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全 21897 件

  •  (放送)
    若年層ホームレスの増加。これは日本の未来に暗い影を落とす。

    自立支援センターの活動をホームレスにどうやって提供できるかという点に議論の焦点が当たっていた。

    自分でネットを検索するだけ。
    なのにそれができない。

    とことん能動的に動くことができなかった結果、ホームレスに。

    なんでこんなになっちゃったんでしょうね。
  •  (放送)
    哲学者=変人。うん、知ってた(笑)
    でも考えてるだけでは分からないことについて「考えるのを止める」についてのくだりは、科学的探究心と比べると真理には到達できないんじゃないかな、なんて感じるわけで。
  •  (放送)
    江川卓ってずば抜けた存在だったんですね、やっぱり。まさに怪物。
    甲子園の試合中に「負けるかも」という思いを度々抱くような、どこか冷めた部分が高校生当時からあったというのも"らしい"。
  •  (放送)
    ディズニーのタートルトーク超行きたくなる
    すべらんな~♪

    タートルトークはディズニーシーだそうだ。
    http://www.tokyodisneyresort.co.jp/tds/aw/atr_turtle.html
  •  (放送)
    「食堂のおばちゃん」は素敵な方でした。
    『月下上海』で松本清張賞を受賞した山口恵以子さんが生出演。透明感あり、シンメントリーで素敵な女性で、とても面白い。自身は上海に行ったことないが、「宇宙旅行をしていなくてもSF小説は書ける、人を殺していなくてもミステリー小説は書ける、ちょんまげ結ってなくても時代小説を書ける」と。。。論理的なような話に聞こえるが、このふざけ加減がいい。
  •  (放送)
    ザ・ゆとりな男の子がオカマとして成長してる
    これ、よくこのコ見つけたよね。モスキート。面接から密着して接客デビュー、そして初恋まで。
  •  (放送)
    裁判官は週休3日、夏休みは3週間。「人を裁く」って大変なのは分かるけど、ちょっと羨ましい
    どのような理由で判決に到ったかを2時間近く判決文として読み上げる。
    なかなか法廷の中の裁判なんて知る機会がないので新鮮だったのは確か。
  •  (放送)
    髪の毛が伸びる人形・・・
    髪が伸びたり、動いたりする人形の話。とても怖いがデューク更家が、明るく対応してくれる。

    http://site.garapon.tv//social_gtvid_view?gtvid=1SJP7FE01371622500

    その他はのどかな和歌山の旅。海外に住んでいるから外人っぽいと思っていましたが、日本のおっちゃんで明るく、ハート暖かい方で好きになりました。和歌山も行ってみたい。
  •  (放送)
    SIM City+SIM Land?地図マニアが妄想で作った地形や都市の地図がすごい
    あくまで趣味の範囲なのに、妄想の地形や都市の地図を自分で書いちゃう
    地名のこだわりがすごい。難読地名続出
  •  (放送)
    住民、行政の様々な想い、葛藤がヒシヒシと伝わってくる
    老朽化マンションの再建でも合意が難しいのだから、街全体の復興計画は本当に大変だろうと思う。
    将来の不安や焦りの中で、様々な意見を集約することの難しさ。
    今は被災地の問題だが、東海・東南海・南海の大津波を考えると、
    日本全体で考えていく必要があると思う。
  •  (放送)
    ドクターGと研修医とのカンファレンスで、病気が絞りこまれていく様がおもしろい
    再現VTRが長すぎる気もしますが、ドクターGの研修医に対する指南がおもしろい
  •  (放送)
    アイドルオタのアイドルDVD評価ポイントが興味深い。そしてその評価を聞くアイドル。
    アイドルとファンの関係って部外者からは全然分からないので新鮮
  •  (放送)
    壺というのは芸術作品になる一歩手前の美。人が美しいというものを美しいと思うのは誰でもできる。全く分からないところから美を見つけ出す貴方が偉い。
    中島誠之助先生が家族に疎まれながらも壺収集に精魂かけていることに際して。
  •  (放送)
    だめだ大久保佳代子面白過ぎる
    このゆるさとナチュラルさって何だろう。細かいところがいちいち面白い。大久保佳代子ってこんなに面白かったっけ?バービー、椿鬼奴の面白さも引き出してる。面白満載30分ノンストップ!そして次の休みには伊東に行きたくなる。最強の伊東観光プロモーションビデオでもある。コマーシャルの演出も凄い。
  •  (放送)
    現代の生き神様
    人の姿で現れている神としか言えない。山谷で働く医師。人間ってここまで犠牲的に優しくなれるものなのか。プロフェッショナルとか言うレベルでは無く超越している。
  •  (放送)
    売りたい物と買われる物は違う。ヒット商品を生み出す方法はニッセンの社長が最後に言われた「お客様の要望を聞くのが一番」という言葉にすべて集約されている。
    自社の通販を利用してくれる顧客層の要望をしっかり把握できない会社は通販市場で生き残れないのではないか。
    社長がいかなる覚悟をしようと顧客の気持ちが離れてしまったら終いである
  •  (放送)
    こんなことだろうと思った。無人島サバイバルでギブアップして、町へ船で戻り、飲み会。これが最終回。
    楽しく生きる。
    私もおっさんなのでおっさんの気持ちがよく分かる。
  •  (放送)
    本当に胸くそ悪い
    変なNPOにカネばらまく役所、くだらん「奇跡の一本末」サイボーグ化でなん億円使った挙句、なんか枝ぶりが違う?とかでやり直しさせる住民。
    そしてこの番組に出てくる、大局を見ず自分勝手なことばかり言う人々---早くしろ、もっと俺の意見を聞け、思い出の土地だから変えるな、他の土地の人間にわかるか、などなど---を見るにつけ、復興協力ってなんだろうと疑問に思います。
  •  (放送)
    テレビでSNSについてご託を並べられても、畳の上の水練みたいで、SNSと賢く付き合えるようにはなれないよなあ
    テレビのプールの中から、インターネットの海のことを語りつくすことなど土台無理だ。
    テレビもインターネットの良さを取り入れて、それこそwinwinの関係を築く必要があるし、その機は熟していると思う。
  •  (放送)
    アメリカ先住民ナバホ族の手織りの毛布が1.5億円、オークション会場の夫婦のリアルな反応が面白い

