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  •  (放送)
    官兵衛と村重の対比が再びクローズアップ!
    かつて同じ信長に仕えた身ながら、今は180度違う立場にいる官兵衛と村重。秀吉の天下取りがほぼ終わろうとしているときに、再び2人が相見える。そして天下取り目前の秀吉にもある変化が・・・。
  •  (放送)
    今週は24時間営業の釣り堀です!さまざまな人間模様が、、、、
    まずはじめに
    こんな屋内の釣り堀
    はじめて見ました

    おまけに
    週末は24時間営業という面白い営業形態

    そこへ集まる人々の72時間

    真夜中にウキを真剣に見つめる人々

    何を考えながら見つめているのか、、、

    前回のガソリンスタンドのお話と比べると
    今週はイマイチ
    インパクトのある内容のお話も聞けずに番組も終わる

    今住んでるとこは海がないから、、、
    と話すラスベガス在住の親子にはちょっとたまげた


    そういうわけで星1つです
  •  (放送)
    相変わらず絶望が深まるばかり
    序盤はじめ、いくつかの仄かな希望が見え始めたかと思ったけど、終わってみればやっぱり闇が深まるばかり…。しかもこんなにアチコチに〜毎回、深い絶望感が漂う…。
  •  (放送)
    このドラマの結末は如何に
    毎回毎回、切ない気持ちのまま終了。最終回に向けてらいったいどう収めるんだろう。。。


    それにしても
    松雪泰子は綺麗だな〜
  •  (放送)
    どこへ展開されて行くのか??
    小説を読まずに観ているので、この先の展開が全く予想出来ない。
    早く終わってくれないと、気になって仕方が無い。

    同時に、放送が進んでいる、家族狩りと二本立てで観るとちょうど良いかも。
    お勧めです。
  •  (放送)
    中高生にスマホあげたら終わり
    中学、高校生にすまほーあげたらゲームオーバー。中学、高校生はスマホ中毒になりやすく自分でコントロールできないのです。小学生はなおさらです。自分でお金を稼ぐまでスマホは与えないほうがいいと思います。
  •  (放送)
    森くんのコメントで終了!
    森くんからのコメントで終了でした。
    つまみ食いで見ましたがしたがおつかれさん!



  •  (放送)
    タモさんの飄々とした感じがいい。
    いいとも最終回の話とか「自分の番組見ないし」とかいいなぁ〜。
    タモさん、またラジオやってほしい。

