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全 1316 件

  •  (放送)
    出島に商船が入港すれば、商館では夜な夜な、役人を招いての接待かな?
    役人に便宜を図ってもらった見返りに、「脇荷物」をお土産につけるとかの、
    「接待文化」が始まり、それが今に脈々と受け継がれているのではないか。
    そんなことを想像した。
    鎖国時代の貿易は所詮、時の権力者の私腹を肥やす手段に過ぎなかったのだろう。
  •  (放送)
    正直、がっかり。三谷幸喜に恨みすら感じてしまう
    これがシャーロックホームズなら、「じっちゃんの名にかけて」という少年や、「サッカーボールを蹴ったり、スケボーに乗って犯人を捕まえる」という小学生も大差はない。
    シャーロックホームズは、もっと影があって、ある意味、犯罪者と同じ匂いがないといけないと思う。この時代、タバコ、薬、などを乱用する主人公を描くことは難しいとは思うけど、こんな描き方はなっとくできない。どせなら、「犬」のキャラのアニメの方がまだまし。
  •  (放送)
    本日最後のお宝鑑定、結果の感想余話を句で〆る依頼人
    大隈重信は自筆の書をほとんど残さなかった。
    大学生時代から何年も番組に出ることに憧れていた女性は100万円を評価価格として申告した。
    いやー毎回味があるなー。
  •  (放送)
    ただ若手芸人をいじってるだけですね
    ただダウンタウンが若手をいじってるだけ
    それが面白いと思ってる人には面白いかも!
    私にはあまり面白さは感じませんでした
    ダウンタウンも何か最近
    変わってしまい
    寂しいです
    松ちゃんと浜ちゃんの純粋なおしゃべりの笑い見たいです
    でも時代が時代だからむりなのかなぁー
  •  (放送)
    最初から減らす事を考えた建築
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61407506400&t=1473
    特集「大減築時代の到来!?」

    設計の段階から、将来の規模縮小を見据えたつくりをした「減築」という考え方。初耳でした。

    減らした際の外観も考えて設計されるだろうから、付け焼き刃的なデザインにならなくて良いなと感じます。
  •  (放送)
    良くも悪くも“かつてのあの時代感”が先立っちゃうかな
    同じ不倫モノでも、こちらはあくまでも柴門ふみワールド。自分としてはそれなりにフィットして見られるけど、ホントに現代モノで描くんだったら、ケータイの使い方一つとっても違ってくると思う。連絡とかはやっぱりLINEとかもっと使うんじゃね?
  •  (放送)
    創設60年の自衛隊 複雑だな、、、、
    60年間、まだ実弾を打ったことがないというのは驚いた
    しかしこれからの自衛隊は
    実弾を打つその時が来るかもしれない!との事

    また近年増え続ける
    スクランブル発進

    今までのやり方では
    すまない時代になりつつある

  •  (放送)
    打ち切りもウワサされるが
    低視聴率=低価値ではないことは明らか。前時代的な人間関係と人情、根性を絶対視する応援団が、現代の大学生の中でどのように変化を拒絶しつつ、しかし存続のために変化を許容しつつ、歩み続ける。私は、単なるコメディドラマ以上のものを感じます。
    まあこんなことを考えるのは、私が青田赤道世代だからでしょうかね。毎回そこそこ楽しんでいます!
  •  (放送)
    黄昏のビギンがいいです
    ちあきなおみのような陰影はなく、あくまでも透明に綺麗に歌いあげるのですが、薬師丸ひろ子のビギンになっていて、これはこれで、とてもいいです
    童謡の秋の子もいいです 小学生時代以来の思い入れを込めて、とてもていねいに歌われます
    そして、オリジナル曲は、聞き手のなかのイメージを大切しようと、元のキーのままで歌われます
    決して、音域が広いわけでも、ダイナミックに歌いあげるわけでもないのですが、彼女独特のやわらかな声のトーンは、健在です
    年令によって、声が出なくなったシンガー・ソングライターもいるなか、これは、素晴らしいです
  •  (放送)
    くだけていておもしろい部分もあり、ちょっと官製報道的な部分もあり
    全体的に、くだけた感じではあるものの、ちょっと政府の官製報道っぽい感じもあり。
    まあ現職の防衛大臣が出るようになっていること自体は時代の趨勢ですね。

    大臣指名時のネタ話、防衛大臣はそれなりのキャリアの踏み方ってあるでしょうと思いつつ、興味深かった。

    今週は前編、来週は国産新型機の件も出るらしいです。

  •  (放送)
    カリスマ経営者+カリスマMCの二つの顔をもつ髙田社長の後継は?
    しかし、単なる経営者はなんとかなるだろうけど、MCは難しいだろうな。
    特にラジオでもテレビでもすぐに髙田社長とわかる声は、一朝一夕には成り立たないし、今買わなくちゃって思わせるトーク力が必須。そうでないと即時性が売りのジャパネットの良さが消えちゃう。

    顧客層としては、ジャパネットは番組でもあったが顧客提案(掘り起こし)型で受動的、ネット通販は必要と感じて自分からサーチと能動的って事なんでしょうか?

