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全 21904 件

  •  (放送)
    いろんな人生があるんだなぁー。としみじみ感じてしまう番組


    先日亡くなった父親の写真をプリントしに来たある男性
    亡くなる数日前に父親が
    「ありがとう」
    と握手を求めてきたという
    小さいころからあまり会話もなく厳格な父親だったとのこと
    男性が
    「今日からこの父の写真を部屋に飾ろうと思うんです」
    とつぶやきプリント店を去って行く

    上京して25年毎日このカメラ店に通っているという男性
    その男性を
    「この人は何の写真を撮っているんだろ?」
    と見つめる店員
    この二人がはじめて会話することに、、、
    「素晴らしいじゃないですか!この写真」
    店員が微笑みながら叫ぶ
    男性も微笑む
    25年の時間が
    一瞬にしてなくなる

    72時間の間に
    さまざまなドラマがある





  •  (放送)
    ヲヤジ歓喜! みるべし 細胞のすごさ
    神経回路(細胞)はやっぱり幼い時が重要!で終わりと思っていたが、成長後も今ある神経回路を太くすることで、高速化ができるとのこと。

    なんかアラフィフの私も頑張ろうって思えた番組でした。

    また、興味深かったのは生命維持に関して危険を察知し、体内で毒に似た成分で細胞活動を止めたりするという事実。人間の体ってすごいですね。

    次回も見たいと思わせる番組でした。

    でも60分はちょっと長いかな…。
  •  (放送)
    まあまあかな?
    蘇我氏のケースが話の中心で、期待したほどは面白く有りませんでした。
  •  (放送)
    目頭が熱くなりました
    とても感動的にまとめています。真央ちゃんのスケートに関する各国のアナウンスは素晴らしい。特に外交上もめている韓国や中国のアナウンサーも純粋に評価しており、国境のないスポーツの素晴らしさに感動です。
  •  (放送)
    万葉の時代には言霊(言葉に宿る不思議な力)が信じられていた。
    だから、歌に言霊の力を込めることによって、荒魂(あらたま:悔しい思いで死んだ魂)を鎮魂して、和魂(にぎたま:平和な魂)にすることができた。
    万葉集の歌は鎮魂歌(レクイエム)につながっている。
    「歌は時代の顔。」
    「万葉集の歌を読んで古代史を見ると古代史が立体的に見えてくる。」
    こうした説明を聞いていたら、万葉集への興味がどんどんと湧いてきた。
  •  (放送)
    ナマコントも良かった!
    いよいよレギュラースタート!特に今回は最後がなんと生コント。そして中継コーナーとうまく絡めたエンディングが見事だった。
  •  (放送)
    面白かったですが
    ストーリーが重く、ファミリー向きではないですね。
  •  (放送)
    やはりスタジオトークは面白かったです
    千原せいじさんのエピソードをよく聞きますが、特集をすればよいのに。
  •  (放送)
    好きな企画ではないです。
    トークも少なく、余り面白く有りません。ただ、劇団ひとりさんの無茶ブリは何時もながら上手いですね。
  •  (放送)
    NHKは子供達を、何でも言うことを聞くテレビゲーム戦士に仕上げるつもりか。
    出川プロデュースの大天才てれびくんは楽しく、いい番組だったのに、
    なぜ、番組のコンテンツを180度改悪してしまったのか。
    これって、
    NHK籾井会長『政府が右と言うことを左と言うわけにはいかない』派vs「コンテンツ」派のせめぎ合いがあって、会長派のダミー人形がテレビ局の実権を握ってしまった結果なのではないか。
    事実はテレビ小説より奇なり。当たらずとも遠からずではないか。
    下掲のテレビレビューも読まれて、ご判断願いたい。
    (テレビレビュー)
    大!天才てれびくん ▽お別れの日はいつも突然やってくる
    Eテレ 2013-03-28 18:20:00(00:35:00)
    本物のテレビ局員達は地下室に閉じ込め、本物と見紛う映像ダミー人形を使ってテレビ局の実権を握る。これって
    なんか、NHK社内を垣間見させるようなリアリティを感じた。
    スーパーハイビジョン派対コンテンツ派のせめぎ合いはいかにもありそうだし、視聴者の立場からすれば、大いに切磋琢磨して、良質な番組を提供してほしいものだ。
    いずれにしても、コンテンツのない映像ダミー人形からは何も生まれない。
  •  (放送)
    1時間笑いっぱなし!秋山パパ最高っ!文句ナシの五つ星
    オープニングに出てきたメンバーを見ただけでわくわくしました。
    各自の家族ネタを話し始めると、、、、
    想像してたとおり、大爆笑ネタばかり
    特にロバートの秋山パパが凄い!
    必見です!
  •  (放送)
    心温まりました
    終盤に出てきた会計士の男性の言葉が印象的。
    児童養護施設の園児に宛てたクリスマスカード。
    孤児だった彼は児童養護施設で手紙を貰うのがとても楽しみだったという。
    経験しなければ判らない事を教えてくれる番組。
    心温まりました。
  •  (放送)
    ハラハラ、ドキドキ、面白い!
    久々に面白いドラマだと思った。

