ただいま検索中です
全 328 件

  •  (放送)
    沖縄VS北海道って事だけど…別の意味で考えちゃいました。
    沖縄VS北海道って事で内容はいつも通りですが、
    出てきた芸人さんで考えちゃいました。

    それは沖縄の方言を今の若者達に伝えるという「じゅん選手」。
    ほぼ日本語としてはわからないもう別言語としての沖縄語を
    勉強して使えるようになったいう。これを支持する若者達。

    スコットランドの独立が叫ばれる今日この頃、沖縄もそうでは
    ないとは言い切れないかもっと考える今日この頃でした。

    かんがえすぎかな?

  •  (放送)
    沖縄の有名人 じゅん選手!初めて知りました
    沖縄の方言を今の若者達に伝えたいらしい
    もう日本語を超えて外国語です!
    何言ってるかさっぱりわかりません

    熊VSハブの話でMC柴田の目が輝いていたのには笑える
    だいぶカットされたんだろうなー
  •  (放送)
    「若者たち」「友よ」と言えば皆で歌うフォークの定番だったなあ。
    でも、カラオケのない時代のコンパではフォークソングではない、雑多な歌が皆で歌われていた。それらの歌がなつかしく思い出されるが、テレビで取り上げられることはなさそうだ。
    猥歌、替え歌、数え歌、あれは立派なサブカルチャーであった。
  •  (放送)
     太陽族が日本のサブカルチャーの源泉だって?ちょっと違和感あるなあ。
    NHKオンラインのサブカルチャー年表には「太陽族とは無軌道で不道徳な若者のこと」とある。
    この太陽族がその後の若者に影響を与え、サブカルチャーの大きな流れにつながっているとはとても思えない。
  •  (放送)
    2時間も枠は必要ですか?ゲストの年齢層高過ぎ!もっと若い人をゲストに迎えなさい
    毎回話題が面白くゲスト全員で分かり易く討議しているさまはとても面白いし勉強になる
    素晴らしい構成だと思う

    ただ、
    ただ司会進行のS口さんがたまにとる横柄な態度や勘違いしてる感丸出しの発言
    ゲストの中にもそれに触発されて横柄な態度と発言を連発
    何に対しても上から目線!
    正直あまりにも不愉快なので再生を止める時が私は多々あります

    まあそれらを見て気持ち良いと感じる視聴者の方にはあっという間の2時間でしょう

    「クイズ◯◯人に聞きました」
    が流行ったあの古き良き昭和の時代はすでに終わってます

    若者を
    「けしからん!」
    と叱っていますが
    不況や原発事故
    これらを真正面からぶつかって頑張っている今の日本を支えてる、背負っているのはその若い人達だという事をお忘れなく

    30分で十分でしょ
    この番組
  •  (放送)
    リベンジポルノだったけど、やっぱり「若者たち」のベタさは変わらなかった、泣けた!
    旦(野村周平)が香澄(橋本愛)にリベンジポルノ!(このドラマが2014年が舞台だったとあらためて気づかされた今回)でもってまた兄弟たちが懸命に奔走するんだけど、探しまわったところで、廃校になったある教室に全員集まって、なぜかそこにちゃんと旦もいるという、相変わらずのベタさなんだけど、その教室での兄弟たちの語り合いがまた涙、涙。
  •  (放送)
    昭和に戻った感覚が有る。
    親の居ない家族の兄弟もの、それにしても挿入歌に『若者たち』使ってるだけあって、内容も、かなり古めかしいドラマだ。
    ただ、出演者もいいこともあり、長男の一生懸命さも、周りの兄弟の気持ちも伝わってくる。時代に合わない気もするが個人的には好きなドラマです。
  •  (放送)
    綾野剛ってタバコ吸うんだ、意外だな、、、、
    タバコを片手に話す綾野剛
    一方ビールジョッキを片手に一生懸命喋る小栗旬

