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  •  (放送)
    動物園で縫いぐるみの
    動物でごまかすて
    ちょっと子ども向けな話で面白くなかったです。
  •  (放送)
    トップでこれかあという
    トップでこれかあという感じで
    面白くなかったです。

    お笑いは面白くないとね。
  •  (放送)
    神戸電鉄粟生線がんばれ
    評論よりも一人でも多くの人が先ず乗る事が大事
  •  (放送)
    上村愛子選手、悔いなし。
    順位は時の運。ベストを尽くして晴れやかな気持ちになれたのだからそれが一番だ。
  •  (放送)
    クライスラー
    とても有名なこの曲。
    このように背景を知った上で聴くと、さらにおもしろいですね、
  •  (放送)
    力が沸きます
    ここまで、何かを切望して努力したことがあったか?と考えて、頑張らなきゃ!という気持ちになった。
    若くない世代にオススメ
  •  (放送)
    偽ベートーベン佐村河内守と假屋崎省吾のコラボレーション
    佐村河内は高橋大輔のみならず、假屋崎や被災地の親を亡くした少女まで欺いていました。

    ここからです。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE01388099700&t=4494

    2013年12月27日 紅白直前スペシャル
  •  (放送)
    ナンシー関を思い出す
    ちょっと彫りたくなってきた
  •  (放送)
    くだらな面白い
    ジョジョネタ多いな〜
  •  (放送)
    エネルギー保存の法則の実験は必見!
    物理の基本法則を実験を通して興味深く懇切丁寧に説明してくれるので、いつの間にかのめり込むように最後まで視聴してしまった。
    一点の曇りもなく説明されているので、このビデオを繰り返し視聴すれば、知識が身に付くし、応用も出来るようになりそうだ。
    日本の高校でも、こういったビデオを補助教材に使うのもいいのではないか。
  •  (放送)
    単機能商品の鏡(画面レスTV)
    そういえば、アナログTV時代はFMでTVの1-3とか、全局とか聞けるラジオがあったなぁとおもいだした。
    自分たちはワンセグで画面消せばいいじゃんとか思うけど、機械がわからない人たちは買っちゃうんだろうなー。

    それとちょっと用途を発展させ、耳の遠くなったじじばばが手元でTV音声だけきいてもいいなーとも思った。でもワンセグって微妙にフルセグとずれるという話も聞いたことあるのでだめかも。

  •  (放送)
    ワークショップがよかった
    石笛や土笛や竹の笛。音自体も良かったけど、構造化して、作品っぽくしています。熱中している教授が良かった。
  •  (放送)
    千原兄弟のせいじは見映えと違う
    いつもながら千原せいじは、一見やばいようにみえてもすごい独自のスタンスがあるようですね。
    どんな逸話もすごくいい感じ。男気っていみではいけてる人なんでしょうね。
  •  (放送)
    後半のよく歩く街の歴史名所がおもしろかった!
    大名にかつて宮本武蔵が住んでいた!明治通沿いの城の石垣跡、そして親富孝通り脇の西郷さんの隠れ家の3つ。
  •  (放送)
    山沢典夫暴れまくり
    学校への侵略がはじまった〜アステロイド?とかいうバイオアプリがおもしろいぞ
  •  (放送)
    面白い!非常に。
    小六の子どもと一緒に見ましたが
    物理って面白いねって
    すごく興味を引かれていました。

    おもしろい。
  •  (放送)
    面白い!非常に。
    小六の子どもも一緒に見ましたが、
    物理って面白いねって
    すごく興味を引かれていました。

  •  (放送)
    わかりやすい2つの目線
    前田ゆうと水樹心春の2人の女性タレントが、韓国を旅して、温泉やグルメスポット、世界遺産などの観光名所を回る…。コンセプトそのものは女性目線なんだけど、時折、モロ男性目線のカメラが水着カットなどを執拗に追う、しかもそのときだけBGMがJames BluntのYou're Beautiful という、ものすごくわかりやすい番組。それがいいんだけどw
  •  (放送)
    ネコはすっごくかわいい
    のだか、いらん吹き替えをネコに当てるものだから
    それでかなりつまらなくなっています。
    純粋にネコの可愛さを伝えて欲しいです。
  •  (放送)
    記録文献の少ない
    人物だからか。
    しげきがなくて退屈でした。
    途中で少し寝てしまいそうになりました。
  •  (放送)
    つまらなくはないが
    面白くもない。