    それと、さんタクは二人のトークだけで良かったかな。
  •  (放送)
    番宣のわりには期待はずれ
    専門家100人に 調査したわりには、その検証結果が全然放映されていない・・・・
    あれだけ期待させといて、新しい事実なんて、出てこなく、消化不良で終わった番組でした。
    Es細胞とコンタミンの可能性あるなら、そこをもっと突っ込んでほしかった。カンカンだ!!!
  •  (放送)
    ついにスティーリー・ダン登場
    スティーリー・ダンは大好きなバンドなので、この敵スタンド使いも印象的なんだけど、それにしては卑劣すぎる。承太郎をこき使ってイジメまくるところで、前編終了。
  •  (放送)
    怪作ドラマだったけど、おもしろかった!
    犬童一心×AKB48次世代メンバーはなかなかすごかった!今回が最終回!コンセプト、そして実際の展開もまさに異色作だったけど、最終回もおもしろかった!
  •  (放送)
    ファーブルが昆虫から学んだ死生観は一個人の単なる人生観ではない。
    ファーブルの墓には「死は終わりではない、より高貴な生への入口である」と書かれているそうだ。
    このような、死に対する積極的な信念は、ツチハンミョウや糞ころがし、サソリといった昆虫達の一生を観察し続けたからこそ持ちえたものであろう。
    自己を人類の一原子と捉えるような壮大な人生観には魅了される。
  •  (放送)
    中国人社長ひどすぎる
    レンタル倉庫が1年間500万円滞納している社長が倉庫を合宿所がわりにしてすんでしまっている。このまま裁判でもしても結局立ち退きだけでお金はかえらずに終わるだろう。ひどいことをする。日本人は、外国人に甘すぎると思う。
  •  (放送)
    黒子のバスケ裁判“無敵の人”は最後に自分の真情を吐露したのではないか。
    番組のナレーションによれば最終陳述を次のように結んだと言う。
    「日本中の前途ある少年たちは”安心"を源泉に"生きる力”を持って、
    自分の意志を持って対人恐怖と対社会恐怖に囚われることなく前向きに生きてくれることを願って終わりにしたいと思っています。今回は本当にありがとうございました。」
    また、渡辺被告は最終意見陳述で「起訴内容は認める。出所してから無駄だった自分の人生を終わりにしたい」と言ったとのこと。
    渡辺被告36歳、懲役4年6月求刑どおり刑に服しても40歳には出所できる。
    40歳は不惑の年、服役中に無駄だった自分の人生を終わらせて、生まれ変わって社会復帰してほしい。
    「今回は本当にありがとうございました。」の気持ちがあれば、人の情けは分かるようになる。
  •  (放送)
    お笑い感覚でニュースを斬ると言っても、無理があるなあ。
    松ちゃんが如何にニュースを斬るかと視始めたが、途中で止めた。
    カラオケで歌って、音程などをはずした程度に応じて、途中で歌うのを強制終了させられる番組を先日視聴したが、それと同様、ニュースを斬るなんてレベルを大きく外した時点で、視聴を止めた。
    お笑いでニュースは斬れないよ。フジテレビも何考えてんだか、、、、
    松ちゃんはお笑いだけで勝負すべし。
  •  (放送)
    連続テレビドラマとしては先に期待できる初回
    奇しくも「ラスト・ドクター~監察医アキタの検死報告~」と重なってしまった監察医モノ。こっちは武井咲がIQ150の変人監察医になって、チームの和を乱しながらも事件を解決する筋立て。上司役の真矢みき、いかにもクセありすぎの刑事佐々木蔵之介、そして終身刑で刑務所に入っている橋爪功といい、これからの展開がいかにもありそうな布陣です。
  •  (放送)
    第2話「氷の狙撃手」
    オンラインゲームにて、スナイパーとして活躍する少女シノン。ゲーム内で出会った強敵マントの巨漢との戦いにも勝利!そして現実世界に帰ったところで終了。次は現実世界での展開かな。
  •  (放送)
    対エンヤ婆との戦いの後編
    けっこう怖いはずなんだけど、ちょっとコミカルなトーンの味付けの回。
    エンヤ婆と、そのスタンド・ジャスティスをついに撃破!戦いもけっこうあっけなく、霧をスタープラチナが吸引して終了。
  •  (放送)
    残念な駄作に終わってしまった
    タイトルとは裏腹に、ラーメン作りが延々と。
    紹介される場所も少なく、手抜きをした感満載に終わってしまいました。
    残念です。
  •  (放送)
    BBQを楽しみたい方!必見!便利グッズや裏ワザ大公開
    バーベキューに塩辛?
    これは見てからのお楽しみ

    インスタントグリル?
    使い終わったら分解して処分!
    これは便利

  •  (放送)
    近鉄弥富駅にて起きた太川陽介と蛭子能収のケンカ
    あの近鉄弥富でのケンカが起きた時太川陽介が「今回で最後にしよう最終回です」って言った時に蛭子能収が「ダメだよ仕事なくなる」と言った時に漫画の仕事でお金が入ってこないのかなと感じる発言だった
  •  (放送)
    多治見で早く終わらせたい蛭子能収
    多治見で加藤紀子に今何時ですかと聞かれて太川陽介は「まだ」と言ったのに蛭子能収は「もう」と言って終わらせパチンコがしたい
  •  (放送)
    かのうでんすけが不憫でならない
    蓮子は念願の駆け落ちをしてしまった。これまでの辛い結婚生活に終止符を打つ事ばかりを考える日々だったのでしょう。
    しかし伝助の蓮子を愛する気持ちは何となく伝わってきていたので、同じ男として不憫でならない。
    嘘をつくときの色々な様子が現実的で何か自分に重なる部分が見えてハラハラしました。
    今後の展開が楽しみです。
  •  (放送)
    白蓮の駆け落ちもいよいよ風雲急を告げてきた。
    はなの想像の翼に対し、白蓮の現実の行動。
    どちらが迫力あるかといえば、それは圧倒的に白蓮だ。
    番組タイトルも実質的には「花子と白蓮」の方が適切だ。
    でも、そうなるとあまりにも、シリアス過ぎて朝ドラの適正に欠けるということだろう。
    これから、どういうフィナーレを迎えるか楽しみだが、願わくば、すべてハッピーエンドにしてほしいものだ。
    うまくいきそうもないことがうまくいく。そういうハッピーエンドを望んでいる人は多いのでは・・・
    現実はあまりうまくいかないのだからドラマぐらいうまく終わらせてほしい。
    ”あまちゃん”の人気はその典型だとおもいますけど・・・
  •  (放送)
    最終回もグダグダで最高だった!
    前クールのドラマのはずなんだけど、この時期にようやく最終回。しかも最終回は所長(石橋蓮司)自身が依頼人!そしてラストでは所長の隠された過去が明らかになるものの、ボコボコにされてしまい、駆けつけたオダギリジョーもカッコいいところを見せる間もなく、やっぱりボコボコになって終わるという、このドラマならではのグダグダぶり。でもこのシリーズは通してもたいへん良かった!オダギリジョーも何よりもハマリ役だったと思う。
  •  (放送)
    小中学生が付き合いまくってる。40人クラスで付き合ってないのは2人。小学校高学年で4人に1人が付き合ってる。
    ああ、小中学生で付き合っている人、こんな多いのか。
    昔はウブだったな~。


