クローズアップ現代「広がる“労働崩壊”~公共サービスの担い手に何が~」

NHK総合 東京 2016年2月22日 (月) 19:30 (00:26)
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みんなのレビュー

なにかがおかしい
保育士や建設業界の方々、人手不足と言われているのに賃金が上がらないとのこと。
番組の解説だけでは腑に落ちないなぁ。
“労働崩壊”より“労働崩落”だ。雇止めによって、労働現場が押しつぶされた。
効率化・差別化戦略の名の下に、雇止めや労働者の非正規化という”雪崩”をいたずらに引き起こしていれば、ワーキングプアは増えるばかりだ。
“労働崩落”が頻発する不安の中で、国民は安心して生活できるはずがない。
下げられた給料分は何処へ?
番組の中で給料半分に減らされた人の例が出ていましたが、減らされた給与というのはやはり価格破壊の材料にされたのでしょうね。

しかし、これまでと同じ給与、またはそれ以上の給料もらっている人もいる以上、こうした傾向を許していては、いつかは社会システムとして破綻の時がやってくるのではないかと思います。

どうすればワーキングプアの問題をなくすことができるのか、今こそみんなで考える時が来ているような気がします。
組合創ればいいんだと思う
基本的に 国家資格をつくっておきながら国が 資格のない人に仕事をさせようとしているのは違法。

資格なくていいなら 運転免許も調理師も医師も何もいらない。

財政を問題点というなら 公務員の給料や政治家の歳費などを一斉に
保育士と同じ20万円にすればいい。


他人の給料を痛めつけるなら まず自分たちの給料をさげてからだろ 普通。


結局 低賃金になって 年金とか保険とかにいれる 金がないと
将来的に生活保護が増えるだけ。

つけを先延ばしするのもいい加減にすべきだ。

介護も同じ。

ボランティアを入れて・・というなら 政治家は歳費なしのボランティアでいい。
 
公共サービスの労働崩壊
保育・介護・建設業界など、ある程度の品質が求められる業界まで激しい価格競争や効率化が入り込み、労働者の賃金を引き下げ、品質の低下を招いているのは大きな社会問題だ。
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