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  •  (放送)
    今回のワンエピソードっぽい感じ
    モリーと再会したアルカは、心に傷を持ったもの達が集まる海辺の家に導かれる・・・。でもって結局はという展開なんだけど、何となくここ数回はエピソード的なストーリーに終始しがちな感じも。
  •  (放送)
    ボンクラにもメンツがあるんじゃ!今回は手形のお話です
    今回は手形をめぐるお話です

    今回は宇梶さん出てますねー
    いかにもっていうキャラが最高です
    それにしてもオダギリジョーの刑事役
    あまり現実的でないと思うのは
    私だけでしょうか
    まあドラマですからね

    今回もラストはスッキリとする
    終わり方です
  •  (放送)
    6時から集団的自衛権記者会見
    録画開始以降の変更の対応できないようで、相撲終了後に続けて録画されていました
    全録機の醍醐味は、絶対に撮りたいが、事前には気付けなかったものを漏らさないことです
    技術的に、難しいことなのかもしれませんが、内容どおりのタイトルが出ることも含めて、対応をお願いします
  •  (放送)
    「ぼくがいるよ」         
     文部科学大臣賞を受賞した「ぼくがいるよ」という作文。

     母親が一ヶ月近くの入院生活からかえってきた。しかし、数日経つうちに、料理が濃かったり薄かったりと様子がおかしいことに気づいた。手術をしてから味を感じなくなったのだ。
     しばらく経ってから、ひとつの提案をした。「ぼくは料理はできないけれど、お母さんの味は覚えている。だから料理はお母さんがして、味付けはぼくがする。」

     感動する内容ですが、読み終わった後の補足情報が微笑ましい。
  •  (放送)
    この番組をきっかけに認知症の妻と7年ぶりに再会との新聞記事が踊った。
    これこそ、テレビの、情報伝達手段としての有効性を如実に示している出来事だ。
    一方、テレビの最大の弱点である”一過性”を、全番組録画機ガラポンTVで補うことによって、より多くの人が視聴でき、テレビの有効性は一層高まることになる。
    テレビは場当たり的あるいは番組表によって予約してビデオ視聴するものではなく、全番組を自動録画し視聴するガラポン方式が主流になると期待している。
    ガラポンTVは「テレビ番組図書館」である。
    視聴者はそこから、視たい番組を引っ張り出して、自分の都合に合わせ視聴すればいいのだ。
    この番組のレビューで、レビュー書き1000件を達成した。
    2012年6月1日に最初のレビューを書いて以来、2年足らずでの到達だ。
    今後はレビュー2000件達成を目指し、読書人ならぬ視聴人としてテレビ番組を精視聴し、レビューを書き続ける。
    この番組の本題からそれてしまったが、最後に新聞記事を全文引用し本稿を終える。

