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全 2008 件

  •  (放送)
    知恵がつく→終末思想→イエスの登場
    律法にしたがって善く生きている俺は正しいはずだ→それでも神から救われない→私たちユダヤ人全部が罪だ→私たちですら罪なのだから全ての人間が罪だ→神はいつか世界を滅ぼすはずだ→そのあと新世界がくる→いつだ?→イエス「今でしょ」「俺は神に救われた」

    姜尚中さんは「ヨブ記」は人間による問いと神による問いの封じ込めの物語であり、現代人は問いではなく答えを求める、と述べたその流れで、伊集院さん。
    「今の世の中 そうですよね。問おうとも思わない。多分 問いを問いかけた時点で批判と思われるんだろうなとか 許されてないようなとこ ちょっとあるじゃない 空気を読みすぎてなんですけど」
  •  (放送)
    すごい!どこかの金かけまくりの大作よりも断然引き込まれる!
    脚本がしっかりしていると、金かけずに製作されても、
    ここまでのめり込める作品が作れるのだ、といういい例ですね。

    MOZUは期待はずれでした。
    画面は確かに美しく作られているかもしれないけど、ストーリーを変に難解にしすぎて、
    気持ちが入れこめませんでした。シーズン途中から見てる方が息切れしてきた。。。

    それに比べて今回のBORDERは、セリフもいちいち気が利いていてイイ!

    説明的な余計な言葉は入れずに
    「裏の世界にいますが日の当たる場所の道理がどんなものかはわかっているつもりです。」
    にちょっとビクッとしました。

    「闇があってこそ光があるんです。」はありがちなセリフですが、「あなたが正義に染まったのはいつですか?」なんてのはいいねぇ~。

    叫んだり大声出したり、アクションなどほとんど入らないけれど、鳥肌多発。



    含みたっぷりのエンディングでしたね。
    SHERLOCKも一度ビルの屋上から飛び降り自殺した(?)にもかかわらず復活できているわけだから、続編も大いにありうると期待しています。

    SHERLOCKみたいに、最後に自分も飛び降りるのかと思ったけど、その逆のオチになったので、
    まだ続編十分いける

    やっぱ続編見たいですよ、絶対。
  •  (放送)
    まさに衝撃の最終回でした
    ソーシャルでも話題だったので、何となく想像はついたけど、こう来ましたか!
    これは刑事モノとしては衝撃のエンディング!前回の「掃除屋」の回で自らの無力さを悟ったのもこの伏線だったんだ。タイトルの「BORDER」とは、向こうの世界に行ってしまった死者と話ができる主人公の能力を表しているとともに、最後に主人公自身が行ってはいけない、でもついに行ってしまう結末を表しているというダブルミーニングのラストに感服です。
    日本のドラマでこういう終わり方はあんまり記憶にないなぁ。かつての「ツイン・ピークス」を彷彿とさせる後味の悪過ぎる、だけど絶対に忘れない衝撃のエンディング。
    強力な裏の「MOZU」に対して、テレビドラマ的な面白さを追求して数字的には逆転した本作だけど、最終回で、むしろそれ以上の強力なメッセージを打ち出してきた!
  •  (放送)
    一晩でホストクラブで500万円以上使う女24歳、無職
    私は好奇心が強いのでとても興味深く見ました。
    次回放送はその女性客宅へ潜入取材なので絶対見ます。
    それにしても、凄い世界。

    あまりにも、あまりにも幼稚な女客の言動、ムカつくー!と言いながらハンドバッグに直で入れられた600万円もの札束を一晩で使っちゃう。

    ああ、完全に住む世界が違う。
  •  (放送)
    ドラマとしては異例の終わりかと・・・
    毎回、楽しんでみていました。
    犯人のいない事件や解決できない事件などで終わり方がめずらしい刑事ドラマだと思っていましたが、この最終回は反則なぐらいの終わり方でした。
    続編できるのかな?それとも、これで終わるのでしょうか。
    悪の世界にいってしまった主人公はこの後、どうなるのかが知りたい。

