世界ナゼそこに?日本人「極寒シベリアで日本人なら皆知る“あるモノ”を作る男性」

テレビ東京 2015年8月3日 (月) 21:00 (00:54)
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シリーズ: 世界ナゼそこ
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世界で活躍する知られざる日本人を取材し、ナゼそこで働くのか、ナゼそこに住み続けるのかという理由を波乱万丈な人生ドラマと共に紐解いていく。
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「人生は40歳からだ」という父の言葉に導かれ、脱サラして始めた割り箸工場
最初の国内工場、2度目の中国工場も立ちいかなくなり閉鎖。
還暦過ぎてから、3度目の工場をロシアブリヤート共和国に開設した。
今では地元の人を70名程雇用して事業も順調のようだ。
極寒の地に単身乗り込み事業を軌道に乗せた小畠さんに心から敬意を表する。
極寒のロシアシベリア ブリヤート共和国ビチュラで割り箸作りで雇用創出
北海道、中国と価格競争の波に揉まれ、ロシアなブリヤート共和国で家の塀位しか利用価値がなかったアスペンと言う木を活用した割り箸工場て雇用を創出し、地元の人に感謝されている小畠さん。これからも元気で活躍される事を期待したい。
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