ちょっと謎の存在だった小野塚綾（成田凌）がドラッグストアの薬剤師であることが判明。彼との確執が一つの軸になった回。第2話に続いて今回も落ち着いた展開でグッド。販田聡子（真矢ミキ）をめぐるエピソードも微笑ましかった

事情はわかるけれど、本当はもっと長く続いてほしいドラマ。キムタクドラマは脇を固める、特に男性キャストが光ってくるのが魅力なので、それなりの回数を重ねてほしいんだけれどな〜今回で言えば斎藤工や間宮祥太朗との絡みをもっと見たかったなと

再開してからも、このドラマはとりあえずフォロー コロナ後の中では、ちょっとテイスト的には合わない感じは正直あるんだけれどね

今回の依頼人はカレー食堂を営む佐久間華絵（名取裕子）。圧倒的に不利な条件の中で、なんとか道を探る島崎章（木村拓哉）と高梨雅也（斎藤工）。一方で「KICKS CORP.」の社長・劉光明（仲村トオル）周辺はますますきな臭くなっていき…ちょっと展開が急ぎすぎではないですかね

やっぱり団地はいいと思う。とにかく生活が楽ちん。あるあるがあふれてくるのごが面白い。ノンスタ石田さんはちょっと特殊。 TVレビュアー、さんペ

どっちかというと警備会社内、あるいは警備会社同士のゴタゴタが主軸の回はちょっとあれかな。キムタクたちボディガードと市井の依頼人とのヒューマンストーリーの方がしっくりしている感あり

医師や看護師がダメダメすぎるな〜もちろん薬剤師が主役なのだから多少はしょうがないにしても、ここまでやるか？というシーンが…。まぁ継続視聴はしてみます

第2話からの続編。荒唐無稽さは相変わらずだけれども2人のノリで突っ走るこのドラマも悪くはないなと。ちょっと異色のバディものです

えっ？何これ。とオープニングから戸惑った。先週の最終回みたいな終わり方も戸惑ったけど、今日もちょっと朝から軽く混乱した。こういう展開させちゃうんだ？とびっくりした。もうなんでもありなんだなNHK。

冨永愛さんはスラッとしててとてもかっこよかった。そして後半の鬼越トマホーク。ケンカからの悪口。むちゃくちゃ面白い。みんなちょっとは思ってること言うから面白い。 TVレビュアー、さんペ

果たしてどんな実写ドラマになるんだろ？と見るまではちょっと不安だったけれど、とりあえずはギャグをやり切ってる！毎回こういうノリでしかないんだろうけれどね。とりあえず継続します

1995年初頭。当時のNIFTY-SERVEのFGAINAXでは、秋以降、何やら画期的で壮大なロボットアニメの情報がポツポツと流されてきていたが、どうも実体がつかめない。 放送が始まって、驚愕した。こんな世界観があるんだ！(そして同時に、庵野さんの世界……も強く感じられる) そんなエヴァンゲリオンが、長い年月を経て、とうとう完結の時がやってきた！ ……と、その解説番組を、NHKが地上波で？ 劇場で鑑賞するのが、ちょっと怖い。自分の青年期～中年期の総決算になりそうだ。

EPGにも書かれている“ドロドロの人間関係とキュンキュンの恋愛模様”というちょっとトレンドを狙っている感がアリアリ。継続視聴は個人的には厳しいところかなぁ

今年は自粛ムードで花見行けてないけど、この番組見てちょっと花見気分味わえました。一度本物見てみたい。

弘中さんの意見は一理ある。康生さんのツッコミはちょっとうるさいかなぁ。怖いのもわかる気がする。しかしそれが面白さ。ますますビビらせて、亜星さんはチヤホヤされていいんじゃない？ TVレビュアー、さんぺ

ちょっと久しぶりにケンミンショーをみた。みのさん慰労スペシャル。元気で面白いわぁ。お酒の飲み方もすごい！付き合う人は覚悟がいるね。 TVレビュアー、さんぺ

こんな深夜の若者向けドラマも最終回。ストーリー的にはそれぞれ落ち着くところに落ち着いた感じ。SNSも活用して盛り上げた割にはちょっと6回は短かったかなぁ

今回の患者は実業家・滝野祥子（原沙知絵）、病状は「相貌失認」。ところが同じ風貌、服装の男性2人がいつも見舞いに来ているあたりからちょっとわかりにくくなってくる。ストーリーとしてはシンプルにいい話だったんだけど…。

