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全 77 件

  •  (放送)
    どんでん返しのラストでサスペンスドラマとして秀逸
    最後の最後に、まさかの黒幕が出てきて、しかもそれが(今まで悪人のオンパレードだったのに)必ずしも悪人ではなかったという、なんとも「…。」展開ではあった。
    ただ、このストーリーは最初から最後まで緻密に計算されたものだろうし、どんでん返しの連続というよりは、かなり完成度の高いサスペンスドラマになっていると思う。

    笑わない主人公として評判の悪かった上野樹里が、最後は、ささやかながらも微笑み、後味のいいラストにもらった。

    ただひとこと言うならば、なんで途中で藤原紀香が目覚めるカットを入れたのか。
    あれ、いらなくね??
  •  (放送)
    広瀬アナの誕生日 初体験
    広瀬アナのアンケートをもとに企画されたサプライズ。針治療、値切り、くさや、など。
  •  (放送)
    この回は見どころ満載
    今回は全般に両極端な値付けの印象。
    本人評価額と鑑定結果の差がこの番組の面白いところだが、今回はその面白さを堪能させてくれる回となった。
    ゲストの青木さやかのツッコミもコメントも秀逸。
    彼女の才能を見直した回となった。
  •  (放送)
    学校でダンスが必修化されて、現場では何をどう教えるか戸惑いがあるだろうな。
    案ずるより産むが易しのたとえどおり、先生方がダンスを実際に行なって、リズムに合わせて体を動かす楽しさや身体表現の面白さを実感するのはいいことだと思う。
    それにしても、風営法の「ダンス規制」と学校でのダンス必修化は相矛盾するのではないかなあ。
  •  (放送)
    飽きちゃいました。
    新鮮さや意外性が感じられません。
  •  (放送)
    小池さん、応援します
    人の良さや、苦労度合いをアピールするアイドルとは新しい。
    直接的に「応援したい」と思わせるわけだね。
  •  (放送)
    柳沢慎吾はパトカーだけじゃない、おもしろいや
    軽い芸風じゃないと柳沢には絡みようがない。
    青木さやか重いから浮かずに沈んでいたな。
    芸人も大変だあ。
  •  (放送)
    吉野さやかがTVから消えた理由
    久々に吉野さやかをみました。TVから消えた理由って毒舌キャラだったからなんですね。あとたいせーも久々に見ました。懐かしい。
  •  (放送)
    税金で用意された備蓄食料だからよこせという
    そこに
    自分中心な人間の傲慢さや勝手さを感じました。
    避難生活でも言っても、タバコを構わず吸うなど
    そういう人がいるものなんですね。
  •  (放送)
    世界は時として、民族や文化や宗教や国を超えて、真のリーダーを輩出する。
    パキスタンの16才の少女マララ・ユスフザイさんの言葉にはインドのマハトマ・ガンジーとかアメリカのマルティン・ルサーキングに連なる力強さがある。
    「タリバンは銃弾で私たちを黙らせることはできませんでした。弱さや恐れ絶望は消え強さと勇気が生まれました。」と国連での演説を結んだのをテレビで視ていてもその感動が伝わってきた。
    ユスフザイの訴える男女平等の主張は遍く世界を動かすところとなるだろう。
  •  (放送)
    時代を感じるね
    沢尻エリカは、やはり可愛さや、悪女だとばかり目立ちますが、この物語には的役。良い演技していたと思います。
  •  (放送)
    直線的なドラマ
    分かりやすさや痛快さが今のドラマには必要みたいですね
  •  (放送)
    柔軟さのなせる技
    開発の素晴らしさや、若さに驚かされますが、最も賞賛すべきは、安価にできるようにという普通医療界にはない発想。
  •  (放送)
    今回はなかなか楽しめた
    「都市伝説」のいかがわしさや、ホラー色、そして、意味なくコスプレする長澤まさみと、この番組の魅力がバランス良かった感あり。
  •  (放送)
    よくある番組スタイルではあるけれど
    泣ける海外CMや実話再現ムービーを中心に、ライブやコントでつなぐ新番組。適度な距離感のタカトシと、どっぷりハマるこじるりのキャストもなかなか。でもネタがやっぱりネット発が中心になっちゃうのは致し方ないんだろうけれど、既視感は否めない。それにしても、朝倉さやはいいね!
  •  (放送)
    これぞNHKスペシャルと思わせる。
    あえて録画予約しなさそうなこの番組。でも見ると凄いんだよな。NHKスペシャル。気が付いて良かった。 で、、、

    神格化されている楽器といえばストラディバリウス。
    これはほとんど誰も異論も無いところだろう。

    だが、素人が聞いてもその音色の違いはわからない。
    専門家によるブラインドテストでも聞き分けられる確率は2~5割だと。
    演奏者はその表現力の懐の深さや音の広がりなど明らかに区別するというが、目の飛び出る金額を投じて手にした物だからそう思いたいのだろうとも勘ぐってしまう。

