ただいま検索中です
全 2400 件

  •  (放送)
    涙なしでは語れない最終回。
    シリーズ通して、いいドラマでした。短かったけど、様々な事件が起き、そして人が悩み・・・育っていく。舞台になった消防に感謝とエールを。
  •  (放送)
    これからかな。楽しみです。
    ミニスカポリスなので、いろいろと妄想しておりましたが、そういう番組ではないみたい。今後に期待。中身としては情報番組なのかな?15分番組なので、あっと言う間に終わってしまいました。
  •  (放送)
    スタッフ写り込みで、エンディングも大幅に変更になったな。
    最後の撮影、チンパンジーの前に必死に回り込んで、、突進してくるチンパンジーに向かってシャッターを押した渾身の一枚だっただけに写真家の落胆ぶりは画面からも伝わってきた。
    番組紹介文は「今最も熱い視線を浴びる写真家が、素早いチンパンジーの…」と・・・で終わっている。その理由がこれで分かった。
    将に「画竜点睛」を欠いてしまったのだ。
    スタッフは自分が写り込んでしまった写真を見せてくれと言ったが写真家はそれを断った。
    そんなの当たり前、素人でも失敗作をわざわざ人に見せるなんてことしやせん。
  •  (放送)
    当事者研究って、その人の精神状況をよく理解できるなあ。
    それと自分で自分の病名を付けるというのも個々人の精神状況を理解するのにいい手法だ。
    次のような病名が披露されたが、人間誰しも過度のストレスを受けると何かしらの防衛手段をとるわけで、それが自分の病名になるのではないか。
    私も自己分析をして自分のタイプを知っておこうと思う。
    統合失調症無人島漂流型水のみで苦労するタイプ
    統合失調症全力疾走あわてるタイプエネルギーが切れると強制終了されるタイプ
    統合失調症過去依存タイムトラベル型脳内フリーズタイプ
  •  (放送)
    チャオ、倉木。続編見たい。
    もやもやしたまま、終わってしまった。
    結局、だるまってなんなんだ?
    未解決が多過ぎる。
    早く続編やって欲しい。
  •  (放送)
    将来 夫婦の お墓 どうなる
    死後離婚って 知ってましたか 要するに 夫は 捨てられると いうことだ それから 姻族関係終了届って 知ってました 親が捨てられることだ 女は 怖いね
  •  (放送)
    セカンドシーズンは5話で終了か〜
    けっこう楽しみに見ていた「MOZU Season2~幻の翼~」は第5話で終了。重厚な作りは変わらなかったけど、いささか2シーズンにまたがってやるには、ちょっと中途半端だったかな。
  •  (放送)
    今回は吉田羊と浅見れいなの演技が光った!
    相変わらず楽しめる「素敵な選TAXI」。ただ今回は美人女医VS年下ナースの婚活バトル一本やりという感じで、吉田羊と浅見れいなの婚活バトル演技に終始した感あり。それはそれで楽しめたけど。
  •  (放送)
    ムロツヨシおもしろいわ
    主演のムロツヨシもおもしろいけど、その周りの人達もすごくおもしろい。
    毎度、結構斜め上な新解釈ですが、見終わった後にはたしかにそういうこともあるかもしれないよねと妙に納得させられてしまいます。
  •  (放送)
    「原発事故で発生した放射性汚染物質はすべて川内原発内で最終処理し貯蔵する」
    原発事故が起こった場合、放射性汚染物質の処分が一番の問題になるのだから、川内原発再稼働にあたって事前に標題の条文を明記しておくべきだ。
    原発事故発生後の責任を曖昧にしたまま再稼働は許されないぞ。
  •  (放送)
    これはいドラマだった!感動の最終回
    消防のボーダーライン、さらに主人公の川端はじめ、消防士たちそれぞれのボーダーライン…。ラインを超えようともがき続けた川端の成長ぶりを見事に演じた小池徹平はじめ、脇の方たちの演技もみな良かった。ホント5回で終わるのはもったいないよ。
  •  (放送)
    さやなら私 やっと この言葉が わかってきました
    友達の 体と 入れ替わって その体が 乳がんに 蝕まれていることが わかった でも 本当の 家族のため 親友のため このままで 死を 受け入れようとする 話は まだ 中盤 こんな 悲しい話で 終わって欲しくない
  •  (放送)
    絶妙に緩くてこの時間帯にピッタリ
    家で仕事終わりのビール片手に見るには最高の番組です。
    同じ時間帯でも、月曜日のマネースクープはJKカフェとか不愉快な特集が多くて見てられない
  •  (放送)
    除染廃棄物の仮置き場が飯館村の中心地に集約される。その現実を直視しなければならない。
    そして、今後原発再稼働場合には除染廃棄物の仮置き場を含め現地での永久貯蔵場所を決めておくべきだ。原発=最終貯蔵施設と考えるのが現実的。
    以上、この番組で、畑村さんの現場での実践を視聴して、考えたことである。
  •  (放送)
    いよいよ最終回!オープニングから蔭山さんかっこええです!
    今週最終回
    蔭山さんと釣りに行く川端
    蔭山がいろいろと話をはじめるわけだが、、、