    つづきがあるならみてみたいと思ったドラマでした。
  •  (放送)
    あのせまい空間にあれだけの建物と人!びっくりです
    前から気になっていた軍艦島
    偶然にもこの番組で観れるとは!
    それにしても
    あのスペースにあれだけの人びとが働き、そしてその家族が暮らしていたなんて
    とても想像できません!
    今は廃墟ですが、見ているだけで
    活気あふれる風景が想像できるのはなぜでしょうか?
    世界遺産?
    いいですねー
    ぜひなってほしいですね
  •  (放送)
    世界のトップと戦う日本のエースの苦悩
    ワールドカップ目前に、日本のエース本田圭佑を2週連続でフィーチャー!しかも初回は73分バージョン!それにしてもものすごいプレッシャーの下に自らをあえて置きながら、そこでもがき戦い続ける彼のファイティングスピリットは凄過ぎる!
  •  (放送)
    今週は北千住、荒川土手は金八先生の世界です
    わりと無難な流れかな。如意棒?で木に引っ掛かていた洗濯物を取るという大技もありました。
  •  (放送)
    女性アナウンサーとしてまっとうな意見です。
    どんなものでも、女子「なんちゃら」といった時点で、なんか逃げている気がするのは何故だろう。
    特に女性アナウンサーではなく女子アナって言った時点での次元は雲泥と思う。

    まあ、頭に女性ってつく時点で男性上位の世界とは思うが…。



  •  (放送)
    プロ相手の店は、かなりコアな品揃え。
    あまり足を踏み入れないお店の紹介は、
    とても興味深かったです。
    なかなかお店の人も知識を入れるのも大変そうです。
    世界堂は、私も行ったことがありますが、
    品揃えは、半端なくすごかったです。
  •  (放送)
    カツオ漁から考える日本の漁業の現状/日本の移民政策のヒントになる大泉町
    世界的に乱獲から漁業資源が減少している状況を改善する取り組みサスティナブルシーフードについて。日本の漁師の平均年収200万円の現状でどう漁業の持続可能性を担保すべきか。日本の養殖技術の海外への移転など。

    ブラジル人労働者の多い大泉町の抱える問題点や取り組みが日本の移民政策のヒントになるなど。

  •  (放送)
    5月27日(火)放送ログ
    「WBS=ワールドビジネスサテライト」
    放送ログを残していきたいなと思います。

    こちらでは文字制限があり、タイトルのみの掲載ですが
    詳細なログに関しましては、下記のブログ(私の個人ブログ)にてご確認ください。
    http://ameblo.jp/tessei-iwai/

    このブログでは今後もWBSの放送内容ログを残していこうと思いますので、宜しければ「読者登録」をお願い致します。

    ================

    ワールドビジネスサテライト 5月27日(火)放送内容


    ▽自民税調 法人税減税容認へ

    ▽技術で生み出す新飲料

    ▽捨てる物で世界を救う!?

    ▽【特集】 食のバリアフリー狙え

    ▽【トレンドたまご】本の形をした照明

    ▽過労死防止法 衆院通過

    ▽グーグルクロームキャスト発売 ネット動画をテレビで

    ▽中国外務省 漁船沈没は「ベトナムに責任」

    ▽欧州要因で株4日続伸

    ▽米新卒者の就職厳しく

    ▽楽天が渋谷にカフェ
  •  (放送)
    サッカーの普及にも第一次世界大戰のドイツ人捕虜が絡んでいたのか。
    ベートーベンの第九の日本初全曲演奏の逸話はよく知られる所だけれどね。
    文章で書けば「日本サッカーの普及に第一次世界大戰のドイツ人捕虜が貢献した。」で終わってしまうけど、ドラマ仕立ての映像を見せられると、新たな感動が生まれるなあ。
  •  (放送)
    プロは厳しい世界ですね
    プロは結果が全てとはいえ、
    25才で結果を求められる世界
    頑張ってほしい
    ここまで来たら小宮山投手みたいに技巧派として生まれ変わって成功して欲しい
  •  (放送)
    世界のレジェンド青木功
    完全にのノーマークでした、この番組。
    観れたのは、ガラポンTVのおかげです。