    ネット活用世代以降が台頭する時代は新しいビジネスモデルを作らないと生き残れないとの髙田社長の判断なんでしょうね。しかし65歳には見えない!
  •  (放送)
    目指すのは「鉄腕アトム」の世界
    将来的にロボットは1人一台持つ時代
    を考えてるらしい

    鬼太郎の目玉おやじ
    ピーターパンのティンカーベル
    ピノキオのコオロギ君

    あんな感じで
    いつもそばにいて情報を提供してくれる存在

    この人と所ジョージの対談を
    Eテレで見たけどかなり面白かった
  •  (放送)
    天安門事件が反日教育の原因?
    現在の反日の原因は日本をスケープゴートにする作戦的な部分は否めませんが、一方で実際日本と中国は戦争をしていたので、すべて作り話でないところが微妙ですね。

    天安門事件で民主化を武力で押さえる一方、自らの正当性を国民に知らしめる必要があった。そこで、過去の日本の帝国主義からの解放は共産党が行ったことを大々的に宣伝・教育にも利用、日本植民地時代はひどかったとの反日教育が行われ、現在に至るってとこでしょうか?

    でも、前回までのソ連と同様、中国でも社会主義って施策的には失敗ばかりですね。
    なんか良いところもあげてほしいな~。
  •  (放送)
    懐かしすぎるけど、わかんねぇだろうな。
    iPodが出てから、音楽の聞き方、変わりました。
    今じゃ、クラウド上の音楽をブルートゥーススピーカーで聞いてる。
    もう一かけてみたいけど、もうラジカセないしな。
    懐かしい時代を思い出しました。
  •  (放送)
    駐車場の空きがわかるアプリ!これは便利!
    スマホのアプリで
    現在空きのある駐車場が一目でわかる
    これは便利!
    無駄にぐるぐる走り回らなくて済む
    良い時代になったものだ
  •  (放送)
    男は周りの価値観や期待に
    応えようとする生き物。

    自分のことより周囲のために動こうとする利他的な生き物。

    悲しいのか、頼もしいのか。結局いつの時代も病む。
  •  (放送)
    インターネットもない、交通手段も
    貧弱な時代の人々の、当時の活動生活を想像するだけで、なにか郷愁のような、体験したい感情に襲われる。
  •  (放送)
    オープニングからエロ過ぎないかー!
    こういうの中高生が見たら
    、、、、、
    こういうのがテレビでやってるんだから
    凄い時代になったものだ

  •  (放送)
    小学校時代、夏休みに帰省先で出会った女の子との淡い恋
    初めてこのアニメを見ましたが、良いですね、昭和的で。
    団地ともお君のいかにもな少年ぽさが愛らしいです。
  •  (放送)
    我の強い女はこの人にしか演じられない
    明治という時代背景で、これほどまで自分の主張を曲げずに、しかも九州女と来た。我の強い女を演じさせるなら、松下奈緒が一番ですね。
  •  (放送)
    スターリンの時代はえぐい。
    スターリンの恐怖政治は聞いていたが、800万人ってどれだけ殺してるんだよ。
    それとヤルタ会談が飛行機での暗殺を恐れたスターリンの要望とは二度びっくり。

