なのだろう。
  •  (放送)
    こまどり姉妹さんが・・
    小林旭さんと同い年だとはじめて知りました。
    きみまろさんの、歌がタイムマシンだというトークも、納得できます。
    木8と並ぶ、昭和の演歌をたっぷり聞ける番組として、これからもずっと続いて欲しいです。
  •  (放送)
    ガラポン画質でも、保存に値します
    戦争も、安保闘争も、学園紛争も終わってなお熱かった昭和の時代に物語りです。
    戦前教育を受けた開高や今が、自由な時代と出会うことで、新しい文化が生まれました。
    日本は、戦後教育世代が社会の中枢を担って久しく、中国や韓国も同様になりつつあります。
    いまの時代の閉塞感は、そういったことも原因しているのかなと、考えさせられました。
  •  (放送)
    STAP細胞は・・・
    これは、抗議されても仕方がないです
    リアルタイムでバラエティーを見ることはありませんが、こういうお馬鹿な番組が存在したんですね
    昭和のテレビが元気な時代は、もっとスゴかったんだろうなぁ
  •  (放送)
    昭和の匂いプンプンです!いい感じです
    この頃のクルマは
    何か独特の感じがあります

    まだ子供だった私は
    妙に印象に残ってます
  •  (放送)
    座布団運びの山田くん、懐かしい昭和アイドルも出演!!
    元ずーとるびのアイドルだった時代もあり、あいざき信也、伊藤咲子、江藤が出演。久しぶりに見る懐かしい昭和アイドル!!
  •  (放送)
    ホントに終わっちゃった
    私たち40代ぐらいの人たちは、子供の時からあった番組だけど、昼間だから見ているわけでもなく、でも知っているという番組。社会人の人たちも会社で見ているわけでも無いだろうと思うが長きに渡って支持されてきたんですね。漫才ブームのあった昭和55年前後の番組「笑ってる場合ですよ」の後継として始まったいいともは、タモリさんが司会という、続いても半年って感じがしていたような気がします。今思えばですが。
    お疲れさまでした。
  •  (放送)
    ミスターX、死す、いよいよ終盤へ
    次回はタイガーザグレートとの最終決戦。死闘です!! しかし、前半は演歌の世界、どっぷり昭和の世界です。
  •  (放送)
    痛いの痛いの飛んでけ
    ってそういう意味かい。
    しかもオチが懐かしのゆーとぴあ。
    昭和の香りがする(笑)
  •  (放送)
    往年の女性アイドルがどつきあいをしていくバカ映画
    ティファニーとデビー=ギブソン、昭和は遠くなりにけりだなぁ…… (´・ω・`)

    死ぬほど暇ならながら見くらいの価値はあるかな。
  •  (放送)
    蒲田観覧車には存続してほしい
    7:30頃蒲田東急プラザの事を紹介しています。
    屋上の営業未定はとても残念です。
    様々なリニューアルで失われる昭和の思い出が多くなってきます。
  •  (放送)
    イソップ…懐かしい
    タバコをやめて本当に良かったね。
    それにしても懐かしい昭和的な作り。監督は40代後半かな?
  •  (放送)
    川久保さん……よかった~
    ぬか床の解説どころかテロップすらなく馴染んでいる川久保さんw よかった!

    ・竹元教授「島型のプラットホームを諦め!」
    これは御堂筋線の動物園前駅(昭和13年開業)あたりのことを言っているのだろうか?

    ・「肉なしデー」
    昭和15年(1940年)から始まったようだ。対米戦争はまだ始まっていないので「デー」という英語は使えたのだろう。
    http://www003.upp.so-net.ne.jp/kataritsugu/chronology/s15.htm

    ・東京の東西線では電車をクレーンで下ろしたそうだけど、銀座線や御堂筋線は当初どうやって電車を入れたんだろう?
  •  (放送)
    先見の明か、金食い虫か
    「天井がもう高うて、丸うなってんのや」
    「ホーム。あの 電車の着くホームが こんな長いんやわ。あんな長いの… 何や あれ」

