クローズアップ現代「“仕事がない世界”がやってくる!?」

NHK総合 名古屋 2016年3月15日 (火) 19:30 (00:26)
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みんなのレビュー

ベーシックインカムが保障されたら、自ら働こうとする人が少なくなる。
その時、国は保障の見返りとして、国は強制力をもって人を働かせる。
あたかも自発的であるかのようにどこで働かせるか容易に察しがつく。
ベーシックインカムを得んがために、職業選択の自由は失いたくないよなあ。
自分の仕事が機械に置き換わってしまったときに
自分ならどうその難局を切り崩していくだろうか?ということを考えさせられた番組だった。ベーシックインカムなど様々な解決方法が提示されたが、短時間故、全部消化することができなかった。改めてもう一度見直してみて、自分なりの解決策を考えてみたいと思う。
ベーシックインカムという新しい世界
「生産性とはなにか。これまでは、労働生産性で、少ない労働で生産を増やすということだった。これからは、環境効率性で、環境負荷を抑えて、人は使う。福祉や介護は生産性が高いという見方になっていく。」資本主義の進化というのは、自ずとベーシックインカムという流れにつながる。お金に換算できない価値が高まっていく。
にわかには信じがたいこれからの20年ですね。
なになに? 今後20年で、
人工知能やロボットができるようになる業種
事務、物流、警備、広告、調理
農業、清掃、建設、通訳、秘書など?

かつての手書きの事務が、パソコンに取って代わったように、
職種としての仕事は、もっともっと変わっていくとは思いますけど・・・。
これらの業種の会社がなくなってしまうなんてあるんでしょうか。

たしかに、戦後、もてはやされて、東大生が胸を張って入社していった会社が、その後、ほとんどの会社が無くなっていった業種がありました。
炭鉱業です。
当時、石油は50年で採れなくなるといった定説?がありました。
炭鉱なら150年以上大丈夫なんて、聞いたことがありましたっけ。

同様に、今後、消えていく業種もあるのでしょうか。
予測って難しいですね。

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