    懐かしい映像も観れて、青木功の凄さを再認識。
    世界の青木と、国内で頑張る池田勇太の対比も面白い。

    青木功のプレーが見れなかったのが、唯一の残念。
  •  (放送)
    ゴールデングローブ賞とエミー賞に輝くドラマ、さすが風格があります。
    イギリスではロケ地詣でのツアーがあるほど人気のドラマです。日本語で見れるんだと期待していました。大英帝国の貴族がどんな生活をしていたかなんて見当もつきませんでしたが、このドラマでは自分がまるでダウントンのお屋敷にいるように感じるほど生活がとてもリアルに描かれているので、貴族の生活がわかるようになり、ひいてはイギリス人への理解も深まっていくと感じています。身近の世界とかけ離れていて最初は距離を感じるかもしれません。でも話が面白いのできっと引き込まれるはずです。私はもう来週が楽しみでなりません。
  •  (放送)
    ダラダラと世界紀行が流れて行く
    世界各地の紹介番組です。ありきたりの現地紹介にならないようにとの意気込みでしょうが、芸人さんやゲストのチープなトークが、返って単なるトークバラエティー番組レベルにしてしまっています。私にとっては、興味を削がれる内容で残念な部類。
    トークバラエティーとして、流し視聴するならありですが。
  •  (放送)
    緊迫?緊縛?の潜入捜査だ!
    前回から気になっていた朝倉さんの父上、やっぱり大物でしたねえ。どれだけ権力があるのか知れませんが、行く末は草平を総理大、、なんて言ってましたねえ。そういう方々の世界は到底理解は出来ませんが、いやいや、潜入捜査。私設軍隊に潜り込むなんて危険だよお!まあ、朝倉さんは大丈夫でしょうが、辻くんがねえ。早速、女絡みで失敗してるし。事が事だけに、次週にも続くわけですが、なんか暗示にかかっていたみたいだし、気に入られちゃってるし、しっかりしてくれえよお!朝倉さん!叶さんが心配してるぞお!
    しかし、緊縛にあんな心理術みたいなものがあるんですねえ!やっぱり縄師はモテるのかもしれんなあ!次週も期待!
  •  (放送)
    魔法の国の冒険を通じて成長する
    こどものころ、図書館で借りてシリーズで読んだナルニア国物語。物語の世界が映像で表せる時代になったのですね。ユースチス役の男の子が、冒険後で顔つきが変わっていてうまいなぁと思いました。
    でもやっぱり、本のほうがいいかな。
    映像になるとどうしても省略されたりする場所があって
    色々頭の中で想像しながらページをめくる。久しぶりにまた本を読みたいと思いました。
    小さな子にはちょっと怖い映像もありますけれど、家族で楽しめる冒険映画です
  •  (放送)
    俺も悔しいよ、石川!
    犯人はわかっている。だが近づくことすら出来ない。アンタッチャブル。
    正義の下に信念を貫こうとする刑事にとって、本回ほど己の無力さに打ちひしがれる事件はないでしょう。我々民間人の識ることの出来ない世界では、現実にこのようなやり切れない事件は山ほどあるのかもしれません。ネタ元やブレーンも今回ばかりは手足にはなってくれない。確かにヒーローを押しとおせば、余計に人を巻き込む事になる。歯痒い、悔しい。だけど、、、。
    せめてもの救いは、被害者青年が穏やかな表情で石川の頑張りを理解してくれたこと。因果応報。なあに、悪人はいずれ必ずその報いを受けるものさ。大切なのは、挫けないこと。そして、諦めないこと。そう思いました。
    検死の彼女、そろそろ気づいてますね。次回はかなりエキサイティングな感じでしたね!次週も期待!ガンバレ石川!
  •  (放送)
    「フランス/ドイツ和解の歴史」特集
    放送内で「フランス・ドイツ和解の歴史」特集をやっていた。

    特集リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51400504040&t=1454

    その中でも、以前から関心のあったある事例が紹介されていたので
    メモ代わりに記載しておきたい。

    事例は、フランス・ドイツの若者の交流によって、
    両国間に「共通教科書」を策定したというもの。
    学者レベルでのそういった動きは聞くが、
    学生たちの発案で、そのような流れを作ったというのに関心を持っていた。

