池上彰の経済教室▽ドル紙幣の隠れた秘密

テレビ東京 2015年2月7日 () 07:00 (00:30)
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アメリカの銀行の歴史と金融政策
今日はアメリカの経済について。
ドルを発行している連邦準備銀行は全部で12あって、どの銀行が発行しているかは紙幣を見れば分かるそうです。
大きな政府を作りたくないという思惑から、当時あまり人が住むのに適していなかったワシントンを首都にして
FRBを設置したが、結果的に人が集まってしまい非常に大きな力を持つようになった、といったエピソードも聞けます。
後半は今のアメリカの経済政策について、バーナンキ前FRB議長が推し進めた金融緩和からの出口戦略に
ついても触れます。出口戦略は現在金融緩和を行っている日本にとっても非常に重要なことなので、
これから
注目したいと思います。
アメリカの金融政策です。
すべての国で
お金を発行してる銀行は1つではない
アメリカには12ある

池上彰に質問
http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61423260000&t=616
http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61423260000&t=1056
一国の経済政策のグローバル経済への波及(風が吹けば桶屋が…)
アメリカの金融政策の基本を現状を交えながら説明されてます。
また紙幣発行銀行の区別のアルファベットは薀蓄にもってこいです。

アメリカが金利を上げる→金融機関は手元に資金を戻す→戻すお金はリスクの高いところ
→新興国への投資が滞る

と一国の金融政策が世界経済に影響を与える、いわゆる風が吹けば桶屋が儲かる理論は新聞とかで読んでもあまりピンとこない人にもお勧めです。
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