ガイアの夜明け【日本の技術で世界を救う!新ベンチャーの底力】

テレビ愛知 2015年9月1日 (火) 22:00 (00:54)
字幕がここに表示されます
× 再度ニコニコ実況起動ボタンをクリックすると同期をとります。
ニコニコ実況アプリをダウンロード(Windows)
VLCプレイヤーをダウンロードする
Loading...
字幕がここに表示されます
再生位置:(番組時間:00:54:00)
ガラポンTV保有者にはここに番組の説明文が表示されます>
シリーズ: ガイアの夜明け
ユーザ編集のシリーズ情報
『日経スペシャル ガイアの夜明け 時代を生きろ!闘い続ける人たち』(にっけいスペシャル ガイアのよあけ じだいをいきろ たたかいつづけるひとたち)とは、テレビ東京制作のTXN系列とBSジャパンほかで2002年4月14日から毎週火曜日の22:00 - 22:54(JST)に放送されている経済ドキュメンタリー番組。

「ガイア」とはギリシア神話に登場する大地の女神を意味し、のちにノーベル賞作家のウイリアム・ゴールディングが地球を指してガイアと呼んだことから「ガイア=地球」という解釈が定着している。この番組では日本と海外の経済動向やビジネス事情にスポットをあて、復活にかける人々を多様な観点からさぐり、「ガイアの夜明け」にむかって闘い続ける人々の姿をえがく。また、大企業ばかりでなく中小企業や地方自治体、あるいは個人にいたるまでスポットをあてているのも特徴である。冠メインスポンサーで番組制作にも協力している日本経済新聞の日曜版には「キーワードで読むガイアの夜明け」という連動企画もある。

日本経済新聞社が協力しメインスポンサーにもなっているため「日経スペシャル」とうたっており、案内人の役所広司による番組案内では「ガイアの夜明け」ではなく「日経スペシャル」と紹介していた。しかし、2006年4月から『日経スペシャル カンブリア宮殿』が放送を開始したために以降の番組案内では「ガイアの夜明け」と紹介している。
ログインすると番組やシリーズの情報を編集することができます)

みんなのレビュー

日本のベンチャーが世界で躍動
未電化地域を相手に「電気を量り売り」するデジタルグリッド。ビジネスとして成り立っていけば、世界的、特にアフリカ大陸のサハラ以南にはまだまだ未電化地域があふれてますから、すごいことになりそう。町のキオスクを拠点にするっていうビジネスモデルもおもしろいですね。

充電式電動バイクを売り込むテラモーターズ。バングラデシュとはいい市場に目を付けたなとは思いましたが、意外にも既に中国製の電動バイクタクシーが出回っているとのこと。バッテリーで中国製との差別化を図り、巨大市場に勝負を挑む!
これまた、トゥクトゥクやリクシャーが普及しているアジア各国で事業の拡大、成長が見込めそうです。

ガンバレ!日本のベンチャー。
困った人たちを笑顔にする。日本の技術を武器にベンチャーが攻める
課題の中に、マーケットはあると確信する日本ベンチャーが未発達の地域に果敢に飛び込み、日本の技術力で挑戦する

デジタルグリッド http://www.digitalgrid.org/jp/

ミニチャージャーで、未電化地域に電気の量り売りを展開する。
ワッシャサービス(あかりをともす:スワヒリ語)を掲げ、村のキオスクをサービスステーションとする。
発電は、ソーラーパネル 20%を店主に還元するビジネスモデル。

 課題を解決しつつ、自らのビジネスも達成することが大切
 継続するためには必要なことである。

テラモーターズ http://www.terra-motors.com/jp/

自社で行うのは設計だけ、パーツはさまざまなメーカー製、組立は海外というビジネスモデルで低コスト化、そして果敢にあらたなマーケットを狙う。

現在、5ヶ国目のバングラディシュへ。
天然ガスの産出国だが、ガスの産出が減り燃料価格が高騰となる。

市民の足となる電動の3輪自動車を販売する目論み。
現在の自動三輪車は、中国製がほとんど、バッテリーは粗悪品で4ヶ月で壊れる。

バッテリーの耐久性、性能、デザインそして日本ブランドで、生産ラインを整備し本年度は1万台を販売する予定


課題を解決すれば、そこに市場が出来る。
国内メーカーのその技術力は、まだまだ世界には必要としている人々がいる。
ベンチャーだから出来ることもあるが、大手だから出来ることもあるはずだ。
新たなマーケットを掴むつもりで、途上国へ参入して欲しい。
ボランティアではなく、ビジネスとして。
この番組はいつも元気がでるね
頑張っている日本企業を見ると、自分もまだまだやらなきゃと思える。仕事に疲れた帰りの電車で見るとまた元気に明日も働こうと思えるよ
アフリカでは携帯電話を充電する為にわざわざ隣町に行くらしい。若者は大変だなー
びっくりした
アフリカの50%はまだまだ電気のない生活を送っているらしい。
そんな集落でも若者たちはスマホを持っているというのに驚いた。
遠方に充電しに行くらしいが、、、、。
そんなアフリカの人々に電気のある生活を広めようというプロジェクト。
こういう仕組みだったんだ
タンザニアでもケニアでも最貧国といわれるマラウイでも、なんで?と思うぐらい携帯を持っている人が多い。充電は週に1、2回部落の充電店で充電するんだと言っていたけどこう言う仕組みだったんですね。
評価のみ投稿
評価のみ投稿
評価のみ投稿
評価のみ投稿
評価のみ投稿
評価のみ投稿
評価のみ投稿
評価のみ投稿
評価のみ投稿
評価のみ投稿
評価のみ投稿
評価のみ投稿
評価のみ投稿
評価のみ投稿
評価のみ投稿
評価のみ投稿
評価のみ投稿
評価のみ投稿
評価のみ投稿
評価のみ投稿

シリーズ累積レビュー



番組のレビューを投稿する

ログインすると、番組のレビューを投稿することができます。