    事例リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51400504040&t=2813

    参照にした書籍には下記のようなものがある。
    ・『和解のための歴史教科書』(NHK出版/ファルク・ピンゲル)

    この動きを支えていたのが、ドイツにある『ゲオルクエッカート国際教科書研究所』。
    世界中の教科書を所蔵し、さらに戦争を戦った両国の対話支援を行う中で、
    いくつかの国の「教科書策定」の支援も行っている国際研究所。

    ゲオルクエッカート国際教科書研究所HP(英語)
    http://www.gei.de/nc/en/georg-eckert-institute.html
  •  (放送)
    知っておくべき、知っておかなきゃいけない歴史
    知りませんでした、栃木県ちふり地区。
    知りませんでした。満州地区での終戦がどんなにつらいことだったのか。
    そして、満州から引き上げた方々が日本に帰ってきてからも、さらに辛い思いをされたことを。いまの豊かな日本からは想像のできない世界、辛い生活。
    今の日本の礎を築いてくださった方たちには本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
    私たちはこの日本をちゃんと誇りをもって守っていく責任があります。
  •  (放送)
    いよいよ最終回が終わっちゃった~
    独特の世界観で良かった!特に浅野忠信はこれ以上ないほどのハマり役。脇を固めた個性的な面々もヨカッタ。しかも底流にきちんと現代社会へのメッセージも流れていて、見応えたっぷりだった。
  •  (放送)
    思わせぶりなナレーション、馴染めないなあ。
    「第一の謎はピラミッドの誕生そこには山への信仰が隠されていました。」
    と厳かに語られたけれど、ごく常識的な見解のように思える。
    世界遺産観光に行けば、現地ガイドさんも真っ先に説明することだろう。
    一度訪れてみたい気持ちに変わりはありませんが、、、
  •  (放送)
    あと何年で実現する。そのとき、世界の仕組みがかわる。
    レーザー核融合、すごーーー。がんばれ民間企業。 そして、13才、ジェイミーもがんばれーー。 そしてうまくいきそうになったら、命を大切に。
  •  (放送)
    歌舞伎役者のイメージが変わりました!!
    伝統的な世界だから、オンオフのメリハリがすごいのかな。高校時代の友人がたくさんいて、楽しそうです。
  •  (放送)
    スマホ、タブレットの特許
    特許に関する裁判の話題

    FRAND特許とは産業の発達のために、
    ある技術を特許料を払えば使えるものとのこと

    その他格安スマホの話題

    世界で2番目にうまい(?)アイス入りのメロンパン@金沢

    トレたまは、電気の力で味を付ける、電気フォーク
    # 面白い
  •  (放送)
    絵本そのまま動くペネロペ
    3DCGとはまったく思えない、手描き感のあるアニメーション。みょーーんと顔を広げるペネロペのかわいらしさに和むおはなし。
    リサとガスパールでも独特の世界観を生み出しているゲオルグ・ハレンスレーベン、アン・グットマン夫妻の作風が再現されている。
  •  (放送)
    後進の育成=自分が不必要な状況をつくる
    ■プラネタリウムクリエイターの大平貴之さん。
    「これは だいぶ前からジレンマとしてあって 人って 自分にしかできない仕事を いかに生み出すかという事で努力するでしょ? ところが 今度は逆に 自分がいかに 不必要であるか ということを作んないといけないんです。
     どういう事かっていうと その プラネタリウムを納めます。その時に『でもね 大平さんが もし交通事故でどうにかなっちゃったら 大丈夫なんですか?』っていう事を聞かれるわけですよ。それに対する答えを用意するために『僕なんていなくても うちの会社は大丈夫なんですよ』ということを 最初はハッタリでも 実態的にも 作ってかなきゃいけない。
     ずっと それを何年間かけてやってきて 今 それは ほとんどできたというふうに思ってます。自分を 積極的に 自分の仕事から排除していったわけですよ。その排除する過程の中で 自分らしさが少し損なわれてしまった部分があるかなという気がしていて そこを 少し戻すという作業 でも それは排除することによって 自分なしでも 通りいっぺんの事ができるようになったから できるようになったかな という気がして……」
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE11398175200&t=1770