    (以下http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140512-00050144-yom-sociより引用)
    認知症の妻と7年ぶり再会…NHK番組きっかけ
    読売新聞 5月12日(月)22時10分配信
     認知症による徘徊(はいかい)後に保護され、身元不明のまま7年間、群馬県館林市の施設で介護されてきた女性(67)について、NHKが11日夜に総合テレビで紹介したところ複数の情報が寄せられ、東京都内の男性(68)が12日、自分の妻と確認した。
     番組は、認知症による徘徊行方不明者を扱ったNHKスペシャル「行方不明者1万人」。NHKによると、発見時の写真や持ち物に記された名前などを紹介したところ、放送中から「知人かもしれない」との電話がNHKに相次いだ。連絡を受けた男性が12日、施設で女性に面会。女性は2007年10月、都内の自宅を出たまま行方不明となり、家族が警察に捜索願を出していた。
     この日は夫婦の41回目の結婚記念日で、夫の男性は「あきらめが9割だった。言葉では表しようがない」と話しているという。
  •  (放送)
    やはりガンダム安定の面白さ^ ^
    ガンダムUC完結記念で最終話以外の地上波初放送です^ ^
    ガンダム好きな私にはとても嬉しいですね(^○^)
    内容的にもやはりガンダム安定した面白さですね♪
  •  (放送)
    見れば見るほど、やはり
    半沢直樹にしか見えないなぁ…同じ原作者だから当然かもしれないけど。このままでは最終回に大和田常務が土下座しそうです(^^;)
  •  (放送)
    ガラポン画質でも、保存に値します
    戦争も、安保闘争も、学園紛争も終わってなお熱かった昭和の時代に物語りです。
    戦前教育を受けた開高や今が、自由な時代と出会うことで、新しい文化が生まれました。
    日本は、戦後教育世代が社会の中枢を担って久しく、中国や韓国も同様になりつつあります。
    いまの時代の閉塞感は、そういったことも原因しているのかなと、考えさせられました。
  •  (放送)
    やわいテーマと思いきや
    今回のテーマは明治の美男子コンテスト。やわいテーマと思いきや(いや確かに終盤までそう思っていた)、最後にはほろ苦いエンディングが待っていた。(途中はほとんどギャグでもあった…カツラと上げ底…怒られるぞあれ)
    今回思い知らされたのは、時代のモードってのはある程度、操作によって作られるということ。そういう意味では復古的な人がよく言う「古き良き日本の誇り」というものも、あやしいものだ。

    というわけで今回もタイムワープお疲れ様でした。
  •  (放送)
    新潟県南魚沼市の“人生”のノート、家族のふれあいの場になっているなあ。
    巷間言われる「エンディングノート」は「高齢者が人生の終末期に迎える死に備えて自身の希望を書き留めておくノート」であり、「死」を前提にしているのに対し、南魚沼市で広まっているノートは「生」に立脚してつくられているのだろう。
  •  (放送)
    なかなかの感動ラブストーリーだった
    今回はいつものテイストかと思わせつつ、終わってみればハッピーエンドのラブストーリーという、「リバースエッジ 大川端探偵社」としてはやや異色の回だったかな。探偵社の3人の個性が際立っていていいね!
  •  (放送)
    夏目三久さんの表情!
    開始14分頃です。市が主催したお見合いパーティに対する怒りメールを読み終えられた際の表情は必見だと思いますよ。
  •  (放送)
    国立競技場への想いラモス
    国立競技場に特別な想いを抱くラモス。Jリーグの開幕より以前の、初めて訪れた時からその想いは変わらず。奇しくも国立競技場の最終試合が自ら指揮する岐阜vsベルディ。グッときました!
  •  (放送)
    「舟を編む」ではないけれど
     三省堂辞書編集部が、実際に辞書を製作する過程のドキュメンタリー。 映画「舟を編む」と同様の過程が描かれており、映画が現実を忠実になぞっていることがわかった。

     新しい言葉の発見や語釈(言葉の意味を解説すること)を執念深く追求していくさまを見ると、思いの深さに脱帽。

     終盤に編集長が決定した事項について、3年後が楽しみです。
  •  (放送)
    BGMがいちいちカッコイイ
     ストラディヴァリウスの歴史をわかりやすく解説したもの。作者の没後半世紀程度後に、大改造が行われていたなんて驚きです。
     同じ作者のバイオリンがひとつひとつ個性的で豊かな音色を持っていて、聞き込んでしまいます。 

     番組の最後にバイオリニスト イヴリー・ギトリスが愛おしく語る終わり方がいいですね。

     このバイオリンは私よりずっと前に生まれた
     願わくばこれからもいき続けてほしい
     私だけの所有物とは考えていないよ

     私はこの楽器の人生にとって 旅人のひとりに過ぎないのだから
     ある日私が居なくなっても 誰かと幸せになってほしい

     これって夫婦では言えないことだよね

  •  (放送)
    視終って暗澹たる気持ちになった。人間の心の闇は深い。
    最後受刑者はこう語った。
    「なぜあのとき家族を殺してしまうほうがよいと思ってしまったのか今も分からない。」
    自分の心が今も分からないとは、あわれとしか言いようがない。
    「事件の陰に涙がある。そしてそこに人間がいる。」とテロップが流れたが、本当にこの事件で、そこに「人間」はいるのか、心は「無間」に苛まれるのだろう。
  •  (放送)
    和僑って…なに?を考える
    志って大切と思うことを再認識させられた番組。

