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全 329 件

  •  (放送)
    自分達で新しい市を創るなんて発想がアメリカっぽい!金持ちばかりの街ってとても興味ありますねー
    富裕層には富裕層の考えがあるのでしょう
    努力して富みを得た者にとって
    自分達の税金が貧困層に使われるのは納得いかないのでしょう
    わかるような気がします

    パチンコ好きの友人が
    以前こんなことを言ってました

    税金いっぱい払ってる若者は1円パチンコ
    年金貰ってる老人達が
    万札使って4円パチンコに興じてる
    納得いかないよなっ!

    って
    ちょっと話がズレちゃいましたかね
  •  (放送)
    毎日同じ体操で飽きた
    たまには、若者向け体操とかやってほしい。
  •  (放送)
    増税後シニア消費に期待
    冒頭のニュース。
    シニア世代の消費に期待が集まっているというニュース。

    生鮮コーナーの一人様向けの商品などは、シニア問わず若者層にも共通して価値があると感じます。
    やんちゃジジイの雑誌はちょい不良オヤジ世代がそのまま歳をとって、また同じような消費に向かわせてる感がとてもしますが
    カッコ悪いよりはカッコイイほうが良いので浸透して欲しいとは思う。
  •  (放送)
    なかなか興味深いドラマ設定
    ブラック企業の社長三田村(沢村一樹)とゆとり世代の大学生たち、それに大学講師役の黒木メイサらが加わって、いまどきの若者や企業について考えさせる設定はおもしろい。
    沢村一樹がすでに若干いい人モードなのがちょっとアレかな。もっとぶっ飛んだ演技でいいと思うんだけど。とりあえず次回も見てみる。
  •  (放送)
    地元民放の野心的番組!
    地元民放のテレビ西日本の野心的な番組が出て来た!しかもウイークリーレギュラーなのか!?
    前半はけっこうシリアスなドラマ。内容もFacebookを彷彿とさせるSNSにはまっている博多の若者達を主人公に、初回は自殺サークルで自殺を強要されている若者を救う話。
    そして打って変わって後半は、その登場人物の部屋セットを舞台としながらも、福岡の屋台事情の情報バラエティー。
    でもって、オーディション、雑誌、FMなどメディアミックスを大々的に打って出ている。
    ドラマの魅力も十分だし、後半も興味深いんだけど、いかんせん断絶度が甚だしい初回でした。
    番組サイトは下記
    http://hakata.sh
  •  (放送)
    紙管を構造材に使うユニーク建築家版氏は若者がまず何を学ぶべきかを問われて・・・
    ①論理的思考②理論構築力③客観性 の3つを挙げた。
    主観的で自分の感性に頼りすぎるとアンユージャル(奇抜)なものはできるが、ユニーク(唯一無二)なものはできないよという忠告を込めての指摘と理解した。
  •  (放送)
    若者の過労が
    増えているということで
    対策が必要だと感じました。
  •  (放送)
    面白くみれました
    若者が気持ちを持って
    頑張っている姿
    良かったです。

    応援したくなる気持ちになりました。
  •  (放送)
    わたしには、あまり面白くありませんでした。
    若者の自立がテーマなんだけど、月並みで面白さは無い。
  •  (放送)
    へたなドラマよりも面白く見れました。
    へたなドラマよりも面白く見れました。若者ガンバレ!
  •  (放送)
    医者になろうという若者に
    医者になろうという若者に
    現場をみせているのがとてもいいです。
  •  (放送)
    「愛は技術である。」は結婚前後の若者には当てはまるが、還暦過ぎれば
    映画「ペコロスの母に会いに行く」の森﨑東監督が言う「記憶は愛である。」の方が心に沁みるものがある。
  •  (放送)
    若者も頑張っていますね
    スノボのみに打ち込んできたのは
    良かったけど
    学校から逃れる意味も有ったのはちと
    どうかなと思ってました。

    ワールドカップで優勝したからきたいがあります。

    と思っていたら
    予選でこけて13位
    ギリギリだったようで。
    頑張って欲しいものです。

    色々なものから逃げずに。


  •  (放送)
    今のスナックってこんな風なんだ。
    最近若者に人気というスナックを特集。
    キャバクラやガールズバーよりもリーズナブル、
    しかも若い女のコも多いという。
    正直イメージ変わりました。