    今でも、新大阪駅で地下鉄御堂筋線に乗って、心斎橋駅などで降りると広々とした天井のホームに驚くかも知れない。正蔵はどの駅を見学したのだろうか。

    昭和2年(1927年)に開業した東京の現・銀座線は私鉄であり、資金調達に苦労した。そのためか設備は最低限で、天井も低く、小型車6両編成が限界である。そのラッシュ緩和のためについに半蔵門線が建設されたほどだ。

    一方、昭和8年(1933年)に開業した大阪の御堂筋線は市営であることもあって、都市計画と一体となって建設され、将来を見越した設計になっている。開業時は1両編成だったが、現在は10両編成の電車が走っている。現在の大阪市民は先見の明の恩惠を受けているわけだ。

    もっとも、地下鉄の電車に付いている「大阪市高速鉄道」事業のマーク(大阪市のOと高速のコの組み合わせ)が、「地下鉄は金食い虫でコマル」と揶揄されることもあり、現在民営化議論が進んでいるというから、皮肉なものだ。

    この「コマルのマーク」をデザインしたのは、京都大学の武田五一教授であり、西門悠太郎の師匠・竹元勇蔵のモデルだという。おっさんそこまで口挟んでたんか……

    ところで、川久保さんのフォローは……可哀想過ぎるんですけど……。
    そしてやっぱり空気を読まない悠太郎……まぁそれがいいんだが。
  •  (放送)
    何事にも一生懸命に取り組む姿は感動します
    昭和世代には一つのことに一生懸命に取り組む姿には弱いです。涙が出ちゃいます。最後の横浜アリーナでの演技はノーカット、見物です。
  •  (放送)
    今回は浅草、このマッタリ感がたまりません
    ゴールデンタイムなのに深夜番組のようなマッタリ感。でも観ちゃうんだよね。今回は浅草ということで昭和の雰囲気がプンプン漂っています。
  •  (放送)
    玉袋+ピエール瀧+伊集院の46歳 トリオ 初回は煩悩
    昭和42年生まれの三人の番組。
    初回は自分たちの煩悩を晒す。初回は玉ちゃんですが結構しょっぱい感じもしつつ面白い。

    でも同世代なんで、気持ちなんとなくわかるなぁ

    来週は瀧と伊集院かな。
  •  (放送)
    昭和世代には懐かしい〜
    それぞれの曲を聴くとあの頃の自分が蘇ります。トークがあまりなく、楽曲優先のプログラムなので、いい感じです☆
  •  (放送)
    熱いぜ熱いぜ熱くて死ぬぜー
    ハチャメチャな設定ながら中身は熱い王道アニメ
    昭和のスケ番物のリメイクですね
    古めかしいが新しく新鮮です
  •  (放送)
    昭和も遠くなりにけり
    半世紀というのは微妙なもので、当時のものが現存してる部分もあれば、もはや跡形もないものもある。
    かなり苦労して当時の感じを出そうとしているのだけれど、モノレールの橋脚にせよ、国立競技場にせよ、当時は新品そのもの。ピッカピカだったのに、半世紀の経年劣化で今では黒ずんでしまっている。
    工事作業員のたいへんさと、都会の繁栄の落差を出すためにも、もっとピッカピカ加工を施して欲しかった。
    戦後の街並みを舞台にしたドラマなども数多くあるけれど、なぜ、家々の木造部分をくすんだ仕上げにするのか理解できない。
    当時は新築だった。
    焼け跡には新築の家しか無かった。
    それがリアルであり、それがノスタルジックなんじゃないのかなあ。
  •  (放送)
    重過ぎる代償
    「妻は夫の陰の存在ではない。2人でともに苦しんで来た日々のために夫婦、家族で訴訟を起こした。」
    「主人の不始末ではない、健康な時だけが夫婦なのではない。だから逃げてはいけない」
    あまりに重い50年の年月。三池炭鉱で起きた戦後最大の爆発事故から50年。今も一酸化炭素中毒の後遺症に苦しむ夫と、支え続けて来た妻の50年に及ぶ戦いと愛の日々…。こういう夫婦が昭和を支えてきた。50年の月日はひたすら重いけど、目を背けてはいけない。
  •  (放送)
    小学生に戻りたい
    昭和を感じさせます
    俺もこんなバカな子供だったと懐かしくなるな〜
  •  (放送)
    豪華キャストによる2夜連続編成!
    テレビ朝日開局55周年というだけあって、キャストが豪華すぎる!次から次へ端役まで有名キャストが続々と…。また昭和39年のセットはCGも使っているんだろうけれど、相当な大仕掛け!この2時間を超える長時間の2夜連続という編成はかなり目立つけど、ドラマのワンクールでも走れるストーリーと仕掛けだけに、これが吉と出るか?はちょっと注目。

