100分de名著 司馬遼太郎SP全4回 第1回▽“戦国”から読み解く変革力

NHKEテレ 東京 2016年3月2日 (水) 22:00 (00:25)
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シリーズ: 100分de
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誰もが一度は読みたいと思いながらも、なかなか手に取ることができない古今東西の「 名著」を、25分×4回、つまり100分で読み解く番組です。
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みんなのレビュー

司馬遼太郎の小説は面白いけれど、文学ではないなあ。
むしろ、「国盗り物語」では、織田信長、明智光秀、豊臣秀吉、徳川家康を素材にリーダーシップ論、組織論が語られているのだから経営指南書と呼んだ方が相応しいと思う。
あくまでも、小説=散文で作成された虚構の物語として楽しむべし。
国盗り物語、三英傑のそれぞれの役割
織田信長が破壊し宗教戦争のない技術立国へ、豊臣秀吉が建設、徳川家康が持続可能にした日本。平和な日本を作ったんだね。
一方、忠誠心があって、生真面目で官僚的な組織に従順な日本人は、どんなひどいものにも盲従する日本人でもあった。
負け戦をやった日本陸軍の先祖の姿を描いた。
・・・なるほど、なるほど。
司馬遼太郎さんに会って、お話を伺いたいよ。

モゴモゴしてる朗読
中村葵さんの朗読モゴモゴして聴きにくい。
プロのアナウンサーに読んでほしい。

中村さんを使う意味無い。
司馬遼太郎視点の歴史解析
司馬遼太郎は歴史をこう見た!というのを説明してもらって、はぁー、なるほどねー、となる歴史小説の面白い読み方を教えてもらうような内容。織田信長と豊臣秀吉、徳川家康、それぞれを明智光秀目線で解説して終わった。
国取り物語の描かれ方は相当に私たちに影響与えているな、と思わざるをえない。
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