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  •  (放送)
    イヒャー❗️ムカつく❗️御曹司。
    本回もスッキリしましたあ!

    いますよねえ、御曹司って奴。私の勤務先の周辺がいわゆる高級住宅地なんですけど、んな奴らイッパイいますよ!

    ちょっと取り乱しました。

    しかし、今回はさっすがに相馬さんも普通に、いやいや完全に怒り心頭って感じでしたよね!二人だけではなく、周辺全員が一丸となって一つの会社を救ったわけで、時間は迫ってくるは、手続きは面倒だわ、ハラハラしました。

    あの御曹司のプライドがズタズタになったのはザマアミロな訳ですけど、パパ。黙っていませんよねえ。でも、本来はバカ息子の失態を皆さんに助けてもらった訳で、感謝していただきたいくらいです!

    その辺も踏まえて、次回はいよいよ最終回です!超期待です!

    ガンバレー!世直し部所、臨店班!
  •  (放送)
    来週の最終回に向けてボルテージ上がりまくり
    ついに来週の最終回ですね
    来週の最終回に向けて、ドラマのボルテージも上がりまくりです
  •  (放送)
    がまの油の口上で二回とちりました。
    がまの油の口上で二回とちりました。市馬師匠、有終の美はなりませんでした。名司会だったのに残念です来週から誰になるのかな?
  •  (放送)
    佐久のキャラクターが良くわからないまま終わりました
    どうしてこんな検査官になったのかよくわからないままに終わってしまった、佐久の過去が幾つかエピソードとして出てきたが、結局解らずじまいでした、ドラマとしてはそこそこ面白かっただけに残念といえば残念です。
  •  (放送)
    次週最終回!まだ黒幕がいたのか!?
    有馬教授との直接対決で、あわやというところを最後に見事に一発大逆転!これで大団円かと思いきや、西門の行動も見逃せないけど、それ以上に最後の黒幕はいったい誰!?
  •  (放送)
    サッカー コートジボワール代表ドログバの英雄エピソードが震えるほど凄い
    日本代表がワールドカップ初戦で戦うコートジボワール代表エースのドログバは、同時代に生きる英雄だということが分かりました。

    祖国の内戦を終結させるために、W杯出場を決めた試合後のロッカールームでテレビカメラを通じて国民に語りかけたシーンには感動しました。


    頭出し再生URL
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51402315200&t=2209.08252
  •  (放送)
    この木曜時代劇はすばらしかった!
    番組を最初から最後まで貫く“銀二貫”、“人が生きるとはどういうことか”というテーマが実にしっかりとしていて、木曜時代劇の中では個人的にはベストのドラマだった。原作モノとはいえ、特に旦さんである和助役の津川雅彦、番頭さんを演じた塩見三省を筆頭に、脇を固めた俳優陣も見事。ヒロインの代替わりシーンもちょっと珍しかった。
    ラストシーンが主役の松吉ではなく、和助と番頭さんのツーショット、そして最後番頭さんの顔のアップで終わるところに、このドラマの良さが見事に表れていた。
  •  (放送)
    知恵がつく→終末思想→イエスの登場
    律法にしたがって善く生きている俺は正しいはずだ→それでも神から救われない→私たちユダヤ人全部が罪だ→私たちですら罪なのだから全ての人間が罪だ→神はいつか世界を滅ぼすはずだ→そのあと新世界がくる→いつだ?→イエス「今でしょ」「俺は神に救われた」

    姜尚中さんは「ヨブ記」は人間による問いと神による問いの封じ込めの物語であり、現代人は問いではなく答えを求める、と述べたその流れで、伊集院さん。
    「今の世の中 そうですよね。問おうとも思わない。多分 問いを問いかけた時点で批判と思われるんだろうなとか 許されてないようなとこ ちょっとあるじゃない 空気を読みすぎてなんですけど」
  •  (放送)
    黒幕は誰なのでしょうか?
    最終回で、もし養父がラスボスだとどういう結末になるのでしょうか?あと一回で終わるか心配です。
  •  (放送)
    明日美ちゃん!ここまでよく頑張ったよ!
    マッドサイエンティストであった有馬。医師としてあるまじき行為を、親なら当然の思いだと言い切り、成し遂げようとした狂人。ガードが固く、さすがの明日美ちゃんも行き詰まったかのように見えた時、、、キル・ビルが味方についてくれたあ!良かったあ〜。事情は理解したものの、やはり復讐に人生をかけた明日美を全面的には理解できない。でも、リスクの高いお手伝いは引き受けてくれた訳で、、、。良い奴だな。

    これで真の黒幕への復讐も終え、と思っていたのに!

