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  •  (放送)
    なんかかつての大映ドラマチックです
    メジャーデビュー間近のバンドのボーカルが突然の事故死。白紙に戻ってしまったデビューを何とかしようとしているところに、突然現れた一人のボーカル…。ジャニーズJr.の方たちがたくさん出ているんだけど、テイストはかつての大映テレビのノリ。そういう意味では懐かしいかも。
  •  (放送)
    今回は手術不可のまま次回へ
    設備の整った敵地、L&P病院まで乗り込んでオペをしようとしたチーム・ドラゴンだけど、直前になって手術できないことが判明。もはや米にわたるしかないのかとなったところでさらに患者の容態が急変!ってところで次回へ続く。初回がおなかいっぱいいっぱいの120分スペシャルだっただけに、多少小ぶり感はやむを得ないけど。
  •  (放送)
    面白い深夜番組
    ドタバタ、ハチャメチャで面白い毎週チェックしよう。
  •  (放送)
    自分が好きだからやってるは本当か?を一回問い直すってことも重要よ
    話題沸騰なんで見てみました。

    私は昔あった版画のキャッチセールスを想い出したなぁ。
    若いお姉ちゃん使って自分がほしかったから100万近くする版画を買ったと思わせる洗脳ともいえる思い込み。

    自分が好きだからやってるは本当か?を一回問い直すってことも重要よ。

    居酒屋は「安さを求める消費者」と「それに答えようとする経営者」、でも接客業は人が必要。
    自分が居酒屋をやりたくて、勉強(悪く言えば技を盗む)のために入るのであれば、苦労もとわないが、単純労働者として年収250万(20万/月 賞与10万と試算)で日16時間労働はきつい。

    いろんなことを学ぶ、そして学んで戦える武器として持っているって大切なんだなぁって再認識。
  •  (放送)
    日テレオンデマンドで一週間無料配信
    ドラマが放送後1週間無料配信なので、見逃した方はそちらで是非。

    「騒動」になっているので見てみたクチだが、話や演技にすごく引き込まれた。キレイゴトを否定するセリフにもハッとした。次も見たいと思う。

    実態と違う、誤解を招く、という主張については、フィクションにどこまでリアリティを求めるのか、その線引きは難しいと思う。
    半沢直樹みたいな銀行員はいない、と同列に語って良いのか?
    社会的弱者を描く時に限っては誤解を受けないような配慮が必要なのか?
    最後まで見れば分かる、というのはありなのか?
    「ドラマ上の演出であり、実際の児童福祉施設では……みたいな注釈があればよいのか?
    判断保留中。
  •  (放送)
    バチスタ2巡目視聴
    新番組もそろそろ2巡目に入るものも出て来てる。少し選別しながら見てるけど、チーム・バチスタは見続けるシリーズ。トクさんの死をめぐる家族の物語を軸に、シリーズを通しての謎がちょっと見えつつ、さらに深まりつつ。
  •  (放送)
    新作アニメもチェック!
    なかなかおもしろかった!とりあえず見続けるかな。
  •  (放送)
    子どもの教育を損得勘定で語るのは無理があるなあ。
    2時間スペシャルの番組タイトルに合わせ、まったく関係のないテーマを3つ無理やり詰め込んだ、
    日テレ得意の「一山番組」。量はあるけどチープ。
    どうも、この手の番組で、得する人はテレビ局で、損する人は視聴者のようだ。
  •  (放送)
    Made with Japan
    サメをブランド化とは少々驚いた。
    というか、サメの水産会社社長が
    自らブランドを理解し、
    漁師、市場、物流、販売、そして伝達について
    具体策をもって取り組んでいたのに感銘を受けた。
    情熱が半端ないばあ。

    ブランドは伝達だけでなく、
    全てのサプライチェーンに関わる。
    勉強になった。

    また、エチオピアでの安部総理のスピーチもあったが
    日本流の海外支援は応援したい。
    日本の国益目線と、途上国の国益目線で
    Win-Winを築ける可能性が日本にはあると感じている。

    日本は、「国民総中流層」よろしく
    生産者としても、消費者としても
    鎖国ゆえの環境の中マーケットを拡大してきた。
    事業や人材の育成込みで展開できるのでないかと期待している。
  •  (放送)
    わかりやすい関係!スカッとする現代警察もの
    いいですね。