    番組ではスナックマナーを紹介。
    ほんのちょっと行ってみたくなったかも。
  •  (放送)
    新しい働き方を実践している若者例
    新しい働き方を実践している若者例
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7D201389436200&t=2090
  •  (放送)
    貧困が貧困を産み出す
    貧困がさらなる貧困を産み出す。ワーキングプア=若者という構図から、さらに若い女性へと変化している状況がよく取材されていた。弱い部分へしわ寄せされ続けている社会の状況を、番組を通じて私たち自身の問題として考えたい。
  •  (放送)
    激闘!起業家コンテスト
    ネットビジネス、言っちゃ悪いが「阿呆を騙して金を取る」というイメージだった。
    この番組を視聴して更にそれが固まった。
    こんなに多くの若者達が虎視眈々とその機会を伺っているのは恐ろしい。
    騙されないように気をつけよう。
  •  (放送)
    祖父や父にあたる65才以上の知事選候補者に伍して、35才家入一真候補がんばれ!
    「居場所がある街、東京」
    全世代の個々人に希望を与えるいい政策だ。
    他の政策も肩肘はらず、等身大の政策を掲げており、好感が持てた。
    巷間、若者の政治離れが言われる中、若者の受け皿として、
    今回の結果如何に係わらず政治にも係わってほしいものだ。
    それにしても、40~50代の立候補がないのは寂しい。
  •  (放送)
    そもそもの少子化対策って・・・
    「手遅れ」という言葉にぞっとした。

    2100年に日本の人口は5000万人を切るという。

    今、若者女性をどう引き止めるかということを
    地方自治体が考え始めているらしいが
    そもそもの少子化問題をどうするのか
    全然議論が進んでいる感じしない。

    それぞれの年代がわが身のことだけ考えていても
    日本はよくならないね。

    うーん。人のことは言えないが・・・
  •  (放送)
    使命感と人を助ける心に感動しました
    人を助けるために純粋に動いた若者と
    タクシーの運転手さんの真心の使命感の
    物語に感動しました。



  •  (放送)
    前回7月の参院選は無効の判決が出たのに、選挙制度改革は進まず、政治不信が増すばかり
    四の五の言わずに国会議員は己の身を切る政治改革を断行したらどうだ。
    その上で国民の信を問え。
    若者はじめ国民が抱いている政治不信を払拭する努力をせずして、マスコミは能書きを垂れるなかれ。
  •  (放送)
    高齢化が一段と進む中、支えられる高齢者が支える若者に正規雇用のポジションを空け渡すべき。
    非正規雇用で、安定した生活の手立ても与えないでは、社会の不公平感は増すばかりだ。
    60才を過ぎた親世代は子どもの世代に道を譲るのが筋だ。
    先ず隗より始めよ。この番組の司会役は若手に任せよ。
  •  (放送)
    初回は青春群像っぽいスタートだったけど・・・
    これは周囲でも期待値高かったので楽しみに録画視聴〜
    主演は三浦春馬と多部未華子、そして脇を斎藤工、風間俊介、山本美月ら。(しっかしこの3人はよくバイプレーヤー役に出てるなあ、それだけ器用なんだろうけれど)
    これだけだとよくある青春群像っぽい感じで、実際に初回はそのほとんどが懸命に就活に挑む若者群像なんだけど、三浦春馬くん演じる主人公がこのあと難病のALSに罹ってしまう…。プラスアルファというよりもこっちが主題にどうしてもなっていくわけで、そのあたりが今後の見どころなのか。とりあえず今後も見続けるドラマでした!
  •  (放送)
    さすがに古い
    2人とももう終わったタレントだな、と言う気がします。
    ギャグのパターンも使い古された内容です。
    でも、若者には意外と新鮮かも。
  •  (放送)
    にっぽんの和
    沢山の若者が職人の道を歩んでくれるといいのにと感じてます。
  •  (放送)
    やっぱり関ジャニ∞はトークが自然でうまい!
    レギュラー枠の長時間スペシャル!ちょっと同じ系統の若者たちが揃ってしまった感は否めないけど、それにしても彼らのスタジオトークは自然に盛り上がるな。
  •  (放送)
    2夜目も視聴!
    回を重ねるごとに、全国の若者たちを訪ねる嵐の表情も自然になってきた。特に今シリーズはハプニング性や、嵐のメンバー自ら体験するシーン、そして地元の高校生たちの中でも個性的な面々の魅力が発揮されてきた感がある。
  •  (放送)
    最終回は盛り上がった!読後感もいい意味で余韻あり。
    4回シリーズながら、楽しめた!西島隆弘くんも、こういうちょっと優柔不断な現代っぽい若者の味をよく出していていい演技してた。
    レーティングとかはイマイチっぽいけど、一つには、長谷川(西島隆弘)と澤田(塚本高史)の2人と葵(伊藤歩)のラブストーリーっていうのが最後の方になって見えて来たこともあると思う。初回などは完全に企業ドラマの色合いが強かった。テーマ曲の「As Time Goes By」がまさにテーマだったんだ。
    小物の使い方含めて、かなり深く楽しめたのに、ちょっと惜しかった。
    ハニー・トラップと放送時期が重なったのもあんまり良くなかったかなぁー。
  •  (放送)
    やっぱり柳井はスゴい経営者だ。。。
    あの最貧国に今、あえて店舗開設、それも一気の出店計画。

