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  •  (放送)
    今頃観ましたが。
    今週のドンキホーテとはえらい違いだなあ。現実を突きつけられます。
  •  (放送)
    楽器の大改造を生き延びたストラド
    まさかストラディバリの死後にこのような大事件があったとは!
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE11397916000&t=3498
  •  (放送)
    座布団運びの山田くん、懐かしい昭和アイドルも出演!!
    元ずーとるびのアイドルだった時代もあり、あいざき信也、伊藤咲子、江藤が出演。久しぶりに見る懐かしい昭和アイドル!!
  •  (放送)
    これが女の世界なのかなあ?
    沢尻エリカさんのイメージとのギャップを感じますが、今後に期待してます。
  •  (放送)
    オリジナルの完成度は高かった!
    流れで、「最後から二番目の恋」2年前のオリジナルを初回に続いて2話目も視聴。脚本がよく出来てるなぁーとあらためて。
  •  (放送)
    初回よりも素直に見られた
    初回はいささか頑張り過ぎというか、深田恭子もちょっと不自然さが目立ったけど、第2回はより自然体な作りで見られた。もちろんこういうドラマにありがちな偽善っぽさは致し方ないところだけど。
  •  (放送)
    驚きました!
    オーディオテクニカがあんなもの作っていたなんて…
  •  (放送)
    こんな事件があったんだ。知らなかった
    ビキニ事件
    知らなかった

  •  (放送)
    けっこう忘れてた、でも見出したらどっぷり
    「最後から二番目の恋」の続編がスタートしたということで、ガラポンTVで検索したら、なんと昼間に前編のアンコールシリーズが先週から始まってた!ということで、新作初回を見たんだけど、実はあんまり前作を覚えていなかったことが発覚したこともあり、見返してみた。(こういうときにホントに全録は便利!)
    2年前ながら時代感はだいぶ違っていて、かつ、こっちもちゃんと見ないと今回も楽しめない事がよくわかった。
  •  (放送)
    注文したくなります。
    見ていると紹介されている花屋で注文をしたくなりました。ある意味最高のCMだと思いました。
  •  (放送)
    小さいものが見えるから何なのか
    「小さいものが見えるから何なのか」を伝えきれていない気がします。ある程度確実性の低い話でも良いので、視聴者がこの顕微鏡に夢を感じられるようにしてもらえると科学ファンが増えると思うのだが。。。
  •  (放送)
    色んな生活があるんだなぁ
    皿を洗いながら「ふ~ん」って思いながら見るにはいい番組だと思います。リオのカーニバルの昼の部は面白そうでした。
  •  (放送)
    宇多丸キタあああああ。
    番組のレベルが変わった感じです。ぜひこのまま行ってほしい。
  •  (放送)
    ドビュッシーと接点があったんだ
    面白いですね。別の分野の人との接点って。そして、別れのあとに、彼女の作品を飾っていたというエピソードが良かったです。
  •  (放送)
    「負けました」 そのコトバの数だけ強くなる 将棋の世界は深いなぁ
    よろしくお願いします
    ありがとうございました
    はあるけど
    「負けました」
    と自分の負けを宣言する競技は他のスポーツには無い
    あらためて将棋という勝負の世界を見させてもらった
  •  (放送)
    まるで映画のクオリティ
    いやー、予算ぶっこみましたねぇ。って感じの凄まじい気合を感じるドラマです。(WOWOWとの共同制作という特殊事情はあるが)半沢直樹の大ヒットで、明らかにTBSはドラマの作り方を変えたと思う。
    「あんな凄腕の殺し屋が、あんな簡単に下っ端のチンピラに崖に落とされるか?」という疑問もないではないけど(笑)、張り巡らされた伏線も含めて今後の展開が楽しみです。

    あ、原作は読んでません。
  •  (放送)
    ラストがとてもすっきりしました
    臨店という部署があるなんて、始めてしりました。
    とても面白くてすっきりしました。
    また見ます。
  •  (放送)
    今週はちょっとマニアックさが足りないかなあ?