    もうちょっとやってほしかった
    五週で終わりはちょっと詰め込み過ぎだったのでは?
  •  (放送)
    朝から濃いですよー、この三人組!小沢仁志 哀川翔 中野英雄
    朝7時から見る顔ぶれではないですよね

    30年来の先輩、後輩のおしゃべり 楽しい30分です
    強面の小沢仁志が1番年長かなと思いきや、意外に哀川翔が1番の年長者
    次に小沢仁志 中野英雄と続く序列
    単なるオッさんたちの飲み会に終わってないのが
    さすがこの番組の良いところ
    面白いお話盛りだくさんです

  •  (放送)
    人生の 最後 自分の 家で 迎えたいよね
    終末の 看取り なんといっても 家族 まわりの 医療関係者の 支えなしには できないよね まずは 看病する 家族の 不安を 取り除くこと から あとは 社会資源の 活用かな
  •  (放送)
    この試合はテレビ受像機でLIVE視聴したが、幕切れシーンのみガラポンTVで確認視聴した。
    あんな終わり方を誰が想像できただろうか。
    走者の守備妨害であえなくスリーアウトのゲームセット、そしてソフトバンクが優勝とは!
    放送時間がほとんど残っていないうえに、優勝セレモニーがあって、幕切れシーンのビデオによる解説が行われなかったので、放送終了後、ガラポンTVで確認視聴した。
    幕切れシーンの頭出しは次のとおり
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP7FE31414659600&play=1

    ソフトバンク日本一おめでとう!
  •  (放送)
    インハイ2日目終了!
    インハイ2日目終了!結構熱いです!

    それと原作にはない盛りつけがされてますが、現状、気にはなりませんが
    ほどほどでお願いします。

    それと腐女子用?にお風呂シーンが満載って、まあどうでもいいですが。
  •  (放送)
    野球人生を終わらせるためには、肘を直して、打者と対戦することが必要だったのだろう。
    肘の腱断裂で突然の降板を余儀なくされてから7年間手術リハビリの繰り返し。
    最後の打者とあいまみえることで投手生活に踏ん切りをつけた。
    大塚選手、YOSSHAA!
    今度は中日二軍投手コーチとして実績をあげてほしい。
  •  (放送)
    派遣労働者 明るい未来は あるのか
    もはや 日本において 終身雇用は ないのか 派遣ときくと 単純に 労働の 対価としての 賃金 会社、団体のなかで 働くことって もっと 助け合い 支えあい そんな 人間関係が 人生には 大切でないだろうか 幸せになれる 第一条件は いかに 社会に貢献できる 仕事が できるかだと 思う
  •  (放送)
    さすがは相棒!ラストは納得!
    相変わらず丁寧に作り込まれています。
    おやっ?と思った事もきちんと拾ってあり、見終えた時の満足感はさすが相棒!
    今後の展開に期待します。
  •  (放送)
    実はせっかちな52歳 ゲストは筧利夫さん テンション高すぎ!笑
    夏は朝3時半に起きてウォーキングするとの事
    晩酌も早いときは午後3時半ごろからやるらしい

