ただいま検索中です
全 2400 件

  •  (放送)
    視聴率はアレでも今期いちばん見入ったドラマ
    視聴率は最後まで伸びなかったようだ。各回の出来は多少のばらつきもあった。噂になった「2回短縮打ち切り」の真偽は分からない。でも自分的には、今期いちばん見入ったドラマである。

    最終回はいろんなもの詰め込んだ感もあったが、それでも上手く着地したと思う。
    最後、応援団は半年間、苦楽をともにした現役学生に引き継がれ、団長は会社(サラリーマン)に戻り、普段の平穏な暮らしが戻る。まるで半年間のドタバタが何事もなかったかのように。そういった意味では、これは大人のファンタジーである。半年間の長い夢だったのである。

    個人的には、剛力彩芽の「男装の麗人」よりも、高畑充希ちゃんのチア姿とナチュラル演技に500点を与えたい。これからも応援します(笑)。
  •  (放送)
    箱根デートに爆笑!そしてメンバーたちも番組終了を知る
    大輝くんと聖南さんの箱根デートは爆笑の連続!スタジオトークももっと聞きたかった!しかしメンバーたちもオンエアをちゃんと見て、番組終了を知るとは何と言うメタワールド。メンバーいっしょになってよく見れるもんだとヘンなところで感心。
  •  (放送)
    天才的な本田宗一郎。しかし苦手はあったのかぁ。
    天才的な本田宗一郎。しかし苦手はあったのかぁ。

    1.苦手なことは他人にまかせろ!
     図面や営業&金庫番の苦手な分野は人に任せてより良いものへ、
     そこには衝突もあったろうけど、信頼しあればこそですね。

    2.石橋は叩かず渡れ!
     まずは 自分でやって見せる。失敗は経験となり、無駄に終わらない。

    3.チームの中に権威を作るな!
      NSXの話は眉唾な感じもしにあでもないが生涯いち技術者のままですね。

    それと、こざかしい芝居はささっとやめて、本題のみでお願いします。
  •  (放送)
    DJ KOO 笑える!おこずかい制なんだけど今は前借り制!
    音楽始めた頃はギターをやっていて
    ギターヒーローを目指してたとか
    本名は浩一さん
    だから こーいち
    コー らしいです
    二人の娘さんたちにはKOOさん
    と呼ばれるらしい

    でも実際のDJプレイは圧巻でした

    仕事柄なのか
    終始猫背だったのが
    がちょっと気になりました
  •  (放送)
    2回目のバスジャックはあえなく…でも物語は止まらない
    ますます先が楽しみになってくるストーリー!2回目のバスジャックは終わったものの、何にも解決していないじゃないか!そして次回はもう最終回!さすが宮部みゆき、おもしろすぎ!
  •  (放送)
    次の展開が全く見えないから面白い
    『名もなき毒』の続編、TBSの月8ドラマは『水戸黄門』『大岡越前』の流れで皆に判りやすく、ワンパターンものが多かったのですが、このドラマは違います。次回最終回なのに、この先が全く読めない。有る老人によりバスジャックされ、その老人は死んでしまうのだが、そのバスに乗りわせた乗客と運転手に対し300万円/人が、各々の自宅に送られてくるところから始まって、夫々の乗客らの事情や何故お金が送られてきたのか、
    詐欺グループとの因果関係。
    謎ばかりで面白い。
    個人的に宮部みゆきものが好きなので毎週楽しみに見てます。
  •  (放送)
    2時間も枠は必要ですか?ゲストの年齢層高過ぎ!もっと若い人をゲストに迎えなさい
    毎回話題が面白くゲスト全員で分かり易く討議しているさまはとても面白いし勉強になる
    素晴らしい構成だと思う

    ただ、
    ただ司会進行のS口さんがたまにとる横柄な態度や勘違いしてる感丸出しの発言
    ゲストの中にもそれに触発されて横柄な態度と発言を連発
    何に対しても上から目線!
    正直あまりにも不愉快なので再生を止める時が私は多々あります

    まあそれらを見て気持ち良いと感じる視聴者の方にはあっという間の2時間でしょう

    「クイズ◯◯人に聞きました」
    が流行ったあの古き良き昭和の時代はすでに終わってます

    若者を
    「けしからん!」
    と叱っていますが
    不況や原発事故
    これらを真正面からぶつかって頑張っている今の日本を支えてる、背負っているのはその若い人達だという事をお忘れなく