    番組開始から1時間経過後あたり。
    リッチになった後の二人の顔の清々しさ。お金は大事ですね~☆
    くれぐれも破産などせぬように。
  •  (放送)
    日本が誇る職人の姿勢に震えます
    天ぷら職人の早乙女哲也氏の言葉を引用します。

    私みたいにウジウジした奴が、ここまでやれば何も言われないで済むかなとか。ありとあらゆることをここまで頑張れば大丈夫と。
    だから一点たりともだらしなさがみえるような仕事はしたくない。
    私の気の小ささがそうさせるんだ。
  •  (放送)
    シャ乱Qまことの嫁に対する束縛がヤバい
    前時代的な亭主関白っぷりだけでなく、どSプレイも入ってます。
    元アナウンサーのどM嫁も喜んでるので、結局、仲睦まじい夫婦っつーことなんですが!
  •  (放送)
    与論島を最近頻繁にテレビで目にする。優秀なマーコム担当者がいるのだろうか?
    何はともあれ、自分自身が与論島に行きたくなっているのはいうまでもない。
  •  (放送)
    ブラジルのアマゾンで起こる違法森林伐採の惨状は目を覆いたくなるような景色
    広大な原生林、違法伐採が行われていても現行犯で発見するのは至難の技なのだそうだ。
    しかしながら、違法伐採された区画が点在する空からの映像は、惨たらしい気持ちになった。

  •  (放送)
    男芸人、結婚への妄想超特急☆
    いやーヒドいなー☆
    ヒドく面白かった!
  •  (放送)
    番組開始後37分頃からの怒涛の女芸人のガチ告白のくだりが雑過ぎて面白い
    行列でもそうだけど、芸能人告白ネタってくだらないよね♪
  •  (放送)
    久しぶりに見たらショボいデートコースに変わってた

    以前はもっとガツンとくるコース紹介していた気がしたけどな。
  •  (放送)
    クラウドソーシングって聞こえはいいけれど、結局は非正規雇用の別形態になってしまう気がする。
    業務を委託する側からすれば、選択の幅が広がっていいかもしれないが、委託される側は常に競争下に晒されるわけで堪ったものではない。
    それでも受託業務に有り付こうとすれば、自分の技術や能力を安く買い叩かれるのがオチだ。
    いいこと尽くめに喧伝される話しには軽々に乗らないほうがいい。
  •  (放送)
    ロマン溢れる内容だし、苦悩するプロジェクトリーダーもいい味出してる。しかし結末が・・・。
    これ結末次第では本当に凄い良かったのに残念。
    ダイオウイカくらい良くなる可能性があった。でもまだ終わってない。がんばってほしいです。
  •  (放送)
    幼少時に母、姉と死別した不安や哀しみをムンクは終生忘れることはできなかった。
    その不安や哀しみを、黒い影や閉じた目に黒く塗りこめることによって、心のバランスを保っていたように見える。
    それでも「自然をつらぬく、けたたましい、終わりのない叫びを聞いた」自ら表現した不可解な感覚からは生涯逃れられなかったようだ。
    この感覚を絵画化した「叫び」(1893)の自画像と最晩年に描かれた「ベッドと時計の間の自画像」(1940)
    両者の間には47年の歳月の流れがあるのに、どちらの自画像も目は点で描かれ、叫びの恐怖を宿したままだ。
  •  (放送)
    余生をどう過ごすか、そう考えた時の選択肢の一つではあるよな
    問題は家族の理解をどう得るかだね、やっぱり。
    お父さんが楽しくても家族が参っちゃったら楽しくないしね。
  •  (放送)
    【ドン引き】キルギスに残る「誘拐婚」という風習にドン引き。【視聴注意】
    うわー引くわー。となる可能性がありますので注意して視聴してください。