    ■オプチカルプリンター
    合成映像を作るための機械。人物と月面の画像をどのように合成するのか、その説明がわかりやすかった。
    世界に2台しかなかったこの機械を「ウルトラQ」で採用。大ヒット。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE11398175200&t=1047
  •  (放送)
    今、一番聴きたい2曲
    ファレル・ウイリアムズ「Happy」と、May J「ありのままで」。世の中の人が、一番聴きたい2曲を纏めて聴けて良かった (。 ͡° ͜ʖ ͡°) !
    Happy : 世界中の人が今一番観たいファレル
    ありのままで:ゴスペルっぽいアレンジとこの人の歌唱力が秀逸
  •  (放送)
    おっ!そのかつらいいね!どこの?とはいかないカツラの秘密
    わからないですね~。
    ひっぱっても大丈夫。
    髪の毛で印象かわりますね
    口コミではなかなか 知ることができない秘密の世界
    いろいろなメーカーの最新情報をみくらべて驚きましょう
  •  (放送)
    プラから油。日本は島国。世界のゴミを日本が救う?
    きちっとした良質の油ができるところが日本製。って感じ。
    機械に入れるときに、プラスチック片をこぼしまくってるところが
    日本ではありえへん~って思ってしまった。
    やっぱり日本人ってきっちりしてるんかな。
    そういえば、お花見の後、ゴミだらけになっていない道を見て海外の人は驚くらしい。
    自分で出したゴミはきちんと片付ける。当たり前のことだと思うんだけど
    できてない国がほとんど
    絹糸の生産にしても、江戸時代の日本の方が、現代の途上国より、生産性を上げる工夫がすごかったもの。てか工夫しなさすぎであきれた。あ、蚕の話はこの番組とは無関係だけど。電気を使わずできるので江戸時代の技術、途上国でばりばり現役。

  •  (放送)
    この番組のいいところは「世界ナゼそこに?」の日本人が常に主役であることだ。
    出演の芸能人もそれを弁えて脇役に徹していて好感がもてる。
    シャシャリ出る芸能人はあまたいるが、何にでも通用すると思いあがるのはやめるがよい。
    今回の日本人妻も39年の人生が「世界ナゼそこに」の裏づけになっている。
    芸能人が口先で及ぶ世界ではない。
  •  (放送)
    夢の世界がどんどん現実に!
    ウエアラブル。もうすっかり浸透したワードになりました。仕事柄、6年ほど前からブルートゥースのヘッドセットは使っていますが、最初は認知度が低く、周囲からは最近独り言が多いが、大丈夫か?なんて心配されましたが、最近はもう当たり前になりました。グーグルグラスに代表されるようなデバイスもあっという間に広がるんでしょうけど、3Dコピー同様に、事前に解決すべき点も多数ありますよね。
    誰でも007時代になって行くのは、すごくワクワクします!でも、その分、仕事でもガッチリ管理されてしまいそうで、、、、。でも、楽しみだあ!
  •  (放送)
    誰も見たことのない世界を作り出すアーティストの仕事ぶり
    とにかく、やる
    動いて試行錯誤しまくるということが特にアートという最先端分野では大切なんだということが分かりました。
    勿論、具現化するためのプログラミングスキルや、観る者の心を動かす体験としてまとめあげるセンスが伴ってこそですが。
  •  (放送)
    ゴミのリサイクルが世界的に問題
    中小企業が作ったゴミから油を作る装置をゴミの問題で困っている海外に輸出
    日本では、当たり前のゴミの分別が海外ではされていないんですね
    リサイクル装置を入れる前に、ゴミの分別を広めるところから行わなければいけないそうです。
  •  (放送)
    『奇界遺産』か、オタク文化とはまた違ったサブカルチャーの世界だなあ。
    タモリは漫画家赤塚不二夫に見出されただけあって、ナンセンスギャグとか洒落っ気とかユーモアのセンスは抜群だ。
    肩の力が抜けて、気取らないところがいいね。
    お笑い芸人というのは若い頃から競争に晒されているせいか、突っ込みとか自虐ネタとか、がさついていて辟易とすることがよくある。
  •  (放送)
    世界奇産って…ちょっと変
    ロケもいいけど、こんな感じのいす並べただけの時が
    タモリ倶楽部らしくてすき。

