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  • 日曜劇場「下町ロケット」第4話 (2018-11-04 21:00放送)
    エンジンとかトランスミッションとかバルブとか全然出てこないけど
    なんだろう今回はちょっと不完全燃焼気味かな。
    エンジンとかギアとかバルブとか油臭いシーンが少なくもっぱら紙媒体&人間模様主体のお話。
    ちょっと風変わりな火曜サスペンスを見ちゃってるような雰囲気。
    うーんもうちょっとドラマチックな展開待ってたけどな。
    来週はゴースト編が最終話らしいけどどうなることやら。
  • 先人たちの底力 知恵泉▽見えない未来を切り開け!“米百俵の精神”小林虎三郎 (2016-11-29 12:00放送)
    学校の時代じゃない。
    新潟の長岡藩、小林虎三郎。

    佐久間象山に最も優秀な生徒と言わせた秀才だった。

    幕府に意見したことから、自宅幽閉となり、失意の中で、人生を悟る。

    彼が見出した結論は、学校を作り、人材を育てることだった。

    しかし、今は、この考えは古いと思う。

    現在では、学校で育てる人材は、明治当初のように、運命を共にしない。

    当時とちがい、地域は生活圏であって、運命共同体ではないのだ。

    人材を育てても、その人材が将来生み出す貢献は、育てた側に帰って来ない。

    運命共同体を作ることを先にしないといけない。

    まずは、自分の子供だ。

    多くの親や教師が失敗するのは、教える側に、経済基盤と運命を共にするミッションが無いため、育てた子供を失ってしまうことだ。

    一生懸命育てた子供を、企業や社会に取られてしまう。

    明治時代はそれで良かった。社会が発展し、成熟することが優先された時代だったから。

    しかし、21世紀はちがう。成熟した社会の中で、生き残り、次の世代を成功に導き、自分も成功するために、学校ではなく、家庭での「学問」が大事だ。

    求められている教育は算数や物理ではない。

    いかに良い親子関係を築くか?いかに良い家族関係を作るか?最優先に学ばなければいけない情報は何か?自分で考え、自分で調べ、自分で実践する力だ。

    どうしたらもっと多くのお金を得て管理することができるか?どうすれば、もっと自由な時間を得ることができるか?どうすれば、もっと成長できる人間関係や環境を得ることができるか?健康になるためにはどうすればいいか?目に見えない運命を知り、より良く変えていくために何をしなければいけないか?

    これらの多くは学校では教えられない。教師がそれを知らないで生きているからだ。

    その責任は親にある。親が自分と子孫のために、これらの重要なことを学び、そして成功し、子孫が成功できるように生きなければいけない。

    幸いなことに、これらの情報や生き方は、成功者が書き記している。現在ではYOUTUBEで無料で話して説明してくれる。会いにいけば喜んで教えてくれる。運命を共にしてくれる人もいる。

    残念ながら、そういう成功者は、教師にはならない。学校というシステムでは教えられない。

    小林虎三郎の後継者はどこにいるのか?彼の作った学校から、どんな人材が育ち、何をしたのか?なぜ彼は50歳で死ななければいけなかったのか?

