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全 3161 件

  •  (放送)
    放送作家の方は見せ方がうまい
    やはり小山さんも放送作家なので、自然体でありながらどの様に見られるかは理解しながら取られていたと思う。才能に憧れる。
  •  (放送)
    素晴らしい特集番組!人間のコミュニケーションのむずかしさと可能性
    いい番組だった!自閉症である東田直樹さんが自分の心の内を綴ったエッセイを通して、世界中の自閉症の家族を持つ方たちに広がる新たなコミュニケーションの可能性…。
    実際に著書を翻訳したイギリス人の作家(この方も息子が自閉症)が東田さんを実際に訪ねたり、東田さんもまたNYまで講演に行ったりと、1時間たっぷりと見せてくれました。
    自閉症の方が家族にいらっしゃる方には何よりの希望の光になった一方で、人間のコミュニケーションの可能性についても深く考えさせられる出来。
  •  (放送)
    2夜目もとてもおもしろかった!
    今回は「しゃべくり漫才の精鋭」として中川家、ナイツ、銀シャリの3組が登場!いずれの芸もそれぞれの味が出ていておもしろく視聴。伊集院が仕切るトーク部分も、最初は第1夜ほどではないかなーと思わせながらも、後半の方は「へー!」とうなることばかり!彼らがどういう漫才をやりたいのかといったあたりは楽しんで笑いながら、かつ十分に納得させられるトークだった!
  •  (放送)
    恋はデジャ・ブはニーチェの永劫回帰思想をたったの100分で表現しきっている(町山智浩談)
    映画評論家町山智浩は、監督・脚本のハロルド・ライミスがDVDのコメンタリーでニーチェに影響されたと語っていることにふれ、この作品はニーチェの永劫回帰思想をたったの100分で表現しきっていると言ってもよいのではないだろうか、と賛辞を呈した。 - wikipedia より引用

    町山智浩が映画『恋はデジャ・ブ』を語る
    http://youtu.be/7GbWEE1-uVw

    恋はデジャ・ブは iTunes で観ることができます。

    恋はデジャ・ブ (字幕版)
    https://itunes.apple.com/jp/movie/lianhadeja-bu-zi-mu-ban/id490015088
  •  (放送)
    集団的自衛権を標榜すれば、日本は遠慮会釈なく軍事的揺さぶりをかけられる。
    ロシア軍が北方領土の国後島と択捉島で実施した軍事演習はその第一波だ。
    集団的自衛権を閣議決定した途端、日露の信頼関係は一気に瓦解した。
    ロシアは今後日本を非暴力平和主義にもとづく国家とはみなさず、アメリカと一緒になって軍事行動をおこす国とみなすだろう。
    「非暴力平和主義」の旗を降ろせば、日本は破滅する。
  •  (放送)
    多少高くてもたまには
    大手メーカーの工業的な大量生産品でなく、様々な醸造家の作品を楽しむ、ことがより気軽にできるようになるといいねえ
  •  (放送)
    スペシャル番組だからこそ
    いい番組だった。夜遅くまて遊んでいる人間にも、家に帰ればそれぞれのストーリーが垣間見える。毎週見るのは遠慮したいが、色々考えさせられる番組だった。
  •  (放送)
    バラバラに見える事件が少しずつ繋がり始める
    宮部みゆき氏の小説は文体が実はあまり好きではなくほとんど読まない。しかしこうしてドラマになると、ミステリー作家としての圧倒的な技量に驚かされる。さて次回はどうなるのか。ハラハラと次回を待つ。
  •  (放送)
    石原伸晃環境相はペリリュー島で何をやったのか、自ら説明せよ。
    ペリリュー島で狂気の戦いで戦死した日米両軍の英霊に誓って、石原伸晃環境相は自分のやったことを嘘偽りなく正直に説明しなくてはならない。
    シュノーケリングをやったのなら、やったと言えばいい。
    やったのに、やっていないと否定したり、あやふやにしたら、政治家として致命傷。
    即刻、自ら議員辞職すべきだ。

    この番組を視聴して、戦争とは殺し合いであり、狂気であることを全国民が心に刻んでおくべきだ。
  •  (放送)
    氷の技術も日本の強さがわかる
    やはり細かなこだわりが日本のお家芸だとわかる内容だった。
    そう言った技術をドンドン海外に広めていくことで、日本の進化はつくられるはず。
  •  (放送)
    満タン充電で40キロ走る電動スクーターの旅!
    バッテリーが空になったら
    その都度充電なのだが、、、
    空になるタイミングが
    民家の前だったり
    ボウリング場だったりと
    旅の面白さ満載です

