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  •  (放送)
    「人生のハーフタイム」という1ヶ月の休暇!あなたなら何をしますか?
    私だったら1ヶ月ゆっくりダラダラしちゃうかも!
    でもこの人は違った
    歩いて歩いて歩きまくって
    逆に疲れないのだろうか?

    でも歯医者の場面では
    少し共感したかなぁー

    歯が調子悪いと
    気分悪くて
    全てが楽しくないですからね

  •  (放送)
    夢を作る工場!堂々の第一位!癒されます
    第10位が明日を作る工場
    そして第1位が夢を作る工場

    どちらも癒されるし
    眠くなります

    まさにおやすみソング!
  •  (放送)
    矢野さん、熱いなぁ。。。
    そのうち聴こうと思ってたニューアルバム、買うことにしました。あと、意外に原田泰造のナレーションが上手くておどろきました。
  •  (放送)
    酷い報道です。(閲覧注意)
    1-30-00からの報道において、幼い子がなくなった現場の中継映像で、親と思われる方が、行方不明の子供に対しての悲痛な呼びかける音声が丁寧にテロップ付きで放送されています。
    このような場面を報道することは、厳に控えるべきと思います。
  •  (放送)
    ミスター シンセサイザーって タモさん歌ってたのね
    「今夜は最高」も1980年くらいじゃなかったかな?
    でも、このころ「みんなのうた」自体聞いてなかったからしらんかった。

    この頃はどちらかというと、タモさんは音楽もできるタレントだったことを思い出させる。
    CDも何枚か再発されてんじゃなかったかな?
  •  (放送)
    時代とともに歩んで来たサブカルチャーをあらためて実感
    1週間以上遅れての視聴。60年代の2回目は漫画!「カムイ伝」と「天才バカボン」。いずれも自分はリアルタイムではなく追いかけて読んでいたけど、番組を見て、あの時代だからこそ、この2作品が産まれたことをあらためて実感。こういう観点で作品を見せてもらったことはあんまりなかったのでものすごくおもしろかった!そして「あしたのジョー」、60年代の終わり・・・。
    次はいよいよ70年代!だんだんと自分の経験に近づいて来たぞ!
  •  (放送)
    すずきめしは美味しそう!犬の背泳ぎは笑えます
    すずきめし
    はじめて聞いた

    丼にはいったご飯を想像したけど
    実際は、、、、
    でも美味しそうです!

    ワンちゃんの背泳ぎは
    ホントにびっくりした!
    これがまた可愛いー!
    なかなか見れませんよ
  •  (放送)
    おはじきとビリヤードを合わせたようなボードゲーム・カロム。
    彦根カロムのルールはカーリングを彷彿とさせるなあ。
    最初に双方のパックを円形に並べ、自分のパックを全部ポケットに入れた後で、ジャックをポケットに早く入れた方が勝ちとなる。
    簡単なルールであるが、相手がパックを入れにくくする等戦い方はなかなか頭を使いそうだ。
    こういうゲームってやり始めるとはまるんだよな。
  •  (放送)
    なんとタモリさんの歌が!
    一曲目は平井堅さんの大きな古時計
    二曲目はなんとタモリさん!
    あまりNHKっぽく無かった頃だと思うのですが。
    曲名はミスターシンセサイザー
    まあ、知りませんでしたね。
    曲中のアニメも当時にしては斬新と思えます。
  •  (放送)
    「あ!NHKでしょ?NHKだ!」NHKとの鉢合わせは笑えます!
    前回バッテリー充電とバイクを置かせていただいた田中さん宅から二週間ぶりのスタート

    出川いわく
    「バッテリーが少ない状態で山を走るのはキケンだから、今回から山の手前でマメに充電しよう!」
    との事

    やっと気がついたのか?
    って感じ


    でも、どの土地にいっても
    みんなが笑顔で対応してくれる

    出川の人柄なのか
    やはり有名人は得だな、、、、、
  •  (放送)
    ニッポン3連勝・・・・
    中国戦で、3-0で勝つっていつ以来だろう。勝つにしても負けるにしてもフルセット戦うと思っていた。
    HB6ってすごいな。相手にバレーをさせてくれない。バレーは身長の高い方が有利という常識をポジションを決めない全員バレーで壊していくって本当にバレーのイノベーションだな。まあ抜群のレシーブ力があってこその作戦だけど。