    普通の若者の2人を見れる番組です



  •  (放送)
    必視聴の番組。「いつも同じことを尋ねるのはなぜですか?」の問いに自閉症の若者はこう教えてくれた。
    「いま言われたことも、ずっと前に聞いたことも僕の頭の中の記憶としてはそんなに変わりません。よく分かりませんが、皆の記憶はたぶん線のように続いています。けれども、僕の記憶は点の集まりで、僕はいつもその点を拾い集めながら記憶をたどっているのです。」
    この言葉は私が抱いていた「記憶」の概念を根底から覆した。
    人生は一筆書きで、どんなにこんがらがっても記憶は一本に繋がっていると当然のように考えていたが、自閉症者の記憶は点の集まりで、いつも、その記憶の点を拾い集めているという。
    この若者はキーボードの文字配列によって、拾い集めた記憶を言葉に定着し、会話する術を獲得した。
    しかし、その術を持たない自閉症者は点の記憶を拾い集めても、それらを表現する手立てがない。
    そのように理解が進み、この自閉症の若者が記憶の点を拾い集め、大きな声で表現する姿を視聴して、感動で心が揺さぶられた。
    記憶が点だとしたら、どの点にも「愛」の記憶が入ってなければ、拾い集める気力も失せてしまうのではないか。
    いや、自閉症者に限らず、人間の記憶は点が集まってつながって見えるだけかもしれない。そうであるならば、万人にとって「愛」の記憶が必要なのではないか。
    そんなことを考えながら、この番組を二度、精視聴した。
  •  (放送)
    今回もおもしろかった!テーマは“新宿”
    1週間以上録画が溜まっちゃっていたんだけど、ようやく視聴。今回は鮮烈な大島渚の登場から、若者文化の中心だった新宿の変遷。自分らの兄貴世代の肌感覚がよく伝わってくる、たいへんおもしろい回だった!
  •  (放送)
    高齢者とはいえない心意気!農家民宿
    石川県能登町の農家民宿群「春蘭の里」。
    高齢者が若者の戻ってこれる場所を作るってすごい心意気。

    外国のお客さんも秋葉や渋谷、奈良・京都も良いけど、こんな宿に一日は泊まれたらちょっと感動するね。



  •  (放送)
    都会だからこそカーシェア
    電車やバスの交通機関の発達した都会では車を保有するコストの方が負担
    若者の車離れと言われる昨今、都会に若者が集まれば必然的
    カーシェアは、今後、都会で欠かせないものになるでしょう
    その中で、ニーズに合わせて車種を選べるのはいいですね!
    燃料代込みということだが、長距離走ったらどうなんるんだろう?
  •  (放送)
    今回も深く感動させられる出来!
    「若者たち2014」命とは?子どもを産むこととは?を考えさせられる今回。そして最後は毎回、感動かつ新たな暗雲を感じさせる終わり方も読後感良し。
  •  (放送)
    若者たち2014??
    今期一番の期待しているドラマですが、初回は???演者の熱演は期待通りなれど、制作サイドは???例えば一話でクライマックスの蒼が乗込むばめん。喧嘩の勢いでつい妊娠したら付き合ってくれるかと とつい言ってしまう場面だが、今の若者はもっと賢く、そんなことはつい言わない。これだけでも、演出家の奢りが見える。口に出さなくても視聴者に伝える演技力がある役者なのに、実に雑に見えてしまう。大体若者たち2014と言いいながら全然2014の若者たちの代表を描けていない。一体何時の人と思ってしまう。結局今の若者も知らない、調べもしない 押し付けがましい思い込みの人物の描き方に集中出来ない。くどいようだが演者の熱演はそれだけで見る価値ありだが、高額所得者のフジテレビ社員がイメージだけで貧困について語る今のドラマスタイルが続くのであれば、見ないかなぁー。少なくともあと1回は見ます。
  •  (放送)
    巣鴨でサンバカーニバル?ありえないだろ!
    コンビニ店員の話笑える
    あたしが雇ってやる
    とか、、、
    巣鴨に若者を呼ぼう
    なんて、、、
    サンバカーニバルとか!
    みたいな、、、
    この二人は言いたいこと話して金もらえるんだから
    いいよなぁー
  •  (放送)
    今どきの若者は“ぼっち”と“リア充”だって、また得意のレッテル貼りか。
    “ぼっち”と“リア充”なんて言葉は一部の若者が使っていて、こうした隠語めいた言葉を知らない者たちに、同調圧力をかけて広めていく。
    これらの言葉を知らない者たちは仲間はずれにする。
    よくよく考えれば、この視点・論点「“ぼっち”と“リア充”」という番組自体が同調圧力になっていることを、視聴者は気づいていますよ。
    最後に、、「政府が右と言うことを左と言うわけにはいかない」などと言い放つNHK籾井会長は同調圧力の権化だ。
    その同調圧力にNHK職員はどう対応するのか、視聴者はしっかりと視ている。
  •  (放送)
    同調圧力の発信元の倒錯
    同調圧力を作り出すことを生業にする博報堂が、同じく同調圧力を作り出すNHKで、若者にかこつけて同調圧力からの自由を主張する倒錯。アホくさ。
  •  (放送)
    ぼっち充か。ぼっちで充足していると自己肯定できる若者が増えている
    前提として、「リア獣」という言葉があり、こちらはSNSが当たり前となった社会において、出る杭は叩く村社会的なコミュニティが当然となってしまった社会で、リアルが充実している人が醸し出す同調圧力のようなものを表現しているそうだ。
    全員がリア充を目指す社会ではなく、論者(博報堂若者研究所リーダー)はぼっち充を目指す社会が健全と主張し、事実、若者へのリサーチでは一人行動に充足感を感じる人の割合が増えているとのこと。