    最近の小中学生は「付き合う」のが当たり前! ――そんなNHKの特集がネットで話題になっている。

    番組では、40人クラスで「付き合っていない子は2人」という女子中学生や、
    小学校高学年の4人に1人が付き合っているという調査結果を紹介。
    恋愛の低年齢化に、インターネットでは心配や羨望のまなざしが出ている。

    2014年7月12日放送の教育番組「エデュカチオ!」(NHK・Eテレ)では、「イマドキの子どもの恋愛事情!」と題して、
    恋愛の低年齢化を特集した。番組冒頭には、小中学生の街頭インタビューを紹介し、
    「クラスで40人くらいいて、付き合っていない子は2人くらいしかいない」(中学1年生女子)などと実態を伝えた。

    40人のうち38人が付き合っているとなると、交際率は95%にものぼる。

    続いて、女子小学生向けファッション雑誌「ニコ☆プチ」(新潮社)編集者と小学生モデルの打ち合わせ現場を紹介。
    モデルいわく、女子から告白することが多く、他学年とも交際している。「ニコ☆プチ」馬場すみれ副編集長は、
    「4、5年くらい前から、割と『男の子と遊ぶ』っていうテーマで読み物ページを作り始めましたね」とコメント。

    読者3000人に行ったアンケートによると、小学校高学年の4人に1人が付き合っているという。

    昭和女子大学教授で臨床心理士の山崎洋史さんは、小中学生の交際が「ステータスになっているのは間違いありません」と指摘し、
    親は「付き合う」の裏にある行動や意味を受け止めるのが重要とする。

    スタジオにカメラが移ると、司会の東山紀之さん(47)と法政大学教授・尾木直樹さん(67)が「付き合う」の意味について、
    「エッチするか、しないか」(東山さん)や、「手をつないで映画へ行く」程度(尾木さん)などと持論を語った。

    番組終了後、ツイッターには様々な感想が出ている。「マセガキ」との声もあるが、小学生とはいえ、もう身体は「女性」だ。
    08年に大阪大学人間科学部が行った「第12回全国初潮調査」によると、小学4年生の既潮率は6.7%、5年生で25.8%、
    6年生で58.3%となっている。子供を産める身体ゆえ、安易な交際を心配する声もある。

    羨望のまなざしも多い。小中学生に「付き合う」ブームが起きている一方で、交際経験のない成人は増えているのだ。
    結婚情報会社「オーネット」は13年12月、新成人の独身男女800人にアンケートを実施。過去の交際人数については、
    男性の52.8%、女性の39.0%が「ひとりもいない」と答えた。

    「小学生でも付き合っているのに、自分ときたら……」といった思いから、「はぁ?(威圧」「ちょっと小学生になってくる」
    「いいなあ…。今時の子達素直に羨ましい」などと、うらやむ人がいる一方で、

    「恋で大切なことは付き合う事じゃなくて、本気の片想いをする事なのにな」
    「小中学生の恋愛なんてお遊戯。実際、そのまま結婚する人は少ないし、結婚しても問題だらけ」といった現実的な声も見られる。


    引用元: ・【話題】 女子小学生向けファッション雑誌 「ニコ☆プチ」読者3000人アンケート・・・小学校高学年の4人に1人が付き合っている
    http://www.j-cast.com/2014/07/15210566.html
  •  (放送)
    このシリーズドラマは良かった!
    毎回、けっこう身に詰まされながら見た「55歳からのハローライフ」もきょうが最終回。瀕死の親友を演じる火野正平と、その友人を母の元へと連れて行こうとするイッセー尾形の2人の演技が素晴らしかった!脚本から演出、そしてキャストと素晴らしいシリーズドラマを見せてもらった。それにしてもイッセー尾形の腰痛の演技は最高!自分もそんなに遠くなく55歳を迎えるんだけど、友人とそして美味しい水だけは欠かしちゃダメだな。
  •  (放送)
    結局、黒幕はいたのかいなかったのか。
    勉強にはなったけれど、ぼやっと終了。
    それにしてもヤマシゲ、いいトシしてなにやってんの?という
    どうでもいい感想が…(笑)