    今日3-0で勝ったら本当に金メダルが現実の物になる

    頑張れ!ニッポン!!
  •  (放送)
    TV版は、どこがカットされてるんだろ?
    テレビ放送開始から、もうすぐ19年
    インターネットはあったが、ランニングにコストのせいで、個人には敷居が高く、ケータイやPDAはあったが、スマホはまだない、ウォークマンは出て久しいが、iPodはまだない
    そういう時代背景の中での未来として、ガジェットにこだわって見るのも、楽しいかも

    って、セカンドインパクトは、来年なんですよね
  •  (放送)
    天下(イラク)三分(スンニ派、シーア派、クルド)の計じゃだめなんだろうなぁ
    イスラム国が、イラク、シリアにとどまらず、文字通り、イスラム世界の統一を目指してるから
    ノストラダムスのときもそうだけど、本当にその時期(世紀末)になったら、あれだけ騒いだのが、騒がなくなった
    今回も、文明の衝突とは言わない
    内包した対立に、自由な選挙での総統公選制で、一致点を見だした李登輝元総統の政治手腕や、政治的争点の根幹だったはずの自衛隊を受け入れた、村山元総理のような度量の深さが、今度の首相にあるといいんだけど
    でも、時代がちがうような気もする
    いまは、インターネットが公開され、SNSや動画サイトがある
    本来は、自由で民主的な市民社会で、とりとめのない日常を交換しあうためのツールが、過激な政治グループの極めて有効な宣伝手段になってしまっている・・
    道具の宿命(僧侶が殺生をしないで川の水を飲むための道具だった魚籠が、釣った魚を運ぶための道具にされてしまった)かもしれないけれど
  •  (放送)
    なんだかひさしぶりに心にしみるいい番組でした
    うちにもネコが1匹いるので、すごく心にしみるいい番組でした。NHKらしい、低予算でもすばらしい番組だと思います。NHKは昔からこの手のドキュメンタリー番組をやっていますが、これからも続けていってもらいたいです。
  •  (放送)
    北方領土でのロシアの軍事演習はマレーシア航空機撃墜事件がきっかけではなく、
    安倍政権が集団的自衛権を閣議決定したことを受けての具体的な行動と見るべきだ。
    下掲の時事通信配信によれば、安倍首相は北方領土でのロシア軍事演習「受け入れられぬ」と言ったらしいが、誰がその演習を「招いた」のか、安倍首相は胸に手を当てて自らを省みる必要がある。

    北方領土でのロシア軍事演習「受け入れられぬ」=安倍首相
    時事通信 8月22日(金)12時50分配信
     安倍晋三首相は22日午前、首相官邸で自民党の衛藤征士郎外交・経済連携本部長と会い、ロシアが北方領土で軍事演習を行ったことに抗議する決議文を受け取るとともに、演習について「到底受け入れることはできない。党の申し入れを重く受け止める」と述べた。今秋のプーチン大統領の来日の可能性については言及しなかったという。 
  •  (放送)
    北方領土でのロシアの軍事演習はマレーシア航空機撃墜事件がきっかけではなく、
    安倍政権が集団的自衛権を閣議決定したことを受けての具体的な行動と見るべきだ。
    下掲の時事通信配信によれば、安倍首相は北方領土でのロシア軍事演習「受け入れられぬ」と言ったらしいが、誰がその演習を「招いた」のか、安倍首相は胸に手を当てて自らを省みる必要がある。

    北方領土でのロシア軍事演習「受け入れられぬ」=安倍首相
    時事通信 8月22日(金)12時50分配信
     安倍晋三首相は22日午前、首相官邸で自民党の衛藤征士郎外交・経済連携本部長と会い、ロシアが北方領土で軍事演習を行ったことに抗議する決議文を受け取るとともに、演習について「到底受け入れることはできない。党の申し入れを重く受け止める」と述べた。今秋のプーチン大統領の来日の可能性については言及しなかったという。 
  •  (放送)
    IBF・WBO世界ミニマム級王座統一戦、見応えあったなあ。
    高山勝成選手の謙虚で真摯な姿勢に好感をもった。
    如何なる状況にあっても、己を活かすことが出来れば、自ずと結果はついてくる。
    戦いは死力を尽くすものではない。冷静に自力を活かしきることだ。
  •  (放送)
    ハイヴのナインへの挑戦状はいかに!
    ハイヴのナインへの挑戦状は羽田空港への爆弾!
    両者の頭脳戦が炸裂で30分が短く感じる。