  •  (放送)
    毎回注目のシリーズなんだけど賛否ありかな
    この時間帯の番組はいつも楽しみにしている。今回は子供の頃の夢が叶う人って何人くらいいるの?卒業文集の夢、叶いましたか?を一般ピープルに取材、そのうち、何人か(今回は2人)は実際にお宅までお邪魔して、その夢の顛末を取材してしまおうという企画。
    その2人、プロ野球選手を夢見た人、そして公務員(えらい人)を夢見た人、いずれも夢は叶わず、今があるという2人への取材はたいへんおもしろかった。注文をつけるとしたら、その他一般ピープルの取材のときにバカリズムと高橋真麻のスタジオの2人がちょっとでもバカにしている感が垣間見えてはいかんでしょ。あと2人を取り巻く若者たちも要らないかな。
  •  (放送)
    中身の濃い初回スペシャルだった
    開局55周年記念企画として、1966年の『若者たち』を現代版にリメイク!妻夫木聡が不自然なくらい熱過ぎる!全体のトーンもとても2014年には見えないけど、このあたりは敢えてやってるんだろうな。84分の初回スペシャルにけっこうてんこ盛りのストーリー!しかも最後に瑛太扮する暁が佐藤家についに姿を現して、またまた来週も一波乱ってところか。
  •  (放送)
    若年介護(15~29歳)が17万人もいるなんて。
    日本に親等を介護する若者が17万人もいるなんて…。

    イギリスでの事例は非常に良い事例であるので、日本においても法制度での保護も踏まえて拡充していくことが必要ですね。
  •  (放送)
    とっても悲しい話です。
    本屋やおじいさんとおばあさんの介護も声で、人生を無茶苦茶にされてしまう若者たちが多いと言う話です。親が死んでからも多分再就職は難しいでしょう。何とか彼らを救ういい方法は大のでしょうか。
  •  (放送)
    こういう定点観測はおもしろい!
    舞台は。鹿児島・阿久根市にある24時間営業の巨大スーパー「A-Zスーパーセンター」39万点の商品!焼酎なら450種!車から仏壇までを並べ、市の人口の8割が毎日やってくるという巨大スーパーの72時間。昼間はお年寄りの生活を支え、深夜は若者たちの溜まり場に…。
    ここまでの極端な例ははやや特殊だけど、地方の生活の一つの姿ではある。
    2度登場したトラックの運ちゃんの人生の達観ぶりがヨカッタ!
  •  (放送)
    24時間?こんなスーパー見たことないよ
    コンビニの24時間営業は普通だけど
    スーパーははじめて見た
    きっと便利だろうなぁ