    夜中にやっていることを考えると
    もっとアクが有ったらなあと思います。
  •  (放送)
    スキージャンプ台を聖火が駆け上って聖火台に点火されたというイメージですかね。
    聖火点火のため聖火ランナーが外に飛び出しても、雪がまったくないのは冬季オリンピックとしてはちょっと興ざめ。
    東京の窓越しに見える雪景色を聖火場面に付け足して視聴した。
  •  (放送)
    ヒロくんって
    しゃべり方が水沢アリーに似てる
  •  (放送)
    都知事選、「都民の命に係わることだから、脱原発が最優先の政策」を細川候補は実現すべきだ。
    東京を”終の住まい”と定め、帰るところを持たない者として切にそう思う。
    田母神候補は福島の避難地域も風評被害で避難を余儀なくされたと言い放った。それなら、自らが避難地域に住まいを定め、率先垂範してみよ。
  •  (放送)
    ロシアらしい開会式!
    良くも悪くも、“大国”&“芸術の国”ロシアらしかったというのが第一印象。
    再放送も見てるけど、とりあえず、冒頭、雪の結晶が5つでてきて、それが開いてオリンピックマークになるんだけど、なぜか一番右の結晶だけ開かず、オリンピックマークが4つになっちゃって、アチャーというシーンがココ
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7C801391789280&t=913
    そのあと出てくるプーチンの顔が心なしか怖い。
  •  (放送)
    今回はあまり、、、
    なんか
    ただ
    だらだらとした感じで
    面白く無かったっす。

  •  (放送)
    作りが半沢直樹のような…
    冒頭のナレの入れ方など半沢直樹そっくりで、しかもナレーターは違うのでかえって違和感があるという…(笑)

    肝心のストーリーの方は、勝手な想像と違って、主人公のキャラクターにかなりスポットを当てている。周りから変人と言われているが実はオカシイのは周り(一般社会の常識)の方ではないかという隠れメッセージなのかもな。
  •  (放送)
    題材がなんともタモリ
    クラブらしい内容。
    しかもとても平和的。

    らしくていいすわ、

  •  (放送)
    3ヶ月ぶりの料理企画
    アフリカ食材で新レシピを作る、がテーマ。3ヶ月前にあった、料理人泣かせの食材に挑む、と雰囲気はかぶってる。今回は、在日アフリカ人の家族に食べて判定もらうという目標があるせいか、ちゃんと見栄え良く、且つ美味しくしようと料理してて興味深い。ただ、アフリカ食材の知識がなくと、味のイメージがさっぱりわかないのは仕方ないところ。
  •  (放送)
    盛りだくさんだけど飽きさせなかった!
    数億円の時計から、あのG-SHOCKの開発秘話、今も島に残る日本でも一番古い時計屋まで、時計にまつわる話はどれも興味が尽きなかった!
  •  (放送)
    ついに長野の事故が明らかに!
    長野での医療事故がついに暴かれる!しかしまだまだ深まる謎…。そして今回は終末医療に携わるものの苦しさにもドラマならではの方法でよく迫っていた。
  •  (放送)
    ユマニチュードとは人間を人間として認知して、患者の自発性を促す介護方法と理解した。
    実際の介護技術「見つめて触れて語りかけて」の実践は患者さんをリスペクトしつつ、支援的に自律を促す効果があるようだ。実際に患者さんが、回復するのを視て感銘を受けた。
    介護は具体的な支援行動であるから、とっさの場面でも適切なユマニチュードができるように、介護にあたる人は前もって訓練を受けておく必要がある。
  •  (放送)
    森本さんが楽しそうだったWONDER PHOTO SHOP
    原宿に富士フィルムのWONDER PHOTO SHOPが2/7からオープン。「うごく動画プリントAR」がサービス開始前に体験できるらしいし行ってみたい。
  •  (放送)
    ソチオリンピックsp
    開いた口が塞がらない位酷い番組でした。やっぱりマスコミの朝鮮汚染はもう救いようが無いですね。
    まあ逆に日本人やロシアの選手頑張れって強く思いましたけどね。
  •  (放送)
    「軍師官兵衛」の予習・復習に
    竹中半兵衛の話や、豊臣秀吉の弟・豊臣秀長の話など、これを見ておくと「軍師官兵衛」が楽しめるかも。
  •  (放送)
    圓楽さん流の「生で演る理由」
    能には「序破急」というリズムはあるけれど、世阿弥は必要があればその流れを壊してもよいという。
    「かるがると機を持ちて」の説明で、客に合わせて演じ分けるということを伊集院光さんが落語を例に説明して、とても面白かった。

    (伊集院光さん)
    「古典落語をやってる時に
    落語は今どき CDでも あるわけだし レコードなんか前からあるわけで
    生でやる理由って 何ですかねと 師匠の 今の圓楽に聞いたら
    僕用に分かりやすくは話してくれたんですけどね

    『与太郎の小咄』というのがあって いつも 鼻 たらしてるから『鼻かめ』って言うわけですよ。
    そうすると 与太郎は『ちり紙がもったいない』と言うの。
    そうすると 隠居は
    『お前 いつもそんな事ばっか 言ってるから もったいなくないように言ったろ?』って。
    『鼻 かんだら 乾かしといて 後で 便所で使えばいいって言ったろ』と言うの。