山田うどんのファンが面白い。うどんが美味しくないって、食べてみたくなるー。今週が前編で来週も山田うどんかと思うとちょっとワクワクする。 TVレビュアー、さんぺ

彼女宣言をゲットした途端に現れた？恋のライバルはなんと亡くなった妻に瓜二つの若林みおり（蓮佛美沙子）。そして恋の戦いの舞台は出張先の大阪！まぁ今回はちょっとドタバタ感あるインタールードって感じかな

どうなの？このミックスルール？と思ったがむちゃくちゃ面白い。とにかくなかやまきんに君がアホすぎる。庄司さんはなかなかよく考えていて賢い。団長は無理しそうでちょっと怖い。 TVレビュアー、さんぺ

ちょっと遅れて始まったこのドラマの第2話をようやく視聴！幼なじみの高校生5人が繰り広げる偏愛ラブストーリーなんだけど、やっぱりこんな深夜の放送になってしまうのか…。確かにキスだらけの展開です

今回のトリックというか、ちょっと無理があった感じはしたけどなぁ…ドラマとしては結構面白いけどね

こじらせた面々のバレンタインはやっぱりこうなっちゃうのか！？悲喜こもごものバレンタインデー。笑いながらもちょっと切なくなっちゃうよ

浜辺美波、安田顕をはじめ、レギュラーのキャラ立ちがしっかりしているので第2話ながら安心して楽しめますな〜もう少し全体を通したストーリーや謎みたいなところがこのあとでてくるのか？

西郡（永山絢斗）と記憶を無くした母親（中尾ミエ）との葛藤が描かれる回。この本筋はしっかり描かれているんだけど、ちょっと広瀬アリスの幸子役が今ひとつ違和感あるんだけどね

NIKEの靴売れるなぁ。確かに履いてみたくなる。久しぶりのオカリナさんのちょっと怖い企画。カルディさんの商品は確かに気になる物が多い。食べて見たくなるから面白い。 TVレビュアー、さんぺ

ストーリーもキャストも独特な世界観・・・。ノリは極めていい感じですが、もちろん自分はターゲットではないかなと。継続視聴はちょっと量的に厳しいところです

けっこうシリアス路線のドラマになってきた感。それにしても、元カレの尾高さん（柄本祐）がいい人なのに比べて、今カレ（別れちゃったけど）野中（重岡大毅）がクズすぎるのはどうなのかな？とさえ感じさせる展開はちょっと・・・。そのうち何らか回収があるのかな

桐谷健太×東出昌大のW主演ということで初回を視聴。2人のタイプはわかりやすいし、決して悪いわけではないけれど、なんとなく今後の展開が見えてしまう感じがして。継続視聴はちょっと微妙

個人的にはこれまでのこの枠の数作に比べて、いまひとつハマれない・・・。パンダが生まれた経緯や過去なども少しずつ浮き彫りにはなってきたのだけれど、あまり考察の要素はないし、最初から悪役はわかっているしなぁ・・・

向井理・仲間由紀恵が主演！白河圭太（向井理）は妻（仲間由紀恵）と別れて娘と2人暮らしだったが、その娘が誘拐され、犯人の要求に従って別れた妻を探すが、知らなかった秘密が次々に・・・その白河自身にも何か秘密が。周囲の人々も皆怪しげ・・・。 サスペンス展開はわかるけれど、なんか読めちゃうというか、継続視聴はちょっと微妙です

現代のやじきた道中記ならぬ
太川蛭子のバス旅もこれで打ち止め
旅パラではこのコンビで色々させてみたがやはりバス旅以外はちょっと
面白さが出なかった
別のコンビのバス旅Zもあるが太川蛭子を超えるものにはなってない
このコンビでバス旅でというのが偶然ハマったのであり
狙って面白くするのはやはり難しい

ついに最終回。といっても連続ドラマながら、被害にあう男性によって前後編が分かれている構成だったので、あっという間だったかな。ひたすらに高岡早紀演じるリカが怖かったけれど、最終回ぐらいになるとちょっと可哀想だなとさえ思っちゃうぐらいでした。