    日本の閉塞感に耐えらず飛び出した人やボランティアの先に起業を行った人。
    いろいろいるがいずれも最終的な方向は、その国や地域で自分は何ができるかを問いかける姿にあると思う。

    初めは、「和僑」ってなに?って見てたけど、最後の方では、個人的には和僑ではなく(華僑にマイナスイメージがあるため)新しい言葉で表してほしいと思うほど共感した。
  •  (放送)
    世の中に起きてる殺人事件の53%が親族間殺人という事実
    近所でも仲の良い家族と評判だったのに
    なぜこのような事件になったのか?
    犯人はなぜ家族を殺してしまったのか?
    とてもヘビーなテーマで
    見終わったあと
    どっと疲れを感じました

    とても考えさせられる番組です
  •  (放送)
    ちょっとダラダラし過ぎ?
    90分番組になったあたりから
    食事場所決めるところから食事終わり、行かなかった店紹介まで20分もあり長すぎ
    他も食べ物の店紹介ばかり
    もっと町深いところ街並みや雰囲気・町の人とか紹介してほしい
  •  (放送)
    たのしめないまま終わった感
    いつものこの番組と違ってメッセージ性が強かった。賛否が分かれる作りだろう。この現実から目をそらしてはいけないのだが、私はテレビに娯楽を求めていますので•••••。
  •  (放送)
    次回が楽しみなドラマ
    出演者も豪華ですね!
    野球好きな私にはとても楽しめましたが野球に特に興味のないかたもグイグイと引き込まれるストーリーだと思います^ ^
    話の展開も早くあっという間に見終わりました。
    来週も楽しみです!
  •  (放送)
    紙でもここまでできるんだ
    紙でも1トンの重さに耐えられるんだ。すごい。
    この技術を活かした商品が製品化されたら
    もっとすごいです。
    次回の最終対決が楽しみです。
  •  (放送)
    「甘え」の代償、ツケは必ず返ってくる
    地方交付税の特例期間が終わることも、特例債を返さなければならなくなることも少し考えれば分かる。そこから目を背けハコモノを作った当時の首長の責任は大きい。国の政策如何ではなく、自治体の行政に問題があったのではと感じられた。
  •  (放送)
    テーマは興味深いんだけどね…
    クールジャパンについて、会場にオタクの方々を招いて議論。でもそもそも「クールジャパン=オタク」じゃないし、内容もどこか終始ふわふわしててまとまらなかった。興味のあるテーマだっただけに残念。
  •  (放送)
    鳥肌が経ちました。みんなのうたでこんな歌やってるんですね。ぜひ一度聞いてみて下さい
    聴き終えたあと
    鳥肌が立ちました

    スローテンポの穏やかな曲なんだけど
    歌詞が結構尖ってる

    共感してしまう箇所がちらほら

    今年の紅白でまた聞いてるかも?!
    と思わせる良い歌です
  •  (放送)
    ふなっしーのハワイでスカイ&スキンダイビング
    ふなっしー以外は見る必要無いなっし〜! ベガスのストラトスフィアタワーだけで終わらすなっし〜!
  •  (放送)
    得意の料理でおもてなし…のはずが
    ゲストはカンニング竹山さん。3人を得意の料理でおもてなし…のはずが、終始いじられ続けて料理どころじゃない展開に。いつも通りゆる〜くて笑えます。
  •  (放送)
    アメリカは自分たちで自治体を作ることができるらしい。
    アメリカらしく、自分たちで自治体を作ることができる。(笑)
    住民投票で賛成多数をえれば新しい市を作ることができるみたい。

    資本主義が純化するとこうなるのかな?

