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  •  (放送)
    テレ東のなぞがわかります!!
    予算がなくVTRの重ね撮りという素人のようなことをしていたとのことで、過去のVTRがないというのが悲しいですが、いろいろと笑い満載です。SMAPの超若い頃の映像もあり、お宝満載です。
  •  (放送)
    東日本大震災を忘れないように、毎年3月、NHKは「大震災の記録」を放映すべし。
    番組は次のナレーションで結ばれている。
    「悲劇を繰り返さないために、あの震災と向き合い続ける必要がある。
    そのことを空からの映像は告げている。」
    この言や良し。
    国民が東日本大震災を忘れてしまわないように、NHKはこの番組を、毎年3月初旬には、永遠に放映し続けるべきだ
    福島原発事故の記録、東京大空襲の記録等も同様の扱いで事実を歪曲することなく、当時の記録動画を毎年放映すべし。

  •  (放送)
    両兵衛の2人の出会い
    両兵衛とそののちに言われた官兵衛と、竹中半兵衛の2人が今回の主役。まだまだ熱く若い官兵衛に対し、沈着冷静な半兵衛を谷原章介が好演!それにしても今回、半兵衛とともに官兵衛を絶妙のタイミングで助けた荒木村重(田中哲司)の、その後の官兵衛との因縁を思うと感慨深いものがあるな。
  •  (放送)
    もっといろいろ分析してほしい
    深く分析してくれるかと期待して見ると期待はずれ。
  •  (放送)
    あまり良くない
    深く分析してくれるかと期待して見ると期待はずれ。
  •  (放送)
    今回は面白い
    今回はテンポよく最後まで視聴者をつかんで離さない。
    主人公の夫の死の真相に迫りつつあり、盛り上げもうまい。
  •  (放送)
    色使いが凄いなあ
    日本映画には珍しくカラフルです。ストーリーは普通かな?
  •  (放送)
    マリー パッキャオ
    せいじのエピソードで出てきたボクサー マリー パッキャオの試合が見て見たくなった。17階級中6階級のチャンピオンとのこと。
  •  (放送)
    夏目漱石、2回に分けた割に
    なんだか
    間延びをしてしまっていて
    あまり面白くなかったです。
  •  (放送)
    一流の人たちの生き方
    色んな分野があるが、一流の人たちは皆同じような方向に行きついて行く気がします。シンプルなことを異常なレベルまで磨き上げるような。
  •  (放送)
    女芸人はたいへんなんだね〜
    女芸人仲間での話は笑えます。森三中、村上、大島と休業していくなかで、黒沢はどうするのか。
  •  (放送)
    とても良かった
    NHKにしては
    問題点、課題をビッシビシ
    歯に衣をきせぬはなしで
    いい意味で
    らしくなくとても良かった。
  •  (放送)
    オトコ尻って
    こう書くのか

    なんでも奥が深いものだねえ。
  •  (放送)
    子どもに見せたらよい
    これは、面白いです。
    子どもに見せたら
    とても興味深く楽しんでいました
  •  (放送)
    面白い為になった
    が永かったかな。

    もうちょっと深く突っ込んでいく
    でも良かったかなぁ。
  •  (放送)
    本編でこれやってきますか
    話題のロボの棺桶破りのシーン。
    今までも玩具買った人たちがネタでやってたんだけど
    まさか公式にやってくるとは。
  •  (放送)
    けっこう楽しく見てる
    あくまでも鉄道にこだわった小物や小技、さらには最後のリアル列車の紹介Vまで楽しめる。
    最後の棺桶からの脱出シーンは子ども向けとしてアリなんだろーか。
  •  (放送)
    成熟した人間は「愛の4要素(配慮・尊重・責任・理解)」を身につけている者である。
    一方、愛の4要素を身につけて、人と愛で結ばれるには生身の人間と付き合う必要がある。
    しかし、現代社会では人間関係が希薄になり、特にネット社会では
    「愛が生まれるには遠すぎる。あるいは薄すぎる。」状態にある。
    ネット社会においては愛に基づく人間関係は構築できないのか。
    それで、あきらめてしまっていいのか。
    その辺りの話は第4回(最終回)のお楽しみだ。
  •  (放送)
    何度見ても恐ろしいです
    毎年毎年、新しい映像を発掘し、新たな見方で提供してくれるNHKに感謝。
  •  (放送)
    まさかの琉神マブヤー
    まさかのローカルヒーロー。
    低予算が隠し切れないし、東映フォーマットでないのでストーリー展開が読みにくいところがあるけど結構面白い。