    出川とプロデューサーの2人がスクーターにまたがり走るバックショットは
    まさにどうでしょうのカブのアレのパクリ
    やはり本家本元のような破天荒な面白さはないが

    まあまあ楽しめる番組でした
  •  (放送)
    ナイツおもしろかった。
    昨日のピン芸人とは違い二人でしか成立しない漫才も個人的には大好き。
    なお、中川家、ナイツ、銀シャリが登場したが、ナイツが一番おもしろかった。

    時事ネタかぶらないようにと楽屋での調整とかやっぱりあるんですね。
  •  (放送)
    高齢者とはいえない心意気!農家民宿
    石川県能登町の農家民宿群「春蘭の里」。
    高齢者が若者の戻ってこれる場所を作るってすごい心意気。

    外国のお客さんも秋葉や渋谷、奈良・京都も良いけど、こんな宿に一日は泊まれたらちょっと感動するね。



  •  (放送)
    見る価値なしって感じ
    竹中さんていつも自分は正しいって主張しているみたい。今回の番組はまさにアベ政権がスポンサーかと疑いたくなるような自画自賛に終始。上田さんも、いつものノリでしっかり突っ込めば、番組として見甲斐のあるものになるけれど、「へーっ!」どまりで、反論せず、勉強不足って言うか、荷が重過ぎたか!少なくとも、途中で竹中さんが「国債の借金は結局返せない」とエクスキューズとも思える発言をして、来たる国家の危機を暗示したところで、しっかり食いついてもらいたかったけれどなあ。最後にゃ、「また一緒に経済番組やりましょうよ」って、擦り寄って、番組終了!二人にとっては、これで一件落着だろうけれど、視聴者にとっては、何も得るところなし。3流エンタメ番組ほどの価値もない。
  •  (放送)
    82歳になってからパタゴニアへ移住かあ。
    80過ぎまで波乱万丈の人生だったけれど、パタゴニアでは愛する家族に囲まれて幸せだろう。
    人間生きていれば、最後の最後いいことがありそうだなあ。
  •  (放送)
    国家というものは…第五福竜丸以外にもビキニ環礁での被爆者の事実
    第五福竜丸以外にもビキニ環礁での被爆者の事実が判明した。

    ビキニ環礁の事は無かったことにしたかった漁業の街と日本国家の
    情報隠蔽で忘れ去られていた事実。

    国としての事実の開示と速やかな対応が望まれる。
  •  (放送)
    ヤフオクの裏話が聞けます
    当初ネットオークションは
    こんなに広まるとは思わなかったとのこと

    Yahoo社員総出で家にある不用品を持ち込み出品したという

    今ではかなり広まっていますが、、、、、

  •  (放送)
    ロスに中国人妊婦街?
    ロスに中国人妊婦街ができつつあるらしい。

    その理由は、アメリカで住まれた子供はアメリカ国籍がとれ、
    しかもその両親も永住権であるグリーンカードを取りやすいってことらしい。

    どのように転ぶかわからない中国という国家に対して個人として保険をいろいろかける。
    やはり中国人にとって国は信頼できるものではないのでしょうか?

    それとも、日本人が信じすぎてるのかな?
  •  (放送)
    事例「新しい東京の宿泊施設」
    今回の番組では、観光立国に向けた新しい東京の宿泊施設の事例集です。

    ■番組公式HP
    http://www.tv-tokyo.co.jp/zipangu/backnumber/20140630/

    気になったのは2つ。
    1つは「カオサンゲストハウス」
    世界の観光地には、バックパッカー用の宿泊施設が多くありますが、
    日本には今までほとんど存在していませんでした。
    そこに目をつけ作られたもので、外国人の観光サイトでも一位になっているとのこと。

    ■カオサンゲストハウス
    http://www.khaosan-tokyo.com/ja/

    2つ目は、「民家」を宿泊施設とするマッチングサービス『TOMARERU』。
    これれは、株式会社エイブルと、とまれる株式会社が始めたもので、「国家戦略特別区域法」の旅館業法の適用除外されれうことで、免許がなくても宿泊業ができるというものです。2020年東京オリンピックなどに向けて増加する訪日外国人旅行者を主要ターゲットとし、日本の民家に泊まりたいと考える旅行者と、日本各地の空き部屋・空き物件を持つ不動産オーナーを、簡単・安全につなげるオンライン宿泊マッチングサービス。