    それと、足手まといのリサは今後どんな役割になるのかも注目ですね。
  •  (放送)
    古本発掘ってイベント的な面だけでなく、前の持ち主のコメントが生きているんだね!
    懐中電灯を片手に発掘って事を売りにする変な本屋さんかと思って見始めたけど、それだけではあらず!

    その古本達の表紙にはそれぞれ前の持ち主のコメントが書かれており、その一筆コメントで何でも無い本に興味がわく瞬間となるのでしょうね。

    自分が助けられた一冊を知らない誰かに紹介できるうれしさってあるよね。

    本好きの又吉のナレーションも味があってグッドでした!
  •  (放送)
    ドワンゴ川上会長インタビュー
    冒頭は、ドワンゴの川上会長をスタジオに迎えてのインタビュー。
    KADOKAWA ドワンゴ 経営統合後の展望やニコニコ動画のこれまでの話などがのらりくらりと語られました。

    ニコニコ動画の会員数は4000万人を越え、単純計算で国民の3人に1人が会員になっているという数。いつの間にかそんな数になっていて驚きでした。
    数年後、統合した会社が何をやってくるのか期待します。
  •  (放送)
    ダニング・クルーガー効果
    ダニング・クルーガー効果
    =未熟な個人が自己の能力に実際よりも高い評価を与える
    成績の悪い人ほど、「おれはできる」
    成績の良い人ほど、「自分はまだまだ」と謙虚
    とてもおもしろい話なので憶えておく。
  •  (放送)
    中国で冷たい飲み物は御法度!?フローズン生の中国での反応は?
    「水毒」といって
    中国では冷たいものは
    あまりウケが良くないらしい

    その中国へあのキンキンに冷えたフローズン生を売り込もうという話
    さてその結果は、、、、

    水毒を信じる世代から
    新しいものを受け入れる世代へ

    世界はどんどん変わりつつある
  •  (放送)
    オウムって4~50年平気で生きるっていうんだから、、、
    定年退職後のペットとしてはまったく不向きだ。
    自身の入院がオウムとの別れになってしまうなんて、エレジーだなあ。
  •  (放送)
    日本2連勝・・・今日勝てば
    トルコに全くバレーをさせなかった日本。
    新しい戦法にとまどってるのかな?

    今日の中国戦に勝てばこのシリーズ初のメダルが見えてくる。
    頑張れニッポン!
  •  (放送)
    やっぱりこれは傑作シリーズ!
    テレビ東京系の開発枠の中では、この「家、ついて行ってイイですか?」が自分的には最大のヒット!もちろんだいたいが終電逃した酔っ払いなので、その酩酊ぶりや、他人の家を覗きたいという下世話な好奇心もあるけれど、何よりも、どんなヤンキーでもダメ男でもギャルでも、家に帰ったら、いい夫、妻、親になっちゃうところが最高です。
    今回は、きょう妻が家を出て行きました!という涙なくして見られない男性と、謎の超能力男が秀逸だった!
  •  (放送)
    今回の言葉は、永六輔さん。
    今回の言葉は、永六輔さん。
    「人間 出世したかしないか、
    では ありません。
    卑しいか卑しくないか、ですね。」
  •  (放送)
    今回の言葉は、ムーリエさん。
    今回の言葉は、ムーリエさん。
    「意欲のある者のほうが、
    能力のある者よりも多くをなす。」

    ガブリエル・ムーリエは、16世紀のフランスの警句家らしい。
    「しゃべるのは女の仕事、実行するのは男の仕事」
    あはは……
  •  (放送)
    シビュラシステムの裏をつく犯罪が乱発!
    やっぱり、この再編集版は今見ても刺激的でおもしろい!いよいよシビュラシステムの裏をつく犯罪によりシビュラのあり方そのものが問われて行く・・・。これは現代にも通じるものがいっぱい。
  •  (放送)
    ハーゲンダッツのアイスクリームはここの牛乳を使っている!浜中農協の幻のミルクとは!
    ここの組合長が出演
    濃厚ミルクが出るまでの苦労を話す
    とても興味深い

