孤独のグルメ「杉並区永福の親子丼と焼うどんとしるこ」

テレビ大阪 2016年5月7日 () 11:03 (00:27)
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シリーズ: 孤独のグルメ
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個人で雑貨輸入商を営んでいる井之頭五郎(松重豊)が、仕事の合間に立ち寄った店で食事をする様を描いたグルメ漫画が原作。主人公が訪れる場所は大衆食堂のような店がほとんどである。ひたすらに主人公の中年男の食事シーンと心理描写を綴っているのが特徴。
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私も、タラフク、いただきました。気分転換も出来ていました。
今回は、仕事でご難続きの井之頭五郎。
身も心もリセットされるまでの経緯(いきさつ)。
厄除けのお参り。
食堂もあるつり堀で、釣りをするも、エサを取られっぱなし。
向こうにいた釣り人に『そんなに焦ってちゃ、釣れるものも釣れねえよ。人間焦りは禁物だ』などと、一方的に教えられる。
『魚は引っ掛けるもんじゃない』・・・とすると、何なんだ?
そういえば、釣で気持ちがゆったりしてきた井之頭五郎、
水中の魚に向かって「おいしいか?」と、少しにこやかに語りかけていた。
「坊主」でも平静でいられるつりは、どういう心がけが必要なのか?
私の結論は『つりをしている格好で、魚にエサをあげること』と、なりましたが、どんなものでしょうか。

つり堀での食堂、井之頭五郎は、おいしい食事で大満足。
『寒い日に田楽もいいですね。暖まって、ビールを飲んじゃうんだな~♪ あ~、おいしい!』と、原作者・久住昌之さん。
『(古典的な)こういうラーメン』も、うまそう。

私も、でてきたメニュー、み~んな平らげた気分になっていました。
ごちそうさまでした。

初回シリーズは五郎の仕事に係るドラマが結構長かったなあ。
やはり、原作のストーリー性に引っ張られたのかな。
これはこれでいいのかもしれないけれど、グルメシーンまでその雰囲気を引きずっていって、軽妙感が出ていないようだ。
グルメシーン中心の最近作の方がテンポが良くて視聴していても面白いと個人的には思う。
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