    商品を作る国の人が買えないという、経済原理の悲哀を「企業の責任」「社会貢献」という綺麗ごとで済ますのではなく、若手を送り込んで地元に合った商品開発から仕掛け、こんな客単価が取れないはずの国で、利益のとれるビジネスモデルを、他社に先んじて目指そうと。

    現地女性は、民族衣装しか着ずカジュアル服を持ってないという事実に気付くのが遅すぎる、だの、それをもって、「アフリカに靴を売りに行く」と、批判するネット雀もいるだろう。

    今、日本で普段和服で街を歩く若者がどれほどいるのか?アフリカも今や靴を履いている!
    市場を創造するとはそういうこと。

    仮に失敗したとしても、若手は多くを学ぶ。
    何しろ、 ”「CHANGE OR DIE」(変革 さもなくば死) " なのだから。
  •  (放送)
    団塊の世代の自転車指導員
    子どもの目線で真摯に取り組む。上手く出来たことを見つけ出し褒めてあげる。肩に手を当てて「そばに居るよ」と安心させる。そして勇気・やる気を引き出す。自転車に乗れて満面の笑み。最近のナイーブな若者世代にも教えられるようなメソッド。しかし指導員も、自分の子どもには自転車を乗ることを教えたことが無いモーレツサラリーマン。本当のお父さんは教えるのに悪戦苦闘。こんなに笑顔にさせる指導員は自転車部品メーカー出身。いい部品が出来るはずです。
  •  (放送)
    15才の高校生がインターネットで公開されている情報を頼りにすい臓ガンの新しい検査法を発明したとは!
    しかも、安くて、簡単に、正確な検査ができると言うのだからすばらしい。
    この少年はこのプレゼンテーションを次のように結んだ。
    (以下、日本語訳字幕をそのまま引用)
    「ネットがすべて可能にします。
    肩書きとか関係なく誰でも意見を出せるし----
    とにかくアイデアだけが物を言うのがネットの世界です。
    世界を変えられるのです。
    すい臓ガンが何か知らなかった15才の子どもが----
    すい臓ガンの新検査方法を開発
    じゃあ皆さんは何ができるのだろう」
    (引用ここまで)

    何ができるかって?
    とりあえずはこの若造が、などとむかっ腹をたてることなく、
    ITフロンティアにある若者の活動をしっかり理解することだろう。

    IT革命は大きなうねりとなって世界的規模で着実に進行している。
  •  (放送)
    政府の広報番組にお付き合い
    消費税増税&法人税減税。はてさて、日本経済はどうなることやら。
    法人税減税は特に新興企業(ベンチャー)などに厚くすべきと思う。
    企業の新陳代謝を活性化しないと、非正規雇用の若者は減らない。