    ■TOMARERU
    https://tomareru.jp

    観光の中でも「宿泊施設」をテーマにした番組でした。
  •  (放送)
    いよいよ核心に迫って来た!?
    相次ぐ家族一家心中、そしてついにあの実森くん一家までもが家族狩りの犠牲に。なんと現場には氷崎游子の姿が!彼女が家族狩りの犯人なのか?
  •  (放送)
    広島平和記念資料館2位、外国人の心情が察せられてうれしいかぎりだ。
    広島・長崎の原爆は平和国家日本の原点であり、忘れてはならない事実である。
    その地を多くの外国人が訪れてくれることは限りなくすばらしい。
  •  (放送)
    ついに一線を超えてしまった2組のカップル
    最初っからわかってはいたけれど、ついに一線を超えてしまった2組のカップル。しっかし、あけひと僚介はこれだけ家をあけたら、そりゃ怪しまれるだろと。
  •  (放送)
    視聴率はアレだそうだけど楽しんで見てます。
    団員の家族模様に踏み込んだことでストーリーにも厚みが出てきた。単なる懐古的なハナシから家族とは何かを考えさせるように。ちょっと泣きそうになっちまった。

    視聴率はアレだそうだけど楽しんで見てます。
  •  (放送)
    家族みんなで見ました
    中学生野球の息子、スポーツ好きの娘と見ました。
    家族で大盛上がりでした。
    第2弾が観たいです。
  •  (放送)
    きゅうりサンド!これは必見
    見た目はイマイチだけど
    不思議と美味しそうな感じに見える
    きゅうりの下に自家製のジュレなんて気がきいてます

    コーヒーはもちろん
    味噌汁にも合う!
    とコメントしてた方!
    わかる気がします
  •  (放送)
    テレビ初出演!GO羽鳥編集長
    ロケットニュース24のGO羽鳥編集長が「迷惑メール評論家」として登場。
    テレビ初出演だそうで、緊張のあまり声がひっくり返り出演者に総突っ込みされる(笑)
    話も面白く、これは近々ブレイク来るかも。
  •  (放送)
    これは考えさせられる番組ですね!全国のお父さんたちに見てほしいなぁー
    わかります!
    わかりますよ!

    でも仕事からは逃げられない
    家庭からも逃げられない
    ひたすら現実を受け止めなければいけない!

    両手で受け止めて
    溢れても受け止めなければいけない!

    男はつらいな!
  •  (放送)
    Times駐車場、やることが早い
    仕事の速さ、ノウハウ、攻めの営業。
    これから、空き家、空き地が増え、
    マイカーを持たない人も増えるだろうから、
    カーシェアリングも便利だし、
    ますます増えていくかもしれませんね。
    おもしろかったです。
  •  (放送)
    やっと第一夜を視聴した!
    これはおもしろい!初回は『目玉焼きの黄身 いつつぶす?』と『とんかつのキャベツ いつ食べる?』。
    おそらく誰もが一家言ある、ありふれた料理の食べ方に徹底的にこだわったアニメに実写やレポートVも交えて楽しく拝見!自分はこの2つについては二郎ちゃんに近かった!残りも早く見なければ!!
  •  (放送)
    やっと話題の番組を録画視聴!これはシリーズ通してみるべし
    宮沢章夫先生によるニッポンの戦後サブカルチャー史。
    好き嫌いはあろうけれど、戦後からのサブカル史を語らせたら、彼ならでは!で自分的にはドンピシャ!
    中心=ヨーロッパに帯する周縁=サブカルチャーという位置づけのもと、戦後の日本におけるジャズの誕生、アメリカにおけるギンズバーグ、バロウズ、ケルアックといったビートニクの勃興、そして日本でのサブカルの起源を太陽族と位置づけ、なんと久々の作家としての石原慎太郎インタビューからロックンロールの誕生まで!1956年、“まれびと”が導くサブカルチャー…。
    あやしく、うさんくさいサブカルチャーってそもそも何だっけ?というサブカル誕生編
  •  (放送)
    社会主義の失敗(と成功部分)
    個人崇拝を行ったがゆえ北朝鮮の農業の失敗はわかりやすかった。

    一方、「社会主義にならないようにと資本主義国家(社会)が変わり、労働者の待遇が良くなった」って池上さんいってたけど、ソ連崩壊により社会主義は自滅したので、今後は資本主義は労働者をおざなりにしていくのか?

