クローズアップ現代「未来への風~“痛み”を越える若者たち~」

NHK総合 名古屋 2016年3月17日 (木) 19:30 (00:28)
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みんなのレビュー

インターネットが0から急拡大の23年間、国谷キャスターのガンバリに感謝!
1993年4月5日、前年度まで放送していた『NHKニュース21』のニュース部分と特集部分を切り離す形で21:30まではニュースのみの番組(『NHKニュース9』)に、21:30から特集部分を独立した番組として編成し「クローズアップ現代」がスタートしたとのこと。
4月からは「クローズアップ現代+」に衣替えされるそうですが、独立・単品番組の良さは踏襲されることを願っています。
国谷キャスターの最後のあいさつにあった下掲の「姿勢」を今後とも貫いてほしいと思います。
「クローズアップ現代が始まった平成5年からの月日を振り返ってみますと、国内、海外の変化の底に流れるものや、静かに吹き始めている風をとらえようと、日々もがき、複雑化し見えにくくなっている現代に、少しでも迫ることができれば、との思いで番組に携わってきました。」
最後の最後まで酷かった
これで最終回。

最後の最後まで反省もなく、やりたい放題。
中身もスッカスカの思想撒き散らし。

何に記憶にも残らない、この程度の最終回。
国谷裕子キャスター、最後の出演だったのですね。
23年間お疲れ様でした。
国谷裕子キャスターの最後にふさわしいゲストの方は、ノンフィクション作家柳田邦男さんでした。
柳田邦男さんは、若者の環境および若者に望むことについて、
●社会の制度や行政などの支える側のシステムが、若い人たちをのびのびと生きられるような支援体制が必要。
企業や学校教育が若者の主体性なり発言を認めていくとよいのだが。
18歳で選挙権を与える一方で、政治活動を規制するなどは矛盾している。
●若者は自らチャレンジをしていくことが必要。そのためには、
・自分で考えること。
・情報を読み解く力をもつこと。
・多様な考えを理解すること。
・表現力を身につけること。
を挙げていらっしゃいました。

あっという間に、若者の時代になるんですし・・・。
安心をして、見守りたいものだと思いました。
国谷キャスター
23年ですか。私も年をとりました。長年、お疲れ様でした。
お疲れ様でした
結構青春時代に見てたので、新・映像の世紀と合わさって時代の流れを感じるな~
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