  •  (放送)
    石田徹也の描く、不条理の世界は若者ばかりではなく、誰でも生涯持ち続ける分からないことへの不安や恐れを表現しているようだ。
    ロックバンド”イースタンユース”のエレキと歌担当の吉野寿氏が、石田の「兵士」という作品について次のようにその感想を述べていたのが、特に印象に残った。
    「サラリーマンが背広を着て傘を銃に見立てて、負傷して隠れているわけですよね。団地の中庭みたいなところに。死なないためにはなんとか戦わなければいけないわけですよ。でも、武器が何なのかも分からないし、敵が誰なのかもそもそも分からないし、生まれてきて訳もわからずやれやれと言われて生きてきたけど、戦っているけど、何で戦っているのか分からないし、何で傷ついているのかも分からないけど、とにかく戦わざるを得ないというような、その社会との距離のとり方、取りづらさ、というか、取れなさというか、そういうものに反応したんじゃないですかね。
    あーみんな感じていることなのかもしれないけど、それをこういう風に表現することは出来なかった。」
  •  (放送)
    若者の表情の変化
    今までの「にっぽん紀行」とは少し異なった挑戦的な内容。ドキュメント72時間的な番組で扱うテーマだったかも知れない。ソーシャルで直接的な関係が希薄なIT業界(名刺管理サービス三三)の若者が、突然田舎の人間関係に直面する。地元の人からは、愛想悪いと言われる。会社は、世界に通用する製品開発を目指している。やってる当人は大変だろうが、このギャップ感が心地よい。東京と田舎での関係性の構築の苦労が、これからのグローバルで活躍する上での十分な経験になるだろう。最後に若者が、リラックスした素敵な表情で「早く来ておけばよかった」とつぶやいて、地元の人も会社の人も喜んだだろう。
  •  (放送)
    この世から戦争と原爆がなくならない限り「はだしのゲン」は生き続ける。
    漫画「はだしのゲン」の作者・中沢啓治さんは最後の講演でこう語りかけた。
    「・・・・戦争を肯定して、原爆を肯定して、そういうものを認めるというしきたりみたいな風潮が生まれてくる。皆さんそういう流れに歯向かってくださいよ。絶対にね。絶対に戦争はいけん。皆さん方もどんなこと言われたって、戦争だけは反対しろよ。・・・」
    戦争で辛酸を嘗め尽くした両親を持つ者として、中島さんの言葉をしっかり胸に刻んだ。
    若者を、戦争を煽る者の道連れにさせてはならない。
  •  (放送)
    グローバル競争時代とは?
    この番組に出ている外人はケタ違いに凄い。仕込みとは思えないのですが。。。ボランティアに来てくれたアメリカ人、ノープランで北海道に来たノルウェー人。みんな明治維新に生きた人のように、大らかで、優しくて、ナチュラル。そして人を引き付ける。これからグローバルな時代と言われる中で、日本の若者はこのような海外の人間と伍していくのか。
  •  (放送)
    涙腺緩んでしまう。
    前半のCM連発はやばいよ。悲しい時は見ない方がいいです。CMはこんな短時間で感動するストーリを伝えられるんですね。それにしても日立マクセルのCMは、どれだけの若者を勇気づけたんだろう。古くは山下達郎、今年のもクロや早見あかり篇も秀逸。個人的には、同じ製品なら日立マクセル推しです。
  •  (放送)
    ネットワーク社会に蔓延るブラック企業にはネットワーク型ユニオンショップで対抗するしかないのか
    いずれにしても、若者をスポイルする企業経営者は退場させねばならない。
  •  (放送)
    受験勉強とアチーブメントテストに明け暮れる日本ではとても採用できない教育手法だろうが、
    I自ら学び考える若者が育たなければ、社会は硬直化していずれ衰退する。
    IIT社会にあっては教えられたことを覚えるだけでは不十分で、自ら学び新たなものを生み出す創造性が必要である。
    精緻に造り込まれた教えるための教育システムを大胆に変革できるか否か。
    日本の将来がかかっているように思う。
  •  (放送)
    同じ労働でも国によって対価が違う。日本に産まれて良かったと感謝です。ニートに体験してもらえたら更にいいかも。
    30日もの間、現地で実際に働き、得た収入で現地でお世話になった人にプレゼントを買う。
    このロケを体験した若者には素晴らしい経験になったことでしょう。ビザの関係で難しいかもしれませんが、海外で短期職業体験を積むというのは、学生やニートに体験させてあげたいですね。
  •  (放送)
    内田篤人が活躍できる理由
    この記事を読んで、凄い若者だと思った。しかもイケメン。
    サッカーが好きじゃない的な発言をしてたイメージが変わった。
    http://www.footballchannel.jp/2012/12/18/post984/

