所さん!大変ですよ「世にも不思議な“えんぴつ物語”」

NHK総合 静岡 2015年5月14日 (木) 22:55 (00:25)
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みんなのレビュー

筆圧が弱くて、判読できない字を書く子がいるからHBはダメではダメだ。
Bとか2Bとかにすれば更に筆圧の低下を招いてしまう。
筆圧向上に向け、書き取り練習を課すなどの対策が必要だ。
子供の生きる力を育むのは親の責務だと思う。
小学生のロコモティブシンドロームなんて洒落にもならん。
鉛筆の濃さ、どころの話じゃなくなっちゃったよ
ウチの子(小二)の筆箱も確認してみたところ、2Bでした。HBの鉛筆がそんなことになってたとは・・・
ただ、筆圧の弱さから運動機能の話に飛躍し、うーん、なんでしょう。遊びだったり、食生活だったり、ライフスタイルの変化が影響しているんでしょうか。家庭でももちろんだけど、社会全体で取り組んでいかないといけないのかもしれませんね。
HBが当たり前だった世代には衝撃の内容
最近の小学生はHBの鉛筆を使っていないらしい。
使ったら怒られるらしい。
昔のひとはHBがデフォルトだったのに…
(自分もそうでした)
削った鉛筆の先が折れるぐらいの筆圧が当たり前だったのに
今の子は筆圧が弱いからHBだと薄すぎてダメなのが理由なんだとか。
だからBとか2Bが標準になってるとか。
昔は2Bは書写用だったのになぁ。
…というようなジェネレーションギャップ満載な衝撃的な内容でした。
3〜40代の方は見たら面白いと思いますよ!
便利な文房具の代償は40代でのロコモティブシンドロームにつながる運動器の衰えだった
子どもたちの運動器の機能が衰えてしまったことが2Bの鉛筆を使わせるように学校が指導している現状からわかったと思ったら、子どもの運動能力が落ちてしまっていることがわかってしまう。でも皮肉にも便利な力を入れずにかける鉛筆はドンドン売れていくんだな、と思いました
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