ただいま検索中です
全 21897 件

  •  (放送)
    たっちの片方が性格悪い→どうでもイイwww
    そんな思いでダラダラ見てたけど、面白い。くだらないことって楽しい。
  •  (放送)
    3500人の大合奏でよく音が合ってますねという声に、指揮を行った丸谷氏は次のように応えた。
    「自分で歩くというんですかね。(指揮者)の棒に合わすんじゃなくて、そういう練習をすれば合うようになります。」
    また、こうも言っていた。
    「指揮者が機関車になって一人で引っ張ろうと思っても限界があるんで、子供達にも機関車になってもらって音楽をすすめてもらえばいいんですよ。」
    美しいハーモニーを奏でたいと思っている3500人に、どうすれば音を合わせることが出来るかを教えて繰り返し練習すれば自然と音が合うようになる、ということだろう。
    示唆に富んでいる言葉に感心した。
    音を合わせるとは、個々人の気持ちを合わせるということであり、音楽には皆の心を一つにする力がある。
  •  (放送)
    戦地への移送船の中で彫刻家は小さな流木に不動明王像を彫った。
    そして、戦地ダガルカナル島で戦死し31歳の人生を終えた。
    流木に刻んだ「不動明王」は遺作であり、遺品となった。
    彫刻家高橋栄吉は人生すべて、死の瞬間まで彫刻家であった。
    芸術とは魂の表出であり、生きた証しである。
    真の芸術家にとって芸術は現実的な生活そのものだ。
    それだからこそ、その感動が一般の生活者の心に届く。
  •  (放送)
    最終回が汚部屋女子36才の話とは!それでも最後まで結構おもしろく視てしまった。
    それにしても、汚部屋のセット造るだけでも大変だなあ。
  •  (放送)
    山岸舞彩キャスター卒業で号泣?
    ▽ラストで号泣?山岸舞彩
    と番組内容紹介で煽ったものの、全く泣かずに終了。
    酒井博司アナも卒業でした。
  •  (放送)
    番組の終盤、「オーソレミオ」の熱唱に堪えきれず、ウルっと来た。
    切ない気持ちや言葉では尽くせない思いの丈がこの歌一つでひしひしと伝わってきた。
    「夢破れて」を歌って夢を掴んだスーザン・ボイルや
    セールスマン生活を続けながらも歌手への道が開けたポール・ポッツの先例もあるんだし
    オペラ歌手になる夢は一旦あきらめるとしても、歌うことはやめないでほしいなあ。

    芸大出身のディレクターが手がけた番組だけあって、芸大生が何を思い悩んでいるのかがよく理解できた。ディレクター自身もこれで気持ちの整理が出来たのではないかなあ。
  •  (放送)
    栃木県新井川で拾ってきた石が自宅の庭に1500点。その中の一番の自信作が150万円!【拾いに行こう】
    石に全く興味のない奥さんに、コレクションの石の上に靴干されたり、玄関マット置かれてたりしてたそうですが、驚きの鑑定結果で趣味として認めてもらえそうで良かったですね。

    >あわせて見たい。つげ義春原作、竹中直人主演の石拾いの映画
    「無能の人」
    http://goo.gl/y220y
  •  (放送)
    LCC立ち上げ時のCA達の様子がほほえましい
    ドキュメンタリーではなく、あくまで、娯楽番組です。

    でも、新サービス立ち上げのワクワク感をある程度、感じられると思います。

    モデルは、ピーチ・アビエーションとエアアジ・アジャパンを足して2で割ったようなものとなっています。
    いろいろ突っ込みどころ満載ですが、まぁ、あくまで娯楽番組ということで。

    合わせて以下の番組も興味深いです。

    カンブリア宮殿【日本流LCCを作れ!飛行機が“電車”になる日】
    ピーチ・アビエーションの社長が出演
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP00231363266000
  •  (放送)
    あわや大惨事。雪山メープルシロップ採取に同行する女性レポーターが滑落事故
    仕事や生活に疲れた感じの嫁姑が、キレイに変身するコーナー(ちなみに今回は美女嫁姑でした)の次のコーナー「唯が行くかんな」、レポーターの唯ちゃんが田舎に住む老夫婦の家を訪ね、老夫婦の日々の仕事に同行して手伝うというコーナーでのヒトコマ。