    やくざ映画なので、拳銃や暴力シーンは多少あるけど
    見ていてドラマの世界に入っていく自分が感じられた。

    警察だけどやくざに潜入
    やくざだけど警察へ潜入

    あなたならどちらが幸せでいられますか?
  •  (放送)
    10代起業家を育てる
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61396533600&t=898
    特集。10代起業家を育てる。
    若い考え方が生むビジネスに、歳を取った世代はどう対応して行くか、というのが問題になっているのかな。金になるかなんてやってみなくちゃ分からない部分もあるし…
  •  (放送)
    新型コペン 乗ってみたい!
    んー
    新型のコペン
    凄く惹かれます

    独身だったら、絶対買うのになぁー

  •  (放送)
    なぜか癒される、、、、
    相変わらずの渡辺さんの喋り
    お世辞でもなく嫌味がない誉め方
    見ていて安心というか、癒される
    普通、立派なお宅の訪問番組は見ていると羨ましくて見ているのがだんだんと嫌になってくるが、この人の番組はそれが全くない。
    家が好きなんだなぁと
    しみじみ思ってしまう

    それにしても今回のお宅は
    狭いスペースなのに
    良く建てたという感じのお宅
    いろいろ勉強になります。
  •  (放送)
    年度初めの朝イチ8:15から、“耳かき”の話題で1時間近くひっぱった。
    4月1日8;15~9:00誰が視ているのかなあ。

    確かに、床屋でやってもらう“耳かき”は至福の時を味わえるけど、
    1000円床屋にしてから、久しく味わっていない快感だ。
  •  (放送)
    前半はグアルディオラ監督、後半は香川
    ボール支配率が圧倒的な黄金期のバルサのサッカーを、今度はバイエルンミュンヘンで実現してしまう天才監督グアルディオラに、とにかく感心した前半。
    そして防戦一方だったマンチェスターユナイテッドの前半戦が嘘のように、後半から流れを変えた香川。
    サッカーって本当に面白い。
  •  (放送)
    優勝は怒殺!
    壁に怒殺と書く男。いるのか、こんなやつ。危な過ぎ。怒殺なんて変換できないし。
  •  (放送)
    ひどいものです
    湖の水が無くなったなど
    謎を投げかけるだけでどうしてなったかなど
    解明は一切なし。

  •  (放送)
    新型コペンと豊島さん
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61396447200&t=3000
    後半のニュース。珍しく豊島さんの取材でした。
    ダイハツの新型コペンの試乗会を兼ねた技術説明会のニュース。
    印象に残ったの豊島さんのアグレッシブな走りと、ダイハツの方の、「若い世代にスポーツカーを直球で投げず、ライフカルチャーの中で楽しいものにして届けたい」というところでした。
    着せ替え出来るところは良く実車にこぎつけたと賞賛したいです。
  •  (放送)
    「行き暮れてひとり」になるまで「何を描いているのか。なぜ描き続けるのか。」
    93歳の画家・野見山暁治は行き暮れることを次のように表現した。
    「原発反対とか賛成とかいろいろ声があるけれども、どんなことしたって結局人間がつくったものは、人間がつくって、そしてみんなぶち壊してしまうだろうなという気がする。それに対して、お手上げだけど方法がないのかという、こうぼんやりしていると日が暮れる。そのなりゆきをぼんやりながめているような、そういう自分の身の身の処し方ですね。そういうのを僕としてはどうなんだ言われたら、行き暮れていますとしか言いようがない気がする。」
    また、何を描いているのか。なぜ描き続けるのかとという質問にはこう応えた。
    「よほど描き残したいものがあるのか。どんどん遠ざかっても繰り返し繰り返し
    現れる形、その奥の何かを」

