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  •  (放送)
    デザインエンジニアであるダイソン氏
    サイクロン掃除機の発明者であり、会社が大きくなった今でもチーフエンジニアであるジェームズ ダイソン氏がカンブリア宮殿に登場。
    日本とも関わりがある会社の創業秘話から、ダイソン氏の"デザインエンジニア"に対する考え方まで、興味が沸く内容となっている。
  •  (放送)
    mannish boys with 滝藤賢一 最高
    番組ラストのmannish boys との滝藤賢一さんのmvは久々に最高でした、ショートバージョンではなくフルバージョンを早く見たい
  •  (放送)
    波瑠さん眼力がいいですね
    波瑠さんの演技はまだ拙いけれど、目の表情がとてもいいと思います、小栗さんは低体温の雰囲気がとても良くでています、毎回死体と話をする趣向もよく練られていて面白く拝見しています。
  •  (放送)
    三千円の弁当が飛ぶように売れる!みなさん贅沢なんですね
    意外です
    高めの弁当が売れるなんて

    そういうのが売れるのはお正月くらいかなぁと思いましたが
    けっこうみなさん買うんですね
    例えば家族四人分買ったとしたら一万二千円

    贅沢だなぁー

  •  (放送)
    外国人が注目する新観光スポット
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61400162400&t=390
    外国人が注目する新たな観光資源についてのニュース。

    外国人観光客が行ってみたいと思う場所に、渋谷のスクランブル交差点があるそうです。関東住まいの人なら目新しさはないので、観光スポットになっているとは思いませんでした。良く外国人を見かけるがあれは観光スポット扱いだったんですね。
    自分の周りにも観光スポットになり得る場所があるかも、とか探してみたくなります。
  •  (放送)
    今回のがんぼもなかなかおもしろかった!
    組織の敵に対しては、一見バラバラのようだけど、結果的には見事な結束を見せて撃退する一匹狼たち。敵の事件屋役を室井滋が、朝ドラのお母さんとはまったく違った演技ぶりを披露。
  •  (放送)
    加古川のかつめしサイコー
    加古川のかつめしが特集されてました。すごくおいしそうでした。ぜひ食べに行きたいですねー
  •  (放送)
    弁当は高くてもたかが知れてるから。
    海外旅行や住宅系でふっとぶ金額と比べれば桁違いに小さい。

    そんな領域で贅沢し新しい経験を得る。散財に見えて実は堅実な買い物に見える。
  •  (放送)
    傷ついた一言は「切ない」ですね。
    面白おかしく話されていますが、酷いことを言う人が多いなあと考えさせられました。美醜はやはり大切なんですかねえ?
  •  (放送)
    もう一歩の所だったのに、
    本回はモヤモヤが残るお話でした。人には様々なトラウマがあり、十人十色の思想がある。でも、勝手な解釈で他人の人生に幕を下ろすことなんて許される訳がない。人間生きてりゃ一度や二度は自ら死を考えることだってある。でも、そういう人だって、その思いの狭間で戦っている。とにかく、生きてりゃ良いことだってあるんです。寿命なんて、たかが100年もありゃしない。勿体無い。精一杯生きましょうよ。そんな事を考えました。
    授かった特殊能力。自分の為には役に立たないなんて、皮肉ですよね。ガンバレ石川!あなたの能力は人の無念を晴らすチカラだ!次週も期待!
  •  (放送)
    最大に息詰まった。ぜーぜー
    iPadを防水パックに入れて、ガラポンにてお風呂で視聴。途中で湯から上がるはずが…あまりにも息詰まる展開で、けっきょく最後までお風呂の中で見てしまう羽目に。いやー長風呂でございます。

    ネタバレは好まないので詳しくは書かないけれど、遂に目覚めたアイツ。そして死闘と殺戮。ぎえー。瞬きすら忘れるくらいの息苦しさ。ぜーぜー。

    ネットでは「話が複雑すぎて脱落者多数」とも書かれているけれど、だからこそ今回の展開は、その複雑なパズルのピースの一つがぱしっとハマった感があった。おそらくは次週以降はドトウの展開。よくぞ脱落せずにと、自分を褒めてあげよう。まぁ半分は、こーやってどこでも観れるガラポンのお陰だけれども。