    ステディカムを、自作。タモリ倶楽部なら、もう少しマニアックやって欲しかったなあ。
  •  (放送)
    いつもと演出が違いますが。
    ネット寄りな味付けの演出でしたが、面白かった。まだまだコンピュータは勝てないと言っていたのはいつだったかなあ。もうこんなことになっているんですね。
  •  (放送)
    あれいつの間に、、、
    貨客船事故死者行方不明者合計300人を超えてる。
    昨日までは300行ってなかった。どういうこと?日本人に分かるように説明してもらえませんか?いい加減な仕事をしてない?人の命の問題なのに、、、朝鮮の人たち。
  •  (放送)
    新年会の時季ではありませんが、
    面白かったです。田中さんの結婚観、何か解ります。
  •  (放送)
    自分の世代にはドンピシャリのドラマではある
    中井貴一、小泉今日子というあの2人が帰って来た。2人は自分とも同世代ということもあって、軽妙なやりとりの間にはさまるセリフも説得力がありそう。初回スペシャルのためのわざわざのフランスロケも、かつてのトレンディなバブルっぽさを思い出した。
  •  (放送)
    セリフ回しが面白い
    いろいろなドラマを見比べると、橋田壽賀子と三谷幸喜は言葉づかいが独特だなあと感じます。
  •  (放送)
    丁寧に作るなあ。
    原作よりも丁寧に作ってありますね。これは長くかかりそうだ。
  •  (放送)
    まだ始まっていない新番組
    今期はアリスがぶっちぎりに面白い。まだ始まっていない新番組は追いつけるかなあ。
  •  (放送)
    大人版 悪夢ちゃん
    あのオダギリジョーが予知夢をみる。
    まぼろしの雲呑が化学調味料たっぷりの味だったとはね。
    そう言えば、以前見た行列の出来る評判のたこ焼き屋の取材で生地に真っ白な粉を大量に入れていた。あれも化学調味料だったのかな?
    このドラマ奥が深いです。これからも楽しみ。
  •  (放送)
    江戸時代の入れ歯事情なんてこの番組しか取り上げない!
    現代の生活にはなくてはならないけれど、それが江戸時代にどうだったのかなんて想像したこともなかった。今回はその江戸時代にタイムワープして、腕のいい入れ歯職人に密着。トラブルがあって間違ってお歯黒の入れ歯にしちゃってみんな右往左往!そのさまに大笑いなんだけど、なんだかんだいって、後から考えれば取るに足らないことに必死になるのはいつの時代も変わらない。モスキートスコープもちょこっと活躍。
  •  (放送)
    隠れたエピソード話などは
    そうあるわけではないが、アホなエピソードは多くてなかなか楽しめた。
  •  (放送)
    大阪と北陸が熱い
    大阪のUSJにハリーポッターの新アトラクションが誕生とアベノハルカスの紹介
    北陸新幹線開業にあわせての北陸地域の活況の紹介
  •  (放送)
    今回はフェリーという場が秀逸
    通常はある場所の72時間の定点観測なんだけど、今回は北海道と名古屋を結ぶフェリーという定点そのものも動いているというちょっと異色の設定。震災、出稼ぎなどさまざまな背景を持った人々が次々に登場するけど、いずれも深くは描かずにむしろ見ている方に自由に想像させる仕立てが見ていて心地いい。フェリーの旅も最近あんまりしてないなぁ。今回も良かった!
  •  (放送)
    エロを力に戦うロボ
    あまりにバカバカしい設定をここまでストレートにやっちゃうんだなあ
  •  (放送)
    スペシャルらしい
    貴虎のボケと、まさかの鳴滝が全部持って行った。
    コウタの「仲間っていいなあ」の台詞は番組視てる人なら複雑な気分だろう。
  •  (放送)
    激安SIMカードってなんだ?
    勉強になりました!
    こんなモノがあるんですね

    普通に料金払って
    使ってるのがバカらしくなってきた
  •  (放送)
    ドラマとしてはよくできてる
    旧態依然たる銀行に挑むヒロインを杏が熱演!池井戸潤原作ながらも、だいぶコミカルテイストも織り込みながら、連続ドラマのスタートとしては申し分ないおもしろさ。あとは半沢の痕跡が気になるかどうかだと思う。
  •  (放送)
    いのちに限りがあるのなら
    お迎えにあがりました。
    みための美しさよりも、心のきれいな人が美しくみえます。
    by死神くん
  •  (放送)
    へー壇蜜って意外と
    壇蜜のお一人夜会がある意味面白い。(番組15分ごろから)
  •  (放送)
    切れ味のある刑事モノに仕上がってる
    今クール、またまた多い刑事モノの中で、これまでのところ一番おもしろい!