    それにしても終始テンション高くて周りが圧倒されてます



  •  (放送)
    「撃てませーん!」(機動戦士ガンダムUCより)
    この番組は以前からちょくちょく『機動戦士ガンダムUC』のサントラを使うことがある。
    今回は、その『EPISODE4』に使われた曲が事件終盤に流れ、この事件と『UC』とは逆の状況かもしれないが、ロニさんを思い出した。
    アニメファンの中には、軽はずみに贔屓な作品のサントラを使われることを嫌う人もいるし、ネットユーザーの中には、フジテレビ自体に批判的な人もいるが、この事件にこの曲を選曲したのは、意図してのことだろう。
  •  (放送)
    プライベートを切り売り
    今回の一件を通して、芸能界って最終的にはプライベートを切り売りする事で成り立っているという事がよく分かりました。
  •  (放送)
    若さというのは無謀と失敗
    基本的に色々大変だったけど復帰できてよかったねえという話に終始して終わりました

    果たして被害者は誰やろか
    勘違いしないといいけど
  •  (放送)
    おもしろかった 北朝鮮の 話題は いろいろあるけど よど号メンバーは 興味しんしん
    よど号ハイジャック あさま山荘事件 安田講堂 赤軍 革マル テレビにくぎずけだった 荒れていた 時代
    でも どこかに エネルギーがあったね 世の中を なんとかしたい 理想を求めていたね 今の 若者には ありえないね 死語だけど ナンセンスで 終わりだね
  •  (放送)
    今回はこれまでの総集編。必要なかったんじゃ
    回数番号#14.5「Debriefing」に見られるように、最終回の今回はこれまでの完全な総集編。ちょっとここ数回は冗長になっちゃっていて、なかなか厳しい出来。
  •  (放送)
    最後のシリア人女性のコメントに深さを感じた!アメ横多国籍地下マーケット
    ケバブ屋を営むトルコ人男性曰く
    「年に一度故郷へは帰るけど住むのは日本だね。この国の人は優しいし、ケンカしないし、サイコーだよ」

    最終日の最後の撮影で出会ったシリアの女性も日本をとても素晴らしいと誉める
    そしてこうつけ加えた
    「シリアも昔は日本と同じとても平和な良い国でした。」
    と、、、、、、
  •  (放送)
    試しに見てみたら、、
    以外になかなか面白い。
    次回が、楽しみでこのまま最終回まで見ていきそうな気がする。この秋一番の予感です☆
  •  (放送)
    毎日8時から日課としてやっている事があるので、
    テレビ小説は日課が終わる9時過ぎから視聴している。
    それがセットでの朝の日課。
    あくまでも自分がやるべき事が主であり、テレビ視聴は従。
    自分の都合に合わせて何時でもどこでも視聴できるのがガラポンTVを持つ一番のメリットだ。
    このメリットに気付き、実感するとガラポンTVは手離せなくなる。
  •  (放送)
    こういう展開だったのね!
    年をとっても、ヒロインであり続ける永作博美と石田ゆり子の2人の友情物語。ところが初回はまさかの“転校生”ばりの入れ替わりモノ!でも脚本は岡田惠和さんだし、単なる入れ替わりもので終わることはないんだろーなーと、最初の期待とは違う意味で今後が楽しみ。
  •  (放送)
    台風情報の視「ナガラ」視聴で、第一試合の先攻コンビを見逃した。
    そのコンビが決勝最終戦に再登場し、優勝をさらった。
    テレビ受像機のリアル視聴で見逃した最初のコントを、先程ガラポンTVで視聴、なるほどそういうことだったのかと合点がいった。
    ガラポンTVのおかげで、見逃しが欲求不満にならずに良かった。
    見逃しなし、番組のポイントを何度でも繰り返し視聴できるのはありがたいことである。
    この番組のポイントは第一試合シソンヌvs巨匠であって、敗退した巨匠のコントも素晴らしかった。
  •  (放送)
    結構面白く、感動もします。
    終戦間も無く、敗戦国日本に、アジアで初めてオリンピックを招致させた話。米国やブラジルに移住した人達が、ジャップとして虐げられ中で、オリンピック招致の為に、協力し各国を説得し歩く。交通機関も充分出ない時代大変だったろう。はじめはオリンピック反対派だった新聞記者をプレゼンターに立て、見事なスピーチ。日本にとって不利だったが一転し招致に結びつけた。ストーリーは着色はあったと思うが、上手くできている。ドラマは3時間と長いがガラポン2倍速で見れば1.5時間。見る価値有り。
  •  (放送)
    ジャマイカ国歌切れ(現地観戦レポート1)
    現地で試合を観戦した。
    自分はワンセグのないiPhoneなので、現地で”ガラポン”でテレビ中継もチェックしようとしたが、現地のアンテナ環境がよくなく、観にくかったので一切観なかった。(それでもごく以前よりはアンテナ状況はよくなっている)

