未来世紀ジパング【日本企業がロンドンに殺到!なぜイギリスに?】

テレビ東京 2018年3月12日 (月) 21:54 (01:00)
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シリーズ: 未来世紀ジパング
ユーザ編集のシリーズ情報
日本経済新聞社が広告・制作に協力する『日経スペシャル』の第3弾となる番組。最新の経済事情のホットな現場を取材するルポルタージュを中心軸に、専門家・有識者ら「沸騰ナビゲーター」とゲストとの対談などを通し、経済を分かりやすく伝える。
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みんなのレビュー

なぜこのタイミングでイギリスに?
EU離脱(ブレグジット)を控えたイギリスにこのタイミングで進出する企業をレポート。
個人的にはお弁当が面白かったというか、なるほどってとこでした。イギリスって飯まずいですもんね。イギリス行った場合、中華を食べておくのが一番間違いないという印象でしたから。JPモルガンをやめてお弁当屋さんに、スゴい。
ビールは、きびしいんじゃないかな、と個人的には。
にしても、駐車場代、高すぎ!
現実とは少し乖離してます。
9年ロンドンに在住しています。確かに
Brexit前の英国にもビジネスチャンスが全くない訳ではありませんが、生活している感じはこの番組内容とちょっと異なります。紹介されたような日本企業の進出や成功はほんの僅かで「殺到」している訳ではありません。
Brexit前の最後のあだ花で英国政府の強烈な後押しによる住宅バブルの影響もあって、ここ2、3年英国経済は順調でしたが、この数ヶ月でかなり厳しくなって来ています。先週も大手デパートの苦境や大手スーパー、服飾小売店、フランチャイズのイタリア料理店の店舗数縮小が報道されたところです。
永年地元で親しまれていたパブは、ガストロパブと呼ばれる料理で勝負する店に変貌出来た店は生き残り、他の多くのパブは英国全土での公共の屋内禁煙の法律成立で苦境に立たされて閉店。住宅バブルの頃に住宅に転用されたり、その住宅ブームに乗り遅れて廃墟になったりしています。

景気が落ち込んで来ているので、上手く行きそうなのは、公共インフラの鉄道関係とお弁当屋さんとパーキング会社くらいかと思います。
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