    日本の現状を見ると厳しい状況が見えているような…。
    今後の肝でしょうね。



  •  (放送)
    だんだんと真のテーマが見えて来た!
    「悪は伝染し、姿を変えて受け継がれこの世界に増殖していく」そのスパイラルから果たして逃れられるのか?そして杉村三郎の職場でも、家庭でも、次々に波乱の予感・・・。
  •  (放送)
    原爆が開発されてから原発が
    稼働するまでわずか10数年。

    ソビエトという、とにかくガンガン進めるという国家体制がなせたわざ。

    人の命は軽んじられたが、貴重なトライアンドエラーを繰り返して科学技術に貢献したことは評価されるべき。
  •  (放送)
    ボランティアではなく給料が
    適切に出るようになればいいね。

    無給でもいいから、といった活動は、やがていくらでも頼られるようになって、個人が消耗する。

    国家から、社会からたかられるようになる。
  •  (放送)
    私も、植毛しました 
    石黒先生制作のアンドロイドの毛髪についての説明後のコメントです
    (孫さん、茶目っ気あるなぁ)
    かつての発言や、ロボット関連のVTRが多く、最初は、せっかく孫さんをスタジオに呼んでるんだから、もっと、話を聞けばいいのにと感じつつ、見続けると、
    全体で、ペッパー(19万8000円で売りだされたロボット)のとてもうまいステマになっていました
    大出血価格で販売して、みんなにアプリを開発してもらって、家庭用ロボットのデファクト・スタンダードになる戦略のようで、実際、石黒先生のまわりは、みんなが買うそうです
    しかし、龍さんは、「30年後の1家に1台」には懐疑的です
    アシモフの銀河帝国世界でも、ヒト型ロボットは、最後には、1万年を生きて、背後で人類を導く神の存在のようになるダニール・オリバー1体だけになります
    あるいは、火の鳥のロビタのように、家族の一員として溶け込めるのか・・
    企業買収にも含めれば、開発費200億
    10000台売れても、原価200万円
    それが、初代ダイナブックと同じ値段で買えて、比較的容易にプログラミングもできるとなると・・
    最初に、ニュース映像で見たときには、胸のタッチパネルが不格好で、まったく関心がなかったのですが、少し興味が湧いてきました

    キー局で評価があるのを見落としていました
    再投稿です
  •  (放送)
    私も、植毛しました 
    石黒先生制作のアンドロイドの毛髪についての説明後のコメントです
    (孫さん、茶目っ気あるなぁ)
    かつての発言や、ロボット関連のVTRが多く、最初は、せっかく孫さんをスタジオに呼んでるんだから、もっと、話を聞けばいいのにと感じつつ、見続けると、
    全体で、ペッパー(19万8000円で売りだされたロボット)のとてもうまいステマになっていました
    大出血価格で販売して、みんなにアプリを開発してもらって、家庭用ロボットのデファクト・スタンダードになる戦略のようで、実際、石黒先生のまわりは、みんなが買うそうです
    しかし、龍さんは、「30年後の1家に1台」には懐疑的です
    アシモフの銀河帝国世界でも、ヒト型ロボットは、最後には、1万年を生きて、背後で人類を導く神の存在のようになるダニール・オリバー1体だけになります
    あるいは、火の鳥のロビタのように、家族の一員として溶け込めるのか・・
    企業買収にも含めれば、開発費200億
    10000台売れても、原価200万円
    それが、初代ダイナブックと同じ値段で買えて、比較的容易にプログラミングもできるとなると・・
    最初に、ニュース映像で見たときには、胸のタッチパネルが不格好で、まったく関心がなかったのですが、少し興味が湧いてきました
  •  (放送)
    ヤフーカーナビアプリは通常カーナビよりも進化しそう <頭出しあり>
    ヤフーカーナビアプリは常のカーナビよりも進化しそう
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61406817000&t=1567

    それとすき家は地元にも2件リニューアルできないでいる模様。
    成功体験からの脱却か…、難しいですね。



  •  (放送)
    蛭子ワールド全開!! めっちゃ笑えました!
    漫画家になった理由や芸能活動をするきっかけなど興味深い話がたくさんありましたが、なぜか蛭子マジックで違う世界の(笑)
  •  (放送)
    結構わかりやすいウイグルの現状概要でした。 
    わかりやすいウイグルの現状概要でした。