    ドラマ的には、ややストーリーが一本調子の感は否めず。捜査の行く先々で次々に過去が明らかになるという構成が大半で、最後の身代金受け渡しの前後はいくつかのストーリーが絡む感があったけど、全般的にやや単調な感じがしてして、もうちょっと複数のストーリーを絡めるとかしても良かったのでは。また底流に東京オリンピックの繁栄を支えた地方の貧困みたいなテーマがあるんだろうけれど、ドラマ本編といささかチグハグ感があった。
    とはいえ、オリンピック東京招致も決まって盛り上がる中での、この記念ドラマの存在感は相当なもの。今晩の2夜目も視聴します!
  •  (放送)
    見事な大回しっぷり!
    昭和を語る上でははずせない浅間山荘からロッキードまで、ここまで大風呂敷広げるか!?(ドラマだからいいんだけど)って話をでっかく回しきっておいて、最後の最後で実行犯の少年Sに戻すという展開にやられました。今クールのイチバンの出来だと思う。
  •  (放送)
    西部警察以上/乗車率260%
    昔の「ウルトラアイ」という番組。

    よく、「西部警察」のあの爆発シーンはもうできないよねー、という話になるが、1985年の放送回で、演出ではなく実験のために、高千穂峡から2台の車を実際に転落させて、シートベルトの着用の有無を比較している。シートベルト着用義務化前の話。列車がちらりと映る(涙)

    昭和は古きよき時代だった、というイメージがあるが、絶対に帰りたくない理由があるとしたら、それは「通勤地獄」かもしれない。1981年の放送回で、電車にどこまで詰め込めるか、という実験を大井川鉄道で実施。定員150人(立席含む)に、老若男女の一般人を詰め込んで390人。現在なら自衛隊員の方に協力いただくような実験だろう。
  •  (放送)
    こっちも「「三億円事件」に挑む!?
    「クロコーチ」の向こうを張って、長澤まさみも昭和の未解決事件「三億円事件」に挑む!?今は「三億円事件」が旬なのか?白バイ警官コスプレも披露!
  •  (放送)
    ロックだぜ。泉谷しげる
    昭和を駆け抜けたという点では、陽水でも拓郎でもないかも知れない。大竹しのぶとの「黒の舟歌」。凄すぎる。。。昭和の陽のあたる場所と湿度の高い影の景色が流れる。やはり大竹しのぶは女優として別格、歌唱力も半端じゃない。紅白歌合戦の昨年の美輪明宏の「ヨイトマケの唄」のように今年はこれをお願いしたい。勘三郎に捧ぐという意味でも。

    全編見るといいと思いますが、時間の無い人は「黒の舟歌」だけでも。下記、頭出し。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE01379167200&t=894
  •  (放送)
    GHQカメラマンが撮影した昭和20年代の日本が美しすぎる!!【頭出し再生リンクあり】
    どれもこれも素晴らしいです!
    江ノ島、新橋、銀座4丁目の交差点、有楽町、町の光景と市井の人々。
    カラーも鮮やかで、これは貴重な写真なんではないでしょうか。