開運メガネから始まり、最後のオチまでメガネで押し通しました！いささか殺害方法のダーツ代わりのところはちょっと首を傾げましたが、一貫性は見事でした！カリスマ社長役の檀れいも良かった。そして13股というとんでもない話が一転してのラブストーリー！

もっと歌番組としてやってほしいなぁ～ いつからか、歌手が歌う時間が少なく、 他のコーナーの時間が多いよなぁ～

3人ともそれぞれの成長が感じられる今回もよかった。スタンダードの「Someone to watch over me」がこんな形でフィーチャーされるとは！次回はちょっとした波乱もありそうだな

この温泉宿展開はいささか厳しい感あり。まぁよくある感じではあるんだけれど、ちょっとリアリティなさすぎでは？継続視聴もちと厳しいか

共通のメンツが多いので、どうしても比べちゃうけど、前作がピュアな愛にあふれていたのに比べると、ちょっと今作はあざとさとか、仕掛けが見えちゃうところが惜しいなぁ。こっちはこっちで別に楽しむのが正解かと

このドラマも継続視聴してます。地味だけれど家族を演じる役者の演技を堪能できるドラマ。1回に2話放送される形式にも慣れてきました。今回も小池栄子と生田斗真の絡みを中心に、家族のやりとりだけでほぼ見せきる展開。

ついに新婦長・藤鐘（安藤玉恵）まで毒牙に！！次のターゲットは婚約者・佐藤真由美（山谷花純）。予告編では院長までも・・・そして次回で第一部が終わりってどういうことなんだろうか。何れにしても今クールでちょっとハマってるドラマです

一口にロケバスといってもいろんな種類のターゲットがあるんだね。

空耳アワー「ちょっとは笑ったね」と「印鑑くれよ、くれくれくれ」。

焼いたサンマ　美味しいです。内臓の部分、ちょっと苦味があってこれまた美味しい。でもなぜ美味しいのか？この謎にせまります。

ようやく日曜夜のドラマを視聴！良くも悪くもキムタクは変わらないんだけど、鈴木京香、沢村一樹ら周りが引き立つのもまたキムタクならでは。これまでの企業ドラマの枠とはちょっと雰囲気が異なって入るけれど、そんな中で、40代、50代のベテランの役者たちを楽しむドラマかなと。とりあえず継続視聴です。

シーズン3を前に0号としてこれまでの「PSYCHO-PASS」を振り返りながら新シリーズを展望する特番。ゲストの最上もがのマニアっぷりが良かった！キャスト同様、自分ももうちょっと本編見たかったけれど、まあこれはしょうがないかな

初回を視聴。継続視聴はちょうどボーダーって感じかな。新木優子の魅力が全面に展開！引きずるモトカレに高良健吾。そしてかなり新鮮だったのが、そんな彼女の前に現れるちょっと気になる男性に浜野謙太ってところ。勤務先の店長に最近人気の小手伸也あたりも注目です

これも継続視聴ドラマになりそう。初回が誉獅子雄（ディーン・フジオカ）と若宮潤一（岩田剛典）がバディになるきっかけの事件を、ディーンのケレン味たっぷりの動きを交えて描いたのに比べて、第2話はグッと落ち着いたトーン。そして今回のゲスト、弁護士の青木藍子（菅野美穂）をフィーチャーして、ディーンVS菅野美穂といった趣の回でした。

初回を視聴！波瑠と中川大志、そして松下由樹という3世代の男女が共にそれぞれの理由でバイオリン教室に！3人で発表会を目指す事になる初回。ちょっと地味だけれど大人向けのドラマとしてとりあえず継続視聴します。あの「だから私は推しました」主演の桜井ユキがバイオリン講師役に起用されているのもグッドです

BiSH、初めて知った。ファンになりそう。アメトーーク新規だな。ファンの熱さもとても伝わった。ラストの生歌も良かった。
ＴＶレビュアー、さんぺ

だいぶ遅れての視聴！こういう展開に持ってくるとはちょっと想像してなかった〜各キャラがしっかり立ってるので、大きな転換も安心して楽しく見られる。終盤にきてまだまだ先が読めない