    わかりやすいSATと新チームNPSの対決の構図。
    それと主人公である向井君と天才的なライバルとの確執。

    で今後どう展開するかですね。来週はみるよ。
  •  (放送)
    働くあなたとランチ「さし飯」の舞台は福岡
    地元福岡・天神が今回のさし飯の舞台!医療事務のサラリーマンが居酒屋ランチ。
  •  (放送)
    とりあえず次回以降も見る!
    アニメの新作もチェック!戦国モノでは定番の信長の時代ではあるけれど、ヨーロッパ(?)との絡みもあって、それなりに楽しめそう。
  •  (放送)
    けっこうストレートな警察物語
    あの向井くんがかなりイメチェンして主演のマッチョな警察ドラマ。冷酷に犯人を殺しちゃうSATに対して、人質はもちろん犯人も殺さずに逮捕することが心情の新設組織NPSの対立軸を背景に、新人特殊部隊の活躍がこれから描かれそう。けっこう過去も全部さらしちゃったので、あとは向井くんが秘めているらしいゴッドハンド?ぐらいが今後の謎だったりする。
  •  (放送)
    沖縄県伊江村の人は「あめ」だけで会話が出来る
    そして赤江珠緒の「チャウチャウちゃうんちゃう」が炸裂(笑)
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FD31389567600&t=4547
  •  (放送)
    今風な会社に惹かれた
    キッズ時計にはググっときた。

    世界を見据えた事業展開、
    子供に対する根源的な欲求の上に成り立つビジネス、
    マスメディアや子供写真館との強いWin-Winのアライアンス、、、
    一つ一つの仕掛けが強いエンジンになっている感じがしました。

    あと、クラウドワークスと吉本の取り組みなど
    現在の環境と非常にマッチしたモデルいいですね!

    こういった小回りの利くモデルを目指したい。
  •  (放送)
    強いだけじゃ駄目なんだ
    アヌビスヒヒの群れに密着。

    オスがメスにアピールする時の作戦は2つ。
    強さを前面に打ち出すか、優しさで尽くすか。
    対照的な2匹にスポットを当て行動を観察していました。

    なんだか人間の恋愛模様を見ているようで微笑ましかったんですが、自らに当てはめてみると学ばされることが多い内容でした…(苦笑)

    普段優しくても、仲間のピンチには敢然と立ち向かう。
    強さと優しさを兼ね備えたオトコがモテるのは、動物も人間も同様なようです。
  •  (放送)
    国立最終蹴章、まさに筋書きのないドラマ
    決勝まで駒を進めてきた両チームの死力を尽くした戦い。

    後半終盤、勝利を確実なものにするべく守備固めに入った星稜、追いつくことを諦めなかった富山第一。崖っぷちで同点に追いついた富山第一が延長後半に決勝点を挙げ、国立最蹴章を締めくくった。

    他県出身者を多数擁する星稜に対して、地元出身者で構成された富山第一。
    「我らこそが北陸代表」という富山第一の気持ちが逆転劇への原動力となったのかもしれない。

    近年まれに見る逆転劇は、まさに筋書きのないドラマであった。
  •  (放送)
    海外スター御用達SPの「安心してファンとふれあえる」雰囲気づくりはたいしたもんだ。
    そのほか
    空飛ぶチャーハン鍋ふり名人、踊るガードマン
    高速饅頭ラベルはり名人
    等等、国民遺産と呼ぶに相応しい業が続々登場。
  •  (放送)
    目の保養ドラマです!
    チョコ好きにとっては堪らない、そして松潤ファンにとっても堪らない、さらにきれいな女の人がチョコを食べるシーンが好きな人にとっても堪らない目の保養になるシーン満載のドラマだった。それなりに構造もしっかりしていて、何となくグレート・ギャッツビーっぽい感じもした。今後も見続けるドラマではある。番組末尾はサザエさんか!っつーところだけど。
  •  (放送)
    映画「ウォーキング with ダイナソー」観に行くかな
    年末Eテレで視た
    地球ドラマチック「プラネットダイナソー(1)新発見 巨大恐竜たち」
    地球ドラマチック「プラネットダイナソー(2)最強のハンターを探せ!」
    も圧巻だった。
  •  (放送)
    “奇跡の一本松”のミニチュアを製作し、人々の思いを継承する。
    その行為は技術の粋にとどまらない芸術的な創造だ。
  •  (放送)
    こういうシチュエーションコメディもいいね!
    録り直しなしの一発本番!理屈抜きで楽しめた。HPも動画、静止画等々なかなか充実してます。
  •  (放送)
    年明けてもつづく
    ワクチンも手に入れて、いよいよ最終決戦へ向かう〜
  •  (放送)
    突然出てきていろいろと・・・
    このおじさんの役割、チョット突然すぎるようなきがします。
  •  (放送)
    キングジコチュー侵攻開始
    てかエースの時間切れ設定どうなったの?
  •  (放送)
    地元のソフトボールチームを丹念に追った良作ドキュメンタリー
    地元民放のFBS制作「フルスイングをもう一度」
    企業チームとして1部リーグ昇格を決めながらも、企業の方針で廃部が決まってしまった東芝北九州ソフトボール部。そこで企業に残ってソフトボールを辞めるか、企業を辞めてソフトボールをやるかの選択を迫られる選手たち。そして東芝を辞めた6人の選手に、スカウトされた6人を加えた新たなクラブチームが発足、彼女たちの1部リーグを目指す戦いを追った。今期リーグ戦では惜しいところで敗退してしまったのだけれど、クラブチームとしての葛藤、苦労にたいへん良く迫っていた労作だった!がんばれクラブ北九州!
  •  (放送)
    ユーは何しに日本への横展開
    ユーは何しに日本への横展開。
    空港を終電が終わった駅にチェンジ。