    主題歌が英語なのは、復帰前の沖縄が舞台だからなのね。
  •  (放送)
    まさかの逸物表現
    最近の戦隊ものはこんなわかりやすい下ネタ表現も許されるのか……すげえ

    棺桶に閉じ込められたロボがまさかこんな形で脱出するとは。
    障子からモノを次出すが如く。
  •  (放送)
    信さん101歳 ツルさん103歳お二人ともいい笑顔だなあ。いつまでもお元気で!
    長生きの秘訣を問われて
    ツルさんは「呑気でいること」、信さんは「目標をもつこと」と答えた。
    信さんは
    「原発の収束を見ないうちは死にたくないんです。」と、決意を表明した。
    人生目標が確固とした信念になった瞬間であった。
  •  (放送)
    ストーリーもいよいよクライマックスへ
    今回は研修医のツーブロックがようやく医者として自覚するストーリーが表のメイン。
    そして岡村(高橋克典)のチーム・ドラゴン引き抜きもいよいよ最後の王将、朝田(坂口憲二)にチェックメイト!でもその裏では野口(岸辺一徳)の疑惑の目が岡村自身に。
  •  (放送)
    確かにこんな感じだった
    今週は、「ああ、戦隊は前はこんな感じだった」という気がする回だった。去年がずいぶん特殊だったんだなあ。がんばれ小林さん。シンケンまで戻ってください。
  •  (放送)
    あまり知らない地方&すぐ近くにもある焼き鳥屋特集!
    華丸・大吉がスポットを訪ねる番組。今回は飯塚市!まだ通過したぐらいであんまり知らない街だけど、なかなかおもしろそう!
    そして「福岡知っとうと?」コーナーは、福岡の焼き鳥!めちゃ近くにもある焼き鳥の家康が登場。
  •  (放送)
    企画はよかったと思うが。
    草なぎ君を無理やり使うより、伊集院さんとかで濃くやればよかったのになあ。
  •  (放送)
    カレーが食べたくなったよ
    面白かったです。専門店以外のカレーもいいですね!
  •  (放送)
    まもなくあの日から3年
    災害ヘリの映像で語る東日本大震災。津波、そして火災、翌日になっての救助…。ベテランのヘリパイロットでさせ絶句するような映像が次々に。あの日はヘリからの津波の中継映像を、テレビモニターの前で息をのんで見ていたのをまざまざと思い起こす。
    また災害が起きたときに、自分は何をするべきなのか、思いを新たにする。
    明日は震災ビッグデータ。
  •  (放送)
    この間行ったときに食べなかったなあ
    せっかく熊本まで行ったのに、桜肉を食べなかったのは失敗だったと痛感しました。残念。
  •  (放送)
    今回はいつもよりはシリアスちっく
    ノリは相変わらずだけれども、砂川(渡辺いっけい)が昔担当していた事件ということで熱かった。トリックとその謎解きもけっこう凝っていた。次回もう最終回なんだ!
  •  (放送)
    新しい知識はあまり得られない
    今回、この番組でPM2.5について新しい話はない。
    おもしろくありません。
    ※中国はいい加減にしてほしい。
  •  (放送)
    誰得企画と思いきや
    イラストレーターのチカライヌさんを迎えての、男の尻描き方講座。
    また例によって需要のなさそうなテーマを…と思ったものの、BL界の人には切実な問題なんだとか。

    前半の大盛り上がりな導入トークとは打って変わって、講義自体はとってもちゃんとしてる。さすが本職さん。
    出演者みんながちゃんと役割分の仕事してて面白いのに、テーマがどうでもよくて、講義内容は全然頭に残ってなかったり。
  •  (放送)
    男の尻の正しい描き方が誰得とおもったが腐女子むけなんね。
    ゲイ向けかと思ったが、BL大好き腐女子むけとは…。
    確かにその筋の方向け漫画ってあまり聞いたことがないことに気づく。
    基本はBLは腐女子むけだーね。