    そうそう、架純ちゃんの安否だけ気になる。予告を見たら、まさか生きてるのかな、って。(あ、これもネタバレですかな)
  •  (放送)
    ゲスです。「ゲスニックマガジン」の西条です。
    「ゲスニックマガジン」の西条が、強烈すぎて、共演者が必死でこらえながらも、思わずふいちて、それを隠そうとしてて、それが演技でなく、本当にみえます
  •  (放送)
    ドコモから高音質通話のVOLTE登場
    ドコモの高音質通話サービスVOLTEが登場
    LTE上で通信する通話サービスで、高音質が売りである。
    高音質も大事だが、顧客が求めているのは通話料の安さだと思うLINE電話の安さに
    どう対抗していくのかをドコモは考えた方が良いのではないだろうか
  •  (放送)
    ブルートゥースが位置情報に使われ始めた
    ブルートゥースが、道案内や商品の陳列場所などの案内に使われ始めました。
    どのポスターの前で立ち止まったかまで認識できるようになるとは
    情報量も増えて、ビッグデータの使い道が優位性に差がつく感じなるのでしょうか?
  •  (放送)
    「ぼくがいるよ」         
     文部科学大臣賞を受賞した「ぼくがいるよ」という作文。

     母親が一ヶ月近くの入院生活からかえってきた。しかし、数日経つうちに、料理が濃かったり薄かったりと様子がおかしいことに気づいた。手術をしてから味を感じなくなったのだ。
     しばらく経ってから、ひとつの提案をした。「ぼくは料理はできないけれど、お母さんの味は覚えている。だから料理はお母さんがして、味付けはぼくがする。」

     感動する内容ですが、読み終わった後の補足情報が微笑ましい。
  •  (放送)
    おっ!そのかつらいいね!どこの?とはいかないカツラの秘密
    わからないですね~。
    ひっぱっても大丈夫。
    髪の毛で印象かわりますね
    口コミではなかなか 知ることができない秘密の世界
    いろいろなメーカーの最新情報をみくらべて驚きましょう
  •  (放送)
    プラから油。日本は島国。世界のゴミを日本が救う?
    きちっとした良質の油ができるところが日本製。って感じ。
    機械に入れるときに、プラスチック片をこぼしまくってるところが
    日本ではありえへん~って思ってしまった。
    やっぱり日本人ってきっちりしてるんかな。
    そういえば、お花見の後、ゴミだらけになっていない道を見て海外の人は驚くらしい。
    自分で出したゴミはきちんと片付ける。当たり前のことだと思うんだけど
    できてない国がほとんど
    絹糸の生産にしても、江戸時代の日本の方が、現代の途上国より、生産性を上げる工夫がすごかったもの。てか工夫しなさすぎであきれた。あ、蚕の話はこの番組とは無関係だけど。電気を使わずできるので江戸時代の技術、途上国でばりばり現役。

  •  (放送)
    水泳を専門にして、それをずっと続けてきたからこそ
    水泳以外の魅力的な選択肢がない。

    そんな感じなのでしょうか。

    年齢的衰えが見えてくるなか、今後の進路をどう考えるか、一般人にも考えさせる内容です。
  •  (放送)
    ジローラモさんって、、、
    いくつになっても、ワルオヤジそのままでカッコいいですね。壁に手をついて、ダンディーが毎回最高!
  •  (放送)
    あえてヒーローは作らずチームの戦いのドラマ
    半沢や花咲舞と比較されがちだけど、このドラマはあえてヒーローを作っていないんだと思う。一見主人公に見える唐沢寿明演じる細川社長も、リストラを強行するわからずやだったりして今ひとつ感情移入できない。でもこれは企業も野球もいずれもチームの戦いだから、あえてそうしていると見るとこのドラマのおもしろさが見えてくるかも。
  •  (放送)
    金子はん カッコええのぉ!
    女の武器を使って
    あの手この手!