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE41363995000&t=3870
  •  (放送)
    平均世帯視聴率は年々下がってきている→理由はデジタル録画機は増えてきているから。→そうなのかしら?
    テレビ局は生でテレビをみてもらいたいからと、スマートフォンやタブレットPCと連動したサービス開発に躍起だそうです。
    でも、日本テレビのJoinTVの担当者が発言していたが、1億7千万回もスマートフォンやタブレットPCでボタンを押された(反応があった)番組の視聴率に全く変化がなかったそうです。
    なにが答えなのか分かりませんが、ガラポンユーザーの1人としては、ガラポンに頑張ってもらいたいです。
  •  (放送)
    たかだか10日間滞在して撮りまくった数百枚の写真で、「沖縄を見つめた」というのは無理があるなあ
    部厚い写真集を目の前に置かれても誰も開いて見ようともしない。
    滞在時の身勝手な撮影振りに対し、今でも快く思っていない。
    等々察しがついたが、「なぜ今岡本太郎?」の疑問は残ったまま。

    自分に置き換えてみると分かりやすい。
    10日間も自宅で歓待したのに、そのとき撮った写真を元にあの家はこうだったああだったと言われたら迷惑だし、終いには怒りを感じるのではないか。
  •  (放送)
    視聴者の視聴スタイルの変化に合わせてテレビも変わった方がいいのでは
    全録画機は敵だとか、スマホに眉をひそめていても、テレビ視聴率アップにはつながらない。
    むしろ視聴スタイルの多様化によって視聴機会が増えたのだから、実質的な視聴率は上がっていると前向きに捉えた方が、テレビの未来は明るくなるのではないか。
    テレビ関係者もかたくなにならずに、ガラポンTV録画機を使ってみることをお勧めする。
    そうすれば、視聴者がどういう番組を望んでいるか等が具体的に分かると思う。
    「いつでも、どこでも、どの番組でも、自分の都合に合わせて視る事ができる」というコンセプトはテレビを補完するものだ。
  •  (放送)
    森泉さんが2年前不倫騒動の相手・腰添さんとはこんな人(齢の差はなんと29歳差!)
    サーフィン連盟元理事長で芸能人のサーフィンカルチャーの中心にいる人だそうです。
    でも29歳も若くて森泉さんのようにキレイな人と付き合えるなんてうらやましいですね。
    サーフィンはじめますか。
  •  (放送)
    人間そっくりロボット研究第一人者 大阪大学・石黒教授が自分そっくりに作ったアンドロイドが人間すぎる。
    アンドロイドを限りなく人間に近づけることによって、
    人間にしかできないことは何かを探ろうとしている。
    んだそうです。

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00251363874040&t=1081
  •  (放送)
    ものづくり重視の風潮、様々な機械の動きを見ているのは楽しい
    特に野菜加工機は見ていて飽きることがない。
  •  (放送)
    試合観戦にフランス人がわざわざ日本にやってくるなんて、浦和レッズの何がそんなに魅力的なんだろう。
    スウェーデン女性が大喜びしていたロボットレストランといい、ちょっとの間に知らない日本が増えた気がする。好奇心旺盛な外国人には教えられることも多いなあ。
  •  (放送)
    たかが写真されど写真。写真には撮った人の心の在り様がしっかりと表現される。
    だから、同じ被写体でも撮る人によってまったく違った印象を醸しだす。
    それでも、今回の生徒達の写真には共通しているものがある。
    それはレンズの先に明日をとらえようとしていることのように思えた。
  •  (放送)
    皆さんー!上野公園では桜がパッと見満開、お花見に最適ですよ~!!【頭出し再生リンクあり】
    映像でご確認ください。ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE41363734000&t=596
  •  (放送)
    「年齢」って何だ?と考えさせられた徹子×美輪の対談
    《トーク内容》
    ・「ヨイトマケの歌」誕生秘話
    ・実母・義母…次々亡くし
    ・テレビ創成期の頃は
    ・伝説の名舞台で

    昔なじみの二人によるトーク。単純に考えれば「おじいちゃんとおばあちゃんが語る昔話」という構図なのだが、2人からはその雰囲気は一切感じられない。どうやったらこんな年の取り方ができるのか、不思議だ。
  •  (放送)
    アメリカンドリームは奪われたのではなく、アメリカンドリームを掴めなかっただけ。
    アメリカは移民の国。開かれた国家なのだから、海外からの移民と競争して自国民が負けても仕方ない。(自国民のほうが色々な意味で優遇されている=ハンデがある。)

