企業ってのは一度の成功が永続的に続くとは限らない。そういう意味では、こういったルーズヴェルト・ゲームを倒産というゲームセットまで続けなくてはいけない。因果なものだ。
ともあれ、すべてを丸く収めることに腐心したと思われる最終回。まさかイツワにも(多少の)救いの手を差し伸べるあたり、ハッピーエンド志向が見て取れる。そりゃ確かに社長はあんなでも、潰れたら多くの従業員が路頭に迷いますからな。
イツワ野球部の如月が突然改心したのはさすがに違和感があったけど、まぁ、目をつぶろう。
回収残しは、沖原の今後だ。ほんとにプロに行くのか?かわい子ちゃんとの淡い恋の行方は?
続編はいらない。ただ、沖原の今後を描くスピンオフは見たいな。数字も取れると思うよ。