    試合前から、ジャマイカサポーターを見つけては、なんの意味もなくタッチして回ると、陽気に対応してくれた。
    隣国で行われたスポーツの大会がアンフェアだと参加国に批判されたばかり。
    親善試合ということも多少はあるが、スポーツとは、ひとつの空間でひとつのルールに従い行われる国際交流でありたい。
    この番組を観ると、交流したジャマイカサポーターの面々が放送に映っていた。
    テレビ番組上、試合前の放送であるこの番組は、ジャマイカの国歌中にこちらの番組は終わったのは、あってはならない失礼なこと。
    国が国なら難癖つけられてるだろう。
    よって、番組内容としては星1を与える。
    この局に限らずサッカー中継は国歌中に番組が切り替わることをあるが、それはなくしてほしい。
  •  (放送)
    天野さん…あなたはどっち側の人ですか??
    番組の終盤、100分過ぎぐらいの青色発光ダイオードの裁判に今回ノーベル賞を受賞した天野浩教授が中村教授に敵対する発言をしていて驚いた。天野教授曰く、中村教授がしたのは600億の発明では無く、数億から数千万円程度の発明らしい。
    何か…天野教授のケツの穴が小さいのか、企業側から援助してもらってるのかは知らないが、科学で科学者や技術者が儲かった方が良いとは思わないのだろうか?大学だと金儲けしにくいから根性が曲がるのだろうか?
    本当に「何で企業側に立って技術者の評価額下げてんねん!」と声を大にして突っ込みたくなった。
  •  (放送)
    いきなりすごいところから始まった!
    第2期スタート!それにしてもインターハイ2日目ゴールまで残り4㎞地点からの再スタートとは、前シリーズってものすごいところで終わっていたのね。箱根学園と京都伏見、そして総北高校の三つ巴のすさまじい争いがいきなり始まってた!
  •  (放送)
    ゆるい感じがGOOD
    ボーッと見てたら終わっちゃった。
    脱力感ある、癒し系?ウィスパーボイス?がかわいい
  •  (放送)
    墓を持たない選択か。随分と思い切りがいいなあ。
    最期の最後に無縁化して捨てられるぐらいなら、火葬場で一切を終いにするということか。
    84才にもなれば、こういう判断ができるようになるのかなあ。
    それまでまだ時間があるから、ゆっくり考えるとしよう。

  •  (放送)
    【リンク有】クイズ大竹はこの後どうする?
    さまぁ~ず大竹の本当の姿を探る企画

    三村が大竹に色々な仕掛けをしてリアクションを予想する企画
    回答者は、びびる大木、サンド伊達、ろっちコカド

    「クイズ大竹はこの後どうする?」
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21411838700

    番組は終わっちゃったけど今回は面白かった
  •  (放送)
    久々の対談系での良番組!お笑いをどう見るかが
    久々の対談系での良番組!お笑いをどう見るかを考えさますね。
    笑って終わりも良いけど、そんなのも好きです。

    でもオンデマンドでってやつは興ざめ。地上波の誇りはいずこへ!
  •  (放送)
    しくじり先生 よしもとの実験に失敗した後自力で復活のオリラジ登場!
    しくじり先生 よしもとの実験に失敗した後自力で復活のオリラジ登場!