    冷静さを装いながらも、その実、明日美以上に有馬を憎んでいた西門。

    明日美は彼の暴走を止められるのか?

    真の黒幕たる人物は?

    次週のの最終話、必見ですね!

    まさか、義父が、、、。いやいや、考えたくないなあ。
  •  (放送)
    いよいよMOZUも次回最終回!
    案の定というか、別荘地みたいなところに軟禁していた室井(生瀬勝久)は脱走、そして新谷宏美(池松壮亮)も東(長谷川博己)の手助けで自由の身に・・・。すごくおもしろいんだけど、一方で連続ドラマとして見るのを想定するとちょっと難しすぎるかも。あと各キャラの思わせぶり感たっぷりな演技もちょっと鼻についてきた感あり。
  •  (放送)
    結果は予想とおりですが。
    スッキリして、気持ちがいいですね。
    見終わった後の、爽快感が好きです。
    嵐のGUTS!もあってます。
  •  (放送)
    心にズシリと心に響く最終話だった。
    心にズシリと心に響く最終話だった。

    ドラマタイトルは「ボーダー」。
    ドラマが始まった頃は、なにがボーダー(ここでは意訳的に「境界」とでもしておこう)なのか?と、思っていた。

    ドラマの最初は「生と死の境界」ということだろうと。
    しかしドラマが進むにつれ、裏ルートすれすれで捜査を行う主人公を見るにつけ「表社会と裏社会」という意味もあるのではと。
    そして最終回の境界は「正義と悪の境界」であった。

    しかし正義と悪は表裏一体であること。正義の行動が越境するとき、悪になること。
    確かに戦争などはすべて「正義のもとの殺人」である。そして勝ったものが真の「正義」となる。

    まぁ、そんなことはともかく。
    ネタバレは嫌なので、詳細は伏せるが
    サブタイトルの通り、文字通り「越境」してしまった主人公。
    そして「ようこそ」と歓迎する死者。
    ああ。ついに。。。
    ラストの屋上の数分は、こちらも息を飲む静かな緊迫感。これ運転中に見ていたら、間違いなく事故を起こす(笑)。

    ただ、小学生の子どもを持つ親の身としては、小学生誘拐殺人というネタは避けて欲しかった。単純にキツい。まぁ、それくらいの案件じゃないと、「裏稼業のモノですら全面協力」そして「主人公の越境」という流れができなかったのかも知れないが。。。

    ちなみにこのドラマ、HPで見ると分かるように、登場人物のプロットがかなり詳細に作りこまれている。それこそ、ドラマに直接関係のないところまで。だからこそドラマにも深みが生まれてることは認めるが、それにしても今のままで(そのあたりのネタまで話を広げずに)終わるのはかなり勿体無い。宝の持ち腐れなんだよなあ。