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21371354300&t=3572
  •  (放送)
    この番組を視て、卵の上に立つのがなぜラクダなのかがよく理解できた。
    ラクダを立たせるために用意した卵500個。
    しかも、すべての卵にドリルで穴を開けて中身を取り出している。
    スタッフの方々ご苦労さん。
    ラクダがバランスを崩した瞬間に卵はすべて割れてしまった。
    卵の中身があったら後片付けが大変だし、食べ物を粗末にするなと苦情が殺到したことだろう。
  •  (放送)
    マツコがプライベート生い立ちを語るなんて画期的!
    しかし、見るのを迷ってしまう。
    ちょっと怖い。絶望の深遠を覗いているマツコだったりが赤裸々に映されていたらと思うと怖くて。
  •  (放送)
    【これは強烈】中国の地方政府による強引な土地開発と農地を追われて生活に行き詰まる民衆の激突。死をもって訴えると息巻く民衆、政府による民衆の拉致。
    よく日本のメディアがこんな映像撮れましたね。
    中国の行き過ぎた貧富の差、都市と地方の格差による国家としての暗部。
    衝撃のドキュメンタリです。
    いやほんと、マジで。
  •  (放送)
    浪漫のある仕事です。姿が消えたガンを人口孵化させ、人間を親として育て、モーターパラグライダーで先導し500kmもの「渡り」を教える。
    ガンで成功したらトキなど他の絶滅した渡り鳥でも実現したいとのこと。
    ジョークみたいな話だけど、実際に取り組んで成功させてしまう主人公アキンデさんの辛抱強く温かい姿勢に感服。
  •  (放送)
    天才的に空気を読まない女、谷桃子のエピソードが度肝を抜くレベル【頭出し再生リンク有り】
    ほんと、ヒドイくらいスゴイです。笑えます。

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE41371225900&t=2143
  •  (放送)
    各地で問題を引き起こす元ペットの外来種ミドリガメではなく国内種でかつ高級食材のスッポンを育てさせ大きくなったのは買い取る
    井崎脩五郎の意見はとても良いと思うのだが、番組内では賛同者がいなかった。
    ペットとして飼うのは危険だからかな?
  •  (放送)
    SNS5000万人のつぶやき急増を徹底取材と言うけれど取材事例がたったの4人とは!
    実態調査もせずに、司会者とコメンテーター2名でSNS5000万人のことを論評するなんて土台無理だし、おこがましいと思いますけど。
    また、テレビを視ている人の中には、SNSのことをまったく知らない人もいるわけですから、もっと丁寧な説明をしたほうがよいと思いますけど。
    もう一つ、ツイッターとフェイスブックを一くくりにしてSNSというのは如何なものでしょう。
    「もももすももももものうち」と言うわけにいかないと思いますけど。
  •  (放送)
    絶望の中で希望を見出し、苦しさをうれしさに変えながらたどり着いた人生目標は「生きてやろう」であった。
    イランイラク紛争で4才にして兄弟12人と父母を亡くし、一人きりになってしまったサヘル・ローズさんが授業の最後に絞り出すようにこう言った。
    「明日が来るかどうか誰も分からないから今日を生きてね。とにかく今を生きてください。」
    この言葉は励ましの言葉となって、きっと児童達の心に長く留まるだろう。
  •  (放送)
    旅行前に検索すること忘れずに。
    先週、会津若松に旅行したのですが、喜多方ラーメンを食べ比べ過ぎて、行きたい観光地に行けなかった。楽しかったから良かったですが、これからは行き先をガラポンTVで検索してから行くといいかも。このさざえ堂って確かに他では見たことなさそう。
  •  (放送)
    長崎のアジを視るつもりが、初っ端は高齢者の万引き急増の話しだった。
    保安員を置いて取締りを厳しくすることに異論を挟むわけではないが、これまでの万引き事例をプロファイリングするなどして未然防止、再発防止対策をまず徹底すべきだと思う。
    具体的には、いつも一人で買物に来る高齢者には日頃の感謝を込めて積極的に声かけするとか、万引き心を起こさせてしまうような死角をなくすとかやり方はいろいろある。
    万引きした高齢者も何がしかの商品を買っているんだろう?それなら大切なお客様に万引き心を起こさせてしまって申し訳ないぐらいの気持ちを持たないと、繁盛店にはなれないんじゃないかな。
    万引きはなくなったけど常連客は保安員ばかりでは洒落にもならないよ。
  •  (放送)
    「今伝えたい食卓」
    祝!キユーピー3分クッキング放送50周年企画です。物心ついたら確かに見てたよな。「今伝えたい食卓」シリーズ。旨そうないさき。そう言えば、ガラポンTV来てから料理番組をiPadで見て台所で見ながら作っている。 オープニングの曲かあらワクワクしてくる。 http://www.ntv.co.jp/3min/50/comment.html ホームページも素晴らしいです。
  •  (放送)
    さかなクンのギョギョ魚発見!シリーズ
    この番組中のさかなクンが日本各地のおいしい魚をめぐる企画面白い。魚料理好きならお勧め。おもしろいのは、大学の先生が開発した「おいしいお魚判定装置」をさかなクンに試したら「おいしくない・・・」とのこと。今までは、夜暗いニュースを見ていたが、ガラポンTVが来てから、ほのぼのとした番組を夜見れることで、気持ちが優しくなって寝れる気がする。
  •  (放送)
    オノマトペと言ったら、一にも二にも3番、いわゆる一つの長島さんでしょ
    youtubeにあった、
    【プロ野球】 長嶋茂雄 語録集 1/3
    http://www.youtube.com/watch?v=L-paXCK2OOc
    これなんか視ちゃうと自然に笑顔になって、元気が出てくるから不思議だ。