    ソ連が死語になる今日この頃ですが、この番組は知識の再構築に役立ってます。

  •  (放送)
    ようやく一週間前の回を視聴
    生で見てこそ盛り上がる「アオイホノオ」なのに、いろいろ忙しくて、1週間以上遅れての録画視聴〜でもこれはおもしろいな!頭の中では必死こいて優位に立っても、現実世界ではどん底に落とされる・・・青春時代ですね!
  •  (放送)
    「気韻生動」なる概念にはなるほどと感心したけれども・・・
    北宋時代に現れた「気」の表現という考え方が現代の中国絵画に如何に受け継がれているのか、今度は、日曜美術館などの番組で解説してもらいたいものだ。
  •  (放送)
    再編集版だけどまったく色褪せていない!
    濃密な1時間!新規カットを追加した再編集版1時間バージョンだけど、本人が死んだあともSNS内でカリスマであり続けるアバターとか、むしろ時代が追い付いてきた感もあるぐらい。
  •  (放送)
    STAP細胞は・・
    昔、某歴史小説で、没落期の都市国家が起死回生をねらって、詐欺に引っかかる話を読んだような・・
    東北大学の西澤先生が、指導教官に光ファイバーの特許出願書類を止めおかられていた時代とは、様変わりしているんですね
  •  (放送)
    定年退職したら、自分がやりたかったことを思いっきりやればいいのじゃないか。
    自分のやりたいことが特にないという人。これは困るな。
    高齢者は会社時代と同じように群れる前に、まず自立すべし。
    いつの日か歩けなくなって寝たきりになるかもしれない。
    そのXデイから、逆算して自分の人生設計を立て、日々生活すべきである。
  •  (放送)
    北転船に乗り荒稼ぎした漁師の男達が、突然、北転船を降りなければならなくなる
    1998年放送の番組。

    戦後日本の高度経済成長の象徴のような北転船。
    貧しい漁村の青年達は率先して北転船に乗り荒稼ぎしたそうだ。

    1年目で土地を買い、二年目で家を建て、三年目で女房をもらう。
    北転船に乗った海の男達は、まさに我が世の春を謳歌したんだそうだ。

    ところが1978年の200海里規制によって北転船のほとんどが廃止となる。
    北転船に乗っていた男達は、漁船を買って一人漁師となる人、遠海漁業の大型船に乗り換える人、近海で養殖業を行う人。農業で生きる人、
    誰もが北転船に乗っていた頃のガムシャラに働き、ガッポリ稼いで豊かになりたい!という思いを忘れられないでいる。

    98年の番組なので映像やナレーションなど時代を感じさせる部分が多々あるのだが、
    何よりも驚くのは「不景気である現代」という趣旨のセリフが多いこと。
    もう、不景気になって20数年か・・・と改めて実感しました。

    社会や時代は劇的に変わる時もあれば、微動だにしないトレンドみたいなものもある。
    生粋の海の男がある日、突然船を降りなければならなかったりする時もあれば、どんよりとした重苦しい不景気はもう20余年も日本社会を覆ったままだ。
    需給ギャップ解消、株高や失業率改善など足元の明るさが続くといいな。

  •  (放送)
    なかなか超能力モノって今の時代にどうなんだろうか
    自分もきらいではなかったはずなのに、若干、超能力って引きが弱くなっちゃったかも。作品としては悪いとは思わないけど、継続視聴意欲が落ち気味・・・。
  •  (放送)
     公務員を辞めてフィジーに渡った人は独断専行が過ぎるように見えるけれども・・・
    この人は人生50にして、フィジーの自然に一瞬のうちに魅せられてしまったようだ。
    日本の生活の一切を棄ててフィジーの住民になった。
    元気で、後悔の微塵もなさそうなので、すばらしい。
    それにしても公務員時代の年金だけでよく生活が維持できるなあ。
    離婚した奥さんと娘さんの養育費はどうなっているんだろう。
    こんなことを考える人間はフィジーに行ってフィジーの娘と結婚なんて出来るはずがないな。
  •  (放送)
    川に落ちた団旗を取りに行くおっさんをみんなで応援する話。
    まぁ内容的にはそんだけだしそんなこと言わずともみんな分かっとるわ!ということなんだろうが、それが面白いのはなぜだ。だいたい応援団の学ランも気合もしごきも「何のため」という部分が欠落している時代錯誤の代物。それを逆手にとってイイ(面白い)話に仕立て上げているのは、演出がいいからか、原作がいいからか。。。そして、ほとんど口癖の「これもご時世や」が今日もツボだった(笑)
  •  (放送)
    タクシーも医者も大変な時代になりました
    タクシーも医者もサービス業として大変な時代になりました。しかし、講師になってる人もまだまだ穴がある。本当のサービスが遠いように思います。
  •  (放送)
    このゾーンは怪作が続くな!
    これはある意味で今クールの当たり作!表向きはあくまでもフィクションを謳いつつ、その実は完全な実名ベースの私小説コミックの実写化。しかもキャストもみんなハマりまくってるし、登場するコミックや小物も凝りまくってる。80年代に青春時代を過ごした人は必見の深夜ドラマになるかも!
  •  (放送)
    いつの時代もオトコは子ども
    いまどきの小学生女子はモテテク磨きに必死なのに男子は相変わらず子どもだそうな。
    ようわかる。
    それてそれは大人になってもそうなのだ。
  •  (放送)
    空を飛ぶ夢をもう一度、55才で見れて、因藤よかったね。
    「50にして天命を知る」と言うけれど、因籐は中学時代の友福田との最期の別れを通じて、本当に自由に空を飛ぶ夢を見て、いつもの「夢日記」に書き記したのだろう。
    因籐は55才にして己の内なる声を聴いた。
    これで、因籐は「60にして耳順う」の還暦を自分らしく迎えられるに違いない。
  •  (放送)
    JOYの群馬運動会ネタ なつかしい
    地元は群馬ですが、うちの方では、赤‥赤城、白‥浅間、黄色‥榛名、緑‥妙技だったような?
    地域でちょっと鶴違うようですね。