    このラストで続編は望めないかもしれない。でも、なんとか頑張ってもらって、パート2の制作を切に希望する。

    追記
    そして裏番組の「MOZU」まで来週、最終回。ああ、木曜日が空虚になる。。。
  •  (放送)
    面白かった。境界を超えてしまってからの石川を描いた続編をぜひ見てみたいです。
    面白かった。境界を超えてしまってからの石川を描いた続編をぜひ見てみたいです。このまま終わってしまうとすると、あんまり面白い終わり方とは言えないのではないだろうか。
  •  (放送)
    意外なエンディング、最後目が離せない。というか運転中で音だけ聞いてたら話がわからなかったので二回みた
    ありきたりでない終わり方。黒だと思っても、限り無く黒に近いグレーは黒ではない。現実には白黒つかないことが多いのかも。死者が見えるという設定ながらも妙にリアリティを感じた作品でした。
    それとは別に、子供が被害にあう事件はドラマといえどみていて辛いものはあります。
  •  (放送)
    水戸黄門てきにスッキリ!
    毎回解決して終了するのでスッキリみられます。残虐シーンもお色気シーンもないので子どもがいても見られるのもいいですねっ。悪役の役者さん、うまかったです。複雑な表情といい。目。何故あのような人間になったのか、何か理由があったのか。ネタバレコメントを間違えて先にみなくてよかったです。ガラポンさん、ネタバレのマークとかつけてonoffで隠せる機能つけてほしいなー。
  •  (放送)
    放送時間が足りない!
    面白かったですが、終わり方が唐突に感じられました。特番にして、もっとトークの時間を十分にとれば弾けたかもしれませんね。
  •  (放送)
    もりだくさんの闇情報
    裏情報が盛りだくさんで毎回楽しみではあるが、編集がされ過ぎていて、CM前後は特にイライラしてしまう。早送りすると10分くらいで見終わってしまう内容。
  •  (放送)
    最終回がこういう終わり方ならちょっと違う持って行き方も
    地味ながらも、それなりに楽しんで最終回まで視聴。涼の震災で弟を失ったトラウマが解消されるのは初回からのテーマなのでよくわかったけど、山倉課長と手をつないで、くっついて終わるんだったら、もう少し男女のドラマとして描く伏線もあった方がよかったんじゃ。
  •  (放送)
    最終話の敵は一体誰なんだ。
    まだ最後の敵がいるのか?もう該当者がいないんですが。まさかあの×××が・・・。最終話が気になって一週間どうしたらいいか分からなくなってしまいました。
  •  (放送)
    最終選考で落ちた候補者たち
    日曜放送の「NHKアーカイブス」は最近チェックしはじめたが、それは過去の番組を今見ると面白い、というのがきっかけだった。

    今回は、若田宇宙飛行士の地球帰還の直後の放送で、2009年と2006年の番組を振り返るものだったので「はいはい便乗便乗」「ヒーローすごいですねー」と勝手に捻くれて、最初は見る気が起こらなかった。

    実際に見てみると、2009年の番組は、協力して審査ミッションをこなす候補者たちの話だった。メンバーたちは狭い空間の中で折り鶴を折ったり、ロボットを作ったり、無茶な要求に1時間に応えたりさせられる。宇宙飛行士の資質を見るためだ。

    そして同じ審査をこなした候補者たちから、2名の合格者と2名の補欠が選ばれる。選考結果が各人に電話で伝えられた後、候補者たち、その家族はどんな反応を見せるのか……。

    2006年の番組は、若田光一さんが初めて「コマンダー」に抜擢されて、宇宙にみたてた深海で訓練しているようすを映したものだった。命の危険を伴う訓練だ。高山に挑む番組などでも思うのだが、これ、本当に凄いのはカメラマンではなかろうか。

    ともあれ「見ず嫌い」してすみませんでした。見て良かったです。
  •  (放送)
    してやられたり!くそっ室井!
    謎の解明も佳境に入り、一段落かと思いきや、とんでもない事態に!

    東がオメラスの喩えを話した時、これは決して逃亡前の置き土産ではないと感じたが、まさか、新谷を逃がすなんて、、、。

    しかし、室井という男、全く油断も隙もない。確かに任務に忠実、その為なら人間関係はおろか、あらゆる事や人を利用し尽くす非情なヤツである。毎週金曜に会いに行く病床の娘への思いさえ、疑わしい。人格者を装う芝居とさえ思える。

    衝動と復讐。既にこの2つの感情しか持ち合わせない新谷の凶暴性は一度世に放てば、到底押さえきれる状況ではない。

    残りの爆弾を室井が所持している事を告げた東は、、、。

    あろうことか復権する室井。押さえられた津城。万事休すである。

    危険極まりない状況の中、来日する大統領。公安省の新設は通ってしまうのか?

