クローズアップ現代「“廃炉時代”到来 積み残された課題」

NHK総合 神戸 2016年1月26日 (火) 19:30 (00:26)
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みんなのレビュー

放射性廃棄物の処分場は決まらないまま、原発の廃炉は進む
このままズルズルいって、何も決められないまま、使用済み核燃料の貯蔵と同様、既成事実だけが積み残される。
問題が顕在化しても、問題は先送りされ、解決の糸口さえも見つからないというのが現実のようだ。
米国内の放射性廃棄物の処分場4か所の位置が地図上に示された。
米国の国土面積は日本の25倍、果たして、日本に米国レベルの処分場を設けることはできるのだろうか。
原発廃炉に着手なのに廃棄場所がない
政府と原発推進派は ここで頑張って
廃棄先の決着をつけないと 
原発推進を進める根拠としては 弱くみえるよな。


アンチが台頭してしまうぞ。
トイレの無い家
と表現した方がいましたよね。考えなければならない。
廃炉費用を稼がないと
作っちゃった原発は絶対廃炉しなくてはいけない。
稼働させて廃炉費用を稼がないとどうにもならないと感じました。
責任って言葉は役人の頭にも国民の頭にもないのだろう。
いつかは廃炉にしなければならない。いつかは処分場が必要になる。頭のよろしい役人や事業者には最初から判っているわけで。「一社の一存では決められない」なんて、原発が作られた時から織り込み済みの単なる問題の先送りでしょう。都市が無尽蔵に無責任に要求するエネルギーを供給するための、代償ですね。だからと言って今更電化前には戻れない。どこにも解決策はなく、立地自治体は補助金のあまりにも大きな代償を負う。それがいずれ迎える未来なのでしょう。
便利な生活と引換えになった代償
原始の処分問題について、知らなかったことが
結構あった。あとの世代へと引き継がれる代償は大きかった。国の借金もそうだが、原発も生きている間には解決しない。
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