    でも、日本も人口比率てきに働く人とリタイヤした人の数が逆転したままだと、
    こんな考え方が出てきますね。

    まあ今は法律上では独立って難しいかもしれませんが。

    個人的には、今の自治体は業務をガラガラポンとしてするべき効率化とそうでない部分を明確に分離をするべきと思いますね。

    最終的には、オリジナルのロボコップの世界のように、企業が自治体の運営
    をおこなうのでしょうね。それがアメリカではすでに始まってる。
    いいのかわるいのか…。

  •  (放送)
    遊び心がありますね。
    コップってこんなにもすごい力を秘めてたんですね。気圧との関係がわかりやすく説明されてました。
    力士も「こんな実験を…」って思ったでしょうが、終わってみてその以外さに驚いたと思います。
  •  (放送)
    懐かしのネタ
    今回は被害者が野球部員だったので野球対決だったのだけど、敵の攻撃が懐かしの侍ジャイアンツの大回転魔球とミラクルボール(最終回に投げたハイジャンプ+大回転+分身魔球の合わせ技)だったのには吹いた。
  •  (放送)
    最後まで王道でした。
    ちょっと変化球の安堂ロイドが大のお気に入りだったので、最初はまったく観る気がおきませんでした。が、観始めたら、安定の10回でした。SPのような終わり方だったので、劇場版が非常に気になります。
  •  (放送)
    今だからこそ、こういうサイエンス番組が大事
    私たちの体の秘密に60兆もの細胞を通して迫る3回シリーズ。最終回のテーマは誰しも逃れられない“老い”
    すでにシーン的にはそっちに入っている自分としても興味深く拝見。マイT細胞は暴走しまくってるんかなぁーなどと思いながら・・・ 。
  •  (放送)
    今週は切なさ成分が不足か。
    観終わった時に、いつもの週よりは切なさが足りなかった。
  •  (放送)
    思っていた以上に面白い!
    主役の杏演じる花咲舞が見事に銀行の問題を解決!
    とても気持ち良く見終えた。
    半沢と似た爽快感のあるドラマだと思う。
  •  (放送)
    今日は初回~14回まで一気に視聴した。子役の花子がかわいかったなあ。
    5年飛んで、あっという間にロマンスの話しになってしまって門限に遅れたところで14回は終了したけれど、明日は例の”go to bed!”かなあ^^^
  •  (放送)
    つらい終わり方だけど、ドラマとしては最高の仕上がりでは?
    つらい終わり方だけど、ドラマとしては最高の仕上がり。見るべし。
  •  (放送)
    ライブチャット潜入調査後編

    結局はDMMライブチャットの宣伝かっとは思ったものの
    見終わった後、思わずDMMライブチャットのサイトを開いてしまった

    お手軽に稼げそうだけど、客の要求はアダルト系が多く
    本当に稼ぐとなると脱ぐしかないのか
  •  (放送)
    終わってしまった。
    お見事。こんなに美しいドラマはしばらくは見られまい。
  •  (放送)
    卒業式特集!
     過去に訪問した学校の卒業式を紹介。特色のある学校なので、多くの人が知らない卒業式の作法です。

    ・防衛大学校
     卒業式は時の首相が観覧するため、テレビなどで放映されて場面だけでなく、卒業式の「帽子投げ」後にある、在校生による観閲行進などを紹介。水道橋博士が「規律の厳しい中で過ごして卒業式で最後に帽子を投げる瞬間は、開放感が凄いだろうね」。


    ・日本航空学園
     パイロットを始め、航空業界に進むための専門教育に特化した学校。
     キャビンアテンダント科の教室で、面接対策に航空会社毎に化粧の仕方を濃いキャラの先生が授業を行っている。卒業式には「We Are The World」!を合唱。帽子投げで卒業。


    ・やまと学校
     ボートレースのレーサーを養成する学校。
     非常に厳しい授業と生活態度を紹介。卒業式の前に卒業記念レースがあり、両親が見守る中レースが開始される。賞金こそないものの、実況もあり実践そのもの。