    彼の失敗から学ぶことができる。

    学校ではない。家庭こそが、学問の場であるべきだ。そのために、父親の生き方が問われている。

  • 戦闘中2016~アスリート天下統一戦~【視聴者ミッション!】 (2016-05-15 19:00放送)
    前よりちょとつまらなくなった
    賞金がないのはいいとして、ミッションがややつまらないと思いました。あと、優勝したチームが真の優勝者決定戦と称して個人戦に切り替わるのもありだったかなと思います。
  • キズナイーバー (2016-05-07 23:30放送)
    なかなかユニークなアニメではある
    今回はみんなで夏合宿、しかも今回のミッションは「肝試し」!というアニメにはまぁありがちな展開。内容も今回はけっこう従来のアニメっぽいテイストかな。
  • WBS列島中継SP▽空港大改革に独占密着▽新宿駅が大変貌!新たな百貨店戦争が勃発 (2016-03-23 22:54放送)
    見て!見て!これは見て!!、
    2016/03/23(水)
    ●[00:06:36]新宿で新たなデパート競争・JR新宿駅南口が再開発事業・高速バスターミナル・ルミネの新業態ニュウマン・オトナの女性がターゲット・高級ブランドのシャネル・髙島屋・デパ地下・女性管理職をターゲットにしたブランドエポカ
    ●[00:14:15]NY自動車ショー開幕・ニューヨーク国際自動車ショー・プラグインハイブリッドモデルプリウス プライム・富士重工業も世界戦略車新型インプレッサ・アメリカでのゼロエミッションビークル規制
    ●[00:31:15]“空港大改革”現場に密着!・LCC・格安航空機の積極誘致・関西国際空港・事業再生のプロ集団オリックスとフランスの空港運営会社ヴァンシがタッグ・事業再生のカギは非航空系収入のアップ・フランス・ヴァンシ
    ●[00:51:06]ベルギーテロ 日本人「意識不明の重体」・ベルギーの首都ブリュッセルで起きた連続テロ事件
    ●[00:53:37]景気判断5ヵ月ぶり下方修正・海外経済の減速・企業収益にも弱さ
    ●[00:54:30]同一労働同一賃金巡り初協議・5月に取りまとめる1億総活躍プラン・雇用形態の違いによる不合理な格差・ガイドラインを年内に
    ●[00:57:25]【THE行列】行列嫌いの”大阪人”も並ぶうどん店・梅田はがくれ・さぬきうどん店の草分け・のど越しが自慢の生じょうゆうどん
    ●[01:07:01]三井物産 創業以来初の赤字・最終損益の予想・チリの銅事業やオーストラリアでの液化天然ガス事業・資源価格の持ち直し・今後は医療や食糧分野への投資を
    ●[01:11:02]【トレたま】呼吸法で眠りをサポート・ツーブリーズ・ねむログ
    ●[01:14:41]auは宇宙!携帯競争新局面・月面探査の国際コンテストに参加する日本のチームハクトHAKUTO
    ●[01:16:10]燃料電池車は次の本命か?・市川眞一氏・クレディ・スイス証券
  • スーパーカーバラエティ「自動車冒険隊」 (2016-01-13 23:30放送)
    フェラーリって簡単に運転できるの?
    フェラーリってやっぱりマニュアルミッションでしょ? いとも簡単に借りたフェラーリを運転していますが、やっぱり事前に練習したんでしょうかね? 幅が広いから運転しにくいんだねこの車は。
  • 哲子の部屋「人生を楽しくする哲学」(2) (2015-05-14 23:15放送)
    環世界という名の新しい視点
    人は学ぶことでこれまで気づかなかった視点を身につけ、その環世界が変わる。
    哲学で概念を理解すると、自分の行動を新しい概念で振り返ることもできるから面白い!
    スパイ大作戦とミッション・インポッシブルのテーマ曲は何が決定的に違うのか?というテーマを使っての環世界の学びは非常に分かりやすかった。
  • Let’s天才てれびくん ▽リモコン使いレッツぷうか救出作戦 (2015-04-30 18:20放送)
    やらせっぽいな・・・
    これでもしも回収されたのがぷうかだけだったらわざとだね。もしもだけど。でも取り返しミッションあるのかなあ
  • 世界の果てまでイッテQ! (2015-02-22 19:58放送)
    出川ってすごいひとだなー
    ニューヨークで物怖じせずヘンなイングリッシュであそこまで渡り歩いてミッションをクリアするなんて、ホントに出川ってすごいひとだなって感心でした。
    英語力なくても、ちょっとした単語と勢いと想像力があれば、何とかなるのかもしれないなって勇気づけられます。
    あのひとだから、なのかなぁ。
  •  (放送)
    日テレ版新アトラクション番組
    出演者は
    中尾明慶・千原ジュニア・庄司智春・秋元梢
    ガレッジセールゴリ・平成ノブシコブシ吉村・中村静香・あばれる君

