クローズアップ現代「捨てた食品が食卓に~大量廃棄の裏で~」

NHK総合 東京 2016年2月2日 (火) 01:00 (00:26)
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みんなのレビュー

個人情報流出の懸念ある書状などは一般家庭でもシュレッダー処理するのに、、
coco壱番屋は自社名入り包装のままで商品を廃棄物処理業者に渡してしまった。そのことが商品のブランド価値を損ねることなく横流しを可能にした原因になった。
coco壱番屋は直ちに有効な再発防止策を実施しているので、同様の不祥事が再発することはないだろうと思う。
それにしても、食品の大量廃棄もったいない話しだ。
日本の”もったいない文化”なんてまやかしと言われそうだな。

食品だけじゃない
今回の事件は食品でなおかつ有名なカレーチェーンからの流出だから記事になりやすかったが、いわゆる産業廃棄物、例えば汚泥とか絞りかす等を山奥に廃棄して逃げるという例は沢山あるそうだ。責任あるプロフェッショナルであってほしいですよね。
知りたくないけど知らねばならぬ事件と対策
大手カレーチェーン壱番屋のビーフカレーに異物が混入。
廃棄されるはずの"もの"を「廃棄物処理業者ダイコー大西一幸」が横流し。
これを受け取った「みのりフーズ岡田正男」が、"もの"から"ビーフカレーという食品"に大化けさせた事件。
壱番屋の「横流しをしてください」と言わんばかりの廃棄方法を、法律的に規制すべき、と主張している。
現実に、横流し事故を起こさせない廃棄方法を実行している業者を紹介している。
信用を大事にするあまり、手間暇をかけている業者。
法律で規制がないから、やっちまおうといわんばかりの業者。
私達、消費者も、利口にならなければならないなあ、と、思う。
手間暇をかけている業者の名前を、しっかりと頭に入れて、お気に入りの業者として、お仲間入りにしようと思った次第でした。
信用できない消費期限
食品廃棄問題は深刻だ。
何が信用できるかわからない。
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