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とーさんのTVレビュー


年金生活者です〜。

全22件

シリーズ:
-
雰囲気が良くなった
前キャスターの男女二人の冷たい感じから、なんとなく暖かい感じになりました。みんなでニュースを伝えている感じがします。
龍文、河野コンビって、今思えば最悪でした。
意地悪な感じが画面からプンプンでした。

水トク!「最前線!密着警察24時」

HBC 北海道域
2017年8月23日 (水) 19:00
(02:54)
シリーズ:
水トク!
久々の駄作
最近このテの番組がないので楽しみに見ましたが、面白い事件もなく、ただ無駄に尺を稼いでいる編集で終わっています。
時間の無駄でした。
ジャンル:
シリーズ:
日曜ビッグ
ユーザ編集のシリーズ情報
毎週日曜7:54から放送の企画枠である。
以下の番組などが同時間帯で放送されている。

・完成ドリームハウス
・愛の貧乏脱出大作戦
・池上彰の報道特番
・カラオケバトル
バカな会社
まだ、あんな研修やってるんですね。というか、こんな研修に効果があると思っている会社があることに驚愕。

激撮!犯罪捜査24時~悪いやつらは全員逮捕だ!~

UHB 北海道域
2017年1月15日 () 16:00
(01:25)
評価のみ投稿

激録・警察密着24時!!~2017冬~

TVh 北海道域
2017年1月4日 (水) 18:25
(03:29)
シリーズ:
激録・警察密着24時!
食傷気味の企画
各局、似たような内容の警察ものです。
警視庁広報とTV局がお互いの思惑を込めて製作される番組ですから、今後も続くと思いますが、視聴者にとってはとっくに食傷気味。
変わりばえのしない内容で、おまわりさんよいしょ、です。
ステマと呼ばずしてなんと呼ぼう、です。
こんな薄い内容の番組を流して満足しているTVに、未来はないなと感じました。

開運!なんでも鑑定団

TVh 北海道域
2016年9月11日 () 12:00
(01:00)
シリーズ:
開運!なんでも鑑定団
ユーザ編集のシリーズ情報
『開運!なんでも鑑定団』(かいうん!なんでもかんていだん)は、1994年4月19日からテレビ東京系列で毎週火曜日20:54 - 21:54(JST)に放送されている鑑定バラエティ番組。字幕放送(一部地域のみ。テレビ東京などは再放送でも実施)。通称は「鑑定団」「なんでも鑑定団」。過去に当番組は民放連賞優秀賞受賞、橋田寿賀子賞受賞した。

様々な人が持っている「お宝」を、専門家(主に古美術品やアンティークショップの経営者が中心)が鑑定し、値段付けを行う。意外なものが高価な鑑定結果を得たり、高価だと思われていたものが偽物などで安価になってしまうという意外性や、鑑定物に対する蘊蓄が堪能でき、人気になる。鑑定の結果、埋もれていた芸術家や芸術作品が発見されたこともあった。

流れとして基本は著名人・一般視聴者・出張なんでも鑑定団・一般視聴者の順で、不定期で「幻の逸品買います・私のお宝売ります」が挟み込まれることがある。まず著名人・一般視聴者登場前に人となりのVTRが流され、今田耕司の「依頼人の登場です」のコールで出演者を呼び寄せる。その後お宝披露・お宝に関するVTR解説(著名人の場合はない場合がある)・鑑定・鑑定額予想・鑑定額発表・鑑定人の解説といった流れで進行する。また著名人は画面向かって右に設けられたゲスト席に座って番組に残り、エンディングまで出演、一般視聴者の鑑定にも立ち会う。
やっぱり石坂さんは必要
石坂浩二さんに代わって福澤アナになって久しいですが、やっぱり石坂さんはこの番組に無くてはならない存在だったと痛感しています。
司会の今田耕司さんの喋りを上手く生かしていたのが石坂さんで、福澤氏は自分も司会者になっています。今田さんとバッティングしてしまい、今田さんも気を使っています。
こんなキャスティングをしてしまうところにテレビ東京の弱さ、というか、課題があります。
シリーズ:
マツコの知らない世界
ユーザ編集のシリーズ情報
マツコとゲストが1 対1でサシトーク!ゲストごとに繰り広げられる独自の世界観と、自然体のマツコ だからこそできる鋭いツッコミが見所です。