    びっくりしたのは
    全自動搾乳ロボット
    乳牛の乳首の位置は全てデータで入っているという
    これにはたまげた!
  •  (放送)
    ボードゲームのカロムって初めて知った。
    元カロム日本チャンプの娘はここ一番に弱い無冠のテクニシャン。
    「ことしこそ!」っというドキュメント。

    20分でよくまとめられてますね。

    しかし、ボードゲームのカロムって初めて知った。
    ちょっと面白そうなんでしらべてみようっと。
  •  (放送)
    しゃべくり漫才3組。
    中川家好きだけど、、コント漫才をしてた。。。イデオロギーや思想の事は抜きにしてもナイツはよかった。色眼鏡を通してではなく純粋にナイツの漫才は好きだ。
  •  (放送)
    最終回まで一月余、想像の翼を広げ、今後の展開を予想してみた。
    まず、今日の回で久し振りに登場した、すぐ下の妹ももは朝市と結ばれるのではないか。
    一番下のの妹かよは独り身のまま終わってしまうのだろうか。まさか、地主の息子武とくっ付くという展開は無理筋だろうな。
    花子が養子にするのはどちらの妹の子になるのか。
    兄吉太郎と醍醐亜矢子は果たして結ばれるか。
    NHK作成の登場人物相関図から予想すると、興味は尽きない。
  •  (放送)
    今週はつづら職人を訪ねます!日本でただ1人のつづら職人の技をご覧あれ!
    つづらって昔はよく見ましたよね
    最近は全然みなくなりました
    このつづらを作って60年という職人さんを訪ねます
    材料となる竹を割る手つきは
    まさに神業
    これは必見です
  •  (放送)
    自閉症者は健常者以上に他者の気持ちを感じ理解しているのに、自分の気持ちはうまく外に伝えられない
    自閉症者は情報の伝達がうまくできないことで、外の世界の住人とうまくコミュニケーションができない。
    それをみた外の世界の住人は彼らの精神が破綻していると思いがちだ。(言葉はキツイが番組内でも使われている表現です)
    しかし、自閉症者の精神は破綻とは真逆で、健常者よりも感受性豊かで、うまくコミュニケーションが取れない自分に苛立ち、そんな自分に憐れみや蔑みの眼を容赦無くぶつける健常者に怯えている。

    思考と表現の同期が取れず空回りする。思いは整理して伝える前に元の思考はどこかへ飛躍してしまう。言葉にできず、身体は自分の精神では制御不能で飛び跳ねだす。頭では分かっていても、言葉も脳も身体もコントロールできない。

    番組は、言語コミュニケーションが不可能なほど重度の自閉症であるにも拘らずキーボードを通せば自身の内面を表現可能な稀有の作家東田直樹さんのドキュメンタリーだ。東田さんを中心に、家族、翻訳者親子、東田さんの著書を読んだ自閉症の子を持つ親達が紹介された。
    特に自閉症児の親たちが子への接し方に困惑していたところに東田さんの著書で対話の道が開けた点に大変感動した。

    東田直樹
    http://naoki-higashida.jp/
  •  (放送)
    水卜ちゃん黒木メイサ風に変身
    ダイエットしてますと言いつつ、合間合間にしっかり食べてるのが発覚する水卜アナ。お母さんの話や、ダイエット運動、憧れの黒木メイサ風衣装など盛りだくさん。
  •  (放送)
    こんにゃくバイキング
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61408111200&t=1356
    THE行列、「無料!こんにゃく」
    群馬県甘楽郡のこんにゃくパークの紹介でした。
    こんにゃく料理のみ15種類以上が並ぶ無料バイキングがあり、休日には100人以上が並ぶということです。

