NHKスペシャル 戦後70年 ニッポンの肖像 豊かさを求めて「第1回」

NHK総合 福岡 2015年5月30日 () 21:30 (00:49)
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みんなのレビュー

求めていたNHKスペシャル!
とてもわかりやすく、キャスティングも最適!
プロのアナウンサーによるナレーション!
こういう硬派なNHKスペシャルを待っていた!
タレントの下手な寸劇やナレーションはやはり不要だった!
これなら視聴料払っても良いな。
三宅民夫さんのNスぺはいいですね
 個人的好みですが,三宅民夫さんのNスぺは好きですね。電子立国を思い出します。ネットで調べたら嘱託でアナウンサーされているんですね。
 下村治ですか。こういう人は「学者」と呼べる人なんでしょうね。昨今,大学教員というだけで自称「学者」が多いですね。テレビ番組に出て,自分のことを○○学者ですと・・・自分で言うか!ってね。学者は他称ですから。
自分の生きてきた時代を振り返るのに参考になる番組だ。
私の場合、戦後ベビーブームの中で生を受け、高度成長期の中、小学生から高校までを戦争を知らない子供達として過ごした。
そして、成人となる前後の学園紛争、三島由紀夫事件、あさま山荘事件で学生生活は終了した。
それは高度成長期の終焉でもあった。
2つの戦争とアメリカ。そして人口ボーナスによる奇跡
日本が人口ボーナスを活かして経済成長を成し遂げた。という話題はよく聞くけれど、その全体像がこの番組でよくつかめました。
マッカーサーによる占領工作によって生産性が落とされた日本が復活したのも、アメリカの投資銀行家のおかげだった。さらに下村治さんの理論に基づき池田勇人内閣の積極的な政策によって経済が活性化する流れができた。
その本人によってゼロ成長も指摘されてしまった以上、五木寛之さんが言っていたように、戦後70年、70歳らしい経済を形づくるように考えることの重要性を感じました。
第二回も楽しみ。
生きるチカラに溢れていた
戦後の時代に生きようとする力に溢れていた。それを見抜く官僚と政治家の存在がそこにあった。つくる、消費する、生きる歓びがそこにあった。がむしゃらに働く人達。成長している前進している。前へ前へ生きることに貪欲であったと感じた。何かを生み出そうとする力。何かを創造しようつする力。日本人はすごい
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