    「ゆきゆきて ゆきゆきくれて ひとりゆき」和夢
  •  (放送)
    理研って、研究者にやる気を出させる組織なんですかね?
    理研のホームページを閲覧してみました。
    下掲の「運営に関する5つの基本方針」と今回の「STAP細胞」をめぐる問題を対比してみますと、理念と現実の大きな隔たりに驚くばかりです。
    その3には「研究者がやる気を出せる理研」とありますが、「STAP細胞」をめぐる問題では「研究者を徹底的に叩く理研」にしか見えません。
    その1「見える理研」だなんて!「見えない理研」じゃないですか。

    運営に関する5つの基本方針
    「野依イニシアチブ」
    1見える理研
    一般社会での理研の存在感を高める
    研究者、所員は科学技術の重要性を社会に訴える
    2科学技術史に輝き続ける理研
    理研の研究精神の継承・発展
    研究の質を重視。「理研ブランド」:特に輝ける存在
    知的財産化機能を一層強化、社会・産業に貢献
    3研究者がやる気を出せる理研
    自由な発想
    オンリーワンの問題設定
    ひとり立ちできる研究者を輩出
    4世の中の役に立つ理研
    産業・社会との融合連携
    文明社会を支える科学技術
    (大学、産業にはできない部分)
    5文化に貢献する理研
    自分自身、理研の文化度向上
    人文・社会科学への情報発信
  •  (放送)
    消費税8%になっても、基本的な消費者心理や行動が大きく変わることはない。
    だから、「キュキュパ」とか「サンキュパ」の価格設定は消費者にとって引き続き魅力的である。
    ということは、3%増税後も、消費者は税込価格ベースで購買判断をするだろう。
    したがって、経営者は従来どおり税込価格での価格設定を重視すべきだ。
    税込価格に経営努力をにじませることができなければ、業績の伸長は望めないだろう。
    消費に回せる金が一定であれば、消費者は3%の増税相当の消費は抑えざるを得ない。
    そのことは、供給者側の優勝劣敗を際立たせる。
  •  (放送)
    うおーっっ、また始まった!
    ミノフスキー粒子と言う想定が、それまでのアニメとはかけ離れていて、それでもひどくリアリティーがあって、衝撃を受けたのを覚えています。

    それぞれの登場人物のセリフもいちいちクセがあって、今見ても色あせないですね。
  •  (放送)
    食べに行きたくなります!
    お店は古いけど
    メニューはうまそうなモノばかり

    いろいろなトラブルを乗り越えて
    お店の再開

    感動しました

    お母さんの笑顔たまらない
    さすが看板娘!

    お店に行きたくなります!

  •  (放送)
    人気スーパーの改善活動が、目からウロコ!
    開始後29分あたりに紹介されています。
    キャベツを切ってラッピングする作業、一気にまとめてカットした後にラッピング作業を行う方が効率的、と思いきや、
    一つカットしてすぐラッピング、それが終わってから次をカットしてまたラッピング、、、とした方が、トータルの所要時間は短くて済む、のだそうです。

    実際にストップウォッチで実測したら、明確に差が。。。

    驚きでした。

    思い込みではなく、必ず検証が必要、ということですね。
  •  (放送)
    論文は出されたデータから
    論理性と斬新性を判断しますね。私がレビューアーをやっていた時も著者の過去の論文まではみなかった。STAP細胞の論文はよくできているし、発見したことが正しくないこともある可能性もあるかな。私自身の論文も正しくないかもとおもうときがある。実験は正しくても、解釈は間違っているということもあるから。共著者は自分のパートしかわからないと思います。これはよくあることです。
  •  (放送)
    いつもどおり
    いつも思うが、類似の例文ももっと教えてくれればいいのになぁ
  •  (放送)
    大感動!!夢と情熱が未来を変える

    感動したーー!!

    事業をやっていれば思い通りに売上が立たずに資金繰りに苦しむ局面というのが必ずやってくる。
    そのような局面で、逃げずに真正面に課題に向き合うためにも、夢と情熱が必要なのだ。