    でも、意外と書き方を教えるのを見ていると面白かった。
    久々に興味ないのに面白かった回でした。

  •  (放送)
    わたしには、あまり面白くありませんでした。
    若者の自立がテーマなんだけど、月並みで面白さは無い。
  •  (放送)
    男の尻の描き方って
    骨格から筋肉のイメージを下絵に描いて、それでお尻を描く、なるほどね〜 でも男の尻は…
  •  (放送)
    新・3大 はベーリング海カニ漁のカニそっちのけ船長
    生きてるってこういうことだよなー(笑

    絶対乗りたくないんだけど、ちょっとだけ乗ってもいいかもって思っちゃう不思議。
  •  (放送)
    なんだかんだ言っても、
    寺門ジモンさんは仲間に愛されていますね。ジモンさんが両グループに踊らされているところ凄く面白かったです。
  •  (放送)
    へたなドラマよりも面白く見れました。
    へたなドラマよりも面白く見れました。若者ガンバレ!
  •  (放送)
    仕事に役に立つ話です
    仕事の参考になる話ですね
    日本人も世界に出るには、番組の最後に説明のある3つのデザインを考慮して活動しなくてはいけないように思います
  •  (放送)
    分かりやすいキリスト教シリーズ
    ここの所、分かり易く、キリスト教の歴史が取り上げられていて、面白いと思います。
  •  (放送)
    蒲田観覧車には存続してほしい
    7:30頃蒲田東急プラザの事を紹介しています。
    屋上の営業未定はとても残念です。
    様々なリニューアルで失われる昭和の思い出が多くなってきます。
  •  (放送)
    このドラマは回を追うごとに深みを増して来ている
    拓人と恵の愛再び!がこの回のテーマなんだけど、病気のディテールから、周囲の人々、今回でいえば拓人と母親のわだかまりはじめ、弟や友人、先輩といった周りの人々の心境を丁寧に描いているのがいいね!
    ストーリーでいえばこうなることって初回からわかっていたわけだけど、じっくり楽しめるのは細やかな語り口があってこそ。
  •  (放送)
    全くなんの説明も
    入らないのは
    訳がわからなくてつまらないものですね。
  •  (放送)
    生活保護の一件から
    河本だめだわ
    面白くない
    人の良さそうなふりに見えてしまって。
  •  (放送)
    太宰治の小説「ダス・ゲマイネ」はドイツ語で「卑俗」の意味、そして、津軽弁では・・・
    「まいね」が「駄目だ」という意味であることから、
    「ダス・ゲマイネ」は全体で「だから駄目なんだよ」の意味になるとのこと。
    この番組では、甘酒の作り方とか魅力と、この小説の中身を絡めたかったようだが、それぞれ交じり合うことなく番組は終わってしまった。
    「ダス・ゲマイネ」を読んでみようとインターネットで調べたら青空文庫に収蔵されていたので、早速読み出した。
    間口が広く、掴みどころのない番組ではあるが、視終ってからいろいろ興味をそそる番組ではあった。
  •  (放送)
    話し方は面白くないけど
    視点は面白いと思いました。

  •  (放送)
    すばらしいです
    是非是非みてください。
    大山さんすごいです。
  •  (放送)
    大江さんNYラスト いいコメント。 (頭出しあり)
    フジTBSの追撃の先鋒となるべく帰国の大江アナ最終出演です。
    いいコメントです。

    頭出し
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61393533900&t=3068
  •  (放送)
    マウントゴックス民事再生
    債権者は利用者を中心に12万人。
    海外の利用者がほとんどのようだが、債権届出など権利行使が適切にできるのか気になるところ。
    社長の私的流用そのほか詐害的行為の有無を追及していくべき。
  •  (放送)
    深夜のローカル番組は貴重なソース!
    地方に住んでいると民放深夜のローカル情報番組がものすごくニーズある