    30分で十分でしょ
    この番組
  •  (放送)
    ビッグフットいてほしいという願望で終わったなあ。
    ビッグフットの存在の可能性は限りなく0に近いけれども、0とは言い切れない。
    それでいいんじゃないか。記憶に留まっていれば存在したも同然だろうから、、、
  •  (放送)
    最後まで惹き付けられるドラマだった
    全編通してほとんど救いの感じられなかったこのドラマだったけど、最終回だけはさすがにちゃんと納得のエンディング。これまでに出て来たどうしようもない様々な人たちも、みな家族の問題に悩む現代を生きる一人だったというアピールも。個人的にはたいへん惹き付けられたドラマだった。
  •  (放送)
    みんな当たり障りのない番組になっていく
    匿名探偵とか特命係長とかの高橋さんのドラマは、もう少しお色気を期待してしまいますが、シリーズが進むにつれてどんどん過激さが薄れていっています。今どきのご時世なので仕方なのかもしれませんが、残念です。やっぱ、このドラマはもっとお色気があって、かつ、明るい中にも闇がある終わり方がよかんたと思うのですが。。。
  •  (放送)
    最後はめでたしめでたしでよかったです
    最近、このてのドラマって安易に「めでたし、めでたし」で終わらないことが多いですけど、このドラマは「めでたし、めでたし」で終わってよかったです。やっぱ、最終回は「めでたし、めでたし」で終わった方が見てて楽しい。
  •  (放送)
    まあタイトル通りのワンパターンドラマかな。
    町の獣医さんが、毎回、新しい女の人に出会い、その都度惹かれ、色んな所に出しゃばり、出会った女の人の悩みを解決して行いって、最終的にふられる毎回ワンパターンのドラマ。たまに、この樹医さんもいいこと言ったりしますが、感動とまでは行きません。こういうドラマも、重くないので流し見には丁度いいかも?
  •  (放送)
    最後までひっぱったわりには、おどろきがない終わり方
    真央の母親の話し、最後までひっぱったわりには驚きがたいしてない終わり方でした。私も他のレビュー同様、ハンニバルをイメージしていたんですが、ちょっとがっかりです。
    ただ、40過ぎて、武井咲を向こうにまわして、全然、負けていない真矢みきさんの美しさに関心しました。
  •  (放送)
    不倫もの、最終回はドロドロか?
    最後には、不倫がバレ、修羅場か?最終回は面白そう。
    不倫って、そういうスチュエーションになったら誰でも陥る可能性あり、でも不倫は悪いこと最後は、身を滅ぼすのか?
  •  (放送)
    最終回は期待外れでした
    周りに振り回されずに新人死亡監察医の真因を追求する姿勢、ドラマとしては面白い。
    母親の死の謎、死刑因との面会のシーン、ハンニバルを思い出させるが、最終回は、期待外れでした。
  •  (放送)
    ハイテンションドラマ
    柳楽優弥がいい味だしまくりなハイテンションドラマ。トン子役の山本美月も下手な関西弁ながら味があっていい。教習場での市川由衣との今後が気になるがこれで終わりなのか?
  •  (放送)
    たまたまいい事件に遭遇できず残念な結果に
    本当はこんな番組が成立しないくらい平和な世の中が理想なのですが、現実はなかなかそうはいきません。
    各局が大人の事情で制作している、警察24時モノ。
    「いい事件」にカメラクルーが遭遇できるかが勝負だ。
    しかし、今回は放送を延期してまで粘ったが、改編期が近づいてきたのでやむなくOA感満載に終わってしまった。
    警察24時モノは、私は単純に面白いです。
    これに懲りずに頑張ってもらいたいものです。
  •  (放送)
    ちょっとアンマッチなタイムトラベラーもの
    お馴染みの織田信長のストーリーにアンマッチだけど、SFっぽく無く、信長のドラマを見た人は判り易く、それなりに楽しめるかも。
    今回で最終回だけど中途半端で終わったので、シーズン3もあるのかな?
  •  (放送)
    真戸戦のあと、ついにアオギリ編かな?
    ストーリーも新たな展開の予感へ〜真戸戦を終えて、グール側も人間側も感傷にふけっている間に、次なるアオギリの争乱って感じです
  •  (放送)
    見たい、聴きたい、歌いタイ!
    この番組、ナーンも考えずに見られるの気に入っています。まゆゆもかわいいし。最近、また、歌番組が減ってきた感じがします。
    総集編なので、この番組も終わったかと思いましたが、単なる総集編で終わりではないようです。この手の番組、貴重なのでがんばっていって欲しいです。
  •  (放送)
    少年よ、仇はとってやるからな
    大人の資金力を使った復讐は、お店の完勝で終わった模様。ここで景品をゲットしすぎると後から食べたハワイアン料理に影響があったことを考えれば結果オーライ?スープ主体に枝豆に肉、空腹に負け仕事を切り上げ、魅力的な名前に惹かれ良い食事を楽しめるのが素晴らしい。
  •  (放送)
    最終回に向かって展開が加速してます
    最終回に向かってドラマの展開が加速して、いい感じだと思います。最初は、じれったかったりして見ないこともありましたが、後半、どんどん面白くなってきている感じです。ただ、ある意味、予想がつく展開になってきたので、最終回はどんでんがえしを期待してます。
  •  (放送)
    ビッグフットがいるかもしれないと期待を抱かせる終わり方だったなあ
    これは2回目が楽しみだ。
    超常ファイルに一つぐらいインチキじゃないものがあってもバチは当たらないぞ。
  •  (放送)
    なぜチアガールなのか不明?
    なぜチアガールなのか、よくわからない。
    そろそろネタがつきかな?