    そして最後は、まさかの官兵衛番宣!
  •  (放送)
    ジェヴォーダンの獣事件、未だに真相は闇の中。
    それでも、巨大野獣を目撃した人は等しく「背中に一筋の縞模様のある野獣」と証言しているので、おそらくそのように見える野獣はいたのだろう。
    悲劇の闇に迫るといっても、事実の解明がなされていないので、番組を視終っても欲求不満は残る。
    災いが降りかからないことを願い、事件の犠牲になられた100名以上の方々のご冥福をお祈りします。
  •  (放送)
    ガラポンでは数式がはっきりと読めないので・・
    ケプラーの法則(惑星の公転速度は、太陽からの距離の2乗に反比例する)つまりは、ニュートンの万有引力の法則が、実際に観測すると銀河系には当てはまらない!?
    宇宙には、見える星以外の物質が存在することが明らかに
    次回(最終回)は、いよいよダーク・マター 乞うご期待

    とは、講義のふいんきを読んで書けるのですが、数式が頭に残ってこないので、ひとに説明するのは㍉ (´・ω・`)
  •  (放送)
    「外国人技能実習制度」か「移民」かの選択を下掲番組で煽ってましたが・・・
    今回は台湾、韓国などとの労働者争奪戦が激化していて、日本では滞在期間、労働条件、職業斡旋面で見劣りするため、苦戦を強いられている。という話しに終始、「移民受入」のいの字もでなかった。
    「外国人労働者受入条件の緩和」か「移民受入」かの選択なら迷うことなく「外国人労働者受入条件の緩和」を選択する。
    職業斡旋窓口は、「外国人向けハローワーク」へ一元化し、国内の労働需給バランスを長期的に見極めた上で、国内での摩擦が起きないようにしてほしいものだ。

    THE FUTURE 私たちの選択
    NHK総合 東京 2014年6月7日 15:05:00(00:30:00)
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP7FE01402121100
  •  (放送)
    これでゲームセットでは無い
    これでゲームセットでは無い。デジカメ業界は競争が激しい業界。青島電気は借金を返し終えたわけでかえせているわけでもない。

    実際のデジカメ業界はまだまだプレーヤーが多すぎる。これからもたくさんルーズベルトゲームは作られるだろうし負けて消え去っている会社も多いことだろう。

    ひょっとしたら続編も作られるかもしれない。ただ、スポーツ、社会人野球などは本当に会社の宣伝になっているのか非常に疑問である。
  •  (放送)
    女子はクビトバの圧勝で終幕
    ブシャールは準決勝まで圧勝だっただけにちょっと物足りない感もある。
    まだ若いので来年以降が楽しみだ。
  •  (放送)
    マイルド・ヤンキーって本当にいるの?
    ご存知、最近のマイルド・ヤンキー談義あったり、マーケティング的にもスポットの当たることの多い国道16号線が今回の舞台。その始点から終点まで、関東郊外250キロを72時間で踏破し、さまざまな人間模様を見つめる今回。実際にはそれっぽい人もいるにはいたけど、もっと普通でもっと多彩な人々が生活していて、おもしろかった!当たり前っていえば当たり前だけど、それがいいんだよね。
  •  (放送)
    最終回はちょっと疑問
    ドラマと情報バラエティーが融合した新しいタイプの番組として楽しんで来た「博多ステイハングリー」。ドラマの出来含めてけっこう良かったんだけど、この最終回は個人的にはいただけなかった。ちょっと内輪受け過ぎではなかったか?
  •  (放送)
    6月24日(火)放送内容 《 WBSログ 》
    「WBS=ワールドビジネスサテライト」放送ログを残します

    ※すみません、少しばかり海外に出張に行ってたため時間がなくWBSのログを残すことができませんでした。楽しみにされた方には大変申し訳ないのですが、これから随時アップしていきますので、ご了承いただければ幸いです。

    ーーーーーーーーーーーーーーーーー

    そしてこちらでは文字制限があり、最初のネタ以外、項目のみの掲載ですが
    詳細なログに関しましては、下記のブログ(私の個人ブログ)にてご確認いただければなと思います。
    http://ameblo.jp/tessei-iwai/entry-11888349885.html