公式ホームページで放送後1週間の無料見逃し配信中!
http://www.tbs.co.jp/matsuko-sekai/

Facebookページ
http://www.facebook.com/matsuko.sekai
マツコも食傷気味
どのチャネルもマツコ。TVマンたちの怠慢がおさまらない今日この頃です。
番組を企画する側は、とりあえずマツコを起用しておけば数字はそこそこ取れるだろう。
マツコでしくったら仕方がない、といった守りの姿勢しかありません。
視聴者にとってマツコは、はっきり言って飽きました。
ワンパターンのリアクションしかできないゲテモノ。
毒舌ともてはやされた言論も、今では性格の悪いオカマの暴言。
今やマツコはその程度の存在です。
しかし、マツコに代わる存在は居ない。
テレビ界の抱える悩みでしょう。

逮捕の瞬間!警察24時

UHB 北海道域
2016年5月1日 () 19:00
(01:54)
シリーズ:
逮捕の瞬間!
近頃珍しくいい絵が撮れている
最近食傷気味なこの手の番組。低予算のためか取材時間も限られ、結果、中身の薄い番組が多かったが、これは比較的じっくりと取材できている。いい内容になるかどうかは警察の協力も欠かせないが、これは警察と信頼関係で成り立っている好例。サツ担当の記者はいい仕事をしている事がうかがわれる。

消防隊だけが撮った0311彼らは「命の砦」となった

UHB 北海道域
2016年3月4日 (金) 21:00
(02:22)
未公開映像を含め迫力ある映像に圧倒される
消防撮影の映像は迫力十分。ただ、番組構成では後半に再現シーンを多用して水増しの感が否めません。最近食傷気味のこのテの番組の中で見ごたえのある番組でした。

水トク!「激撮!密着警察24時」

HBC 北海道域
2016年3月2日 (水) 19:00
(02:54)
シリーズ:
水トク!
内容が薄くて残念
このテの番組はネタが全て。
しかし、肝心のそのネタがペラペラの中身の無いまま終わってしまった。
わずかに見所があったのが清水寺の盗撮犯ぐらいなもので、あとはどうでもいい酔っ払いの事案で時間を埋めている。
これではスポンサーをバカにしている、というか、なめている、と言われても反論はできないだろう。
放送しない勇気を持ってほしい。
ジャンル:
シリーズ:
-
キャスターの姿勢に?
なぜ名護まで行く必要があるのか。
社内からも疑問の声が湧き上がっているH氏。
好調HTBに水を差す今回の沖縄行きである。
わがままなキャスター、という印象しか残らなかった。

ドキュメント72時間「東京かっぱ橋 食の道具街で」

NHK総合 札幌
2016年1月15日 (金) 22:55
(00:25)
シリーズ:
ドキュメント72時間
ユーザ編集のシリーズ情報
ドキュメント72時間は、NHK総合テレビで放送されているドキュメンタリー番組。
なれーが秀逸
この番組は何人かのナレータさんが声をつけていますが、吹石さんのナレーションが抜群ですね。
何であんな冴えない男と結婚してしまったのか、悲しいです。

列島警察捜査網 THE追跡 2016冬の事件簿

HTB 北海道域
2016年1月8日 (金) 19:00
(02:48)
シリーズ:
列島警察捜査網
中身のないやっつけ番組
取り上げているのは微罪、微事故で見ごたえのない内容になってしまいました。
取材には運不運があると思いますが、こんな程度の内容ではスポンサーや視聴者を馬鹿にしています。
放送しない勇気も大切です。
シリーズ:
水トク!
薄い内容でガッカリ
やはり警察モノと違って弁護士様や探偵様の動きにも制約があり、結果的に薄い内容になってしまいました。企画を立てた段階で十分予測できたと思うのですが。
最終的には視聴率の数字取ってナンボなので、番宣やラテ欄で煽ればいいのですけど、私には残念な番組でした。
ジャンル:
シリーズ:
おじゃMAP!!
ただただ懐かしい
昔、CX系の局でアナウンサーをやっていましたが、当時のアナウンス研修やアナウンス室で一緒になったり宴会をしたりしたアナウンサーがみんな出ていて、我が青春時代を思い出しました。
妻の評価は「こんな仲間内のOG会を番組にするなんて最低。そもそも知らないアナウンサーが大半だし」という事でした。
確かに私も他系列の女子アナの番組だったら絶対に見ていなかったでしょう。

