無痛~診える眼~【西島秀俊主演】 #10

フジテレビ 2015年12月16日 (水) 22:00 (00:54)
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ジャンル: 国内ドラマ 
シリーズ: 無痛~診える眼~
ユーザ編集のシリーズ情報
『無痛』(むつう)は、久坂部羊の小説。2006年4月25日に幻冬舎から単行本が刊行され、2008年9月24日に幻冬舎文庫版が発刊された。2012年2月10日には続編『第五番』が幻冬舎から刊行された(幻冬舎文庫版は『第五番 無痛II』に改題)。現役の医師でもある作者の3作目の小説。
2015年10月から『無痛〜診える眼〜』のタイトルでテレビドラマ化されている。
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みんなのレビュー

ずっしりと重みのある、感動的なドラマでした。
心の痛みも身体の痛みも人間が生きていることの証。
いろいろなことを考えさせてくれる、ずっしりと重い感動的なドラマでした。
もっと別の答えがあるはずだ
イバラ君を撃った早瀬。なぜ撃ったのか?為頼たちに責められ、早瀬は信念が揺らぎ始める。白神と殺害された一家の関係を探ると白神の弟、白神の心臓につながる関係が見つかる。そして、生きていたイバラ君。最後の悲劇が…
この終わり方、ちょっとどうなのかな。もう少し何とかならなかったのか?そして、テーマの無痛治療ももう少し違う答えは無かったのか?白神の言っている事は為頼が言うほど間違ってないと思うよ。むしろQOLは医学の一つの大きなテーマだ。白神と為頼のどちらかではなく、第三の道が無かったのか?すごく考えさせられたドラマだった。
純粋にドラマとしておもしろかった!
この「無痛」はちょっとユニークな設定のうえで、3人の主要男性キャストが繰り広げるドラマが純粋におもしろかった!最終回はまぁまとめに入った感はあったかな。
できれば3人の男性キャストの絡みとかフィーチャーをもう少し深掘りしてほしかった気もしたけど、純粋に楽しめたドラマだった。
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