    それもアメリカ。
  •  (放送)
    オイ、あの山本一郎aka切込み隊長がとくダネに出てるぞ!
    これはヒドい!!!!!!!!!
  •  (放送)
    「痛みというものは人間から人間らしさを奪ってしまう。」という言葉が胸に響いた。
    末期がんを宣告されても、痛みに耐えながら死ぬ瞬間まで生きるなんて、それこそ耐えがたい。
    人生は痛みに耐えることではない、諦観をもって安らかな眠りにつくことだと思う。
  •  (放送)
    大学生の就職率100%を誇る和栗百恵 准教授のクラス。自分で考えて行動できる力を育む体験学習。
    大学受験までは、正解を出してナンボという勉強をしてきてる。(誰かが答えを持っていて、与えてくれる)
    実際の世の中では、正解がない中で、とにかく踏ん張って自分自身の頭で考えて、少しでもいい形のものを次に作る。
    そこが学生生活と実社会との違い。

    という趣旨のことを言っておられた。
    的を射ている。

    スパルタでも何でもいいから、自分で考えられる人、行動できる人を育むんだという意思を感じた。
    就職できなかった学生はエントリーシートの書き方などを習うよりも、和栗教授の体験学習に参加したほうが実り多い人生を得るだろう。
  •  (放送)
    届けられた家具を見てお客さんの顔が曇ったら・・・と想像すると怖くて納品に行けない家具職人
    成り上がりたかった。成り上がるのが早いと思ったから家具職人を選んだ。
    純粋な心を持って、ずっと精進を続けていけば大成する。

    KOMAのホームページ
    http://www.koma.gs/works/workstop.html

    オンラインショップ
    https://koma_co.stores.jp/#!/
  •  (放送)
    どれだけ人体の仕組みは凄いんだ。結局、結論は特定用途の専門型ロボットではなく人型(ヒューマノイド)。
    アメリカは人型ロボットに見向きもせず、用途を限定した専門型ロボットばかり研究していたが考えを変えた。

    災害時にはドアを開けたり、階段を上ったり、ガレキを掻き分けて進んだり、結局は人の形が最適という結論になった。

    どれだけ人体は凄いんだ。

    しかし、災害用途では既にHONDAのASIMOは、2年前の福島原発後に研究開発を始めたアメリカ企業の後塵をはいしているという。ガンバレHONDA!
  •  (放送)
    人の話す言葉をオウム返しながら歩くウォーキートーキーモンキーを複数集めて遊ぶのは超楽しい。
    さまぁ~~ずの真骨頂。
    ウォーキーモンキートンキーを複数集めて遊ぶのは超楽しい。
  •  (放送)
    オタク美女 山本美月が鋼の錬金術師の色紙をもらって感動して号泣
    本当に心から鋼の錬金術師が好きなんだなぁというのは分かるんですが、美女だと思ってくどいて付き合ってたとして、この反応みたらヒクだろうなーw
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21363402800&t=3279
  •  (放送)
    料理人が「賛否両論」という名を冠した料理店を始める。 奥さんのサポートの絶大さは想像にかたくない。
    そんな奥さんのあまりにも早過ぎる逝去。
    勝負している料理人に対して、なんと無慈悲な、、。
  •  (放送)
    海や川があり、大気が循環している雲がある。惑星タイタンは地球外生命体がいないとおかしいレベル
    とにかく生命誕生に重要な要件が揃っているそうです。
    これは太陽系には地球とタイタンの2つだけ。
    微生物なのかもしれませんが、注目ですね。
  •  (放送)
    オーケストラの迫力を間近で味わってもらおうと舞台上に特設席を設けていた。それもいいのだけれど、
    できれば、最後部座席でのオーケストラの楽しみ方にも触れてほしかったなあ。
    いい音楽、いいオーケストラの音は最後部の彼方まで届く。
    逆に最後部座席で聴いて、心揺さぶられることがなかったらそれなりのものと思えばいい。
    そういえば、演奏会で「ブラボー」の声は多くの場合、後部座席からかかるのではないか。
    それは、「後ろのほうで聴いていたけど十分感動した」という賛辞であり、オーケストラにとっては名誉なことだ。演奏者は晴れがましく、さぞかしうれしいことだろう。
  •  (放送)
    体罰は教育的指導に名を借りた暴力であって、受ける側からすれば耐え難い虐待である。
    教師の暴力行為があれば、学校および教育委員会は懲戒を逃れようと事実の隠蔽や、口裏あわせの虚偽報告もしれっと実行する。
    その時言い逃れの理由として決まって出てくるのが、体罰・愛のムチ必要論である。
    陰で教師の体罰を容認している学校には必ず生徒のイジメもある。
    子を持つ親はそうした視点から、子供の日常生活を観察し、親しい親同士では日頃から情報交換しておく。それが体罰未然防止の第一歩だろう。
    番組を視てそんなことを考えた。
  •  (放送)
    芸術家になれない人が評論家になる。
    番組の最後の最後で、評論家の批判文が癪に障った。