    そこに集まる人々を写した72時間

    深夜スーパーに群がる若者

    ゲームセンターのような遊ぶところが無いのでここに来たという若いカップル

    見ていると面白い

  •  (放送)
    6月27日(金)放送内容 《 WBSログ 》
    「WBS=ワールドビジネスサテライト」放送ログを残します

    ※すみません、少しばかり海外に出張に行ってたため時間がなくWBSのログを残すことができませんでした。楽しみにされた方には大変申し訳ないのですが、これから随時アップしていきますので、ご了承いただければ幸いです。

    ーーーーーーーーーーーーーーーーー

    そしてこちらでは文字制限があり、最初のネタ以外、項目のみの掲載ですが
    詳細なログに関しましては、下記のブログ(私の個人ブログ)にてご確認いただければなと思います。
    http://ameblo.jp/tessei-iwai/entry-11888537488.html

    ================

    ワールドビジネスサテライト 6月27日(金)放送内容

    (※最初のネタのみ詳細を記載、それ以降はブログにて)


    ▽ボーナス増が追い風 今年の夏は書き入れ時

    今夏のボーナスは多くの企業で増えるという見通しで消費拡大にむけた戦略が繰り広げられています。としまえんではプールの入場料を割り引きするイベントを開催。今年の夏は高校生以上の学生に限り、入場料が半額の2,000円になりました。夏の本番を前に様々な設備投資を行い、多くの客を取り込む狙いです。こうしたレジャー業界にとって追い風となるのが夏のボーナス。ある調査によるとボーナスの使い道の2位にレジャーや趣味がランクインしていて1位は国内旅行となっています。高まる需要に乗る新たな試みとして、来月就航する「成田-奄美大島便」のPRのため、LCCのバニラ・エアは都心のビアガーデンとコラボレーション。ビジネスマンにリゾートを意識させ、レジャーの機運が高まる夏場に巻き返しを図ります。キリンビールは、缶チューハイ「氷結」を凍らせたフローズンタイプを発売。野球場やイベント会場などで販売し、若者を取り込む狙いです。


    ▽パイロット不足で年齢上限さらに引き上げか

    ▽【特集】治る!最前線 大腸がんを早期発見・治療する

    ▽【THE行列】豆腐のテーマパーク

    ▽【トレンドたまご】簡単オムライス

    ▽集団的自衛権行使容認 1日にも閣議決定

    ▽ルノー・日産 ダイムラーと高級小型車を開発・生産

    ▽有効求人倍率 バブル後最高水準

    ▽5月の消費者物価3.4%増

    ▽株安で円高・債券高に

    ▽アメリカ 原油輸出の全面解禁は

    ▽格安スマホもサービス時代

    ▽【WBS×SNS】有効求人倍率がバブル崩壊後最高水準に。景気は良くなるのでしょうか
  •  (放送)
    6月26日(木)放送内容 《 WBSログ 》
    「WBS=ワールドビジネスサテライト」放送ログを残します

    ※すみません、少しばかり海外に出張に行ってたため時間がなくWBSのログを残すことができませんでした。楽しみにされた方には大変申し訳ないのですが、これから随時アップしていきますので、ご了承いただければ幸いです。

    ーーーーーーーーーーーーーーーーー

    そしてこちらでは文字制限があり、最初のネタ以外、項目のみの掲載ですが
    詳細なログに関しましては、下記のブログ(私の個人ブログ)にてご確認いただければなと思います。
    http://ameblo.jp/tessei-iwai/entry-11888529274.html

    ================

    ワールドビジネスサテライト 6月26日(木)放送内容

    (※最初のネタのみ詳細を記載、それ以降はブログにて)


    ▽楽天 航空事業に参入

    ネット通販大手の楽天がマレーシアのLCC=格安航空大手のエアアジアと共同で航空事業に参入することがわかりました。2015年の就航を目指します。エアアジアは2011年に全日空と提携し日本の国内線市場に一度は参入しましたが、業績不振で去年6月、提携解消を発表しました。その後、エアアジアは日本への再参入を図るため、中部国際空港を拠点とする日本法人を設立。パートナーを探していました。一方楽天の狙いはどこにあるのか?投資情報会社フィスコの村瀬智一情報配信部長は「オリンピックを控え海外から観光客が日本へ押し寄せてくるのを狙っている」と話します。楽天の子会社、楽天トラベルは現在、大手航空会社などと組んで旅行商品を作っていますが、LCCに参入すれば独自の商品開発が可能になります。参入で観光を新たな収益の柱にすることを狙っています。株式市場では参入の情報が伝わると楽天の株価は上昇し、3%近く値上がりしました。