    いずれにしても、小学校時代はクラス学年関係なく運動会を楽しめました。
  •  (放送)
    ①認知症状なし・運動 ②軽い物忘れ・薬 ③記憶力低下・ユマニチュード。
    ①65才を過ぎて認知症の発症を5年遅らせることが出来れば、生涯認知症にならずに済む確率は高くなる。そのためには生活習慣病予防にも効果がある、減塩、適度な運動を続けることが、認知症予防にもなる。
    65才定年時代にあって、定年退職直後の5年間が非常に大切なんだ。
    ②認知症の進行を遅らせる薬・シロスタゾール、インシュリン
    薬のご厄介にならないように、予防に励もう。
    ③ユマニチュード・・・「相手がどんな状態にあろうとも「あなたは人間である」と伝え続けることがユマニチュードの哲学。この方法で、家族やケアに関わるすべての人たちがともに穏やかに過ごせるようになる。」
    具体的には、驚かせない。相手の目を見て笑顔で接する。やさしく体に触れる等の介護行動が大事。
    「生まれてきてくれてありがとう」の気持ちで幼児に接するように、「長生きしてくれてありがとう」の気持ちで老人に接するということだな。
  •  (放送)
    ブイブイいわす関西系と、ネクタイをした関東系と、世界には2つのヤンチャな勢力があって・・
    勝谷さんのコメントおもしろ杉
    SNSの書き込みを慌てて削除とか、アルバイトじゃないんだから・・

    昭和の時代の筒井作品「アフリカの爆弾」が現実化したようで、怖いです

    出先で一部を見て、帰宅後、ガラポンでじっくり見ました
    リンゴさんが使う図表の文字も大きく、情報として見る分には、全く支障がありません
    ガラポンTVの面目躍如です
  •  (放送)
    デュフィは画家人生を通じて喜びを表現してきた。喜びは色で満たされている。
    デュフィは言った。
    「私の眼は醜いものを消し去るようにできている」
    「悲しみや苦しみは描きません。その色彩で歓喜を歌う。」と
    これこそ、デュフィの人生哲学であり、生きざまだ。
    1937年のパリ万博の電気館を飾るため、デュフィは「電気の精」を色彩豊かに描いた。
    一方、同じパリ万博のスペイン館には、ナチスの無差別空爆を告発したピカソの大作「ゲルニカ」が飾られた。この大作をピカソは無彩色で描き、以降、鮮やかな色彩に戻ることはなかった。
    色彩は人生の彩りでもあることを忘れてはなるまい。

