下町ロケット 第六話

TBS 2015年11月22日 () 21:00 (00:54)
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みんなのレビュー

ロケットから人口心臓へ!ちょっと強引過ぎやしないか?
あっという間にロケットが打ち上げられ今度は医学の世界へ。
今回は人口心臓のバルブで一波乱あるような感じ。
しかしあまりにも展開が早く、何かダイジェスト版を見てるんじゃないかと思うくらいの話の進み方。
番組作成上の大人の事情なのだろうが、、、。
ボーリングのシーンが出てきて面白かった。
大福まんじゅうを食べる安田さんもどうでしょうを彷彿させる食べっぷりで笑えました。
義理と人情の佃製作所!
第6話のテーマは仕事の意義でしょうか、桜田社長(石黒三郎さん)の説得シーンが見せ場でした。
それにしてもこんなリスキーな仕事を受けたり、一度は喧嘩別れした真野を温かく歓待したり、佃製作所はほんと義理と人情に厚い会社ですねえ。
でもきっとこのモチベーションが奇跡的な開発力と技術力をもたらしてくれるのでしょう。

池井戸潤作品では必ずヒール役が輝くので、今回も小泉孝太郎さん、高橋光臣さん、世良公則さんらの演技が楽しみです。

ところで、Twitter等でも話題になっていますが、このサブタイトルって桜田社長→サグラダファミリア→ガウディ計画という言葉遊びみたいな繋がりになってるんでしょうかね?
ロケットの次は医学への挑戦
今回のピークは石倉三郎さん演じるところの桜田社長の熱弁でしょうか。よかったですね。
小泉孝太郎さんのヒール役は記憶にないですが、なかなかの好演ではないでしょうか。こういった敵にスカッと勝ってくれる池井戸作品の真骨頂を次回以降見せてくれるのかな。
新しい章の始まりです
ロケット編は終了し、ガウディ計画始動。
パターンは既に出来上がっていて、見ていて安心できます。
個人的には今田さんの役がどういう演技をされるか期待です。

勧善懲悪、努力と勝利、最後にスカッとする展開を心待ちにしています。
もっと熱く語り出すんだろうなぁ
ロケットのバルブ開発から3年。帝国重工への部品供給ではまだ利益の出ない状況。しかし、なぜかコンペになるという。対抗馬はサヤマというNASA帰りのシャワーが率いる中小企業。そんな折り、人工心臓の弁の試作品作成を日本クラインという会社から、製品化とその購入を前提に格安で依頼される。何とか試作品を作って納入するも設計変更と短納期の無理難題を言われ、サヤマに持って行かれる。裏ではサヤマの椎名社長が佃の開発担当者を引き抜いていた。そんな時、以前、佃を裏切った真野から連絡があり、人工心臓弁の依頼が飛び込む。一旦は断った佃だが、真野が一度福井に来て欲しいと頼み込み…
ロケットから人体へという事で、今回は導入部という感じです。医療分野だけに今後もかなり熱い語りが出そうで、すごい展開になりそうです。



ガウディ編!怒涛のスタート〜
このドラマは登場人物のキャラがわかりやすいな〜夢を持った誠実な職人気質のいい人と、ビジネスライクに冷徹な人(このドラマでは悪い人)がわかりやすすぎ。
今回は石倉三郎の名演が光った!
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