    ▽ “ アベノミクス効果 ” ここにも

    ▽狙うは「生活丸ごとアンドロイド」

    ▽【特集】外国人アルバイト争奪戦

    ▽【トレンドたまご】“偽”ネイルストッキング

    ▽米若者苦しめる「学生ローン」

    ▽電力9社 「脱原発」提案否決

    ▽新党名は「次世代の党」

    ▽エプソン 最少・最軽量の携帯プリンター

    ▽世界から“ご当地バーガー”


    ===============================


    《WBSを観て…》

    楽天がついに航空事業に参入する。

    そして、様々なガジェットやウェブサービスがGoogle(Android)と関連付けられる。

    この先、どんどん身の回りのものが
    楽天とGoogleに染まってしまいそうな気がしてならない。

    消費者にとってメリットがたくさんあるのであればそれでいいのだが、
    なにかこう、もっとビジネスの競い合いを見てみたい。
  •  (放送)
    IT断食期間中、テレビ視聴に走った高校生は皆無だったのかな。
    だとすれば、若者のテレビ離れは想像以上に進行しているということだろう。
    テレビ局は金科玉条のごとく視聴率だけにしがみついていないで、ガラポンTVでのビデオ視聴者数とか番組評価も参考にする等いろいろやってみる時期にきているのではないか。
    インターネット社会にあって、一人テレビだけが孤高を保つことは難しいと思う。
    特に、NHKは公共放送の責務として、テレビとラジオからだけ緊急放送を流していれば事足れりというわけにはいかないだろう。
  •  (放送)
    若者は自ら歩いている実感と人情の温かさを四国遍路に求めているのではないか。
    1400kmの道程を大自然と一体となって歩き通せば、人生観が変わらない方がおかしい。自在の精神を会得できたらどんなにすばらしいことか。
  •  (放送)
    意外な三人のガールズトーク!?
    鈴木杏早乙女太一松田美由紀の女性二人、女形一人によるタメ口ガールズトークです。
    プライベートの仲良し具合が伝わってきます。
    松田優作亡き後、子育てからも解放された美由紀さんの、20代の若者たちを見守る姿が、カッコいいっす。
  •  (放送)
    6月16日(月)放送ログ
    「WBS=ワールドビジネスサテライト」放送ログを残します

    こちらでは文字制限があり、最初のネタ以外、項目のみの掲載ですが
    詳細なログに関しましては、下記のブログ(私の個人ブログ)にてご確認いただければなと思います。
    http://ameblo.jp/tessei-iwai/entry-11879930382.html

    ※このブログでは今後もWBSの放送内容ログを残していこうと思いますので、宜しければ「読者登録」をしていただけたら幸いです。

    ================

    ワールドビジネスサテライト 6月16日(月)放送内容


    (※最初のネタのみ詳細を記載、それ以降はブログにて)

    ▽コンビニのドル箱 「カウンターフード」で熱戦

    ファミリーマートがきょう、「カウンター戦略」を発表しました。レジ周りの「カウンターフード」を強化する内容です。氷入りの容器にいれたてコーヒーを注いで作る「カフェフラッペ」など独自商品を打ち出しました。カウンターフードは粗利率が50%以上といわれ、コンビニにとって重要な収益の柱。ローソンも力を入れています。去年発売した「ゲンコツメンチ」が年間で3,000万個を売り上げるヒットになり、今月からは「ゲンコツコロッケ」の販売を開始。約2週間で570万個を販売するなど異例のヒット商品になりつつあります。コンビニのカウンター商材強化を受け、製氷最大手の小久保製氷冷蔵(千葉・八千代市)ではアイスコーヒー用の氷がフル生産されています。去年セブン-イレブンが始めた「セブンカフェ」で手軽にアイスコーヒーを作れる氷入りのカップが大ヒットしたためです。小久保は兵庫県に新工場を建設し、この夏の需要に備えています。