    2チームに分かれて4つのミッションをこなすアトラクション番組
    ●クライムウォーズ(5mの壁登り)
    ●暗闇ウォーズ
    ●バズーカウォーズ
    ●バルーンウォーズ

    頭だけ見て、先はまた今度
  •  (放送)
    北九州ロケも交えて盛り上がって来た!
    北九州フィルム・コミッション協力のもとで、北九州でもロケを敢行!
    ストーリーもだんだん盛り上がり、いろいろと伏線っぽいのも出て来たところで、いよいよ次回からは公判開始!
  •  (放送)
    最終選考で落ちた候補者たち
    日曜放送の「NHKアーカイブス」は最近チェックしはじめたが、それは過去の番組を今見ると面白い、というのがきっかけだった。

    今回は、若田宇宙飛行士の地球帰還の直後の放送で、2009年と2006年の番組を振り返るものだったので「はいはい便乗便乗」「ヒーローすごいですねー」と勝手に捻くれて、最初は見る気が起こらなかった。

    実際に見てみると、2009年の番組は、協力して審査ミッションをこなす候補者たちの話だった。メンバーたちは狭い空間の中で折り鶴を折ったり、ロボットを作ったり、無茶な要求に1時間に応えたりさせられる。宇宙飛行士の資質を見るためだ。

    そして同じ審査をこなした候補者たちから、2名の合格者と2名の補欠が選ばれる。選考結果が各人に電話で伝えられた後、候補者たち、その家族はどんな反応を見せるのか……。

    2006年の番組は、若田光一さんが初めて「コマンダー」に抜擢されて、宇宙にみたてた深海で訓練しているようすを映したものだった。命の危険を伴う訓練だ。高山に挑む番組などでも思うのだが、これ、本当に凄いのはカメラマンではなかろうか。

    ともあれ「見ず嫌い」してすみませんでした。見て良かったです。
  •  (放送)
    映画なみのスケールの初回
    1時間50分という初回スペシャルを視聴!見応えたっぷり!分厚過ぎるぐらいのキャスティングといい、仕掛けといい力入ってます!
    北九州フィルムコミッションの協力になっていて、ちゃんと地元RKB毎日放送ではEPGで、タイトルに「第1話【北九州ロケのシーンも】」、内容欄にも、「北九州市でロケをしたシーンも多数登場!」として地元アピールも怠ってません。
  •  (放送)
    ミッションインポッシブルと同じ
    うーーん
    ロシア。
    まあ、どこの国もやるんだろうが
    嫌らしいやり方だ。
  •  (放送)
    SF古典映画からうまい具合にサンプリングして絵が小綺麗な……だけの凡作
    お話がスカスカだし、細部の詰めがあまいので、ワクワク感を感じない。だいたい、地球人類の命運をかけて派遣するミッションというには人選その他、穴がありすぎ。(´・ω・`)
  •  (放送)
    変わったクイズ番組
    インドネシア語で書かれたミッションを現地の人たちに聞き込みしながら解読するクイズ番組
  •  (放送)
    大学受験にAO入試なるものがあるなんて、この番組を視て初めて知った。
    ウィキペディアによれば「AO入試(エーオーにゅうし、アドミッションズ・オフィス入試)は、出願者自身の人物像を学校側の求める学生像(アドミッション・ポリシー)と照らし合わせて合否を決める入試方法である。A.O.(Admissions Office)とは「入学管理局」の意。」とある。
    学校側の求める学生像を想定して小論文という名の作文を書いて自己PRしなくてはならないなんて受験生も大変だな。
    要領よくやらないと、とても「あなたごのみ(学校ごのみ)」になれるわけない。
    この番組についての”小論文”はこの辺で終いにするのが無難であろう。
  •  (放送)
    トム・クルーズ主演 ミッション:インポシブル第3弾
    トム・クルーズ主演の大人気シリーズ「ミッション:インポッシブル」第3弾。タイムリミットは48時間!?愛する人を救うため、イーサン・ハントが究極のミッションに挑みます。