    内容的には「隠蔽捜査」と同様、検察、あるいは警察内でも所轄などとの摩擦の中で捜査を進めて行く捜査一係なわけだけど、冷徹な小澤征悦、真面目な田辺誠一ら、おじさんたちキャストが味出してます!特にタヌキを演じさせたらピカ一の西田敏行がいい。その代わりというか女、子どもは一切登場せずの潔さ。とりあえずこれは見ようと思う。
  •  (放送)
    わっはっはっ
    くだらなすぎる回である意味笑えてしまう まぁくだらなすぎるがアイドリングの味かもしれない
  •  (放送)
    格安データ通信SIM
    冒頭に格安データ通信SIMカードの紹介がありました。
    普通の携帯キャリアに月々で高額な値段を払ってるのがバカらしくなるくらい
    格安なんですね。YAMADAで月々、680円
  •  (放送)
    JIS規格って凄いんですね
    日本のオフィス家具は壊れにくいと中古でも大人気らしい。
    ママチャリもUAEで3000円で売られ、人気があるんですね。
  •  (放送)
    クローズのみなさん
    みんな素顔と劇中が違いすぎ。いい役者ばかりだなあ。
  •  (放送)
    ちょっと軽すぎではないかい?
    渡部篤郎と佐藤健が親子でしかも刑事のバディ役。それなりに魅せるところもあったけど、いかんせん、二人をはじめとした刑事の面々が軽すぎる。オフィスもまるで刑事部屋ではないし。
    もちろん狙ってるんだろうけれど、個人的には違和感しか感じなかった。
  •  (放送)
    思っていた以上に面白い!
    主役の杏演じる花咲舞が見事に銀行の問題を解決!
    とても気持ち良く見終えた。
    半沢と似た爽快感のあるドラマだと思う。
  •  (放送)
    最初の一週間を見たけど噂に違わず・・・
    ネットでも話題になっていたので、最初の1週間をガラポンTVで後追い視聴。
    絵に書いたような昼のドロドロドラマの典型ぶりに半ば笑いながらも楽しく見た!やっぱり東海テレビの昼ドラはかくあるべしという路線をちゃんと王道に突っ走ってくれてる。
    そして最初の1週間で、ドラマの構図から、各キャラの位置づけ、そしてドラマの向かう方向、さらにはラストシーンでは「聖母・聖美物語」タイトルさえも爆笑させながらも印象づけるあたりはさすがだと思った。
  •  (放送)
    面白いですね
    今回は、そんなに進展がなかったのですが、あっという間の1時間でした。
  •  (放送)
    鉄道キャラ、凄すぎ(笑)
    鉄道BIG4がおもてなし!! 笑いあり、涙あり?
  •  (放送)
    植村直己は真の冒険家として永遠に名を留めるだろう。
    植村の冒険は自然との共生の中で成り立っている。
    特にこの北極圏1万2千キロ単独犬ぞり横断は、征服とか制覇とかいった概念とは対極にある。そのことが、冒険のロマンとなって人々の心を打つ。
    子犬コンノットを極寒の地で亡くしたエピソードには胸が熱くなった。
    また、温暖化によって北極の氷が当時の1/2の面積になってしまったという事実も、植村の観測調査があっって確認できたとのこと。
    植村直己は一人の冒険家として人々の心の中に自然と共に生き続けている。
  •  (放送)
    中日は谷繁監督の下、チームの若返りを図りながら、強くなりそうだ。
    落合監督に見込まれただけあって、谷繁監督たいしたもんだ。
    うわっついたところがなく好感が持てる。
  •  (放送)
    川﨑宗則選手は言った。「ティシュー1枚でもうまくなりたい。」
    その向上心ががんばりの原動力であり、観る人の心を討つのだろう。
    この番組の当日、日本のスポーツ紙に川崎選手活躍の記事が踊った。
    「ムネリン 逆転へのスパーク打!メジャー昇格即マルチ
    ア・リーグ ブルージェイズ9―3ツインズ (4月15日 ミネアポリス)」
    ムネリン今年もがんばれ!
  •  (放送)
    給湯室シェフが、たった15分で給湯器とレンジで調理
    短時間で、限られた場所なのに、結構おいしそう。
    最近、自宅で作る事も多いけど、こんな料理は作れない笑

    あと、キッチンハイクのコーナーも面白かった。