    魂を込めて作品を作る芸術家に対して、何も生み出さない口先だけの評論家が作品を評して”無意味な曲芸”と言う権利があるのか。

    日本画の常識を破り、時代の機運を捉えて、大衆の人気をかっさらった芸術家。
    素晴らしいじゃないか。

    芸術家になれない人が評論家になる。
    狡い評論を聞くと、評論家というのは嫉妬心に満ち溢れた狡い仕事だなと思ってしまう。
  •  (放送)
    番組の本題からは少し外れるが、タイチェンマイのメーサ象キャンプにいる象が絵を描くなんてすばらしいの一言
    インターネットでも、いろいろ観たけれど、象の描く絵はなんともほのぼのしていて、軽やかで、楽しそうで、象の心根の優しさがそのまま出ているようだ。
    ロングステイは無理にしても、象が絵を描く姿は是非タイに行って直接見てみたいものだ。
  •  (放送)
    実は真面目なイジリー岡田、後輩思いの有吉
    視聴者は敏感にタレントのプライベートの姿をなんとなく見透かしてる。
  •  (放送)
    山本寛斎は7歳で両親離婚し横浜から高知へ弟二人連れて鈍行列車で叔父を頼って移動したが孤児施設へ。伊勢谷友介は異母兄弟。
    お父さんが女性遍歴が凄くて兄弟は10人位、伊勢谷友介と異母兄弟だそうです。
    いくら女性好きでも、子供を路頭に迷わせて平気というのはいかがなものかですね。
    しかしながら、山本寛斎さん、伊勢谷友介さんと著名な成功者が産まれているあたり、物凄い才能のある人なのだと興味をもちますね。

  •  (放送)
    全くノーマークだった番組だけど面白い。チュート徳井
    ハプニング狙いってのはイイよね。
    ダラダラした編集でなく、今回の傑作選ばりのペースでゴールデン進出後の本編もやってほしい。
  •  (放送)
    全米で5000箇所にまで拡大した草の根図書館、著作権との関係を考えながら見た
    やっている側に悪意はないのだろうけど、著作権者達の不利益にもなる話なので、どこかで調整がはたらくだろう。
  •  (放送)
    臨済宗妙心寺派が定年退職シニア募集 仏門に入るイメージも変わったなあ
    定年退職後の第二の人生は豊かな人生経験を生かして僧侶になりませんか?
    一年間の修行を無事終了すれば、末寺の住職として派遣されるとのこと。
    「これまでの経験を捨てる」とか「家庭を捨てる」とか、「出家」という言葉から連想される暗いイメージはまったくない。
    応募された方々の幸福をお祈りします。
  •  (放送)
    今度タイに行って、象にまたがって川を渡ったり森の中を悠々と歩き回ったりしたいものだ。
    水浴びしている象が気持ち良さそうに笑顔になっっているように見えた。
    そんな、やさしい象でも、人間から虐待を受けると警戒心が強くなり、近づいてくる人間を攻撃することがあるという。象には人間と同じ心、喜怒哀楽の感情があるようだ。
  •  (放送)
    ダチョウ倶楽部の困った感が楽しい
    こういう、むずがゆくなる空気感って面白い。
  •  (放送)
    大人の発達障害の典型的なケースが3つ再現されていたが、これって仕事の与え方、指示の出し方がまずいのでは
    情報伝達の基本である5W1Hさえもないがしろにする上司の言葉足らずの方が問題だ。
    昔笑い話に、コピーを「焼いといて」と依頼された部下が、重要書類を「焼却」に回してしまったというのがあった。
    ITが発達した現代の企業では、曖昧な指示・命令は通用しないばかりか、命取りになりかねないのではないか。