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21378116000&t=6136
  •  (放送)
    こういう物語は本で読んでも、映画で観ようとしても、はたまたインターネットでも、伝わらない。
    テレビならではの心和む人情物語だと思います。
    そういえばテレビが普及し始めた昭和30年代はまだまだ銭湯が元気だったなあ。
    風呂上りに番台で買って呑む瓶入りコーヒー牛乳は最高に美味かった。
  •  (放送)
    昭和の街 東中野ムーンロード駅前飲食店会あななつかしや
    スナックきよのママ、常連さん、流しの兄さん、今はどうしているかなあ。
    最後に行って、店が無くなっているのを確認してから少なくとも20年は経っているけれど、
    通りの雰囲気は当時のままだ。そのうちぷらっと行ってみようか。
    こういう番組はちょっと暗めのPC画面で見るに限る。
    見えすぎたら昭和の雰囲気は出ないよな。
    孤独のグルメは必見の番組だ。
  •  (放送)
    田原総一朗の番組かと思ってたら消えてた、と思ったら絵で登場!
    なんだソレは?
    ちなみにラジ神様が治すのは日本の昭和の家電だけっつー話に感心したっけよ。
  •  (放送)
    新橋を振り出しに一年365日~~流しのおっさん気取っていい味出してたなあ
    流しはやっぱり昭和歌謡がいい。
    幸せについての代表的な歌詞はこれだ。
    「幸せは歩いてこないだから歩いて行くんだね
    一日一歩 三日で三歩 三歩進んで 二歩さがる」
    また、こんなのもあった。
    「しあわせってなんだっけなんだっけ
    あほとアホとの思いやり」
    人間同士、幸せのカタチに左程の違いはないのだろう。
  •  (放送)
    コロッケさんの祖父は昭和19年38歳で召集され、終戦の年の4月フィリッピンで戦死した。
    家族のことを思い、死に臨んで胸は張り裂けんばかりだっただろう。
    戦争で解決できる問題は何一つない。
    ただただ、怒りと悲しみをもたらすだけだ。
  •  (放送)
    日本一の石段に集う人々の思い【心が綺麗になる】
    昭和63年に完成した日本一の石段、登る人は何かしらの思いを持って石段を登ります。
    石段を登ろうというくらいなので、皆様、一様に謙虚で、それでいて目の前のことを着実に完遂しようという静かなる意思を感じます。

  •  (放送)
    昭和のコントといえばドリフ、名作コント20連発
    リーダーのいかりや長介さんが亡くなって久しいですが、昭和のお笑いに大きな足跡を残したドリフターズの往年のコント名作集です。
    懐かしいですね。
  •  (放送)
    新3大○○調査会は「アパッチ野球軍の異色の展開」、これは”とんでもアニメ”ですね。
    今回は昭和の漫画「アパッチ野球軍」の異色の展開です。
    野球のルールなんてお構いなしの「とんでもアニメ」、面白いです。

    ところえ、ガラポンTVトピックスが、ずっと取り上げてきた「新3大○○調査会」。
    最近、評価がウナギ上りのようです。(参考→http://togetter.com/li/391474
  •  (放送)
    井村屋、何故か小豆バーと肉マンなのかの理由に合点
    井村屋。元々はあずき羊羹を売っていた和菓子屋。昭和22年にアイスを作りだす。小売店に冷凍庫を提供。でも、冬は冷凍庫が空く。そこで肉まんを置いて、暖めて販売するビジネスモデルができた。
  •  (放送)
    市民ホールみたいなところに観客を入れて、いかにも素人芸って感じの芸を素人にさせて、とんねるずがイジる。テレ東渾身の新番組は昭和を感じさせる内容でした。
    欽ちゃんの仮装大賞や、のど自慢に通ずるものがありますね。
    多少の毒(エスプリ)は、とんねるずならでは。
    はてさて、今後、どのように変わっていくやら。
  •  (放送)
    埼玉貧乳問題に新たな展開→男は究極のないものねだり。他にも昭和の香りがプンプンなニュー新橋ビルのテナント特集も熱い。
    埼玉貧乳問題とは、日本で一番平均バストサイズが小さいのは埼玉県という問題です。
    他にも「ニュー新橋ビル」というJR新橋駅のSL広場出口出て目の前の気になるビルに入る昭和レトロなテナントを友近姐さんが特集していたり、目が離せません。
  •  (放送)
    SBIホールディングス北尾吉孝に代表される証券会社昭和49年入社組。圧倒的な成功と辛酸をなめるもの達。証券マン達の夢のあとさき。
    日本の株価が今では信じられない3万8900円まで高騰したバブル景気、そしてバブル崩壊。
    2012年現在、総資産1兆5千億円を越える大金融グループを率いる北尾さんの圧倒的な成功と、辛酸をなめるその他の方たち。

    番組内での北尾さんの発言にはオーラを感じます。
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~
    経済を見る目とか、物事を判断する力とか、そういうものを作ってくれたのはこの商売なんです。
    何かのトレンドを見つけ 時流を見つけ そこに賭けていく。
    証券業というのは男のロマンだと思う。