    「ゴリゴリ押しのゴリ終わり」ってそのまま。
    でも、自力で復活してきたオリラジは力はあるんですね。

    天狗には「自覚症状がなし」とか「赤くない」って(笑)

  •  (放送)
    もてないけども最高の青春
    最終回、込み上げる感動に胸熱くなりました。ぶつかり方も分からないのにとにかく体ごとぶつかっていった今はまだ名もなきクリエイター達の熱い青春。
    それをギャグ満載で描ききってくれた最高のドラマです。
    要所を締める「本人」の出演もたまらない!
  •  (放送)
    このシリーズは毎回充実してた!
    ついにサブカルチャー史も最終回。今回はまさに現在がテーマなので、内容的には目新しさはなかったけど、10回のシリーズを通して、自分もどっぷりとハマって育って来たサブカルチャーの歴史と位置づけについてたいへん考えさせられるシリーズだった。そして現在というものが、カルチャーの歴史の上でもたいへんな時代であることをあらためて実感。
  •  (放送)
    死銃との戦いについに決着するも・・・
    キリトはついに《死銃》との戦いに勝利!シノンとダブル勝者となって無事に戦いが終わる・・・。しかしリアルワールドに帰ってから、シノンに恭二が襲いかかる。今回で最終回かなと思ったらそうではなかったのね。。。
  •  (放送)
    前田吟演じる父との相撲のシーンは泣けて来た
    このシーンは泣けてくる
    父も上手く喋る事が出来ないのであろう
    久しぶりに相撲をとろうと言い出す

    最後は投げられて終わり

    父親の愛を感じるシーンであった

  •  (放送)
    でも我が家よりデカイ冷蔵庫を見てからは冷めた目で見てしまった
    本当に厳しいの?
    冷蔵庫デカイじやん!
    氷できるやつじゃん!
    うちのよりりっぱじゃん!
    と妻と二人でブツブツ言いながら見てしまいました

    じゃあ離婚しなきゃよかったじゃん!
    こうなるのを覚悟の上で離婚したんじゃないの?!

    もっと違う働き口あるんじゃないの!?

    終始夫婦で文句言いながらの
    視聴でした



  •  (放送)
    ものまねメドレー終わっちゃった
    二億四千万のものまねメドレーファイナル。
    芸として高いスキルが求められるだけに、もう出れる人は思いつく人全部出尽くしちゃったのかな。
    男気もマンネリ化しつつも少しづつ変化してて結局見ちゃう。
    やっぱ安心のとんねるずだな。
  •  (放送)
    90年代の後編はオタク特集!
    キーワードはおたく→オタク→OTAKU。コミケの歴史とともに、バッシングの対象だった“おたく”から、かっこいいクールな“オタク”へ、そしてついにワールドワイドな“OTAKU”へ。
    合わせて、秋葉原を軸にした東京の街の変遷もおもしろかった!
    毎週楽しみに、かつ知的好奇心を刺激されまくっているこのシリーズもいよいよ次回で最終回。
  •  (放送)
    このシリーズはやっぱり最高!
    テレビ東京系列のこの時間帯の月替わり企画では、個人的には最高評価の「家、ついて行ってイイですか?」が一夜限りの復活なのかな?内容はまさに“終電を逃した人に、タクシー代を払う代わりに「家、ついて行ってイイですか?」とお願いし、家について行くだけの番組です。”なんだけど、毎回、ささやかな感動を呼び起こす好企画。今回もご多分に漏れない出来でした。