    テンポが良いので
    見ていてとても気持ちが良い

    実際にはあんなに上手くいかないでしょうけどねー

    三浦友和や椎名桔平がやはり
    良い味出してる


  •  (放送)
    ブラックな嵐のメンバーを楽しんだ!
    こちらもネットで評判を聞いて視聴!ごちそうさんの嫌われ役を演じた女優キムラ緑子をゲストに招いて、嵐のそれぞれのメンバーが大野君をいじめまくる嫌われ役に挑戦!やっぱり普段仲のいいイメージがある嵐だとこういう回もおもしろさが増します!
  •  (放送)
    男女の営みは普遍とな
    毎回、練りに寝られた脚本のタイムスクープハンター。今回もなかなか見応えあった。ただ歴史を追うのではなくそこに当時の人間ドラマを織り込む手法には脱帽する。NHKらしからぬシーンはサービスカットか(笑)チラ見な分だけドキドキしたじゃんか。
  •  (放送)
    超合金が火の海~に××
    これは凄かったね
    科学の力とイニシエの伝承技術のぶつかり合い
    お互いの特徴がよく出ていた結果かと。想像しているとおりの展開にはなったものの、充分見応えがありました
  •  (放送)
    村本、オマエそれでいいのか(笑)
    妬みそねみの渦巻くお笑い同期3人の対談。いやあ笑ったし、ジンときた。
    村本のゲスキャラ造り込みの話とか、それ舞台裏やん?という話には、オマエそれここで行っちゃっていいのか的なツッコミ満載。芸人の手の内を少しだけ知ることができた回でもあった。
  •  (放送)
    おもしろいよ!続きが気になる!
    展開が早くていいよ!
    はまっちゃった!
    次々仲間が増えていく!
    始めから面白さ全開です!
  •  (放送)
    小林薫さんの役柄について
    小林薫さんはとても好きな俳優さんなのですが、このドラマでの使い方には疑問、すごくもったいない、他の俳優さん椎名桔平さんも同様です。
  •  (放送)
    パナソニックのウエラブルカメラ!これは凄い!
    最近いろんなジャンルで
    自分の撮影した動画をアップされる方々が大勢いるので
    このようなカメラは
    バカ売れだと思います