    本当に出てくれる人捕まえるの大変と
    思う。

    でもやらせはだめ。テレ東は『足で稼ぐ』で番組創るんだよ。金がないなら知恵と体力でで稼げ!
  •  (放送)
    好きにすればいいけれども
    うーん、自分がおっさんになったせいもあると思うけど
    なんか言い訳ばかり頭が回る人が増えたんだなと感じた。

    僕らの世代も不況で苦労した。
    就職氷河期とか、年金もらえないとか。
    この辺は似てるんじゃないかな。

    上はバブル世代だし価値観もかなり違ってて
    自分でなんなかするしかなくて
    そんで「自己学習」とか「成長」とか
    そういうのが流行ってたように思う。

    しみじみ・・・

    人生って、失敗の数や経験の広さが
    質を左右すると思っている。

    守りに入って、この時代を作った先人を批判する。
    それは簡単なことだけど
    先人の厳しい環境の中で前の時代よりも良くするために
    努力してきた。
    まあ、感謝もあんまないのかもなあ。。。

    自分の人生にオーナーシップを持とうとすれば
    周りがどうだこうだは関係ない。

    自分で目標や方向性を決めて
    チャレンジして、学んで、
    自分を変え続けていくしか道はないと思うのだが。

    どうでもいいけど、自分の会社は
    人生のオーナーシップを持ちたい人だけ取りたい。
    例えそれが「変わり者」だとしても。
  •  (放送)
    農家がマーケをやる時代
    農業・畜産業の強みは厳しい国内市場でもまれた高い品質。

    試行錯誤の中品質を武器に従来に捉われず
    チャレンジしている農家の好事例だと感じた。

    打って出るにせよ、3つのハードルがあると感じた。
    ・国内・国外へ独自の販路を築くこと
    ・付加価値の付く加工を自前で行うこと
    ・品質を強みを、消費者に「伝える」こと
     (ブランディング)

    いろんな番組でも似たような特集があるが
    今後様々な動きが出ると思うし
    それぞれがどう戦うのか、
    今後も情報を取りに行って、参考にしたい。
  •  (放送)
    各国を巡るイタリア自転車野郎
    イタリア人 航空会社関係らしく安いチケットで入手できると自転車で各国巡っているらしい。

    成田⇒日光 一日ではちょっとあるなと思ったら、宇都宮で電車にのって、ちょっとこけ。
    でも、次の日いろは坂を走破し金精山までって、クライマー系なのかしら?

  •  (放送)
    チェッカーズ解散のお話が少しだけ聞けます。
    チェッカーズ解散の真相とまでは言えませんが、当時の話が少しだけ聞けます。
    チェカーズが気になる方は一見の価値があるかもです。
  •  (放送)
    香港のB級グルメ
    香港のB級グルメのオンパレード。ちょっとカルチャーショックを受けました。
  •  (放送)
    捨てられなければリサイクルへ
    手に入れる為にお金を払うものをグッズ、
    捨てるためにお金を払うものをバッズと言うらしい。
    捨てることに抵抗があるならリサイクルや物々交換に出そう、と言うお話。
    うーん、イマイチ決定打に欠ける気がする。
  •  (放送)
    CESウェアラブル特集(Googleグラスなど)
    CESウェアラブル特集
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00231389189600&t=540

    現在のスマートウォッチ、は微妙か。
    ライフログや健康管理が出来れば価値は上がりそう。

    あと、大江アナのGoogleグラス、レポートも。
    動画の録画は便利そう。GoProよりGoogleグラスが欲しい。
    ナビも便利そう。運動との親和性もある。
  •  (放送)
    やはりタモリ
    東大の地図ヲタとガチで楽しむのはさすがだな。
  •  (放送)
    全国のみなさ~ん、これが新潟の点取り屋ですよ。
    2013年後半、注目を集めたアルビレックス新潟の川又堅碁選手。
    やべっちFCチームとのフットサル対決に登場して、イジられキャラ全開でした(笑)
    メディア露出が少ないアルビなので、少しでも多くの人の目に留まると良いですね。
  •  (放送)
    ロンドン・パラリンピックCM
    「MEET THE SUPERHUMANS(超人、現わる)」という、イギリスの公共放送「チャンネル4」によるパラリンピックのCM。