    ▽【特集】検証・アベノミクス成長戦略(3)新・成長戦略の素案公表

    ▽【特集】中国 農村回帰 若者たちの挑戦

    ▽【トレたま】犬専用クーラー

    ▽NEC サイバー攻撃対策を強化

    ▽労働時間規制 新制度へ協議

    ▽STAP細胞の証拠なし

    ▽イラク 政府軍兵士殺害か

    ▽天安門突入事件 3人に死刑

    ▽12年ぶりにハイオク新製品

    ▽イラク情勢 市場に影

    ▽中国 住宅市場で意外な人気物件

    ▽東京・豊洲に「ビーチタウン」
  •  (放送)
    政府の進める在宅介護の将来像
    こういう若者には頭が下がります。

    しかし、政府が在宅介護を進めると こういう状況になる家族は
    若者だけでなく子世代、孫世代に広がっていきます。

    財政の問題である程度切捨ては仕方がないという話を聞きますが
    本当に どうあるべきなのか 本質的な議論が必要に感じられます。
     
  •  (放送)
    若者のハローワークって、
    就職戦線から脱落した子たちの保育所みたいなもんだとわかりました。
    窓口の人達は彼らを傷つけないよう言葉を慎重に選んでました。
    きっと「この子はダメだろう」って思いながらもやる気を無くさないよう気遣いしているんでしょうね。
    ま、まともな人はここに来ないわな。
  •  (放送)
    日本最北の宗谷岬で年越ししたいという若者の心境わかるなあ。
    青春のイメージは北の荒野、還暦を迎えると明るい南国に惹かれるようになる。
    青春は熱いから、北で少し冷やした方がいいのだ。
    番組を視ながら、そんなことを考えた。
  •  (放送)
    三段論法を教える番組があるなんて...
    最近の若者は論理に弱い気がするので、もっとこういうことを学校でもしっかりと教えてあげてほしいものです。
  •  (放送)
    そうかシャネルズは知らないんだ
    今の若者はシャネルズの存在をしらないんだ。田代まさしが事件起こしたせいで、芸能界から抹殺されているのね。
  •  (放送)
    「フランス/ドイツ和解の歴史」特集
    放送内で「フランス・ドイツ和解の歴史」特集をやっていた。

    特集リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51400504040&t=1454

    その中でも、以前から関心のあったある事例が紹介されていたので
    メモ代わりに記載しておきたい。

    事例は、フランス・ドイツの若者の交流によって、
    両国間に「共通教科書」を策定したというもの。
    学者レベルでのそういった動きは聞くが、
    学生たちの発案で、そのような流れを作ったというのに関心を持っていた。

    事例リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51400504040&t=2813

    参照にした書籍には下記のようなものがある。
    ・『和解のための歴史教科書』(NHK出版/ファルク・ピンゲル)

    この動きを支えていたのが、ドイツにある『ゲオルクエッカート国際教科書研究所』。
    世界中の教科書を所蔵し、さらに戦争を戦った両国の対話支援を行う中で、
    いくつかの国の「教科書策定」の支援も行っている国際研究所。

    ゲオルクエッカート国際教科書研究所HP(英語)
    http://www.gei.de/nc/en/georg-eckert-institute.html
  •  (放送)
    ものづくりを大切にする国へ
    夢をつかむためにがんばっている若者が報われる、そんな世の中になって行って欲しいです。
    ものづくりを大切にする国へ。
  •  (放送)
    職人の評価をもっと上げるべき
    達人の偉業を支える職人の地位や収入をもっと上げてかなければ、技術が伝承出来ない、達人たちが基金等を設立しなければ職人をめざす若者があらわれない。
  •  (放送)
    ダウンシフターとは知足安分に目覚めた人のことと視たり
    競争重視のとんがった生き方よりも、共生重視の広がりのある生き方を希求する若者が増えてきたことは喜ばしいことだ。
    ダウンシフト可能な人からどんどん競争・極点社会から離脱して、地に足のついた生活を取り戻そう。人生は勝ち負けではないのだから
  •  (放送)
    ハローワークに通う若者たちは働きたいという気持ちで職探しをしているのだから・・
    就職を希望しているすべての人がなんとか就職できるといいなあ。
    ハローワークの職員もきっとそんな気持ちでいるのでしょうね。
  •  (放送)
    夏のビール戦線 ビールに追い風?
    アサヒは、エクストラコールドBAR
    出張バーも行い、若者の取り込みを狙う