    番組で紹介された、職場でのコミュニケーションがうまくいかない人の典型的なケースは次のとおり。
    ①職場の空気がうまく理解できない
    「この仕事、お願いな。急ぎじゃないから適当にやっといて。」→急ぎではないと言われたので手をつけなかった。
    ②言われたことを文字どおりに受け取ってしまう。
    「分からないことがあったらいつでも声をかけてな。」→そう言われたからなんでも聞いてくる。
    ③うつ病になった女性
    「いつもみたいにやっておいてくれれば大丈夫だから。」→いつもみたいにの意味合いに悩んでしまって仕事を進めることができない。
  •  (放送)
    マグロ漁船乗組員は想像通り過酷!
    17時間労働、吐かない日はないほど毎日船酔い、辛過ぎる船員同士のストレス発散ゲームなどなど暴露話が聞けます。

    昔は中卒二年目で月収100万円もあったそうですが、今は30万円位だそう。
    肉体的に辛くて禁欲生活で、給料もそんなにもらえない。

    今のマグロ漁船乗組員とはそういう職業のようです。
  •  (放送)
    障害とはいえ、パっと見には分からない発達障害、企業は障害を理解し受け入れて力を活用すべきという番組の主張でした
    企業は発達障害を「その人の個性」と解釈して活かしていく必要があるのだそうだ。
    なかなか大変なことだと思うが、そもそも「自分は発達障害です」と告知してもらわないと、仕事が出来ない人/コミュニケーションが取れない人というレッテルを貼られてしまって双方、大変な苦痛を感じるだろう。
  •  (放送)
    今回は沖縄でエイサー舞踊太鼓に参加するアルゼンチングループへの密着取材が見物
    沖縄舞踊エイサーは沖縄出身の移民によって約100年前に南米各国に伝わったとのこと。
    エイサーって、沖縄の旋律に唄と踊りと太鼓のリズムがよく調和していて、心軽やかになるなあ。
  •  (放送)
    安定したお笑い
    ところで歌ネタやる人って何なんだろう?面白くなさが際立ってた。

  •  (放送)
    話題の「ドームラン」を再確認しようと2回裏の阿部選手の2打席連続ホームランをビデオ視聴した。
    確かに、二打席目のホームランは体が泳いでいた。
    あれがスタンドに入ってしまったから、解説の桑田元投手も自身の苦い経験が頭に浮かび、思わず「ドームラン」の説明に及んだのだろう。
    本来ホームランは真芯でボールを捉え振り抜いた会心の一打であるべきだ。
    それが、体が泳いでもボールを高く打ち上げればスタンドに届くというのであれば、ホームランと似て非なるものとして「ドームラン」があってもおかしくない。
    ホームラン数の内書にドームラン数を書くとか、ホームラン王とドームラン王を併設するとかもおもしろいのではないか。
  •  (放送)
    日本で中国人が中国人観光客を騙す
    商魂たくましいというか、なんというか。
    パッケージツアーで「いかにもパッケージツアー客に特化した免税店」で買い物しまくる客も客だと思うけどね。
  •  (放送)
    「知らないと!こわい世界」というよりも「視ると気持ち悪い世界」と言った方が当たっているなあ
    タレントクリスティーンの部屋ダニの話しでは本当にかゆくなった。
    死って得したという気持ちにはとてもならない。
    こわいもの、気持ち悪いもの視たさの方にはいいかも・・・
  •  (放送)
    ボブ・ジェームス・松田聖子・サンドパイパーズ・オーケストラが心ひとつにしてのコラボはすばらしかった!
    復興のエンジンは人の心の中にある。
    だから、みんなで心を一つにあわせて力強く未来に向って進もうというメッセージが十分に伝わってきた。
    音楽には人々の心を一つにする力があることを改めて認識した。
  •  (放送)
    林修:今でしょ!

    1/100アンケート 「林修 むかつく」で検索した人 予想5人


    ぴったり5名。ストラップ獲得。


    タモリ「それいつ取ったの?」


    林「今でしょ!」