    まあ一発ネタに近いので新鮮なうちに終了が良いかと。


  •  (放送)
    初回の勢いを失わずにおもしろく見せてくれた
    初回は導入ということもあって、かなりのテンポよい展開で、家庭教師時代をあっという間に終えて、晴樹が弁護士になっての基子との再会までを一気に見せてくれた。いよいよストーリーが転がり出す第2回で失速しないかちょっと心配だったけど、なかなかの出来。
    弁護士事務所のそれぞれの面々も個性が際立ちつつ、一方で、晴樹の兄・克樹のこのあと絶対何か起こしそうな雰囲気といい、続きが楽しみな仕上がり。
  •  (放送)
    野球中継の穴埋め番組なのだが、意外と面白い。
    野球中継が予定より早く終わったため、
    その穴埋めとして放送された番組なのだが、意外に面白かった。

    内容としては2つ。
    1つ目は卓球のラリー風景を多視点カメラ(マトリックスのアレ)でスーパースロー再生し、
    球の緩急などの駆け引きについて解説している。
    2つ目は競馬の騎手の視点カメラの映像で、最後の直線で追い上げる様子を撮影している。

    短時間で内容がまとまっていて良かった。
  •  (放送)
    広末涼子さんはかわいいですけど。。。
    広末涼子さんは可愛いですけど、個人的にはもう少し魔性の女っぽい女優さんがよかったかなと思いました。例えば井川遥さんとか。最終的にはぴったりくるような感じになるのかもしれませんが、もう少し色っぽい感じが良かったように思います。
    でも実際は、井川遥さんより広末涼子さんみたいな人の方が、男は騙されやすいかも。自分も騙されてみたいです。そんな夢みたいなこと一生ないと思うけど。
  •  (放送)
    山の神は2人を指名した、、、
    最初のイギリス人だけのメンバーによる挑戦は失敗に終わった

    そして次の挑戦
    「山の神は2人を指名した」
    2回目は成功!

    ちょっと感動した!
  •  (放送)
    料理番組かと思ったらグルメ番組、と思ったけどやっぱり料理番組だった
    久々に今日の料理を見たらスタジオで料理、ではなく
    料理人が地方で料理を巡るグルメ番組になってた、ということで視聴。

    今回は宮崎県のチキン南蛮をグルメリポート。
    チキン南蛮自体をあまり知らない自分にとっては、その種類の多さに驚かされた。
    タルタルソースにキュウリを入れるのはサラダっぽくて良さそう。

    中盤は新婚の奥さん手作りのチキン南蛮を試食。
    ここでもタルタルソースにキュウリを入れてた。実は宮崎では一般的なのか?