    価格も想像よりはるかに安く
    とても手に入れやすい

    今話題の4K画質や
    防水タイプもあるなんて
    ビックリ

    これからは
    見る楽しさから
    自分で撮る楽しさ
    へ移行するのかもしれませんね
  •  (放送)
    くら寿司。息子も大好き!
    いつ行っても、混んでますよねえ。着席した頃には腹ペコに拍車がかかり、ガンガン食べちゃいます。ipadを使った注文画面、老若男女を問わず使いやすいです。つい食べ過ぎちゃうのは、目の前にお皿を残しておかなくて良い、あのシステムのせいですね!
    初心忘れるべからず。何時の世も基本なんですね。
  •  (放送)
    夢の世界がどんどん現実に!
    ウエアラブル。もうすっかり浸透したワードになりました。仕事柄、6年ほど前からブルートゥースのヘッドセットは使っていますが、最初は認知度が低く、周囲からは最近独り言が多いが、大丈夫か?なんて心配されましたが、最近はもう当たり前になりました。グーグルグラスに代表されるようなデバイスもあっという間に広がるんでしょうけど、3Dコピー同様に、事前に解決すべき点も多数ありますよね。
    誰でも007時代になって行くのは、すごくワクワクします!でも、その分、仕事でもガッチリ管理されてしまいそうで、、、、。でも、楽しみだあ!
  •  (放送)
    最後のLIVEは何やら凄いことをしてそうなのだが
    残念ながら何をやってるのかがよく分からなかった。
    でもテクノロジーが進歩して敷居が下がった分、新しい表現を切り開くのはライバルが増えて毎回勝負なのだなということは分かった。
  •  (放送)
    ツバメでなく傘が飛んでいる。
    ネットで話題になっているので確認したら、本当にツバメでなく傘が飛んでいる。
    放送開始5分あたり・・・。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FD41399800600&t=309
    ネットの話題で事後検索確認できるので、ガラポンTVは便利。
  •  (放送)
    SL C58の復活劇に密着
    取り巻く人たちにも接して、復興のシンボルとしてのSLを引き立てていた。蒸気にチャレンジする運転士、全てを失った写真家、お菓子屋。迎える沿線住民の手を振る姿に、じんときた。
  •  (放送)
    戸田ねぇさん、普段から声はってるのか
    お友達が普段の戸田さんのマネを披露。声、はってます(笑)お正月も友人宅で過ごし、友人の実家で過ごす。お友達おおくて、男前なねぇさんです。ヒデさんの相方は、やっぱり亡き愛チャン。居てくれたらなあみる度に思います
  •  (放送)
    自分の頭の整理に最適。
    普段、忙しくてニュースが理解できない私に持ってこいの番組です。
    これからもチェックしていきたいです。。。
  •  (放送)
    誰も見たことのない世界を作り出すアーティストの仕事ぶり
    とにかく、やる
    動いて試行錯誤しまくるということが特にアートという最先端分野では大切なんだということが分かりました。
    勿論、具現化するためのプログラミングスキルや、観る者の心を動かす体験としてまとめあげるセンスが伴ってこそですが。
  •  (放送)
    アンドロイドは感情を持たない?
    アンドロイドが感情を持つか持たないかは、現代の科学的な知見では判断できない気がする。ペンギンは分類学的にかなり厳密に定義出来るが、アンドロイドは何をもってアンドロイドとするのか分からない。さらに感情と非感情を厳密に分けることが出来ない可能性を十分に含んでいる。
    以上の二点からアンドロイドの件は真実かどうかは疑わしい。
    文句をつけたけど良く出来た番組だと思います。
  •  (放送)
    張り込みは刑事モノの定番だあ!
    しかも、親子で張り込みとは。お爺さん、タフすぎです。やっぱり鍛え方が違うってヤツですかねえ。凶悪犯のはずだった犯人はアッサリと捕まっちまいましたが、あのい容赦なくブッ放す女。結局は一番のワルじゃないですか!何時の世も女性は本当に怖いですなあ。ジュニア!たぶらかされずに本当に良かった。ま、もうちょっと長引いたら、わからんですな。男ですから。渡部の変装、なかなかおもしろかったです!次週も期待!
  •  (放送)
    これだからテレビはおもしろい!こんな僅差の感動ゴールになるとは!
    目隠しを取ると、そこは全く知らない、異国の『誰かの家』。芸人高橋はシベリアから新潟の我が家へ、逆にロシア人女性は新潟からシベリアへ。高橋はモンゴルから北京、そして羽田経由のルート、ロシア人女性はシベリア鉄道をひたすら走るという全く違うルート、共に5000キロ、7日間以上、合計で160時間あまりの旅のレースが、なんとわずか15分の僅差でゴールというものすごい展開に!!
    初回見て、なんか電波少年みたいだなと途中で脱落していたのですが、このゴール結果を聞きつけて録画視聴!これはおもしろかった!やっぱりテレビはわからないから、おもしろい!
  •  (放送)
    経済学の視点から歴史を振り返る
    日本の戦後復興を経済学の視点から歴史を振り返って解説を池上さんがしてくれるシリーズなのですが、わかりやすいだけでなく、とても面白いです。
  •  (放送)
    孤高のテイストを保ち続けている
    フィリップ・マーロウよろしく、ドラマとしても独自のテイストのまま突き進んでいるこのシリーズ。自分としてはけっこうハマって見ているけれども、好みはけっこう分かれるだろうな〜。
  •  (放送)
    今回の言葉は、フランクリンさん。
    今回の言葉は、フランクリンさん。
    「中庸。
     たとえ激怒するに値する屈辱を受けたにせよ、
     一歩その手前でこらえて激怒は抑えること」

    彼女がいなくても笑い、彼女ができて笑い、彼女にふられて笑う。
    福沢諭吉も笑いをすすめ、戦時下のチャーチルも笑いをすすめ、狙撃されたレーガンも手術室で医師を笑わせた。
  •  (放送)
    今回の言葉は、詩人 萩原朔太郎さん。
    今回の言葉は、詩人 萩原朔太郎さん。
    「五月の朝の新緑と薫風は
     私の生活を貴族にする」