    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP00271362866403&t=660
  •  (放送)
    現代社会にも出稼ぎがあるのかと思って見てたら思いのほか良い番組だった。
    初めての出稼ぎ、24歳の無口な若者。
    飯場のおばちゃんが何したわけではないのですが、瞬く間に成長した、それを見守ってた。
    それでいい、それがいい。
    そんな風に感じました。
  •  (放送)
    こんな番組があるのか!
    身辺整理を主題として番組を作る時代なんですね。

    ここまで老人が現役世代に遠慮する社会ってどうなんですかね?確かに年金や医療費の負担は大きいけど、若者が存在できるのは親はじめ先代の庇護あってこそですからね。

    若者が元気ないのは年寄りのせいではないし、年寄りは120%人生全うして、身辺整理なんて死んでからでいいんでないですかね?
    まぁ、死んでからは遅いので、直前ですけど。
  •  (放送)
    狩猟するハンターが減って野生動物が増えすぎて色々問題が。ハンターになるなら今。
    狩猟は免許制で1970年代に50万人いた免許者が、現在は20万人を切っているそうです。
    そのため、野生の動物が増えすぎて色々な問題が出てきています。
    自然と共存する方法として狩猟の重要性が高まってきています。

    環境省は、狩猟に興味を持つ若者を増やそうと、「狩猟の魅力まる分かりフォーラム」を開催するなど、ハンターを増やそうとしています。
    https://www.env.go.jp/press/press.php?serial=15935
  •  (放送)
    働きたくて就活している人全員をなぜ就職させないのか。
    日本国憲法27条「勤労の権利・義務」の条項、その第1項では、「すべての国民は、勤労の権利を有し、義務を負ふ」と規定している。
    働く能力があり、働きたいという意欲があるものに対して勤労の機会を与えるのは国・地方団体の責任である。
    この責任を果たすべく、国・地方団体は公務員として雇用を確保すべきだ。ただし、人件費の増大を招かないように公務員の給与水準、職制、ワークシェア等雇用条件の大胆な見直しは必要だろう。

    仕事とは人に仕える事だ。やりたいことだけが仕事ではない。
    働くとは人が動くと書く。とにかく働きたいという意欲があればそれで雇用するに十分じゃないか。
    懸命に働けばやりたい仕事もわかってくる。それでいいではないか。
    エリート外国人?日本の若者の方がずっと感性豊かで、人を思いやる気持ちがあるじゃないか。卑下したらだめだ。
  •  (放送)
    うむ。日本人の若者が心配だ。
    なんででしょうね。。。
    人の意見を小さい頃から聞きすぎる文化なのか。人の良さは感じるが、困難を突破できる感じはしないわな。
  •  (放送)
    ビートたけし 浅草フランス座での修行時代の生活紹介が打算ナシ、舞台裏の窓なし2畳間物置で5年間寝泊り
    そんな若者が今の姿になると誰が想像できたろう?
    当時の芸を観た人の意見を聞いてみたい。漫才は凄まじい冴え方をしていたのかな。
  •  (放送)
    入社早々月の残業が80時間以上とか、立ったまま11時間営業の電話を命じられたとか、そんなの労基法違反じゃないか
    こんな会社は入社4ヶ月で早期退職するのが当然である。
    NHKは「どうする若者の雇用」などと的外れを言っていないで、
    「若者がなぜ早期退職するのか」を要因分析して報道するべきだ。
    そうすれば、再就職のネックになっている「実務経験1年以上」の基準の見直しが企業サイドからも進むのではないか。

  •  (放送)
    アップル日本法人 元社長 山元賢治氏が語る「若者よ、自分の頭で考えろ」
    今はアップル社を辞めて、若者向けの講演活動を精力的に行っているそうです。
    スティーブジョブスに直接接した方の講演は価値がありますね。

    ガラポンTV保有者用頭出し再生URLはこちら
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00271358164800&t=1980
  •  (放送)
    サッカーだと若者は上のどの世代よりも凄いのに、就職だとダメなのは何でだろうか?
    ちなみにこの番組では「働き方の多様性を容認する仕組み」を企業に求めているようにみえました。
    若者の離職問題や就職難問題の解決手段として紹介するのは、因果関係がズレていると感じます。