    (以下、番組字幕からパリ万博の両者に係る部分を抜粋して掲載する。)
    025:49 ここにデュフィの集大成と言える作品があります。
    025:58 縦10m横60mの巨大な壁画。
    026:09 デュフィ60歳。
    026:11 それは人間と科学の叙事詩。
    026:20 古代ギリシャの数学者アルキメデスや→
    026:26 発明王エジソンなど→
    026:29 110人もの科学者が登場。
    026:41 彼らによって成し遂げられた科学技術の発展が→
    026:45 鮮やかな色彩と共に描かれています。
    026:57 最後の場面は人類の英知をたたえるオーケストラの演奏。
    027:04 それに乗せて電気の精が舞う…。
    027:15 この壁画は1937年→
    027:20 パリ万博の電気館を飾るために描かれました。
    027:27 そして同じ万博のスペイン館にはあのピカソの大作が…。
    027:38 この年に起きたナチスの無差別空爆を告発した「ゲルニカ」です。
    027:49 万博を訪れた建築家ル・コルビュジエはこう言っています。
    028:20 世界が戦争へと突き進む中→
    028:24 ピカソはこの絵を描く事で警鐘を鳴らします。
    028:34 一方デュフィは暗雲立ちこめる時代に→
    028:39 人々の心を明るく照らそうとしたのです。
    028:48 デュフィは画家人生を通じて喜びを表現してきました。
    028:54 その喜びは色で表されているのです。
  •  (放送)
    決断のときがついに。
    ついに決断しましたね。
    BGMの「愛の讃歌」がとても素敵です。
    あの時代にこんなに熱く生きられるなんて素敵です。
  •  (放送)
    これが世にいう「白蓮事件」か。
    ウィキペディアによれば、
    「白蓮事件(びゃくれんじけん)とは、大正時代の1921年(大正10年)10月20日、福岡の炭鉱王・伊藤伝右衛門の妻で、歌人として知られる柳原白蓮(伊藤燁子「あきこ」)が、滞在先の東京で出奔し、社会運動家で法学士の宮崎龍介と駆け落ちした事件。」とあるから、3人の年令は、白蓮37才、伝右衛門61才、龍介28才の時の出来事だ。
    この番組内の白蓮事件と実際におこった白蓮事件との異同を知るために、
    ウィキペディアの白蓮事件(ja.wikipedia.org/wiki/白蓮事件)を一読しておくと分かりやすい。
  •  (放送)
    婚活ハズレ世代って…。
    まぁ、1,500万円は別として、年収500万円も難しい時代ですから一人で生きていくのも良いかもね。

  •  (放送)
    7月11日(金)放送内容 《 WBSログ 》
    7月11日(金)放送内容 《 WBSログ 》

    「WBS=ワールドビジネスサテライト」放送ログを残します

    こちらでは文字制限があり、

    詳細なログに関しましては
    下記のブログ(私の個人ブログ)にて
    ご確認いただければなと思います。

    http://ameblo.jp/tessei-iwai/entry-11895953929.html

    ================

    ワールドビジネスサテライト 7月11日(金)放送内容

    (※最初のネタのみ詳細を記載、それ以降はブログにて)


    ▽舛添都知事 「東京国際金融センター構想」を発表

    東京都の舛添知事は、東京を世界の金融拠点にすることを目指す東京国際金融センター構想実現に向け、財務省や日銀などと推進会議を設置することを明らかにしました。2020年の東京オリンピックを機に海外からマネーや企業を呼び込む狙いです。舛添知事はテレビ東京の単独インタビューに応じ、保育所や特別養護老人ホームなどをつくる「社会福祉インフラファンド」をつくり、国内外の投資を呼び込みたい考えを示しました。また、年末に向けて長期ビジョンの策定を始めていて、ファンドの規模なども決めていく考えを示しました。知事の構想を受け候補地は期待に沸きます。三井不動産は東京・日本橋で外国企業を取り込む環境づくりに動きだしています。大学の関係機関などが入居する“ライフサイエンス”拠点をビルの中に整備。周辺オフィスへ外国企業を呼び込みます。都は10日、ニューヨークでも企業誘致セミナーを開催。経営者など約50人が集まりました。



    ▽ベンツが新型Cクラス発表 自動運転時代すぐそこに!?