    ================

    ワールドビジネスサテライト 6月25日(水)放送内容

    (※最初のネタのみ詳細を記載、それ以降はブログにて)

    ▽街を走る!新・燃料車
    ( ↑特集」など一部クリックできないものもあります)

    ガソリン価格の高騰であらためて注目を集める代替エネルギー。きょうは「水素」を燃料に使う車と、環境に優しい新しいディーゼル燃料の開発が発表されました。実用化は見えているのでしょうか?
    トヨタはきょう、セダンタイプの新型燃料電池自動車=FCVを今年度中に発売すると発表しました。価格は700万円程度。FCVは燃料に水素を使っているため、燃料を供給する水素ステーションが不可欠ですが、来年度の水素ステーションの目標数は100ヵ所にとどまっており、普及までかなり時間がかかると見られています。
    一方、いすゞ自動車はきょう、社員向けの定期運行バスに、ミドリムシから作った燃料を使うと発表しました。軽油にミドリムシの燃料を1%混ぜます。ミドリムシ燃料を開発しているのは、ベンチャー企業のユーグレナです。今後、いすゞとの実証実験を経て、最終的には100%のミドリムシ燃料の開発を目指します。


    ▽スマホ通話「定額」横並びに

    ▽【特集】“ 共創 ” でヒット生み出せ

    ▽進化するシステム風呂

    ▽【トレたま】偽物を見分ける 

    ▽日本の人口 24万人減少

    ▽法人税改革案「広く薄く」

    ▽サークルKが本格カフェ

    ▽日朝協議 来月1日開催

    ▽ “ 恐怖指数 ” 7年ぶり低水準

    ▽米 起業しやすい都市は?

    ▽クラシックでもハイブリッド


    ===============================


    《WBSを観て…》

    今回の特集では「共創」が取り上げられていた。

    消費者と共に、新商品やサービスを創っていくこの取組み。

    番組では取り上げられていなかったが、
    一緒になって考えた消費者は、きっとそれが市場に出た時に優越感を感じるだろうし、SNSや口コミでその商品のことを勝手に宣伝してくれるだろう。

    そしてなにより、増々その企業のファンとなることにつながると思う。


    今後、この共創は新しいマーケティングとしても注目を集め、より広がっていくと確信する。
  •  (放送)
    既に鬼籍に入っている方3人の「ナゼそこに?」バージョン。
    ガーナの村でパインナプル栽培を定着させた青年お話し。
    太平洋戦争中、イギリス兵422名の救助を行なった戦艦雷の艦長の話し。
    オーストリアの貴族と、日本人初の国際結婚をした女性の話し。
    どれも、見応えがあった。
    視終わってから、ウィキペディアなどで、その生きざまを再確認した。
    テレビ番組とインターネット情報は競合ではなく補完関係にある。
  •  (放送)
    からくりTV、9月いっぱいで打ち切り。22年の歴史が終わる
    奇しくも7月1日は、さんまの還暦の誕生日だったそうです・・・。



    「いいとも!」に続いて長寿番組がまたも終了だ!! 超大物芸人・明石家さんま(59)が司会を務めるTBS系クイズバラエティー番組「さんまのスーパーからくりTV」(日曜午後7時)が、9月いっぱいで打ち切られることが本紙の調べでわかった。

     7月1日の誕生日で、還暦まであと1年に迫ったさんま。“老い”を指摘する声はあっても、 番組続行にヤル気マンマンだったが、名物番組はついに22年の歴史にピリオドを打つ。
    さんまは、この“非情”かつ突然の終了通告に、憤慨しているという。今年3月で終了した「笑っていいとも!」(フジテレビ系)、「はなまるマーケット」(TBS系)に続き、老舗番組が終焉を迎える。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140702-00000017-tospoweb-ent
  •  (放送)
    段田課長、卒業おめでとう!
    いやあ、ついにこの日が来ましたか!

    外見だけの似非ダンディは、世間にはいくらでもいるわけですが、あのとんでもないストーカー野郎だった伊達部長に真っ向から意見した段田課長!お気に入りの部下、南ちゃんの為とは言え、己の進退も顧みず、ガツンと言ってやったあの姿!チョット壊れかけた感じもしましたが、立派でした。正にダンディです。カッコ良かった!

    最終回はチト寂しいですが、壇蜜との絡みはかなり楽しみです!

