時論公論「衆院選 何が見えたか」太田真嗣解説委員

NHK総合 東京 2017年10月23日 (月) 23:55 (00:10)
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シリーズ: 時論公論
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今、世の中で何が起きているのか、その背景には何があるのか、そこから見えてくるものは何か…。政治・経済から国際社会の問題まで旬のテーマをタイムリーに読み解きます。「時代が見える社会がわかる」ニュース解説番組です。
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衆院選、何が見えたか
野党が分裂し小選挙区が三つ巴の争いとなったことが、自民党圧勝の要因だったといえる。複数野党に得票が分かれ、与党vs複数野党の小選挙区では自民党の勝率が上がった。

小選挙区制には民意を集約し、選挙の勝敗を明確にするという役目がある。かつての55年体制のような政治の膠着を防ぎ、政権交代を可能にする狙いがある。しかし、それは二大政党が前提の制度であり、一強多弱の下では第一党に実力以上の議席を割り振ることが改めて分かった。
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