    ▽【特集】介護ロボット 開発の光と影

    ▽【THE 行列】ことりカフェ

    ▽【トレンドたまご】タイ発!洗浄便座

    ▽米 子供だけの密入国急増

    ▽安倍政権下で初の「5日続落」

    ▽ベネッセ個人情報漏えい 委託業者が情報持ち出しか

    ▽麻生財務大臣 整備新幹線工期短縮に理解

    ▽NISA非課税枠「倍増」を

    ▽限定正社員導入で指針

    ▽カルビー9月に新ブランド

    ▽【WBS×SNS】
    「経営のプロ」が取り沙汰されていますが、プロ経営者に必要な能力・資質は?
  •  (放送)
    ゴールデンに進出!しかも初回は110分スペシャル
    深夜ドラマで人気を博した「信長のシェフ」。戦国時代の戦いや権謀術数までもが、食・グルメを軸に強引に進んで行くあたりは、さすがの作りだけど、やっぱりゴールデンはちょっと辛いかな。料理は美味しそうなんだけど・・・。
  •  (放送)
    いろんなやり方を試せば良いのでは?
    どんな授業方法にもメリットデメリットがあるし、合う合わないがあるのだからいろいろ試せば良いのでは?
    でも、一斉授業スタイルが1番コストがかからず、かつ子ども側もサボる方法が確立されてるので、反転授業だけで1年過ごすなどは難しいだろうなぁ。ノウハウの蓄積が課題かな、と。
    てか、今の時代ネットがここまで有効に活用できるだけ発達してるんだから公文式みたいにやる気のある子はどんどん学習すれば良いかと。
    で、そういう子を受け入れる飛び級制度とかを整備すればいいんでないかと。
  •  (放送)
    どこがだめなんだ?わからない
    国民が知りたがっていることを聞いただけでメディアが謝罪とは、、、、
    確かにおかしな時代になってきた。
  •  (放送)
    評判を聞いてガラポン視聴
    ガラポンTVサイトでの評判を聞いて、録画視聴。
    78歳にして、今なお映画への情熱を燃やし続ける映画字幕の戸田奈津子さんが今回の主役。トム・クルーズの新作のロケ地ロンドンを旅しながら、かつての下積み時代から、コッポラに見出されてのデビュー、そしてロンドンの町や食をはじめ、失うことのない好奇心を語る。
  •  (放送)
    バブル時代のとても丁寧な解説番組
    バブル時代のことを池上彰さんが丁寧に解説する番組。
    大学の講義+放送用のコンテンツを編集して番組を制作している。
    とても丁寧で複数回に分けて解説しているので当時どのようなことがあったかが、わかりやすい。
  •  (放送)
    時給千円だと誰もアルバイトしない時代になったのね
    時給1,000円だと誰もアルバイトしない時代になったのね。

    足下ネイルなんて誰も見ていない。こういう商品がするとしたらとてもビックリ!
  •  (放送)
    7月7日(月)放送内容 《 WBSログ 》
    7月7日(月)放送内容 《 WBSログ 》

    「WBS=ワールドビジネスサテライト」放送ログを残します
    こちらでは文字制限があり
    項目のみの掲載ですが

    詳細なログに関しましては
    下記のブログ(私の個人ブログ)にて
    ご確認いただければなと思います。

    http://ameblo.jp/tessei-iwai/entry-11890833256.html

    ================

    ワールドビジネスサテライト 7月7日(月)放送内容

    (※最初のネタのみ詳細を記載、それ以降はブログにて)



    ▽景気回復は本物か

    企業の投資への意欲が本格化しています。三井不動産は千葉・柏市に複合施設「ゲートスクエア」を8日オープンします。商業施設には太陽光パネルを設置し、施設全体の電力を一括管理することで電力の効率化を図ります。投資額は全体で約179億円。YKKAPは先月、新宿のショールームを5千万円かけて改装。樹脂窓の販売拡大を狙います。兵庫県と宮城県に樹脂窓を製造する工場も新設。日銀の7月の地域経済報告では全国9地域の内6地域で設備投資が増加していると判断しました。増税前と同様、景気は回復していると判断を維持しました。消費が回復しているのは北海道だけです。イオンは7日、天ぷらを特定保健用食品の油で揚げるなど、顧客の健康志向に応え、価格を引き上げました。節約志向を受けて好調なのが缶チューハイやカクテルなど。6年連続で前年を超える成長で、今年も3~5%の成長が見込まれています。



    ▽犬も施設介護の時代

    ▽【特集】ニッポン亜熱帯化

    ▽【WBS経済事件簿】ネット上に“新たな通貨”

    ▽日NZ TPP妥結で一致

    ▽【トレンドたまご】自律走行 洗車機ロボ

    ▽台風8号 沖縄に特別警報

    ▽東レ スポーツ向け拡販

    ▽電気自動車レース 10都市で

    ▽エアアジア タイ線就航

    ▽【エンディング】技術革新と人口
  •  (放送)
    夏至や冬至の日にはストーンヘンジ中心の巨石と太陽が一直線に並ぶ。
    ストーンへンジが造られる場所には自然がつくり出した2本の直線があって、その直線は夏至の日の出と冬至の日の入りの方角を指し示していた。
    その奇跡的な偶然は石器時代の人々にとっては神のお告げのように感じられた。
    そこで、古代人は遠方から巨石を運んできて、今ある形に石を組み上げ、、夏にはイギリス各地から大勢が集まって祭りを催した。
    新たな説の骨子は以上のとおり。
    詳しくはhttp://o.x0.com/m/51414にテキストがアップされているので参考になります。
    このテキストを読んでから、副音声の英語で視聴するのもいいのではないか。