    ・日本競輪学校
     競輪の選手を養成する学校。
     プロレビュー前に卒業レースが行われる。水道橋博士は「卒業したら自分の体で稼がなければいけないので、終わりがまた始まりということ」
    このレースそのものは無料開放が行われている。


    ・国立立山海上技術学校
     船乗りになるための技術を習得する学校。
     

    ・日本体育大学
     皆様ご存知。
  •  (放送)
    ウィンドウズXPサポート終了
    ウィンドウズXPのサポートが終了しても、行政で使っている20万台くらいのXPパソコンは稼働し続けるだそうです。コストと安全性は建築だけでなくパソコンでもあるんですね。

    トレンド卵は、サスティーという商品
    花などの植物の鉢に刺すことで、鉢の中の土の乾き具合いが目でわかり
    水を与えるタイミングがわかる商品だそうです。
    鉢に刺すことから、サスティーという商品名だそうです。
  •  (放送)
    小保方さん会見LIVE(一部始終)の前半部分
    STAP細胞の論文が「不正、捏造」と理研の調査委員会が決定付けしたことに対する、小保方さんと弁護士さんの不服申し立てに関する会見です。

    会見は2時間30分、行われましたが、この番組枠は1時間半だったので前半部分のみというカタチになります。(後半部分はミヤネ屋などで確認される方がいいかも)

    NHKで、CMもないので会見内容を詳しく知りたい方、小保方さんの受け答えや表情をしっかり見たいのであればオススメします。

    評価としては、会見のすべて(終わりまで)を放送していないという点で星を一つ減らさせていただきました。

  •  (放送)
    理研は捏造・改ざんの罪で小保方さんの科学者生命を絶ちたいのか。
    1時から始まった小保方さんのライブ会見をNHKで視聴し、中継終了と共にこの「ミヤネ屋」にチャンネルを替えて最後まで視聴した。
    その上で私の率直な感想を題名欄に記載した。
    この番組の中で、大島さと子という人が次のようにコメントした。
    「唯一分かったことは小保方さんがやっぱり未熟で不勉強で研究者としては足りないんだってことしか、今の時点では見えてこないのが非常に残念ですね。」
    なぜこんな未熟で不勉強な人をコメンテーターとして出演させるのか、ただただあきれるばかりだ。もう少し適切なコメンテーターはいると思うけどなあ。
    このことから評価は3とした。
  •  (放送)
    お疲れ様でした
    いつからか見なくなりましたが34年間はすごい。
    いいともというフレーズが聞けなくなるのは残念です。
    番組終了したことで、初期のタモリに戻ってもらえればなお嬉しいです。
  •  (放送)
    タモリが見れる
    笑ってイイとも終わったから、これでタモリみる。
  •  (放送)
    途中で終わっています。
    ちょうどメインの井上選手の試合前で切れています。
  •  (放送)
    免疫細胞の活性化には日々5分程度でも体を動かすことが効果的!
    老人病は免疫細胞の暴走によって引き起こされるとのことだから、努めて運動をして免疫細胞を活性化しておこう。
    今日もジョッギングを行なったが、免疫細胞が走るリズムに合わせて飛び跳ねているイメージがあって心地よかった。
    人工免疫細胞など再生医療のお世話にならずに一生を終えること。
    それが私の幸せである。
  •  (放送)
    全てがハッピーエンドでは有りませんが、
    サブストーリーそれぞれの終わり方に納得しました。面白かったです。
  •  (放送)
    遂に終わってしまった・・・
    これまで封印していた反則技を、
    最後の戦いで使いまくる姿が恐ろしいです。

    最後は「それでも子供達の夢を守るために!」みたいな最後だろうなと思っていたので、
    いろんな意味で見事に裏切られました。
    長い話でしたが、見てよかったと思います。
  •  (放送)
    最終決戦の前の休み?
    まとめて観るとこういう変化球もありです。
  •  (放送)
    最終回 死闘!!死闘!!死闘!! 
    伊達直人=タイガーマスク、マスクをはがされ、命がけで虎の穴を潰すため、グレートザタイガーに立ち向かうタイガー。