デスノート #5

四国放送 2015年8月2日 () 22:30 (00:55)
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ジャンル: 国内ドラマ 
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みんなのレビュー

やっぱりデスノートのおもしろさはこの行き詰まる駆け引き!
ついに悪魔の目を手にいれたミサミサも参戦!これでリアルな友達になっちゃったLは追い詰められたかと思いきや・・・このあたりの情報戦、駆け引きは原作とはちょっと違うけどやっぱりおもしろいな。
これこそデスノートの醍醐味ですね
ミサミサが頑張ってるだけで満足 女で失敗するのがライトなのだ(笑)
映画だアニメだ原作だと言ってた人もそろそろ認めてあげましょうよ
デスノートの一つとしてあると思います。ドラマ版
期待せずにみたけど、それなりに楽しめた
映画版と全く違うキャスティングや原作と違う設定だったので避けてたけど、見てみたらそれなりに面白かった。
下手な先入観を持たずに見るなら、アリだと思う。
映画との違いも楽しみ
映画版との違いの部分で、先の展開がたのしみですね。同じだと先が見えるから。窪田くんの演技が素晴らしいのもドラマを盛り上げている要因だと思う。結末も映画や原作と変えたらいいかもしれないですね。
これじゃない感が未だに拭えない。
原作ファンから言わせてもらうと、原作が好きだからドラマも見ますが、なぜキャラ設定をいじる割にストーリー展開はほぼ原作をなぞるだけなのか?
アレンジと粋がってみたものの原作に勝るトリックや展開が作れないのが目に見えます。

原作は推理や駆け引きが主眼のストーリーで、あえて善悪や死生観などには触れないようにしたと原作者が語られていました。そこが他作品との違いであり、魅力なのです。
天才VS天才が代名詞だったはずです。
ノートを手にしてしまった凡人の苦悩と悪への転落というのは他作品で散々やられたテーマ故にあえて手を出さなかったもの。そういう認識やディスカッションがあったなら、もう少し良い方向に修正されたのではないでしょうか。

映画に比べ、Lは松山ケンイチが実写化としては完璧に演じられたので見劣りするかも知れないと思いましたが、月は顔の造作が原作のイメージに近い(映画版の藤原竜也さんはやや童顔なため個人的に違和感がありました)と期待していたのですが、ここまで見た結論として、原作から変えるべきでないストーリーの本題や性質、キャラクターメイキングなどを変え、変えるべきトリックなどを変えてない非常にバランスの悪い作品だと思います。
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