ようこそ、わが家へ【恐怖の日々の終焉!全ての謎の答えが明らかに?】 #10

テレビ西日本 2015年6月15日 (月) 21:00 (01:09)
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再生位置:(番組時間:01:09:00)
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ジャンル: 国内ドラマ 
シリーズ: ようこそ
ユーザ編集のシリーズ情報
『ようこそ、わが家へ』(ようこそ、わがやへ)は、池井戸潤による日本の小説。
ある夏の日、倉田太一は会社帰りに混雑している駅のホームで、割り込み乗車の男を注意した。バスを乗り継いで帰宅の途中、その男に尾行されていることに気が付く。冷や汗をかきながらも何とか巻いて帰宅するが、その翌朝から倉田家に対する執拗な嫌がらせが始まった。エスカレートする嫌がらせに、警察に被害届を出し、防犯カメラも設置する。しかし、空き巣の痕跡を見つけ、さらに盗聴器まで見つかった。

一方、営業部長の不正を疑ったことから、勤務先でもトラブルに巻き込まれて行く。
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みんなのレビュー

結果的にはとってもよかった
なんか善人のジタバタで、途中観るのをやめようかとも思ったが、結果オーライ。 池井戸作品と理解して寺尾聡と竹中直人の攻防をみるべきだったし、 ニット帽の男も大物役者だったね〜。^_^ 最後の締め方もうまかったし。 そうそうエンドロールの後までシッカリ観るのを忘れないように。。目覚ましテレビも見れるし。。。。
遂にニット帽の男が…アレ?
う~ん、本編の方はアレっていう感じもなくもないですが、ニット帽の男を追い詰めるところなんかは池井戸作品ならではって感じでいいですね。
自分的には、全編通してナカノ電子部品の方がおもしろかった。池井戸作品の真骨頂というか。なにしろ倉田総務部長すげぇカッコいいです。
朝に番宣してましたけど、めざましテレビはそんなふうに使われたわけですね。
竹中直人をやっつけられて良かった。
正しいことを常にやっているのに
寺尾聡はずっとやられっぱなしだった。
最後に正義が勝って良かった
ラストの結末はちょっとあれかもしれないけど、全体としてはおもしろかった!
これは期待以上のシリーズだった〜特に現代生活においては、こうしたストーカーが通勤途上でも仕事でも学校でもどこでもふとしたきっかけに起こる恐怖はよくわかった。
最後のオチ?は自分としては今ひとつだったけど、トータルには惹きつけられたシリーズだった!
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