未来世紀ジパング【潜入!太平洋の謎の国~バブルに踊ったナウル】

テレビ大阪 2015年3月16日 (月) 22:00 (00:54)
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シリーズ: 未来世紀ジパング
ユーザ編集のシリーズ情報
日本経済新聞社が広告・制作に協力する『日経スペシャル』の第3弾となる番組。最新の経済事情のホットな現場を取材するルポルタージュを中心軸に、専門家・有識者ら「沸騰ナビゲーター」とゲストとの対談などを通し、経済を分かりやすく伝える。
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南太平洋の島国、対照的な国民性
自分が高校生の頃、赤道と日付変更線が両方通る唯一の国がキリバスだった。その後、線がずれて世界で最初に日付が変わる国になった。
また、グアノ(海鳥の糞)により世界有数の富裕国だったナウルは、その枯渇により財源を失い、転落の一途を辿った。
日本の遠洋漁業を支える勤勉なキリバス人と、仕事をしないことが身に染みてしまっているナウル人。面白がってはいられないが、隣国なのに対照的だ。
ナウル共和国、これからが心配な国
面積:21平方キロメートル
バチカン市国、モナコ公国に次いで世界で三番目に狭い。
(参考:東京都の面積=2187平方キロメートル)

人口:9322人(2011年)
バチカン市国、ツバルに次いで世界で三番目に少ない。
(参考:東京都の人口=1320万人)

がんばれ!
キリバスとナウル対照的な国
キリバスとナウル対照的な国を取り上げた。

キリバスは、海面上昇で、国がなくなる危機で、国を挙げて移住を計画中。

ナウルは、昔、世界5位の高収入国家だったが、収入源のリンが枯渇して、さらに投資にも失敗して破綻した。
国民は、デブが大勢いる。昔の生活がやめられないということだろうね。

若者が、カツオ漁を学んで、日本で働くという。
兄弟そろって日本に来れてよかったね。
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