    次週、Season1最終話。もう目が離せない!なのに、、、。

    なんでええ、WOWOWへ行っちゃうすかねえ。別居中の妻に録っといてとはいえないですからねえ。職場で誰かに頼むかなあ?もうTBSのいけず〜。
  •  (放送)
    絶対悪。人の仕業ではなかった。
    人は、見える物や感じられる事を頼りに、社会性やモラルをあてがい、日々の生活の中で善と悪を判断している。些細な事から一大事まで。突き詰めれば非常に哲学的な内容となり、多くの人々は判断し難い状況に陥ってしまう。故に、幼き頃から、道徳教育を受け、道に迷わぬように育てられるのだと思う。

    最終回の事件は、全く、それこそ罪の欠片こそもない少年が無残に殺された。無差別誘拐殺人である。親にとってこれ程までに不運で残酷な事があるだろうか?何故?うちの子が?と何万回考えあぐねても決して答えは出ない。悲運としか言いようのない事件であった。

    実際の事件ならば、こんな事は口が裂けても言えないが、あの犯人の言うとおり、世の中には必要悪というものが存在する。認めたくは無いがある。それによって、平和ボケした社会や弛みきった人間心理に緊張感が戻るというものだ。

    犯人・アンドウはその執行人だっだというのか?いや、人を震撼させる絶対悪の執行人は人間ではなかったのだ。身震いがした。本当に怖かった。

    ダークサイドへ連れて行かれたであろう、石川。検死の彼女の言うとおり、本来見えてはいけないものが見えていた結果がこれだったのか?

    これまでになかったスタイルの刑事ドラマ。終わってしまうのが惜しいです。いろいろと考えさせられる、毎回楽しみなドラマでした。続編があると嬉しいです。

    ありがとうございました。
  •  (放送)
    まさに衝撃の最終回でした
    ソーシャルでも話題だったので、何となく想像はついたけど、こう来ましたか!
    これは刑事モノとしては衝撃のエンディング!前回の「掃除屋」の回で自らの無力さを悟ったのもこの伏線だったんだ。タイトルの「BORDER」とは、向こうの世界に行ってしまった死者と話ができる主人公の能力を表しているとともに、最後に主人公自身が行ってはいけない、でもついに行ってしまう結末を表しているというダブルミーニングのラストに感服です。
    日本のドラマでこういう終わり方はあんまり記憶にないなぁ。かつての「ツイン・ピークス」を彷彿とさせる後味の悪過ぎる、だけど絶対に忘れない衝撃のエンディング。
    強力な裏の「MOZU」に対して、テレビドラマ的な面白さを追求して数字的には逆転した本作だけど、最終回で、むしろそれ以上の強力なメッセージを打ち出してきた!
  •  (放送)
    コンビニエンスストアと食品業界
    コンビニで売る、中食を注目の商品買者
    日ハムは、セブンイレブン向けに投資
    プリマハムでは、サンドイッチ

    バーバリー、三陽商会のライセンス販売終了
    バーバリー社直営へ
    三陽商会は、高級コートのマッキントッシュなどを軸に

    ザ行列は瀬戸内海の島での離島カフェ
    古民家を改造した飲食店で、大学生が共同出資で運営
  •  (放送)
    まさかまさかの結末!。
    最終回の犯人は、本当に手強い相手だった。
    天才的な悪の道を進んだ犯人に対して何もできない警察は辛い。
    しかし、まさかの終わり方ぢったな。そうくるとは。。
  •  (放送)
    ドラマとしては異例の終わりかと・・・
    毎回、楽しんでみていました。
    犯人のいない事件や解決できない事件などで終わり方がめずらしい刑事ドラマだと思っていましたが、この最終回は反則なぐらいの終わり方でした。
    続編できるのかな?それとも、これで終わるのでしょうか。
    悪の世界にいってしまった主人公はこの後、どうなるのかが知りたい。

