こころの時代 宮沢賢治(3)「ほんたうのたべもの」としての童話

NHKEテレ 東京 2023年6月25日 () 05:00 (01:00)
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シリーズ: こころの
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あなたのすきとおったほんとうのたべもの
自らの心を清らかにして慈しみの心遣いで満たすために、「すきとおったほんとうのたべもの」を心の糧にしてほしいとの願いから、宮沢賢治は動植物を主人公にした童話を数多く書いたのだと思います。
「よだかの星」は、よだかの悲しみに気付ける子供に育ってほしいとの願いから書かれた作品だと思います。
人知れず阿羅漢となった宮沢賢治はその証として、これらの童話によって悟りへの道を書き遺したのだと思います。

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