池上彰の経済教室 ▽ビル・ゲイツは天才か

テレビ東京 2015年3月14日 () 07:00 (00:30)
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みんなのレビュー

マイクロソフトのしたたかな戦略
今日はマイクロソフロの成長戦略です。成功した要因としては、
①他社が開発したOSを安く買いあげて「MS-DOS」を作ったこと。
②IBMが販売する個人用PCにMS-DOSを導入させ、その際に1台1台に使用料を払わせたこと。
③IEやワード、エクセル等のソフトをOSと抱き合わせで販売したこと。
の3つです。
1人1台が当たり前の時代になると、②、③が大きな利益となっていくんでしょうね。
ただ、現在は携帯電話事業やクラウドの分野でマイクロソフトは苦戦しているとのこと。
盛者必衰ですね・・・
初心者にわかりやすく、とても懐かしい話
マイクロソフトがどうやって大きくなったのか、
初心者にも分かりやすい解説と歴史を説明してくれます。
ネットスケープや太郎や花子についても話があります。
マイクロソフトの製品が性能良いわけではない
ソフト技術より
商売が上手かったということです。
性能が良いものが生き残る訳ではないということです。

次回はアップル

池上彰に質問
http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP7FE61426284000&t=622
ms-dosのべーすとなったOS

ms-dosのべーすとなったOS QDOS
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/QDOS

解説で、そのままIBMや他メーカーへ販売している
となっていましたが、実際には多くの手を加えたうえで
販売している。
マイクロソフトは、ビジネス戦略にたけていたことは、有名ですね
マイクロソフトは、ソフトの質というよりも、販売戦略などにたけていたというのは、有名な話ですよね。

MS-DOSよりもすぐれたOS、同等程度のOSはいろいろあった。でも、IBMのパソコン1台ごとにライセンス販売したことで、巨額の利益を得た。
あとから独占禁止法で、IEの抱き合わせ販売を禁止されたが、そのときには、ライバルのネットスケープは、敵ではなくなっていた。

珍しく、池上さんが間違えた解説をしていて、放送でも訂正されていない。

ジャストシステムの表計算ソフトは、花子ではなく、「三四郎」です。
ワード、エクセルとの対比で花子と言っていた。
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