    そんな名器について、構造、最新のデジタル音響解析、木材の産地・素性、ニスの成分、CTスキャンと、その真実(魔性?)に科学で迫ろうとする現代の名工&学者達。

    もちろん、未だ完全コピーが実現したわけではないが、従来は当然ながら門外不出となるべきノウハウや知識を持ちあって、この過去の巨人に立ち向かおうとする現代の職人達の謙虚さと音に賭ける執念。

    いつの日かストラディバリウスを越える現代のストラディバリウスが生まれることを期待する。

    ワンセグでも音は割と良い筈だから、自分の耳で聴き比べて見るのも良いだろう。(余程じゃないと無理だと思うが。。笑)
  •  (放送)
    四楽章構成の交響曲「おくのほそ道」を聴いているように、主旋律である芭蕉の俳句に耳を傾けた。
    俳人の長谷川氏のいう「おくのほそ道」の四部構成は次のとおり。
    第一部 旅の禊 江戸ー白河
    第二部 みちのくの歌枕の旅 白河ー尿前
    第三部 宇宙の旅 尿前ー市振
    第四部 人間界の旅 市振ー大垣
    「閑(しずか)さや 岩にしみ入(い)る 蝉(せみ)の声」
    この句は第三部宇宙の旅を代表するような句であるが、
    冒頭の「閑(しずか)さや」は「現実を越えた宇宙的な閑さ」であるとする長谷川氏の説明がすーっと胸に入ってきた。
    次回最終章を視聴した上で、「おくのほそ道」を再度読むとしよう。
  •  (放送)
    またつまらぬものを斬ってしまった。
     対象物を真っ二つにして断面を観察しようという番組。日本刀を使って真っ二つにする場面は必見。あと、日立製作所の人の最後のどや顔がほほえましい。

    ・太陽の塔の内部
    ・日立製作所のG-1 Towerの内部
    ・日本刀を使って真っ二つ
      時速140km、170kmの軟式ボールを真っ二つ
      固定されていないトマトを真っ二つ
      固定されていない、横に置いたキュウリを水平に真っ二つ
      固定されていない、厚さ3mmの絹さやを水平に真っ二つ
      固定されていない、ミルフィーユを真っ二つ
      固定されていない、ハンバーガーを斜めに真っ二つ

    ・食品
    ・海ほたる
  •  (放送)
    今回の池上無双一覧(後半)
    ROUND 6(vs丸川珠代)
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61374403800&t=5220
    取材を予定していた丸川が逃亡したため取材できず。しかし予定していた質問を発表。
    Q1 6年前に自分が期日前投票するまで投票しなかった人間が立候補するとは?
    Q2 現在は投票に行っているか。


    ROUND 7(vs山田俊男)
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61374403800&t=5615
    紹介時に、「農協職員」3代目であって「農業に従事された経験はない」ことを強調。

    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61374403800&t=5750
    Q1 農家の中には批判もある。「農協票」と「農家の票」は微妙に違っているように思うが。
    (輸出力をつけたいという農家の意見の存在を踏まえた質問)
    Q2 安倍総理の足にすがりつくというが、安倍さんの足を引っ張ることにならないか。
    (安倍首相はTPP推進のため)


    ROUND 8(vs衛藤晟一)
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61374403800&t=6220
    Q1 100を超える団体から支援を受けているが、当選した後それぞれの団体からの要望にすべて応えるのは大変では。
    Q2 理容業界は「既得権益の堅持」を望んでいるが、アベノミクスの第3の矢「さまざまな規制緩和によって成長戦略」という時に、「規制を守る」とは矛盾しないか。


    ROUND 9(vs佐々木さやか)
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61374403800&t=7390
    Q1 功徳を積むという言葉について。佐々木さんを応援することが功徳を積むことになるのか。
    Q2 創価学会の人は功徳を積むという言い方をしているけど、公明党の立場としては、それにコメントすることはないという立場なのか。
    Q3 あなたも創価学会員か。
    Q4 ということは自分の仲間が応援してくれてるということですよね。
    (「はい。」と返事)
    Q5 それは政教分離に違反しないのかという質問がありました。それにどう答えますか。
    (池上の咄嗟の質問にもかかわらず、この時の佐々木は模範的な回答をした)


    ROUND 10(vs山口那津男)
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61374403800&t=7575
    質問に入る前に、公明党本部への取材が断られた理由の訂正要求をした。

    (参考/公明党本部への取材は断われたため門前まで)
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61374403800&t=4520

    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61374403800&t=7689
    Q 「下駄の雪のようなもの」という批判に対して。
    この質問に対して山口は弁護士らしくうまく切り返した。


    ROUND 11(vs小泉進次郎)
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61374403800&t=10880
    Q 小泉進次郎を演じるってつらいですね。
  •  (放送)
    るるぶが選ぶ橋ランキングTOP10 こういうのをお気に入りに入れておくと後々助かる
    私は今のところ橋よりもダムのほうが好きだが、橋は巨大さで圧倒するだけでなく、優美さや歴史、景観との一体感といった成熟した審美眼が必要なので、将来好みが変わるかもしれない。
  •  (放送)
    温泉行きたい
    さやの湯処@志村三丁目が気になりました。
    http://www.sayanoyudokoro.co.jp/
  •  (放送)
    山岳救助隊ヒューマンドラマ、小栗旬主演「岳」。原作漫画は発行部数400万部。
    「ビッグコミックオリジナル」に連載され、2008年に第1回「マンガ大賞」、2009年には第54回「小学館漫画賞」を受賞し、発行部数は累計400万部を記録している石塚真一の同名ベストセラー作品を映画化。主演は小栗旬。