    パーク併設工場でこんにゃくを生産し輸送コストがゼロのため、売店での売り上げでバイキングのコストをほぼカバーできているそう。
    富岡製糸場が近隣ということもあり、今後も行列が続きそう。
  •  (放送)
    日韓が近くて遠い国にならないように、修学旅行を続けるのは有意義なことだ。
    修学旅行に限らず、実際にその国に行って観ることは大切なこと。
    日韓相互交流は絶やしてはならない。
  •  (放送)
    あの御巣鷹から30年!力の入った特集番組
    あの御巣鷹の峰に日航機が墜落したその時からちょうど30年の時間にあわせて、2時間半の再現ドラマを交えた力作ドキュメンタリー
    ボイスレコーダーの音声の丹念な掘り起こしと生存者の証言、専門家による新たな分析も交え、あの時に何が起きたのか?そしてコックピットの中では何が起きていたのか?さらには乗務員や乗客はもちろん救助に向かった人々のあの日を再現した力作だった。
    人の世に災害はつきものだけど、その中からこそ立ち上がってくる人間の生きる強さを感じさせる力作だった。
  •  (放送)
    「哲学とはなんぞや?」への第一歩かな?
    昔から「哲学とはなんぞや?」がもやもやしていたので、インチキくさい名前とは思いつつ拝見した。
    最初から映像30分で何ができるかと気軽に見たが、取っ掛かりとしては非常におもしろかった。

    人間は「考える」のではなく、「考えさせられる」のか。
  •  (放送)
    新しい思考を手にいれられて、なかなか面白かった。
    哲学とは新しい概念を作り出すこと。これは一番しっくりきた。大学の授業がこんな感じだったら相当熱中したなー
    それにしても、恋はデジャヴ昔見た気がするけどまた見たくなった。
  •  (放送)
    一隅を照らし、一冊の古本に出会う。いいんでないかい。
    古本の表紙には、その本の提供者のメッセージが貼られていて、そのメッセージに惹かれて、その一冊を購入し、読んでみる。
    これって、ガラポンTVサイトで、番組のレビューに惹かれて、その番組を視聴するのと同じだ。
    テレビ局は一過性の視聴率一辺倒に陥ることなく、番組レビューを読んで関心を持ち、その番組を後日ビデオ視聴している視聴者の存在にも関心を寄せるべきだ。
    視聴率では分からない視聴者の関心の在り様をテレビ局は番組レビューを読んで気づいてくれたらと思う。
  •  (放送)
    武力で海上輸送が守れるか?
    8月15日のNHK討論会「ニッポンの平和」で、外交評論家の岡本行夫氏が「イラクで日本タンカーが襲撃され、アメリカ兵の犠牲で守られた。自衛隊も日本人も何もしないで、安全輸送を享受していてよいのか」と主張しました。
    多くの集団的自衛権賛成派のネット上に、この情報は掲載されていますが、どれも同じ文章でニュースソースは同一のようです、内容は次のようなものです。
    「英ペルシャ湾派遣艦ノーフォークの作戦日記によれば、2004年4月24日にダウ帆船と高速ボートによるバスラ沖の石油積出ターミナルへの海上テロ攻撃が生起し、米海軍兵2名と米沿岸警備隊員1名が死亡しています。この時自爆テロのすぐ近くには日本郵船の超大型タンカー「高鈴」(28万トン)が係留中であり、タンカーの数百メートル手前で高速ボートが大爆発を起こしていたのです。そして数日後、国際テロ組織アル・カーイダと関係が深いとされるヨルダン人テロリストのザルカウイ容疑者の犯行声明が出ました。」
     この情報の確認のためネットを調べましたが、「英ペルシャ湾派遣艦ノーフォークの作戦日記」は見つかりません。代わりにアメリカの「Stars and Stripes」(ホームページ)に出ている記事を参照してみました。
     これによれば問題点が3点浮上します。
    ① この事件は、アルカイダが石油ターミナル(Khawr Al Amaya Oil Terminal)を攻撃しようとして、ダウ船(機帆船・小型貨物船)で接近した際、それを警備しているUSコーストガードが臨検のためダウ船に乗り込んだ時に爆発したものであり、日本タンカーをねらっていたわけではない。② アメリカはアメリカコーストガードの巡視艇(Firebolt,350ton)を派遣して対応していますが、イラク国内の治安問題のため軍艦での対処が困難なためだったのか?とすれば自衛艦(軍艦)派遣の主張はどうなるのか?
    ③ タンカー「TAKASUZU」はパナマ籍の便宜置籍船で、日本籍船ではありません。
    日本の海運会社の支配船は約2,000隻ありますが、大部分を便宜置籍船(名目的に税金や規制のゆるい外国に国籍を置く)に依存し、日本籍船はわずか100隻程度です。船員は1隻20人としても4万人が必要ですが、現在日本人外航船員は2,000人程度しかおらず(内航船員は約2万人います)、95%は外国人船員です。自衛隊に守らせる外航日本船や日本人船員はほとんどいないのが現状です。日本支配下の2,000隻の便宜置籍船を全部自衛隊に護衛させるなど不可能なことです。
     集団的自衛権容認による武力の増強では、テロとの戦いでも憎しみを増幅し、国家間では相互不信から軍拡競争を助長するだけで、解決にはなりません。武力によらない憲法9条の立場を貫き、世界中の平和を確立することこそが日本の安全と海上輸送を守る唯一の道です。
  •  (放送)
    哲子の部屋「人生を楽しくする哲学」(1)とセットで観るとなお楽し
    哲子の部屋「人生を楽しくする哲学」(1)
    http://goo.gl/YEmyjo