    つづきがあるならみてみたいと思ったドラマでした。
  •  (放送)
    まさかの展開に爽快感なし・・
    流石に最終回、いつもの死者と話をして犯人を捕まえるパターンのようにはいかない。
    大げさかもしれないが、作者の伝えたい事は何か?今の世の中の常とそうではない部分が見え隠れし、本当にこんな誘拐事件や、警察の取り調べが事が実際に行われているのではと、考えさせられました。
  •  (放送)
    意外な終わり方ですね。
    最終回にもかかわらず、放送時間が残り少なくなっても事件が解決しそうになく、どんな形で終わるのだろうと少しドキドキしました。全放送回を通して面白かったです。
  •  (放送)
    まさかの展開だけど、予想出来た展開でもあった
    今回の犯人は、ある意味予想は出来たが警察の内部犯行であった事が判明した。
    小栗旬の迫真の演技が毎回素晴らしい!。
    次で最終回が残念な名作ドラマだと思う。
  •  (放送)
    ホントにこれは良質な時代劇だわ〜
    今回初めて語られる松吉(林遣都)の父の仇討ちの真相、そして松吉の商人としてのアイデンティティの確立と、またしても銀二貫の通奏低音。
    いよいよ最後に松吉と真帆のロマンスか。こちらも次週最終回。
  •  (放送)
    予想外の急展開!BORDERは今クールの一番のヒット作!
    通常の回だと思って何気なくみていたら、いきなりシリーズの核心、石川(小栗旬)を撃った真犯人が明らかになる急展開ぶり!しかも警察内部の犯行!そして周りも大きく巻き込みながらのいきなりの来週が最終回ですと!これはホントおもしろいわ〜!
  •  (放送)
    ながー〜〜〜い間どうも
    何時も 見ているので あらためて 内容とか 文句はないが ガラポンのおかげ?で 素早く 見終われるので 時間を 有意義に使えます
  •  (放送)
    最終処分場に適した地盤のしっかりした場所があるとしたら、、、
    それは原発が現在立地している場所ではないか。原発建設にあたっては地質学的状況も調査しているのだから、比較的地盤がしっかりしており、最終処分場としても適地だということだろう。
    原発をいつまでも「トイレなきマンション」状態のまま放置しておくわけにはいかない。
    全原発に地下埋設型処分場を付属させることを早急に検討すべきではないか。
  •  (放送)
    瀬戸内で地震!その時CMは
    瀬戸内で地震!その時CMは?
    CM中も震度表示が出続けたのは、震災直後以来だ。
    徳山製油所が話題になったあの地震は揺れが相当大きかったようだ。

    そして番組終わりのCMはリアルキスでワロタw
  •  (放送)
    初回の事件との関連性が暴かれる
    石川のアタマに弾丸が埋め込まれた初回の事件がなぜ起きたか、黒幕は誰だったのかが暴かれる回。
    あの事件は通り魔的なもので、後で掘り起こされるものじゃないと思っていたから、すこし驚いた。

    それにしても、わめかず叫ばずのオグシュンの「引きの演技」が今回も冴え渡る。ラスト10分はこちらも心臓がバクバクするほどの緊迫感だった。上司の家が豪邸だっていう「逆伏線」も見事。あと、「ゴミ出し」は大事だってことも分かった(笑)。

    最近の木曜9時は、ナイナイをリアルタイムで観て、お風呂ガラポン(iPad)で「MOZU」を。そして翌日に「BOEDER」という流れ。ああ、なんて濃密な木曜日。。。。
    え?
    次回、最終回なん??ショックでかい。あと1クールやって欲しい。
    MOZUも第2部はWOWOWだし、、、!!!!
  •  (放送)
    良く耐えたな、石川!
    やっと、やっと自分を撃った奴に辿り着いた。その相手は管理官。警察官としての正義を完全に踏み外し、己の保身の為に元の仲間や部下を躊躇なく射殺していた腐りきった奴だった。捜査の指示を下す、自分たちの上司が、、、。あまりにやり切れない話だ。

    しかし、石川。よくぞ堪えた。君が頭部を銃撃されたにも関わらず、一命を取り留めたのは、奇跡である。即死でも不思議ではなかった。その相手を目前に良く耐えたな。君は偉いよ。この先も決して正義の階段を踏み外すことはないさ。

    石川の不可解な挙動を「痛みに耐える」と比喩した検死の彼女。彼の秘密にどこまで気がついているのか?