    終盤はナビゲーター直々に料理を披露。
    さすがは料理人、完成映像は確かに美味そう。

    久々に今日の料理を見た訳だが、
    作るより食べるほうが得意な自分にとっては
    一つの料理に的を絞って取り上げる今回のような企画は悪くないと思った。

    さて、宮崎まではどうやって行けばいいものか・・・。
  •  (放送)
    毎回次が気になる終わり方なので楽しみです。
    前回シリーズの名もなき毒から8年経ってのドラマペテロの葬列は小説からのテレビ化らしく、謎が多く、毎回次回が楽しみな作りとなっていますね。今回も杉村が自分の進退や家族の問題と対峙しながらも事件に迫っていくハラハラのストーリーでした。
    個人的には長谷川京子好きなので間野京子との関係も気になるとこですね。
  •  (放送)
    9月終了を前にいよいよか!
    大輝がついに聖南にアタック!けっこうやるのね。一方で気になる遼子ちゃんは本音をメンバーに吐露!やっぱり彼女はこういう普通キャラを押し出して行くしか、このメンツの中では生きる道がないよなぁ〜
  •  (放送)
    あちゃー、やっぱりこうなるわな
    笹本紗和(上戸彩)と滝川利佳子(吉瀬美智子)それぞれの不倫がそれぞれの展開。バレても突っ走る片方と、罪悪感にこれで終わりにしようというもう片方。
    いずれも、このままでは済まないんだろうなーと思いつつ。
  •  (放送)
    銀メダル以上確定おめでとう
    強い!!
    1セット目こそハラハラしたけど2セット目からは安心して見られました

    銀メダル以上確定は嬉しいし、最終戦ブラジルで2セット以上取れば金メダルなんだけど、どうせならブラジルに勝って全勝で文句なく金メダルを獲得して欲しい。

    頑張れ!ニッポン!!
  •  (放送)
    時代とともに歩んで来たサブカルチャーをあらためて実感
    1週間以上遅れての視聴。60年代の2回目は漫画!「カムイ伝」と「天才バカボン」。いずれも自分はリアルタイムではなく追いかけて読んでいたけど、番組を見て、あの時代だからこそ、この2作品が産まれたことをあらためて実感。こういう観点で作品を見せてもらったことはあんまりなかったのでものすごくおもしろかった!そして「あしたのジョー」、60年代の終わり・・・。
    次はいよいよ70年代!だんだんと自分の経験に近づいて来たぞ!
  •  (放送)
    期待の電気自動車レースを楽しむために
    ガソリンで走る車の終焉が近づき、F1の延命対策も迷走気味な中、100%電気で走るフォーミュラカーレースが9月から始まります。地上波で放映されるのも嬉しい限り。
  •  (放送)
    やっぱりこのHEROはちょっと浅いなぁ
    「HERO」のこのシリーズは、どうも内輪の東京地検城西支部ネタのみで終始しちゃっているきらいがあるかも。もっとそこから普遍性のあるメッセージが欲しいところ。2001年の第1期には、真のプロフェッショナルとはどうあるべきかというシリーズを通して一貫したテーマが明快だったんだけど・・・。キムタクの成長ぶりがほとんど見えないのもマイナス材料。13年たった男の成長ぶりを見せてほしいところ。
  •  (放送)
    やっぱりこれは傑作シリーズ!
    テレビ東京系の開発枠の中では、この「家、ついて行ってイイですか?」が自分的には最大のヒット!もちろんだいたいが終電逃した酔っ払いなので、その酩酊ぶりや、他人の家を覗きたいという下世話な好奇心もあるけれど、何よりも、どんなヤンキーでもダメ男でもギャルでも、家に帰ったら、いい夫、妻、親になっちゃうところが最高です。
    今回は、きょう妻が家を出て行きました!という涙なくして見られない男性と、謎の超能力男が秀逸だった!
  •  (放送)
    最終回まで一月余、想像の翼を広げ、今後の展開を予想してみた。
    まず、今日の回で久し振りに登場した、すぐ下の妹ももは朝市と結ばれるのではないか。
    一番下のの妹かよは独り身のまま終わってしまうのだろうか。まさか、地主の息子武とくっ付くという展開は無理筋だろうな。
    花子が養子にするのはどちらの妹の子になるのか。
    兄吉太郎と醍醐亜矢子は果たして結ばれるか。
    NHK作成の登場人物相関図から予想すると、興味は尽きない。
  •  (放送)
    いよいよ2人がブロック決勝で対決!
    キリトとシノンともに勝ち進んで、いよいよブロック決勝で対決!
    戦いはあっさりとキリトの負ってきたものの深さにシノンが圧倒されて降参して終了。でもこれはあくまでも予選ってことみたいね。
  •  (放送)
    幻の番組 スペシャルで復活
    今年の1月に1ヶ月だけ放送した幻の番組 スペシャルで復活ですね。
    そのときにも書いたけど、人気番組の「ユーは何しに日本へ」の横展開したような作風。
    空港を終電後の駅にチェンジですね。

