NHKスペシャル「きのこ雲の下で何が起きていたのか」

NHK総合 福岡 2015年8月6日 (木) 19:30 (01:05)
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みんなのレビュー

一人でも多くの人に見てほしい。それだけ
今年の8/6Nスペ。かなりの力作だった。悲惨さが迫るCGももちろんだけど、8月6日に原爆で亡くなった人のうち、もっとも多かったのは中学生だったという事実に、原爆の非人道性があらためて浮き彫りに。
原爆投下の恐ろしさのリアリティを伝えるためにもCGが一役を買う
原爆の悲惨さ、惨さ、やり切れなさ、切なさ、その傷跡。絶望の記録は、戦争は決してしてはならない、という意思となった。
CGによって再現された当時の残酷さは、戦後70年になったからこそ見るべきものですね。
広島原爆資料館がリアリティを見せなくなった今、このように当時の耳と目に映ったことを再現するCG技術は観る者の気持ちを動かす。
原爆によって人間の尊厳を奪われし人々の無念さは国民的共感を呼び起こす。
そして、広島平和記念式典で非核三原則に言及しなかった安倍首相のいい加減さに鉄槌を下すだろう。
国民的共感によって覚醒した国民の思いは口先だけの欺瞞を許しはしない。
不戦の誓いはいささかも揺るがない。
アメリカをはじめ核保有国に見せるべき
これは、アメリカ人に見せないといけないです。
実際に使用したらこうなるのは想像できたはずです。
もっと一般のアメリカ人にこそみせないといけません。
この戦争の責任と原爆使用の責任は別次元だと思う。
アメリカの原爆使用は正当化できないと思います。
映像のチカラ 英訳してyoutubeに
原子力爆弾の威力。
そして人間への影響。
見ていて辛くなりますが、これがいまの技術での再現。

これはいまだ原爆投下が正しかったと言う人たちに見せるためにも最低英訳してyoutubeその他の動画サイトにアップすべき。

しかし、映像はあくまでもは人の作成意図が絡むので、鵜呑みにせず少しの疑念は忘れずに。

2km圏内壊滅地帯での31人の証言
番組は爆弾投下3時間後に写された2枚の写真を検証する。

以前モノクロ映像をカラー化するNHKスペシャルがありましたが今回も技術の進歩による新たな事実が発見されるのです。
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