    審査員の鏡明氏がいうように「NIKEっぽい」んだが、彼ら・彼女らが障害を持つに至った理由が一瞬挿入され、それに胸を突かれている間に、画面は再び超人たちの活躍に切り替わっている。
    制作サイドに身体障害者がいたのだろうか、知りたい。

    CM(1分30秒)→ https://www.youtube.com/watch?v=kKTamH__xuQ
    番組再生(21分頃)→ http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7E871387567800&t=1294

    チャンネル4についてWikipediaで見たが、面白そうな局だ。
  •  (放送)
    V6 いい感じ!
    イノッチと岡田君、仲が良くて見ていて楽しい。視聴者の無茶振りにもちゃんと対応してくれて、益々V6への好感度UPした。
  •  (放送)
    ちゃんと見れました
    昔話題になってて逃してしまっていたモテキ!
    一人の男性が他の女性に翻弄されながらもたった一人の女性を得選ぶハチャメチャな内容がよかった
  •  (放送)
    毎日欠かさずチェック!
    毎日欠かさずチェック!
    夜が弱いので、録画して朝チェックですが。
  •  (放送)
    初回2時間スペシャルにフジテレビの本気を感じた!
    三つ巴の木曜9時の2つめは医龍!
    横並びの中で、2時間スペシャル(他の2つは70分)を打って来たフジテレビの戦略はどっちに出るか?
    内容は盛りだくさんだった!かつてのチームドラゴンを結成するまでなのかと思いながら見ていたら、いきなりオペが大きなヤマ!貧弱な施設の病院ながら緊急オペを2つ同時に、そして人口心肺は足りなくなるわ、停電するわ、これでもかとでも言わんばかりの障害が、再結成したばかりのチームドラゴンを襲う!っていうんで、2時間の単発スペシャルのような怒涛のスピードと展開だった。おかげでお腹一杯感たっぷり。見応えはあったし、そしてもちろんラスボスも最後に登場して次回以降への期待も持たせてと、120%の展開が果たして吉と出るか?
  •  (放送)
    これは行かねば
    完全にロイヤルホストスイッチが入りました。作った人、作った過程が見えると、料理が一段と美味しそうです。
  •  (放送)
    オーストラリアからわざわざ来日して、京都金閣寺でプロポーズしたチリ人の真心に拍手。
    フィアンセとの馴れ初めなどは番組を視て確認してほしい。
    オーストラリアで行なわれる予定の結婚式に、番組スタッフが招待されていたので、是非出席してその模様を後日流してほしいものだ。
    「なぜそこに日本人」に匹敵するぐらいのいい番組になること受け合いだ。
  •  (放送)
    深夜枠の使命を忘れるな
    確かに面白いコンテンツなのだけれど、やっぱり深夜枠のだからこそ光る番組だと思う。特番の尺はいらないなあ。だから出張ロケもいらない。新三大もロケネタはいつも個人的にはイマイチなんだもん。

    ただし、夏目ちゃんの可愛さは異常。これだけでも見る価値はあるかも。
  •  (放送)
    滑り出しは上々
    グッチーと白鳥さんのコンビはやっぱり2人ともはまり役。医療ミステリーエンターテインメントドラマと、欲張り要素満点の同シリーズとしてはこうでなくちゃというご都合主義のストーリー展開(笑)。いや、褒め言葉だけどね。ただ、ジェネラル・ルージュの最終回を彷彿とさせる爆発シーンがあるなど、「またこれ?」感も否めなかった。というわけでマイナス1点。
  •  (放送)
    今年も待ってました
    大人版のピタゴラスイッチ
    通常版も大人が楽しめる内容ですけどね
  •  (放送)
    とれ高無し!
    イマイチ派手な事件や捕り物も無く、ハズレでした
  •  (放送)
    今回のバチスタは失踪から
    今回のチーム バチスタは医師の失踪からスタート。
    謎多き地方病院の秘密があかされていくのが楽しみだ。
  •  (放送)
    大企業の庇護を離れ、地域密着型のクラブチームを創りあげてほしい。
    そのためには、チームのリーダーには起業家的な経営マインドが必要になる。
    自分達の好きなソフトボールを続けるためには、金策にも走らねばなるまい。
    そうした活動も含めチームが一丸となって強化されていく。
    クラブ北九州ガンバレ!
  •  (放送)
    出来は悪くないけど裏のバチスタが強いな
    主演の原田知世でつかみはあるし、内容も丁寧に描き込まれている印象。今後にも期待が持てそう!ただ過去と現在を行ったり来たりする演出はずっと続くんだろうか。