    次回も期待してます!
  •  (放送)
    ここまではなかなか面白い展開でした。最終回をどうしめくくるか楽しみです。
    ここまではなかなか面白い展開でした。最終回をどうしめくくるか、次回が楽しみです。唐沢さんはいいなあ。
  •  (放送)
    只見線全線開通まだかなぁ
    最終回で郡山から磐越西線で会津若松、さらに乗り換えて只見線、さらに乗り換えてバス。帰りも只見線。
    未確認UMAの力で只見線全線開通してくれないかなぁ。
  •  (放送)
    人生まだまだファンキーだ!!
    「続・最後から二番目の恋」最終回をようやく視聴!最高のエンディングだった。
    岡田惠和の本と、中井貴一、小泉今日子ほか、これ以上ないハマり役!最後の固定カメラの長回しによる2人の初の?ラブシーンもホント良かった。同じ48歳として勇気づけられるドラマをありがとう!人生まだまだファンキーだ!!
  •  (放送)
    【泣けるほど感動】ブラジルのキーパー・ジュリオセザールは公園で練習してたのにブラジル代表に選ばれ・・・
    【感涙保証】ブラジルのキーパー、ジュリオセザールは所属クラブとの契約問題で、出場機会に恵まれず、試合感を鈍らせないように公園で練習してたそうです。
    それなのに(ブラジル国内では反対意見も多くあった)、ブラジル代表監督スコラーリ監督はブラジル代表の正ゴールキーパーとしてジュリオセザールを選びました。2014ワールドカップ、ブラジル本国での開催での正ゴールキーパーは大変な大役です。

    そんなジュリオセザールが、決勝一部リーグで対戦したのはチリ。
    負ければ終わりのこの試合で、ジュリオセザールが神がかったセーブを連発します。

    時間がない人はココから観てください。
    5分で号泣保証。これは絶対観ておいて損はないから!

    頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE31403970000&t=11211

  •  (放送)
    ドラマの最終回はなかなか良かった!
    最終回は良太と稲見静香のラブストーリー。ちょっと先が見えてしまったところもあるけれど、SNSをうまく使った感動的なエンディングだった。このドラマシリーズは今のSNSのちょっと先をドラマ本編に自然かつ効果的に取り込んだ作りだった。
  •  (放送)
    途中抜けたけど最終回だけ視聴
    最後のジン・ヴァレルとアルカの戦い、人間に戻った割には一番人間離れしてたけど、とりあえずはきれいな大団円的な終わり方でした。
  •  (放送)
    今回の敵は人面瘡だ!
    今回の刺客はネーナ!スタンドはエンプレス(女帝)
    ということで、基本的にはジョセフに取り憑いて、ジョセフほぼ一人でやっつけるというけっこう大人しげなパターンで終了。
  •  (放送)
    出戻ったんだけど最終回は楽しめた!
    話題の凶悪悪女ドラマも最終回!ちゃんとケリもつけつつ、ハッピーエンドで、しかも場合によっては続編も!という至れり尽くせりのエンディング。
  •  (放送)
    見たことない風景だなあ。
    田中さんのこの言葉が全てだと思います。もう何もかもが終わってしまった島なのに、今も色んなことを語りかけてくるような気がしました。
  •  (放送)
    菊川怜が小倉智昭アナウンサーに対して「脱毛」に関する逆セクハラ発言!
    直撃御免のコーナーでは、巷で話題の500円の両ワキ脱毛エステを紹介。
    そのコーナーの終わりに菊川怜が小倉智昭アナウンサーに対して
    小倉アナにとっては禁句の「脱毛」に関する話題を振る。
    これはとくダネで定番の逆セクハラ事案です。


    小倉アナ「男性もいましたね」

    女子アナA「最近若い方や男性も増えているということです」

    菊川怜「小倉さん、絶対しなさそうですね」

    小倉アナ「私がですか?脱毛ですか?」

    菊川怜「(苦笑いしながら)興味なさそう・・・」

    小倉アナ「しませんよ、私がやったら変でしょ?変なおじさんになっちゃうよ」

    菊川怜「(苦笑いしながら)そうですね」


    該当場面の頭出し再生URL
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE41403737200&t=5121

    コーナー終わり、スタジオでコーナー内容を総括する場面から再生
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE41403737200&t=4992

    コーナー開始時点から再生
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE41403737200&t=4179

  •  (放送)
    キュンとくる最終回。
    いつのまにか毎週楽しみに見ていた。奥手過ぎる二人と変態過ぎる登場人物達。ほほえましくてキュンと来ました。