    空振りも数多いんだろうけど、人それぞれ人生ってあるね。
    ちょっと下世話な部分もあるけど、それも含めて好きです。
  •  (放送)
    歌舞伎に興味のある方はぜひ!市川海老蔵
    あまり好きではないので
    何気無く見ました
    ひょっとしたら意外な一面があるのかなーって感じで
    見てました

    終始上から目線の
    会話
    不愉快な場面がちらほら
    やっぱりこの人は
    一生こんな感じなのかな
    結婚して子供できて
    少しは変わったかな
    と期待したのが間違いでした

    歌舞伎に興味ある方は
    どうぞ
  •  (放送)
    日本の平和に関して議論していたはずが・・・
    議論が盛り上がるのは良かったのですが・・・。

    後半の議論は「PKOは無駄だった」まで言ったにも拘らず
    結局自らが数分前に話した内容の自己矛盾になっていたり、
    最終的に自衛はやむを得ないという結論になってしまったりと、
    製作者側の意図とは別な番組になってしまった印象。

    これも生中継の討論番組ならでは、とも言えるか。
  •  (放送)
    見る価値なしって感じ
    竹中さんていつも自分は正しいって主張しているみたい。今回の番組はまさにアベ政権がスポンサーかと疑いたくなるような自画自賛に終始。上田さんも、いつものノリでしっかり突っ込めば、番組として見甲斐のあるものになるけれど、「へーっ!」どまりで、反論せず、勉強不足って言うか、荷が重過ぎたか!少なくとも、途中で竹中さんが「国債の借金は結局返せない」とエクスキューズとも思える発言をして、来たる国家の危機を暗示したところで、しっかり食いついてもらいたかったけれどなあ。最後にゃ、「また一緒に経済番組やりましょうよ」って、擦り寄って、番組終了!二人にとっては、これで一件落着だろうけれど、視聴者にとっては、何も得るところなし。3流エンタメ番組ほどの価値もない。
  •  (放送)
    数学自体は結構適当ですけど、おもしろかったです。
    数学的な点については、ドラマなので適当だと思いますが、個人的には結構おもしろかったです。今しリースの終わり方も次がありそうな終わり方でしたので、ぜひ、続編を作ってほしいです。
  •  (放送)
    おもしろかった今シリーズも最終話
    テーマは『ちらし寿司にワサビ醤油かける?』『ショートケーキの苺いつ食べる?』
    なにげない食べ物の食べ方に着目したおもしろいアニメだった〜毎回のテーマも秀逸、4回シリーズぐらいがちょうど適度だったと思う。
  •  (放送)
    話は面白いけど、やはり終始字幕は疲れた
    インターネットに関してのプレゼン
    この教授、結構お話が面白い

    でも、やはり字幕は疲れる
    英語わかる人は良いだろうけど

    吹き替えでやってほしいな
  •  (放送)
    ついに戦闘開始!しかしキリトの過去を知る者も!
    いよいよバレット・オブ・バレッツにエントリーも無事終了し、予選トーナメントがスタート!さっそく初戦にキリトは快勝!なかなか戦闘シーンはカッコ良し
  •  (放送)
    まったくもって何なんだ。焼肉食べて終わりかよ。
    まったくもって何なんだ。焼肉食べて終わりかよ。しかも何なんだあの肉厚は。ストーリーどこにあるんだ。だいたい豚足焼くなんて反則だろ。ロースを生卵つけてすき焼き風?バカにしてんのか。

    と、文句を言わないことには収まらないくらい焼肉食べたくなったわ。どーしてくれるんだ。ああああああ。焼きてえ。
  •  (放送)
    今回も深く感動させられる出来!
    「若者たち2014」命とは?子どもを産むこととは?を考えさせられる今回。そして最後は毎回、感動かつ新たな暗雲を感じさせる終わり方も読後感良し。
  •  (放送)
    菅生。。。。。。。。
    ここの最終はいつも荒れて面白い。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。