    このあとの与太郎の言葉が『やったけど 間違えた』。」

    (武内陶子さん)
    「『やったけど間違えた』?」

    (伊集院さん)
    「…と言うのね。これだけで笑う時にはこれでいいの。
    『やったけど 間違えた』でお客さんが あまり来ない 乗ってない場合は
    『何を?』『順番』まで言うの。
    その順番で 笑いが来なければ『汚いな! お前は!』というとこまでテンション上げて 言えと。
    この臨機応変ができるのが ライブだと。要するに お客さん次第なの。
    決まったオチじゃない 何段階か持ってろ。トーンも落ちも 何段階かある
    こういう話があって 今日は勘がいい すごくいいお客さんだという時には
    どんどん 粋に 手前で 畳んでいっていいという
    その臨機応変さが まさに この 言ってる事なんですね。」

    他の芸術、芸能でもこういう臨機応変ができるのだろうか。

    確か岩城宏之さんがウィーン・フィルで、楽団員から、
    "昨日の演奏はとても良かった。でも今日は雨だから、少しテンポを落としてはどうか"
    と言われたことがあるそうだ。

    先日、録音演奏によるミュージカルを見たが、こういう場合はかなり臨機応変の幅は狭くならざるを得ないだろうな。
  •  (放送)
    この番組も面白い。
    情熱、カンブリア、ソロモン、プロフェッショナル、達人達に負けず劣らずいい番組。ごちくるはアイデア勝ちだなあ。
  •  (放送)
    凄い、人間の生き方、
    モチベーションってかく在るべきという
    勇気、熱意を感じました。
  •  (放送)
    JAL事件を教訓に、専門家の解説を補足してみる
    セキュリティ専門家の辻伸弘氏が、23:36分頃から約10分間登場。
    頭出し→ http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE01391524200&t=360

    以下、私の勝手な補足。

    【1.JALの事件の解説】
    同じIDに対して何度かパスワードを間違えると、不正なログインの可能性があると判断して、ログインできなくなるしくみはよくあるが、逆にパスワードを固定して、次々にIDを変える方法だと、システム的な対応は難しくなる。この場合、固定するパスワードは単純な弱いパスワードにすることが多いので、パスワードは複雑にしておくべきなのだ。

    JALの不正ログイン事件について徳丸さんに聞いてみた
    http://blog.tokumaru.org/2014/02/jal.html

    【2.強いパスワードの作り方】
    辻氏が紹介していた強いパスワードの作り方
    「usagioishikanoyama」(兎追いしかの山)を
    「u5@gi0i5hik@n0y@m@」にする方法について、
    分かりやすいと思ったページを二つ挙げる。

    強力なパスワードの作り方と使い方(1 / 2)
    http://blog.goo.ne.jp/yh-asaka/e/cca7093a1d851cc9aecaba356804be6b
     "My son Aiden is three years old" から「M$8ni3y0」というパスワードへ

    パスワードの「使い回し」はやめましょう
    http://www.ocn.ne.jp/info/announce/2011/05/23_1.html
     「雀の子そこのけそこのけお馬が通る」から「SzmnK587」というパスワードへ

    【3.IDとパスワードの使い回しをやめるには?】
    どこかのサイトでID(メールアドレス)とパスワードのリストが漏れると、その組み合わせで別のサイトにログインされてしまう可能性が高まる。実は最近の「不正アクセス」にはこのケースも多く、企業側にはほとんど非はない。

    では、IDとパスワードの使い回しをやめるには?

    番組では「紙にメモする」という方法も紹介されていた。
    そのメモに全てを書かなければ、落としても即アウトにはならない。
    「ABC」と紙に書き、実際のパスワードは「naokoABC」にする、
    これは単純すぎるが、工夫の考え方は合っている。

    全サイトで使い回しをやめるのは無理でも、せめてGmailとFacebookは別々にしよう。
    上手な手の抜き方はこちら↓。

    「賢い」情報管理で安全と便利を両立 ツイッターの個人情報流出の教訓(下)
    http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK2600O_W3A220C1000000/

    辻氏おすすめのパスワード管理ソフト。
    http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1211/01/news040.html
    ・「KeePass」
    ・「1Password」