    大きな夢を抱けば、皆が「無理だ、やめとけ」という。
    そんな逆境の苦しい中で、それでも追い求めるのが夢であり、原動力は情熱だ。

    夢と情熱を忘れてはならない。
  •  (放送)
    70歳のパワーに圧巻!
    通訳は格闘技だ!と
    つぶやく彼女

    40年間書き留めてきた
    英単語の単語帳

    まさにプロ

    通訳を目指す方は
    ぜひ見てもらいたい
  •  (放送)
    グダグダな生放送
    結局この人たちは、シナリオや、台本がないとろくに喋られないのかな。誰も仕切らないし無駄な時間が過ぎていくメンバーは豪華だがつまんなかった。
  •  (放送)
    この最終回は良かった!
    「なぞの転校生」は最後の数回は自分としてはツボにはまりまくってた。最終回もまったくSFっぽくなく、SF研究会の自主映画作りでメタ化された前半、そして後半は、何と新たな世界から、NHKドラマの岩田幸一を演じた高野浩幸(このドラマでは主人公の父親役だった)が出て来たあたりで、もうどツボ〜!!そしてセリフのやりとり一つ一つに感動しまくりだった。けっこうニッチ層だと思うけど、ホント良かった!DVD買ってもいいぐらいだ
  •  (放送)
    いろいろ知る事ができて刺激になるニュース番組です。
    カルロスゴーンさんへの鋭い質問と、それに答えるカルロスゴーンさんの素早く的確な受け答えは見ていて面白かった
    トレンド卵で、紹介していた勝手に撮影するカメラいいですね。
    ビジネス的に何かに使えないか考え中です。
    本の要約サービスいいですね。初めて知りました。
    大江さん、知的で美しいですね。
  •  (放送)
    冒頭のたけしのくだり面白い
    タモさんへの言葉を述べるたけしのくだり。面白くて電車で思わず吹き出してしまった(^^;;
  •  (放送)
    韓国の美容整形に改めて驚く

    子供の頃の口呼吸が原因で顎が伸びて、
    その後の人生に影響する
    親が口を開けっ放しを注意しないのが悪い
    口呼吸に異常を察知できないのが悪い
  •  (放送)
    本の内容を10で読める程度に要約
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61396360800&t=2520
    読書も時短というニュース。
    ビジネス書などを10分で読める程度に要約してくれるサービスが注目されているということです。
    ビジネス書って結構高いので、こういうサービスがあると失敗しにくいなと思う。
    反面、要約で満足しちゃいそう。
  •  (放送)
    懐かしいなー、教習所
    もう25年近く前の事ですな〜
  •  (放送)
    面白くて勉強になりました
    ハクタク様が出るエピソードは外れ無し!
  •  (放送)
    3月末398円(サンキュパ)の魚イナダが翌日には410円。さて、どうする!
    イナダはやめて、税込みサンキュパで買える魚に変える。
    所得が増えない人は少なくとも消費税増税分について消費を抑えるしか選択の余地はない。それが「乗り越える」ということ。
    消費税増税の中にあって、量より質を求めることができる人は是非消費拡大に寄与してほしい。
  •  (放送)
    バラエティのワンコーナー?
    時間も短く、あまり期待出来そうにないなあ。
  •  (放送)
    お昼のメニューにバイキング注文する人いるのかなあ。
    コンビニ弁当ですましている人の方が多いんじゃないの?
    昼間からカラオケやられても、視る気になれる人いるのかな?
    初回だったので、とばし視聴はしてみたが、
    今後は全録画された番組の中から「バイキング」を選択して、
    視聴することはおそらくなさそうだ。

  •  (放送)
    32年間よく続いたなあ。
    昼休みにちょっと視するに、いい番組だったんだろう。
    スマホの普及に伴い、昼休みにテレビをチョイ視聴する人も減って、この辺りで番組を見直す必要があったのではないか。
    司会のタモリ氏の年令も考えればちょうどいい潮時だったな。
    因みに私はと言えば番組を最初から最後まで通して視たことは一度としてなく、
    最終回もその例外ではなかった。
  •  (放送)
    柳楽くん好感度アップ
    こんなに素直そうな子だとは思わなかった。
  •  (放送)
    さすがNHK
    論点、問題点がよくわかる。
    小保方さんと理研調査 の主張比較が明解。
  •  (放送)
    サービスエリアって
    最近のサービスエリアは、温泉や水族館などいろんな施設が有るんですね。しかも高速を走ったあとに施設を利用すると、より楽しく感じるというのは興味深かった。
  •  (放送)
    やっと後編も視聴
    たまっていた後編もようやく視聴。後編だけで2時間半弱はなかなか見るのもたいへん。
    でも荒削りなところもあったけど、壮大な作品に仕上がっていて良かった。今の日本人が忘れかけてるかもしれない熱さが満載のドラマ。
  •  (放送)
    これはすごくよかった
    いろいろな気付きがあって
    よかったです。
    ありがとう。
  •  (放送)
    もう、最高でした!
    ただのダイジェストではなく、インタビューなどを途中入れていて、本編を観た人も必見の価値あり。
  •  (放送)
    はなが気を遣って
    お弁当いらないよとか
    本読めなくてもいいよとかが
    いじらしくてなんだか泣けました。