    世界奇産か…地獄とかはその場では笑っちゃうけど
    変に自分の中で発酵して夢でうなされそう(笑)
  •  (放送)
    奇怪遺産、まさしくタモリ倶楽部ぴったりのトピック
    世界遺産として、自然や文化を評価すること自体、的確に保存するだけでなく、ツーリズムを中心としたグローバル経済の一対象になるというどこか胡散臭さが漂います。どうせ胡散臭いのが人間活動なのだから、高尚なモノではなく、キワモノを追い求めるのも、立派な文化活動です。その意味で、このトピックは、タモリ倶楽部にふさわしいと私は思います。
  •  (放送)
    世界遺産では無くて、奇界遺産
    自分では行かないな。

    でも怖いもの見たさはある

    こうゆうタモリ倶楽部、好き
  •  (放送)
    今回も見応えがありました。
    世界仰天もアンビリバボーも怪奇特集はは本当に怖いです。その手の特番よりもよっぽど本格的ですね。
  •  (放送)
    奇怪遺産 未公開ムービー これぞ、タモリ倶楽部的なネタです!!
    世界遺産ではなく奇怪遺産。世界の辺境を撮る写真家のムービーが
    素人以下で笑えます。
  •  (放送)
    高校3年間友達がいなくて
    いきなりお笑いの世界に飛び込んだ太田の話が出てきたが、そこらへんの流れも気になる。
  •  (放送)
    生活するためにというよりも
    生きがいを求めて出て行く人達。

    わからない世界に飛び込むことがどれだけ大変か、子どもの頃にはよく解らなかった。

    素直に、応援します。
  •  (放送)
    「舟を編む」の世界を紹介
    辞書作りというとてもめずらしい世界を紹介している。辞書編纂を描いた映画「舟を編む」の地上波放送に時期を合わせているのだと思うが、こちらも映画に劣らずとても素晴らしいドキュメンタリー。言葉について改めて考えてみたいと思って早速辞書を眺めている。
  •  (放送)
    D-NETを即刻拡大せよ!って感じですね。
    ドクターヘリ、消防ヘリ、自衛隊へり、警察ヘリの救命ネットワーク”D-NETの構築、世界初!
    無線から衛星通信&It活用で災害救助を!

    実現にむけての開発者の小林さんの熱意にも感服。

    一流企業を辞めて、大学で研究、縁あってJAXAに…。自分の信念を曲げず、しかも縄張り意識が強うと思われる所を根気よく説明、口説き落としていくさまはやはり頭が下がる思いです。

    まだまだ、自衛隊+警察は難しいかもしれないが、まずドクヘリと消防をつなげれればかなり違うと私も思う。
  •  (放送)
    英語の歴史は、まだ1000年くらいしか無かったことに驚き
    イギリス王室や今や世界中に広がっている英語の歴史がまだ1000年位しか無いことに驚きました。イギリス人の元祖にも驚きました。
  •  (放送)
    自分の育て方が分からないとか
    努力の方向性が分からないまま成人してしまうのが貧困固定化の原因?

    親から完全に切り離して育てれる制度だとどうなるんだろう。

    地球へ…、の世界やね。
  •  (放送)
    世界最速のギタリスト!?クラプトンも驚く
    クラシックギターを
    物凄い速さで弾きまくる
    男性

    もうあまりにも早すぎて左手の動きが逆に遅く見えちゃってます

    これがいわゆる
    スローハンド?
  •  (放送)
    ゴールデンSP延長戦
    滑舌悪い&変声芸人では大爆笑、サッカーワールドカップ応援芸人では世界のスーパープレイヤーが大特集されていてお腹いっぱい。ゴールデンだけじゃなく、こっちも見逃せない。