真田丸(6)「迷走」

NHK総合 熊本 2016年2月14日 () 20:00 (00:45)
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ジャンル: 国内ドラマ  時代劇 
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みんなのレビュー

迷走。。。。だったけどね
確かに迷走だけども、
割と想定通りの流れだったので、
驚きとかなかった回です。
次回は戦なので、期待してます
魅力がどんどん増していく大泉洋@信幸
真田幸村ではなく、真田昌幸・信幸・信繁の物語なんだなということを、改めて噛みしめることができる回でした。前回から引き続き、お兄ちゃんがどんどん父親を理解していき、だからこそ遠い存在になっていくところ、そしてお父ちゃんはお兄ちゃんのこと信頼しているのがよく分かる。草刈正雄と大泉洋が素晴らしい。堺雅人はまだ10代前半の信繁(史実ではこの頃まだ元服していない)を演じている難しさがあるからなあ。これからでしょ。
あの、何か言ってもいいんですよ
時々差し挟まれる、現代的な笑いポイントが、時代劇とはミスマッチで「あ、これ三谷さんの脚本だった」思い出します。

昌幸が何度も「良き息子じゃ」と言うシーンでは、実生活で息子さんを亡くされた草刈さんの心情を思い、しみじみとしました。
本能寺の変から2日、まつ死す
本能寺の変から二日。信繁は明智の兵に占拠された安土を脱出したが、途中姉のまつを死なせてしまう。

信濃では、父の昌幸が滝川一益と北条氏政の間で揺れる。

とりは滝川一正の人質としての沼田城へ向かった。


前回伊賀越えをしたばかりの徳川家康(内野聖陽さん)、徳川四天王のひとり本多忠勝(藤岡弘さん)、知的な本多正信 (近藤正臣さん)、側室阿茶の局(斉藤由貴さん)のやりとりが滑稽でほのぼのとします。
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