    次回いよいよ最終話。また、アンダーグラウンドな悪い奴が、、、。次週も期待!
  •  (放送)
    この番組の終わりはどうなる。
    そろそろそんなことが気になり始めてきました。特に大きな山もなく、淡々と終わるんでしょうね。それがあってる気もします。
  •  (放送)
    サッカーの普及にも第一次世界大戰のドイツ人捕虜が絡んでいたのか。
    ベートーベンの第九の日本初全曲演奏の逸話はよく知られる所だけれどね。
    文章で書けば「日本サッカーの普及に第一次世界大戰のドイツ人捕虜が貢献した。」で終わってしまうけど、ドラマ仕立ての映像を見せられると、新たな感動が生まれるなあ。
  •  (放送)
    めちゃいいところで終わった。。。
    高校野球にいまさらながらに憧れる。そんな気持ちにさせてくれるダイヤのA. 今週も最高だった!!
  •  (放送)
    次回の予想をしたくなります
    時計から鞄ときたら、次のダンディアイテムは???
    でも昨日クランクアップしたと南ちゃんのブログに書いてあったし、最終回までに段田はいくら遣うのか?とか、南ちゃんのストーカーは捕まるのか?とか、まだまだ楽しみが残っています。
  •  (放送)
    最近は終末感が非常によいです。
    ダンスが無くなってからというもの、この番組は生き返りましたね。こういう展開だと毎週楽しみです。来週の新フォームも期待。
  •  (放送)
    長電をロマンスカーが。
    ガッチリやってる公共交通機関特集。
    小田急で、役目を終えたロマンスカーを無償で譲り受けて、四両編成のヒーロー車両として活躍させている長野電鉄。車両代は浮かせるし、子供や鉄道ファンも喜んでガッチリ!
    一本感心したのは、IT駆使して、正確運行を実現したイーグルバス。
    地味ながら、面白い内容でした。
  •  (放送)
    寄り道しないで帰宅する女性がターゲット
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61400767200&t=1345
    「直帰女子」の消費を狙え、という特集。
    仕事終わりに会社から自宅へ寄り道しない女性が増えているそうで、自宅での時間を大事にするための直帰ということです。

    男性も直帰する人が多くなった気がしているので、それに対する消費もありそうだなと感じます。
  •  (放送)
    そろそろseason1 も、終盤になってきました。
    爆弾を仕掛けたのが・・・・・ あの人やったんか!!!

    見応えたっぷりでした。

    やぱり wowow 加入しよっと!
  •  (放送)
    夏目さんはクレーマー?
    クレームの話題が終わりかけた頃、有吉さんとマツコさんの「夏目さんがクレーマーかもしれないので、話を振ってはいけないと思った(笑)」との発言を受け、夏目さんが「私にも聞いて下さい」と言っていました。
  •  (放送)
    知っておくべき、知っておかなきゃいけない歴史
    知りませんでした、栃木県ちふり地区。
    知りませんでした。満州地区での終戦がどんなにつらいことだったのか。
    そして、満州から引き上げた方々が日本に帰ってきてからも、さらに辛い思いをされたことを。いまの豊かな日本からは想像のできない世界、辛い生活。
    今の日本の礎を築いてくださった方たちには本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
    私たちはこの日本をちゃんと誇りをもって守っていく責任があります。
  •  (放送)
    いよいよ最終回が終わっちゃった~
    独特の世界観で良かった!特に浅野忠信はこれ以上ないほどのハマり役。脇を固めた個性的な面々もヨカッタ。しかも底流にきちんと現代社会へのメッセージも流れていて、見応えたっぷりだった。
  •  (放送)
    終盤部分の畳み掛けにスッキリ
    敵役の宮川一朗太に畳み掛ける様子はスッキリする!
    物語の軸が複数あるものの、シームレスに展開されるので引き込まれます。
  •  (放送)
    東南支那海に伸びる中国の赤い舌
    レギュラーメンバーの闊達なコメントと、特に今回は長谷川さんの解説が冴えていました。
    それにしても、支那海の9割は中国のもの、理由は中国五千年の歴史、と言う彼らの主張は危険極まりないデスね。常任理事国と言うだけで機能不全に陥る国連も、もはや役目は終わったとしか言いようがありません。