    あらすじ
    島崎三歩は、世界中の山を登り、山の楽しさ、山の厳しさ、山の美しさを知り尽くした山岳救助ボランティア。山の素晴らしさを多くの人たちに知ってもらいたいという三歩は、たとえ自分の過失で遭難した者であっても、決して責めることはしない。仮に要救助者が死亡していたとしても、その遺体に向かって「よく頑張った」と労わりの言葉をかける男である。そんな三歩の暮らす山に、北部警察署山岳救助隊に配属されたばかりの椎名久美がやってくる。久美は、同じ山岳救助隊の隊長・野田や三歩の指導の下、厳しい訓練をこなし新人女性隊員として着実に成長していく。しかし、実際の救助では自分の未熟さや大自然の猛威により、遭難者の命を救うことが出来ない日々が続く。打ちひしがれ自信をなくす久美。そんな折、猛吹雪の雪山で多重遭難が発生。救助に向かった久美を待ち受けていたのは、想像を絶する雪山の脅威。その時、三歩は……。

    Goo映画のレビュー(77点)
    http://movie.goo.ne.jp/review/movie/MOVCSTD17852/index.html
  •  (放送)
    久しぶりに面白かった!「未来の熊田☆磯山オーディション」
    ドッキリを仕掛けてその様子を観察するという内容。

    淳、有吉や磯山さやかが仕掛けるイタズラ電話でキレまくる谷澤恵里香に爆笑。
    エイベックスの新人グラビアアイドル丸高愛実がとてもいい子で好印象。

    妊娠中でド迫力の熊田曜子の胸に、反応しまくる有吉もおもしろい笑
  •  (放送)
    熊田曜子 4月に結婚してました&妊娠5ヶ月目です報告>磯山さやかが大笑い→号泣でちょとカワイイ
    個人的には磯山さやかがロンドンハーツメンバーでは一番カワイイと思うだよね。ポヨーン。
  •  (放送)
    真実しかない 雑誌「ムー」!
     オカルト系雑誌の草分け「ムー」編集部を取材。案外普通の編集部で拍子抜けするが、ライターさん飛鳥昭雄氏に突撃。

     ささやかれている噂「ムーには真実が書かれている」をぶつけてみると

     「ムーって言うのはね、何を書いても許される雑誌なんだよ。唯一日本で」

     なんだってーーーーー!!! (ry

     続きは次週で!
  •  (放送)
    日本で最初にオレオレ詐欺を始めた男

    悪魔のささやき「オレオレ、オレ」: 日本で最初に振り込み詐欺を始めた男
    http://www.amazon.co.jp/dp/4334976867

    多い時で1日120万の詐欺で取り分は12万。

    いくら自首して刑を終えているとはいえ、
    こんなのが本になっていたとは。。。

    ガラポンTV保有者向け頭出しリンクはこちら
    http://garapon.info/play/1SJP00221339930620:2242

  •  (放送)
    人は何歳でもやり直しができる?!
    サラリーマン生活での閉塞感と、恋人の発病をきっかけに、37歳にして医者になった紺野(草なぎ剛)が、大学病院での研修医生活に果敢に取り組む姿を描くドラマ。

    確かに、医者と患者の関係は一定のドライな関係を保たないと医者はスタミナ的にも精神的にも持たなくなる可能性があるものだが、「患者が求める医療」「医療も接客業」「人生をやり直したい素直な自分」をモットーに、大学病院独自の悪しき風習に負けじと奮闘する。

    そんな姿に、人は何歳でもやり直しができる!と視聴者は勇気づけられるかもしれないというフレコミ。

    救命医療を扱うドラマのようなダイナミックさや、「ブラック・ジャックによろしく」のような研修医の自分との強烈な葛藤も描かれておらず、「白い巨塔」のような大学病院の強烈な勢力争いも描かれていない。それ故、少し物足りなさを感じるドラマだが、見ていて、なんとなくホッとする。
    ただ、この調子で、最終回までには、視聴者は本当に勇気づけられるのだろうか。。。

    今回の放送:

    内科の教授の佐伯(松平健)の紹介で入院した伊達(竜雷太)は佐伯の高校時代の恩師だった。佐伯の診察以外は受けないと言い張り、担当の研修医から検査を促されても検査を頑なに拒否する。佐伯は、恩師の伊達の病室に顔を出そうともせず、総回診でやっと訪れた際も伊達と十分なコミュニケーションを取ろうとしない。

    紺野は、担当研修医と向きあって欲しいと伊達を説得し、伊達は担当研修医のもと、検査を受けることにする。

    しかし、伊達は急変。。。佐伯の初診にも問題があったかのような雰囲気。。。次回はどうなることやら。。。