    かっこいいな~

    さて、斎藤茂太先生がパーティで出会った社長さんの趣味は自転車で「日曜日には山の手線一周くらいの距離を走っているというから半端ではない」と。
    山手線一周は大変だけど、34.5kmくらいなら自分でも走ることはある、かな。
    むしろ道中立ち寄る老舗を探すのがエライ。
  •  (放送)
    リアルな演出で面白い
    役人の黒光りな顔や女性の化粧、セリフまわしはタイムワープにリアルな演出かつあっと驚くストーリーで内容に引き込まれた
  •  (放送)
    蓮子様の今後を知っているから
    実在の人物「白蓮」だからこの理不尽な運命を自ら変えていく事がわかっているので、今後が楽しみです
  •  (放送)
    顧客にとても気を使う職業ですね
    頭皮に粉を振る製品はとてもほほえましく、涙ぐましい努力が感じられます。昔よりかなり精度が上がってきているなあとおもいました。
  •  (放送)
    てんとう虫を飛ばなくして、アブラムシ退治
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61399903200&t=1230
    特集。
    高校生の若い発想に企業や自治体が注目しているという特集。

    成田星稜高校で行っていた、てんとう虫を飛ばないようにしてアブラムシを効率的に駆除してもらうというのは農薬低減だしいいなと思う。
    その後ジャムにする段階まで高校生が絡んでいるというのも高校生としては楽しいだろうなと感じました。
    てんとう虫も飛ばないようにする接着剤は数ヶ月で劣化して取れる、というので安心。
  •  (放送)
    この番組をきっかけに認知症の妻と7年ぶりに再会との新聞記事が踊った。
    これこそ、テレビの、情報伝達手段としての有効性を如実に示している出来事だ。
    一方、テレビの最大の弱点である”一過性”を、全番組録画機ガラポンTVで補うことによって、より多くの人が視聴でき、テレビの有効性は一層高まることになる。
    テレビは場当たり的あるいは番組表によって予約してビデオ視聴するものではなく、全番組を自動録画し視聴するガラポン方式が主流になると期待している。
    ガラポンTVは「テレビ番組図書館」である。
    視聴者はそこから、視たい番組を引っ張り出して、自分の都合に合わせ視聴すればいいのだ。
    この番組のレビューで、レビュー書き1000件を達成した。
    2012年6月1日に最初のレビューを書いて以来、2年足らずでの到達だ。
    今後はレビュー2000件達成を目指し、読書人ならぬ視聴人としてテレビ番組を精視聴し、レビューを書き続ける。
    この番組の本題からそれてしまったが、最後に新聞記事を全文引用し本稿を終える。

    (以下http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140512-00050144-yom-sociより引用)
    認知症の妻と7年ぶり再会…NHK番組きっかけ
    読売新聞 5月12日(月)22時10分配信
     認知症による徘徊(はいかい)後に保護され、身元不明のまま7年間、群馬県館林市の施設で介護されてきた女性(67)について、NHKが11日夜に総合テレビで紹介したところ複数の情報が寄せられ、東京都内の男性(68)が12日、自分の妻と確認した。
     番組は、認知症による徘徊行方不明者を扱ったNHKスペシャル「行方不明者1万人」。NHKによると、発見時の写真や持ち物に記された名前などを紹介したところ、放送中から「知人かもしれない」との電話がNHKに相次いだ。連絡を受けた男性が12日、施設で女性に面会。女性は2007年10月、都内の自宅を出たまま行方不明となり、家族が警察に捜索願を出していた。
     この日は夫婦の41回目の結婚記念日で、夫の男性は「あきらめが9割だった。言葉では表しようがない」と話しているという。
  •  (放送)
    最近のバラエティ番組は
    以前島田紳助が言っていたとおり、すっかりくりーむしちゅー上田が支配しているように見えます。確かにほかの芸人と比べると安定感は抜群にあるなあと思います。彼の仕切りに勝てるのは島田紳助か浜ちゃんしかいないのではないか。いまや淳や今田でも勝てないと思う。
  •  (放送)
    データを個人持ちするよりも
    専門の企業に保存してもらった方が消えないかヒヤヒヤしなくていいから安心。テラレベルを1000円/年で借りれたら嬉しい。