    中国が国家として抱える宗教問題(特にイスラム教系)やエネルギー資源、
    少数民族の軽視等々。

    でも中国の歴史っていつものような気がするのは私だけ?本質は変わっていないような…。

    しかし、コメンテーターとして出ている周さん大丈夫なのかな?
  •  (放送)
    周辺のキャラも絡んでおもしろくなってきた
    あわや、いきなり渦中の家族が集まって修羅場かと思いきや、見事に空かされたけど、上戸&吉瀬の2人の主婦以外にも、さまざまな男女が絡んできて、おもしろくなってきた。
  •  (放送)
    こんな空気感のドラマは最近見ないから、新鮮でした。
    妻夫木演じる兄貴役
    短気で涙もろく熱血漢
    昔は良くあるパターンの兄貴役
    今見るとそれが逆に新鮮

    1つのテーブルで家族全員で食事

    兄弟でプロレス技を掛け合うなんて
    昭和の感じ

    家族全員が何かしら問題を抱えて何かしら悩んでいる


  •  (放送)
    荒木メソッドをつまみ食い
    有名漫画家のキャラクターの作り方が見られてなんだか得した気分。
    それにしても先生若い。
  •  (放送)
    新疆ウイグル自治区の現状を概観できる
    この尺では適度なボリューム感。
    記者会見で外国人記者が民族問題について聞いていた場面が印象的だった。世界的に民族問題や人権問題は敏感だ。
    興味を持てば中国の国家観や漢民族の思想を調べていくとさらに理解が深まると思う。
  •  (放送)
    さっすが滋賀のスーパースターはちがうね!!
    滋賀県のスーパースター西川さんの予算2億には驚きだったな(笑)。
    でも別荘地では無くて、今の実家に近い場所で探す方がいいと思う。
    なかなか楽しめた。
  •  (放送)
    人手不足を補うために過剰労働を強いられ、成果で人事評価される。
    そりゃ、人間関係は悪くなるし、気の休まる暇もないよ。
    「三界に家なし」は今や男に当てはまる。
    このつらい状況から抜け出すには山本五十六の「男の修行」じゃうまくない。
    「ひょっこりひょうたん島」の歌詞にある
    「苦しいこともあるだろさ
    悲しいこともあるだろさ
    だけどぼくらはくじけない
    泣くのはいやだ わらっちゃおう
    進めひょっこりひょうたん島」
    の精神で、「ばからしくってやってられるか」と笑いとばせばいいんだ。
    それとも、本家「男はつらいよ」の寅さんのように、ふっと旅に出るか。
    それにしても、今回の番組は負の暗示が巧妙に仕掛けられているようで、視ていて不愉快だったなあ。
  •  (放送)
    今回もモコズキッチンで謎のフェタチーズが登場で話題に
    リアルタイム検索(話題なう)で大きく反響のあった
    「フェタチーズ」ですが、この番組で紹介されていたからです。
    Twitterでは「フェタチーズって家庭にねぇーよwww」って意見が多く話題に!

    トレンド(話題)になったシーンは番組再生から1時26分11秒~です。
    ※URLの末尾に「:5169」を付けてエンターキーで途中から再生できます。

  •  (放送)
    どこへ展開されて行くのか??
    小説を読まずに観ているので、この先の展開が全く予想出来ない。
    早く終わってくれないと、気になって仕方が無い。

    同時に、放送が進んでいる、家族狩りと二本立てで観るとちょうど良いかも。
    お勧めです。
  •  (放送)
    今日のニュースは、中国盛りだくさん
    食品加工、水質、大気、どれもライフラインとなるこれらの品質管理が悲しい事に脆弱である。これからは、国家政府の働きかけのもと、改善して欲しい。
  •  (放送)
    ますます救いの見つからない展開に・・・
    それぞれの家族、そしてそれぞれの登場人物みんながドツボの深みにはまっていく・・・。
    演技的にもっとも怖いのは馬美原の妻を演じる秋山菜津子、とりあえず軽くてチャラすぎる割に、今まではもっともまっとうなのは北山宏光演じる鈴木渓徳だったりする。
  •  (放送)
    シングルマザー、ファザー多いなー
    みんな苦労して生きているんだな。
    家族って本当に大切だな。
    今日帰ったら奥さんにありがとうって言おう