    また、5IDまで無料のサービスとして
    ・トレンドマイクロの「パスワードマネージャー」http://safe.trendmicro.jp/purchase/pm.aspx
    ・NTTコミュニケーションズの「マイパスワード」https://506506.ntt.com/internet/mypassword/
    がある。これはパソコン版とスマホ版があるのがメリットかも。
  •  (放送)
    プレゼン、見せ方に徹した方がいいのでは?
    料理、恋愛、犯罪者プロファイリングという各分野から迫るといっても、まぁ本格的に歴史を書き換えるところまでは無理というもの。だとすれば、もっとドリームチームがあっと驚く、ひょっとしたらと思わせてしまうような見事なプレゼンを繰り広げるというスタイルに徹したほうがいい。
  •  (放送)
    今回は寂しくない。
    いつもの寂しさは、今回はちょっと控えめです。
  •  (放送)
    話題が興味深い‼︎
    毎度興味深い話題での
    マツコと村上くんのトーク
    いいねぇ〜‼︎
  •  (放送)
    全聾の作曲家・佐村河内守氏のゴーストライター新垣隆氏の謝罪会見中継を視聴した。
    一番気になった部分は新垣氏が
    「私の認識では、初めて彼と会った時から、今まで特に、耳が聞こえないということを感じたことは1度もありません」と語り、「私が録音したものを、彼が聞き、彼がそれに対してコメントをするということは何度もありました」と続けた箇所である。
    NHKスペシャル「魂の旋律~音を失った作曲家~」 をガラポンTVで再視聴した際、私も、佐村河内守氏は実際には耳が聴こえるのではないかとの疑念をもった。
    ならば、この番組の制作スタッフであれば、佐村河内守氏に密着してより多くの時間を過ごしているのであるから、耳については番組視聴者以上に気づいていたことがあるのではないか。
    その辺はNHKの制作スタッフにはしっかり説明してほしいところである。
    全聾であるか否かによって、この事件の様相は一変するのではないか。
  •  (放送)
    NHKスペシャル「魂の旋律~音を失った作曲家~」 をガラポンTVで再視聴した。
    NHKの番組制作者に悪意はないと思いたいが、聴覚を失った作曲家が作曲したという大前提を信じてしまえば、ドキュメンタリーもドラマと同じようにいかようにでも作り上げられることを改めて認識させられた。
    このことは、事実を隠蔽した偽装報道などマスコミは簡単に出来てしまうということの証しではないか。
    その意味では”聴覚を失った”という前提にも疑いをもって、マスコミは事実を把握しなければならない。
    この番組を視て私が投稿したレビューは次のとおり。
    再視聴して、すっかり騙されていたことに気がついた。
    もっとも、もし別人が作曲したという報道がなければ、この番組を再視聴することはおそらくなかっただろう。
    今日(2/6)、代作者新垣氏のお詫び会見があるということなので、それを視た上で再度レビューを書く。

    NHKスペシャル「魂の旋律~音を失った作曲家~」
    NHK総合2013/03/31 21:00:00(00:50:00)
    魂の旋律は聴く者の魂に直接触れてくる。
    魂の震えでこぼれる涙は悲しみの涙でなく、生きている証しの涙のようだ。
    絶望の中にも必ず希望がある。
    音を失った作曲家から生きることの大切さを教えてもらった。
  •  (放送)
    動画広告の新スタイル
    YouTubeでアマチュアが稼ぐ、と言う特集。まだ企業からの報酬のみなので企業の矛先が変わったら報酬は無くなる。ニコニコのユーザーチャンネルのように企業以外からの報酬があるなら日本でももっと広がる分野なのかな。
  •  (放送)
    女性の視点でリアルです
    犯罪とかの事実だけに着目すると警察ドラマっぽくなるけど、これは女性の視点で描いてて感情的にリアルです。
  •  (放送)
    面白くなってきた
    なぜか、時代劇ぼさが無い気がする。良い意味で。分かり易く見やすくてよろしい。
  •  (放送)
    ついに最終回…といっても全5回だけど
    3人の女性たちが金に翻弄されるさまをじっくり描いていてよかった。三人三様ながら、それぞれ共感できる作りではあったけれど、一方で男性陣がみんな今一歩だったか、印象が薄かったように思う。いずれにしても全5回は短いんじゃ。
  •  (放送)
    ちょっと期待までは達せず
    前回シリーズ「家、ついて行ってイイですか」といい対比になってるんだけど、今シリーズは朝なので駅にはだいたい真面目な人しかいない。しかも当然ながら、ほとんど取材NG。(酔っ払いたちは、取材NGシーンも見るだけで楽しいけど、まじめなサラリーマンはいくら見ても飽きるだけ)ようやくOKしてもらうんだけど、逆向き列車に乗ってどこに行くのか?それぞれ思いはあっても、あまりに個人的なので、見る人の共感を呼ぶのは難しい。自宅や家族を晒すのと、個人の妄想を見せるのとで大きく違うところ。単なるタレント芸人と素人の2人旅になっちゃってる。次回以降に期待します!
  •  (放送)
    今のホテル業界の一面がよくわかった
    ホテル業界はこういうトレンドになっているのか!首都圏における外資系大手ホテルVS国内では有名な一流ホテルグループの戦いも興味深かったけど、やっぱり必死にがんばる北海道歌登の例が印象に残った!頑張ってほしい