    町山智浩が映画『恋はデジャ・ブ』を語る
    http://youtu.be/7GbWEE1-uVw
  •  (放送)
    外国人が喜ぶ意外な新名所
    冒頭のニュース、
    「外国人が喜ぶ意外な新名所」

    日本人としてはあまり目新しく感じないが、外国人の立場からすると観光スポットになりうる施設や場所の紹介でした。

    京都のカプセルホテルの利用客は、稼働率90%のうち半数が外国人観光客とのこと。
    外国人てせせこましい所が好きではなさそうだったのでちょっと意外でした。
  •  (放送)
    TBSの番組「SASUKE」出場者にテレ東記者が密着取材!
    TBS側から食事もおごってもらっていた。
    TBSは宣伝効果を期待しての対応と思うが、今後このような連携は
    テレビ局の垣根を越えて多くなるのではないか。
    であるならば、テレビ各局は視聴率だけにしがみつくのではなく、全番組録画機ガラポンによるテレビ視聴状況やレビューも考慮したほうがいいのではないか。
  •  (放送)
    一人でも多くの支援者に見せよう!
    自閉症の人に対する支援の現場では今だに抑圧的な支援が横行しています。指示を通す、言うことを聞かせる支援が良い支援とされ人権が後回しにされています。自閉症支援に携わる人、特に若い支援者に絶対に見て欲しい番組です。
  •  (放送)
    ももやまももってやつ
    つくったような鼻声がクソウザい。熱い時はふつーにしゃべれんじゃねーか。
    しょーじき気持ちわりーよ。
    耳鼻科にいけ
  •  (放送)
    日本の宇宙技術を世界に認めさせた
    国際宇宙ステーションへの物資輸送を担う日本の「こうのとり」。計画当初は実績がないことから、NASAより「最も安全なのはISSに日本の宇宙船を近付けない事だ」なんて言われて全く信用してもらえないんだけど、幾多の課題をクリアし、実績を積み重ねていく。そして、いよいよ本番を迎え、見事ドッキング成功!
    管制室が超盛り上がり!
    あの、みんなで「ワー」っとなって、握手したり抱き合ったりするやつに一度でいいから参加してみたい。
  •  (放送)
    嗚呼、滑稽なまでの青春の挫折!
    このドラマは自分的には一番のヒット!今回も笑いまくりでも、わかる〜!と青春の甘酸っぱい感も満載。それにしても映画「ロッキー」の再現にはワラタ!
  •  (放送)
    広末は、小雪を超えられるか?
    できれば、HD画質で見ることをおすすめします
    ただ、9年前のシーン(25歳設定)は、アップが少しきついかな?
    34歳の妖艶で怪しげな広末もいいですが、
    14歳のまだつぼみが開く直前のような広末が見たいという方には、「20世紀ノスタルジア」をおすすめします
    GoogleやKindleでレンタルすることが出来ます
    予算がチープで、絵作りもコミカルですが、それを割り引くと、テーマは結構シリアスなSFです
    世紀末と、20年の時空を超えて、見比べてみるとも、一興です

    練りに練った映像だった、「ロング・グッド・バイ」の小雪がとても良かったので、こちらのドラマも期待できそうです