    インターネットで見つけた次の名言は大変示唆に富んでいてすばらしい対話になっている。
    【長嶋茂雄】の強烈名言集
    スランプだったタイガース時代の掛布を心配して電話。
    長嶋「もしもし掛布君、ちょっとバットを振ってみなさい」→
    掛布「は、はぁ…」→
    長嶋「どうだい?どんな音がしてる?」→
    掛布「え?いや、ブンと…」→
    長嶋「ブンじゃまだダメだな。ブァ~ンじゃないと」→
    掛布「ブーンですか…」→
    長嶋「いやブァ~ン」→
    掛布「バーン」→
    長嶋「ブァ~ン」→
    掛布「ブァ~ン」→
    長嶋「おっ!いいぞ。さぁもう一度言ってごらん」→
    掛布「ブァ~ン」→
    長嶋「よし、これでもう大丈夫だ。それじゃあまた。」
  •  (放送)
    三十路女による男のファッションチェック(本音)。面白い。

    僕的にはこういうの好きですね。あまり聞く機会がないし、話してる人達のスノッブな感じが良いですよね。
    香ばしいと表現するのかな。
  •  (放送)
    おもしろい人が作家になったなあ。百田氏の大正世代に対する思いに共感した。
    百田氏は大正世代に対する思いをこう述べた。
    「大正の世代というのはどういう世代かというと人のために生きた世代だと思います。
    いや本当に、これほど偉大な不幸な世代はなかったと思います。」
    この思いは大正世代を親に持つ人々の共通認識だと思うし、この思いを次世代にも語り継いで行かなくてはならない。
  •  (放送)
    縄文時代から培われた思想を富士講で造形して見せたって言ってたけど、中沢さんのまとめよく分からん
    そもそも、富士講元祖の身禄なる人のことが理解できない。
    自らの命を絶って即身仏になっただって!
    死は自然の摂理なのに、それに逆らって自らを死に至らしめた人がなぜ仏になれるんだ。
    仏にならんとして意図的に自らを殺した人などまったく信用できない。
    身禄の富士講がなかりせば富士山は文化遺産に認定されなかったでもいうのか。
  •  (放送)
    「抱かれたくない男NO.1」出川哲郎のヤラシイ話に納得感あり
    そりゃテレビにあれだけ出てたら、一般視聴者の性として抱かれちゃうだろうな。
    ネタとしても面白いしw
    減るもんじゃないしw
  •  (放送)
    老いを生きる秘けつは生きる希望、生きがいそして目標をもつこと。でも一番大切なのは具体的に行動することだ。
    三浦さんのすごいところはそこにある。
    65才の時500mほどの山も登れないほど体力が落ちていたのに、エベレスト登頂を果たせるまでによくぞ気力体力の回復を達成できたものだ。
    何をするにも遅すぎるということはない。老いても何をやってもいいし、何でもできる。
    しかし、思い描くばかりで行動を起こさなければもたらされるものは何もない。
    65才からが青春の気概を三浦さんからもらった。