モヤモヤさまぁ~ず2「札幌」

TVh 北海道域
2015年9月6日 () 18:30
(01:24)
シリーズ:
モヤモヤさまぁ~ず
地元の人間が見ると退屈この上ない
紹介されるスポットは平凡かチープ。なんの見所がないまま終わってしまった。
単に場所に行きトークを展開するのはこのタレントには無理。
話芸のない芸人がしっかりした構成作家が付いていない番組をやるとこうなりますよ、といった残念な番組でした。
シリーズ:
開運!なんでも鑑定団
ユーザ編集のシリーズ情報
『開運!なんでも鑑定団』(かいうん!なんでもかんていだん)は、1994年4月19日からテレビ東京系列で毎週火曜日20:54 - 21:54(JST)に放送されている鑑定バラエティ番組。字幕放送(一部地域のみ。テレビ東京などは再放送でも実施)。通称は「鑑定団」「なんでも鑑定団」。過去に当番組は民放連賞優秀賞受賞、橋田寿賀子賞受賞した。

様々な人が持っている「お宝」を、専門家(主に古美術品やアンティークショップの経営者が中心)が鑑定し、値段付けを行う。意外なものが高価な鑑定結果を得たり、高価だと思われていたものが偽物などで安価になってしまうという意外性や、鑑定物に対する蘊蓄が堪能でき、人気になる。鑑定の結果、埋もれていた芸術家や芸術作品が発見されたこともあった。

流れとして基本は著名人・一般視聴者・出張なんでも鑑定団・一般視聴者の順で、不定期で「幻の逸品買います・私のお宝売ります」が挟み込まれることがある。まず著名人・一般視聴者登場前に人となりのVTRが流され、今田耕司の「依頼人の登場です」のコールで出演者を呼び寄せる。その後お宝披露・お宝に関するVTR解説(著名人の場合はない場合がある)・鑑定・鑑定額予想・鑑定額発表・鑑定人の解説といった流れで進行する。また著名人は画面向かって右に設けられたゲスト席に座って番組に残り、エンディングまで出演、一般視聴者の鑑定にも立ち会う。
マンネリにならない良質の番組
この番組の主役はなんと言っても鑑定を依頼する素人さんたち。
欲がある人に限って、本人評価額よりケタ二つ違う評価になったりするどんでん返しの面白さがたまらない。
人生と生き方を教えてくれる番組です。

柳沢慎吾のわがままツアー3 in小樽・積丹

TVh 北海道域
2015年7月11日 () 20:00
(00:54)
ジャンル:
シリーズ:
-
残念ながらローカル局の力の無さを証明した番組
この局のレベルではまだ、柳沢慎吾を使いこなすのは無理のようだ。
慎吾はカラ回り、アナとアシスタントはそのノリについていけないまま終わってしまった。
原因はディレクターがしっかりした演出プランを持っておらず、柳沢慎吾のアドリブに頼ってしまったこと。
この局にとってはいい教訓になった番組であっただろう。
このレベルでもOAしたゆうきに、乾杯!
シリーズ:
土曜スペシャル
ちょっと反則? でも、いいか。
いろいろ事情があってこのルートになったのでしょうが、ちょっと無理がありました。
確かに高速道路は使っていませんが、高速バスはどうかなぁ。
高速道路網の発達していない北海道では、高速バスは、路線バスとは一線を画しています。
この番組は仕込み感を出してはいけないのに、今回は仕込みバレバレでした。
でも、蛭子さんが波打ち際で、素で転んだシーンに救われました。

ウソのような本当の瞬間!30秒後に絶対見られるTV

TVh 北海道域
2015年4月6日 (月) 18:57
(02:57)
ジャンル:
珍しくもない映像の羅列
企画力の無さを露呈した駄番組。
既に既出の映像も多く、足りない時間をやっつけの企画で埋めた、というだけの番組。
国民の電波の無駄遣いと言われても言い訳できないですね、これは。
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