    グランフロント大阪では、一番搾り
    キリンビールは、一番搾りで、フローズンや、カクテル。
    また、料理のメニューにも一番搾りを取り込み。
    一番搾り、二番絞りの試飲も。
    今後、期間限定で4都市で展開

    サッポロも、ヱビス・ザ・ビールガーデン

    サントリーも新商品で。
    プレミアムモルツの限定、香るプレモル
  •  (放送)
    今の日本人が忘れかけた何かがある。
    この番組に登場する日本人の若者には、今の日本と日本人が忘れかけた志や心があると思う。
    こういった日本人がこれからの日本を支える人材になるのではないか。
  •  (放送)
    高齢者の人口減!って。
    高齢者の人口減!って。
    いままで地方は老人の落とすお金で経済で成り立ってきた…。
    しかし、その老人が減少すれば介護施設で働く若い女性が減少、働く女性は老人のいる東京圏に移動ってことらしい。

    地方に若い女性が少なくなれば、人口も減るし、結局自治体も消滅するっていうこと。

    でも、離婚して子供がいると働くことに支障が出るっていう日本が改まらないとだめでは?
    男にせよ女にせよ子供を産むことリスクと考える若者はおおぜいいるし、実際そうなんでしょ。
  •  (放送)
    大変そうだけどやりがいはあるのかな…?
    自分で撮影した動画をYouTubeに投稿、アフィリエイト収入で生計をたてる彼女。決して生活はラクそうじゃないし将来は不安定にみえるけど、こういう生き方もあっていい。今後彼女のように個で生きる若者が増えていくのかな?
  •  (放送)
    日本を背負って立つ若者たち
    本人らにはそんな思いはないのだろうが、実際に観ていてそんな感想をもった。彼らのように志高く生きていきたい。そう思わせる素晴らしい番組だった。
  •  (放送)
    元リペアマンとしては、
    個人的な趣味ですが、フローシャイムも是非加えて欲しかったですね。ジョンロブの木型は甲高だん広のオジサンにはチトきついすかねえ。最近の若者の足にはフィットするんでしょうね。
  •  (放送)
    明るいハローワーク。
    ハローワークを題材にした番組はどうしても後ろ向きで暗いものになりがち。だけどこの番組で扱った若者向けハローワークは皆が新しい一歩を踏み出そうとする姿が収められていて、観ていてポジティブな気分になった。
  •  (放送)
    若者の中で関心高まる地方移住
    実際に自分も興味のある内容だったので視聴。まだまだこれから、という段階のようだが今後に期待。
  •  (放送)
    「恋愛とか興味ないの?」に、コスプレ女性は「いやー、二次元ですね」と応えた。
    三次元の若者文化は今このときの輝きとか高揚感を大切にする。
    それを「クールジャパン戦略」などと標榜して政府公認で売り出せば、それは商品化された二次元文化になってしまい、たちまち輝きも失せてしまうのではないか。
    だから、稲田大臣のコスプレなど売らんかなのPRが前面に出てしまって、見ているほうは白けるばかりだった。
    二次元の番組の中で、オタク文化の三次元、萌えの概念などを少しは分かった分、この番組を視聴して為になった。
    テレビは三次元文化の担い手でなければおもしろくない。
  •  (放送)
    自分達で新しい市を創るなんて発想がアメリカっぽい!金持ちばかりの街ってとても興味ありますねー
    富裕層には富裕層の考えがあるのでしょう
    努力して富みを得た者にとって
    自分達の税金が貧困層に使われるのは納得いかないのでしょう
    わかるような気がします

    パチンコ好きの友人が
    以前こんなことを言ってました

    税金いっぱい払ってる若者は1円パチンコ
    年金貰ってる老人達が
    万札使って4円パチンコに興じてる
    納得いかないよなっ!

    って
    ちょっと話がズレちゃいましたかね